123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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サービスされたっ(*ノノ)
返したい。返そう。
(-1009) pure_g 2015/06/23(Tue) 23時頃
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─ レッド・スコルピオ ─
[凛と上がる女の一声に、ギターの張りのある音が応える。 浮ついた酒場の空気がガラリと変わり、酒に酔う目も女に酔う目も、その場にいた者全員の視線が一カ所へと集中していく。 もちろん、これこそを目当てにこの酒場を訪れた自分の視線もまた、同様に。]
「はぁい、お元気そうね」
[艶やかなブルネットの髪と衣装の裾を翻し、花の間を縫って舞う蝶のように、途中でグラスから蜜をひとつ呷って女はステージへと。 その挨拶が機嫌を窺うのはきっと自分、と、観客達は競うようにヒュウと口笛を鳴らす。
──踊り子に夢を見る男達。 彼女の虜になったまま夢から醒められない者が一体何人いるのか……そんな話を思い出しながら。 夢の最中に彼女の投げかける視線はこんなにも熱く、醒めたくないと思うのも無理からぬことと、くすりと笑う。]
(230) pure_g 2015/06/23(Tue) 23時頃
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[プラチナブロンドの歌い手は、褐色の踊り子とは対照的な白い輝きを纏って、艶やかな踊りにライトを当てて。 花を一輪摘んだ>>216蝶は、情熱で唇を飾り、もっと照らしてと歌い手を煽る。
会場を支配していく音、色、動き。 彼女の夢に呑まれそうになる一瞬。
ふと、踊り子の目がこちらを捉えて。>>217 彼女の口元を飾っていた一輪の薔薇が、 射抜くようにこちらへと投げられた。]
(231) pure_g 2015/06/23(Tue) 23時頃
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[投げられた情熱は自分のもの。 主張する男達が伸ばす手を目で追っていると──
その花は、隣の愛しい青年の手に。]
……すごかったね。
[会場の熱気にあてられてくらくらしつつ、ベネット>>225の呟きにはそう応える。 ──夢見る男達が自分への愛と確信したその花は、本当は一体どういう意図を持って、彼に投げられたのか。 申し訳ないような気恥ずかしいような、微妙な心境に、その顔は少々情けないものになっていただろうか。 首を傾げたベネットに苦笑し、頭を撫でる。]
そうだね。お礼を言いに行かなきゃ。 俺はフランシェに奢る約束もしてるしなあ。
[ベネットの分も奢るから、行こ行こ。 こくんと頷いて、さてお礼にどんな一杯を注文してあげようかと、夢から醒めた悪魔は思考を巡らせる。*]
(232) pure_g 2015/06/23(Tue) 23時頃
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/* フランシェおめでとう……!
[ライジのライジの萌えポーズ待機。]
(-1023) pure_g 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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思わずライジのライジのって重なった(
>>-1024 ベネット 考えなくていーよ。心臓止まったら困るもん。 ……ゲームが切っ掛けでこんな縁が結ばれるとはね。 これも館の主が導いた縁、かな。
[雨宿りはいかが、と。 あの日自分に問いかけた声に、密かに感謝して。]
なんで許しちゃうかなあ……ベネットは甘いねえ。 悪魔はそう簡単に許してくれないから、気をつけなよ。
[絶対に許さないと言ってくれていいのにと思いつつ、 きっと許せないのは自分の方だから。 そんなことはないよ、と、悪魔とベネットに誓う。]
慌てさせるなら、もっと違った慌てさせ方してよ。
[唇を離せば苦笑して、きゅっと頭を抱きかかえてもふり。]
(-1026) pure_g 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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/* 天使が天使だと思ったらみんな天使だった。 伊右衛門……w
(-1046) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時頃
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>>-1040>>-1041 ベネット
[さて、このかわいいお兄さんは一体どんな目論見を巡らせているだろう、どう驚かせてくれるかなと わくわくしていたら。]
……ふ、ぁ
[ぐいっと首を引き寄せられ、がくんとつんのめる。 目を白黒させていると、状況に追いつかない頭に追い打ちをかけるように、唇にやわらかな、感触。]
(-1052) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時頃
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──…… あの、ねえ。
こけるところだった。 俺の体幹がもう少し弱かったら、ベネットを押し倒す形になっていたと思うけど?
[驚きを隠すように、意地悪を言ってみるけれど とりあえず怪我しなくて良かった、と、なんだこの子かわいすぎる爆発しそう、が入り乱れて、顔が熱くなる。 ……しかし目の前の顔はそんな自分と互角な赤さで。 少し平常心を取り戻せば、取り繕うように笑い、改めて首を傾げ唇を重ねた。]
(-1054) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時頃
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/* >>-1061、どういうこと……!?
トレベネです。トレベネ。 言いにくいけどみんな覚えてね。
(-1063) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時頃
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トレイルは、さっきから読むのに必死。もぐもぐ
pure_g 2015/06/24(Wed) 00時頃
トレイルは、ベネットレイルwww
pure_g 2015/06/24(Wed) 00時頃
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ベネットこんなにかわいいのに 語呂の良さで右に置かれてしまう俺……。 [地面にのの字]
(-1065) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時頃
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/* なにこの子。[ガン見]
リンダの箱……南無……。 こんこんの人ww
(-1076) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時頃
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>>-1067 ベネット
[なにこの子。なにこの子。 そんなこと言われて我慢できると思っているんだろうか。
顔に溜まった熱と沸き上がる衝動を逃がして落ち着けるように、額をがくりとベネットの肩に預けて。]
ったく。
[小さく悪態をつきつつ、袖を引っ張る手を撫でる。 ここが全年齢対象だったことに感謝するんだな……(メタァ)と囁く照れ隠しのネタ悪魔にそっとため息をついて、]
──覚悟しとくんだね。
[少し顔を上げればそのまま唇を耳元に寄せ、ぼそり。]
(-1077) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時頃
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/* 幸福死仲間。 [フランシスカの右手ガシッ]
(-1081) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[花火に梅シロップ、食事を楽しんだ後は そろそろ宴もお開きでしょうか、そんな雰囲気。
名残惜しい気もするけれど、 雨よ止むなと呪うように窓を睨んだ数日前よりは いくらか心も晴れやかで。
それはきっと、 ここにいることを決めたから。
大半の者とまた館で再会できるだろうし、 愛しい彼とはこれから日常を共にできるから。]
(246) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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……そろそろ帰ろうかねー。 部屋に招いてくれるんだろ? ベネット。
[ああ、その前に館の掃除する? と 当たり前のように笑って。
また館でゲームを楽しめる日を夢見つつ、 明日からの現実に心躍らせる。*]
(247) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/* そろそろ締めかなって。
[フランシェと握手握手。 桃の殴り合いわろた]
(-1085) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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>>-1086 ベネット
……当たり前。
[ぜーんぶ余すとこなく俺のもの。
同じく真っ赤になった全身を隠して格好付けて、 ぎゅ、と抱きしめる腕に力を込めた。*]
(-1089) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/* お疲れ様でした。 またなー
[ベネットをもふりつつ、手をひらひら]
(-1093) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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トレイルは、ベネットかわいい(定期)……帰ろうか[なでり]
pure_g 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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