人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【見】 開放的市民 ジェニファー

 褒めてる褒めてる 

[緩ーく笑いながら。徐々に、売れるゲイビ作成というお題目がどこかへ飛んでいる。当初の目的はカメラテストだから、それならそれでも構うまい。

口付けから離していた唇は、祥司が全景を撮っている間だけの休憩で。下肢へとショットが移ればその隙、臍の窪みへ唾液を含ませて、尖らせた舌を捩じ込んだ。
ぴちゃぴちゃと音を立てて、ピアスを舐める。

視線が交われば、瞳に渇きに似た情を宿した]

 覚えるさ
 忘れられるわけ、ないっしょこんな綺麗なモノ

(@120) 2014/06/09(Mon) 23時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 23時頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

[淡い圧迫から、カメラのレンズの前で指の動きは変わる。
無毛の陰部に伸びた炎の先を辿って、根元に戯れた後。亀頭までを撫で上げて、そこに嵌ったダイドーに止まった。
優しく弾くように何度も刺激を与え、鈴口へ指先を押し込むように]

 …俺、コックリングしてもいい?根元と カリ首にも


[なんか最近、あと一歩の踏ん張りが効かないんだよねぇ、と、先程の射精の言い訳をひとつ]

(@121) 2014/06/09(Mon) 23時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 23時頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

 あ、ローションとスキンー

[リングが駄目でも良くても、それは必要。
まめまめしく働いてくれる祥司>>*37に感謝の視線を向けた。

そろそろ苦しくなったりはしてないかと腰のあたり注視したり]

(@122) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 く、……は、……ッ、ぅく、……っ、

[肌を滑る指が、立てられる爪が。
寄せられる唇が、伸ばされる舌先が。

一つ一つは些細で、甘やかで小さな刺激。
けれど既に熱を帯びた体には、それらは全て、自らを煽る結果に繋がっていく。
薄く笑みを浮かべていた唇も、時折柔く噛み締められ、そうして呼気を求めて開かれるのを繰り返す。
袖を通したままの腕を伸ばし、一房の垂れたその額を、そっと梳く。]

 ……そ、
 なら、土産話にでも、してやって?

[切れ切れに、強がりにも似た言葉を零す。

熱に与えられる刺激が明らかに変化すれば、自然と腰は浮き、その指先に押し付ける結果となるだろう。
は、と荒く息を吐き、微か苦しげに眉を寄せた。]

(@123) 2014/06/09(Mon) 23時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[撫でられるバーベルの二つの銀の玉が、濡れて霞んだ視界に揺らめく、
押し込まれた指先が、溢れた先走りに濡れ、幽かな水音を立てる。]

 あー、……も、痛くねー、ケド、
 開けた瞬間は、……男、やめようかって、……ッ、

 本当は、王冠、したかったけど、……無理、

[息継ぎの合間、問いかけにそう答える。
できるだけ、その日の事を思い出さないよう、少しだけの努力をした。]

(@124) 2014/06/09(Mon) 23時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[それにしても、ネコ側というのはこんなものだっただろうか。
自問するも、答えを得るために記憶をひっくり返している余裕は無い。
荒く吐く息にすら、掠れた声が混ざりだす。

許可を求める声に、一度、頷いた。]

 ……何、……やっぱ、早漏?

[問いかけは、声を潜めて。

手伝いを申し出るホレストの方>>*37を一度見やるが、礼を述べる言葉は声にはならなかった。]

(@125) 2014/06/09(Mon) 23時半頃

【見】 賭場の主 ヨアヒム

 ― スタジオルーム ―

[扉を軽くノックし、ゆっくり少しだけ開き顔を覗かせれば小さな声で一声かける。]

 すみませーん。
 カメラの吉田です、遅くなりました。

[そっとそのまま扉を開け中へと入る。ちょうど撮影の最中だっただろうか。物音を立てないように部屋の奥へと。

まさかカメラテストでこのような撮影をしているとは思わなかったので少し驚いたが、元々入る予定だったカメラマンの男になんとなく今回の企画の話は聞いていた。]

 へー…やるじゃない。

[自分の代わりにカメラを回してくれている男>>*36を見つめながら呟く。中々センスがあるかもしれない、少し様子を見ていようか。
でも聞いていたスタッフの中にあのような男はいなかった気がしたが気のせいだろうか。奥の椅子に腰掛けると自分の鞄の中のカメラのセットをゆっくりと始める。**]

(@126) 2014/06/09(Mon) 23時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 00時頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

 言いふらすの、勿体ねぇな

[額へ触れる感触>>@123に緩く目を細める。

触れた肌から、緩やかに隆起してうねる筋肉の動きを感じる。引き締まっていて豊かな身体。
人ならざるものが造り上げた彫刻のような、黒い炎を纏う姿態が余さず映像として保存される頃には、繰り返し積み上げ続けた愛撫が瓸を花開かせ、荒く乱れた息に掠れた声が混じり出していた]


 そーろ?装填が速い代償かしらねぇ

[わけのわからない理屈をこねつつ、顔を寄せて唇の端を啄んだ。
実際、たぶん酒が入っていたりこれほどテンションが上がっていなければ、むしろ忍耐強い方だったろう。
リングがどんな結末をもたらすかは、これから味わってもらえば良い]

(@127) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 ん、ありがとう

[受け取った品>>*40の高級さに鼻を鳴らして、
ローションを手の平にたっぷりとる。
ほとんど無造作に、筋肉の張り詰めた片脚を抱え上げて、後孔へ垂らした]

 何年ぶり?だっけ?
 バックからの方が最初は楽かもだけど、画的にはどうなん
 どっちが映える?

[耳元へ囁きかけながら、ローションを絡ませた指を滑らせて窄まりに突き挿れる。
タチが相手なら、心理的にもここは時間をかけるべきとこじゃない。というのは自分の経験で]

(@128) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[物音に気付いて、奥の椅子の方>>@126へ眇めた視線を向けた。
誰だか見当がつくとパッと笑む]

 ナイスタイミングー

[これから本番だよ、というのはまあ言わなくても見ればわかるだろう]

(@129) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 その人、汚いおじさん

[スタッフ資料にあったからの名なのだが、そのまま言うといかにも酷い呼び方だった>>*41]

 カメラマンさんー
 ほら、これカメラテストだからさ

[撮ってくれるんだろう、と、濃灰の浴衣を羽織ったままの尻を振った

(@130) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ……は、……今この瞬間、生で見て触れられんの、アンタだけなんだから、
 誇りに、 してやって、…… ッ、

[彼が言いふらさずとも、自分の出演しているビデオデータなど、世界中に流出しているといっても過言ではない。
けれど、劣化やモザイクのない姿を、今この瞬間味わえるのは、彼だけの特権だ。

震える声のままそう告げれば、頬に触れた指はその頬を通りぬけ、またそのに緩く、引っかかるように。
そのまま腕を回し、啄む唇を追いかけ、掠めるように触れていく。
離れた後、舌先は唇を湿らせるように、舐めて。]

 ……王冠、は、
 あー、……これ、……カリんとこ沿って、左右対象に、……後で画像見せる

[説明すればするほどに、自滅していく気がしてならない。
雑談は後でいいだろう、大したトラブルも無く、簡単に用意された道具達に、備えの行き届いた設備だとしみじみ思う。
他の箇所を備えておけよと言いたい。]

(@131) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ……んー、……前の、撮影が、……何時だ、アレ
 21、……22……? だから、……7、8年前で、

[あまりに昔過ぎて、記憶が上手く発掘できない。
刺青は胸元のみ、ピアスも1つか2つだった、そんな時代の話だ。]

 ……多分、それくらい、……あー、いいよ、好きな体位で
 繋がってるとこ、 映せれば、……ッう、 ァ

 ……待、ッ、……く、……ばっか、やろ、 ……

[問いながら突き挿れるのは反則だろうと、心中で毒吐く。
もう少し堪えられると思っていたが、どうにも想像以上に身体の方に余裕が無いらしい。
広げられた長着の布地を、泳いだ片手は掴む。

増えた来客の気配には、熱帯びた視線を向けることしか叶わなかった。
深く、呼吸を繰り返す身体は、大きく上下する。]

(@132) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 今は俺だけのもの、って?
 胸に沁みる…

[感動、と囁く声はまんざら冗談でもなさそうに響く。
表情のひとつ、身じろぎのひとつも逃さないと眸を眇め。
時折交わす接吻は、この刹那ただひとりの相手へ、甘やかに]

 わー、若ぇ。じゃもうほとんどバージンみたいなもんだよな
 じゃあ最初、デカいのに慣れるまでバックでいっとこう

[どんな体位でも、と言われて頷いた。
宥めるように大胸筋から腹斜筋へと撫で下ろし、浅い呼吸を盗むように唇を塞ぎながら、抵抗する後孔を押し拡げる。
違和感を広げるだけの余白を作らぬよう、まっすぐに前立腺を探り出して緊張をほぐしにかかった]

(@133) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 そ、……今、俺はあんただけのものだし、
 あんたは、……俺だけのもの、 ……今だけ、は、 ……、ぁ゙……ッ

[掠れ、潰れた声が喉から漏れる。
浅く呼吸を逃しながら、それでも甘やかに触れる唇を受け止める。
奪わせたいままに、奪われる。]

 ……殆ど、な、……完全に初物ってワケじゃ、 な、 ァ、 
 っ、 ……キツ、い、 ……ッく、ぁ、……っふ、 ……、

[握りこむ指を長着の生地から引き剥がし、抱え上げられたのと逆の太腿に触れれば、腕の力で引き、大きく開く。
太腿に引っかかっていた白の襦袢が滑り降り、残った腰紐に留められた。
その口唇に塞がれ、行き場を失った呼気は熱として身体を巡る。
指先の探り当てたその一点に、一つ、大きく息を飲み込んで。]

 ……ッ、 そこ、 待て、って、……
 っは、 …… は、ァ、 …… ッぅ、う、

[堪えた声は、呻きににた音となって喉から漏れる。
視界の端、自らに穿った銀色が滲み、揺れた。]

(@134) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[大きく開かれた下肢と、狭間に屹立した情欲の証。腰へまとわりつく襦袢の紅。
扇情的な光景が背筋を灼いた。
          カメラカメラ]

 待て?いや苦しいってー
 もうちょっとだから

[死ぬほど焦らして啼かせたい。
あるいは、無理やり突っ込んで泣かせたい。
どちらも選ばずに、快を引き出しながら手早く抜き差しして解きほぐしていった。
苦しそうに堪える声を聞いては、前を緩急をつけて扱き気を逸らす。
湿った目尻に口吻けてリップ音を立てた]

(@135) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[やがて、抱え上げた脚を下ろして、抜いた指はローションまみれのまま、滑らかな肌触りの下腹を撫でた]


 それじゃ後ろ向いて。腰あげて───脚

[もっかい開いて、と促す声は穏やかに艶めく。

手入れは欠かさないから、綺麗に鋏で整えられた陰毛。
そこへ埋もれるような付け根へ、金属製のシングルリングを。
球状の隆起が一列に並んだシリコン製のリングは亀頭の首部分へ嵌めて軽く扱けば、
───ひとえに凶悪きわまりないシルエットのできあがり]

 コンドーム。OK
 ご存知の通りだけど…力抜いてな

[伏せた瓸の耳へ囁いて、腰へ腕を回し抱える。避妊具に覆われた熱塊を押し当てた。
入り口を一番太い異物が抜ければたぶん、楽になる]

(@136) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ……き、つい、 ってのに、  ……ッ、ア、……ぁ、
 は、ッ く…… ……は、 ぁ、ァ、……

[圧迫感を少しでも逃がそうと、止まりそうになる呼吸を、無理矢理にでも押し出していく。
指の動きの的確さは嫌でもわかる。
気を紛らわすべく、触れる指先の愛撫も、口付けの音も同様で。

そのうちに引きぬかれた指に、また一度息を詰める。
降ろされた足は妙に重く、このままベッドに沈み込めたら楽だろうと心の隅、思った。
沈み込んだところで、体内のこの熱がどうにかなるわけでもないのだが。

長着の裾を避けながら、シーツに腕を付いて身体を起こす。
慣れぬ衣装のせいか、酷く動き辛い。
促されるまま腰を上げ、緩く足を開いた。
手古摺っている間に、その陰茎に装着された異物の異様さ。
ちらと視線の端で捉えたそれに、嫌な予感は感じてはいたが、見て見ぬふりだ。]

(@137) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ……善処、する、……っ

[力を抜け>>@136
その言葉に短く応えた後、後孔に指とは違う熱が触れれば反射的に息を止める。
手繰り寄せた長着に顔を伏せ、震える吐息を、長く一拍。]

 ―――…… っ、 ぐ、ぁ  ……ぅ、 あ、ァ、

[びく、と身体を震わせながら、喉奥から漏れるのは呻きとも喘ぎともつかない音。
手の中に握りしめられた長着は、後で皺になっているだろう。

硬く握った拳に額を押し付け、それでも浅い呼吸を繰り返せば、僅か顔を上げる。
2つに増えたカメラは、どのようにこの表情を映しているのだろう。
想像など、出来る筈がなく。]

 あ゙、ぁ、 ……ッう、 ァ 、

[キツいから抜け、などと、今更言える程プライドは低くない。
ただ只管に、圧迫感に耐えるのみで。]

(@138) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 やっぱキツ いけど…悪ぃ、挿れる
 俺も 我慢できねぇし

[雁首で引っ掛かれば、謝りながら腰を引きつけ、しっかり捕まえて。強引に捩じ込んだ。
ゴツゴツした異物は粘膜を巻き込むように刺激しながら奥へ奥へと隘路を開いていく]

 っく ゃ  …ば

[ギチギチという音の聞こえそうな。
限界よりも更に太く育った勃起と、シリコンを全て納めると、そっと背の中心線へ唇を寄せる。
鼻先へ雫を作った汗が零れた]

(@139) 2014/06/10(Tue) 02時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[捩じ込まれる。抉られる。穿たれる。
一つ一つの突起が、内側を無理矢理に広げていく感覚。
きっとこれは、苦痛に分類されるべき感覚なのだろう。
けれど、それを嫌悪するかと問われれば、きっと己は首を横に振る。]

 っふ、 …… は、 はぁ、 ……ッあぁ、 ……ァ、

[ほんの少しずつ、息を吐いて。
そっと伸びた指は、紛らわすように自らを緩く、刺激する。
この苦痛の中だというのに、触れた自身は未だ快楽を求め、硬く張り詰めていた。

やがて、抉る動きが止めばシーツに掌をつき、伏せていた身体を僅か、上げる。
体の動きにあわせ、内側に擦れる感覚に、小さく堪えた声を零し。]

 ……は、 ……ッぁ、 あ゙、……っく、 ぅ、
 っ、 コレ、 も、……はい、った、か……?

[低く問う声すらも、そのまま内へと響いて満ちる。**] 

(@140) 2014/06/10(Tue) 02時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 02時頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

 ん 入っ…た

[苦しそうな声。どんな顔をしているのか、撮っていてくれただろうか。
結合部が見えるようにカメラを誘い。
剛直を咥え込んだ入り口を撫でた。
内壁が法外な質量を受け入れるまでじっと動きを止めて、そして]


 …へっくんのケツマンコ、すげえしまり…
 熱いし、 んぅ

[3桁に迫る勢いの「お初」を食って来たが、彼らには見せなかった狂おしげな表情と、同時に兇暴さを覗かせて]

 意識ぶっ飛んでもー   ヤろうぜ

[スタッフにあるまじき発言をした。
負担の少ないよう、小刻みに揺らしながら引き戻す。浅い位置に集中している性感帯を狙って擦り立てた。
圧迫感を快楽へすり替えていく。

呻きに甘いものは混じるだろうか、伸ばした手の平は瓸の指に重ねて、雄を労るように包み]

(@141) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【見】 紐 ジェレミー

>>@105 あどけなさを残す顔立ちが羞恥で朱を刷くと、心地よい背徳感が心を満たす。
涙に潤んで見上げる眼差しは、貪欲に快楽を強請って咲いている]

欲張りだね。素直におねだりできる子は好きだよ。

[素直さに程遠い男がその口で嘯く。
口を塞がれているなりに懸命に応えようとするマドカの健気さ。それを見て、手綱弛めるどころかもっと鞭打ってみたくなるのだから不思議だ。
苦しげに喉鳴らしながら、それでも膝に触れる熱量は、彼の興奮が増していることを正直に伝えて来る]

これじゃあ俺が誘われてるみたいだな。

[呟く声は微かな笑みと、マドカの口から漏れる水音と呻く声に紛れて響く]

(@142) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【見】 紐 ジェレミー

>>@106>>@108 白い喉に舌を這わせば、感じ取れるのは柔い肌の質感と、うっすらと浮いた汗。
微かに甘く感じるのは間近に聞こえる声のせいか]

ん……、美味しい。

[肌にうっすら歯型を残して、ゆるゆると顔を上げる。目の前にある丸い頬も、噛んだらふわりと甘そうだ]

――…今、なんて言ったの?

[うわ言のように零された言葉を拾って、熱に浮かされた瞳を覗き込む。
椅子の背に押し付けた手首はそのままに、口へ押し込んだアイスをずるりと引き抜いて]

(@143) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【見】 紐 ジェレミー

お仕置きの後は、ご褒美も必要だよね?

[散々ねぶらせたアイスは先が少し欠けていた。そこから滴り落ちそうになった雫を、唇つけて吸いとって]

どうしてほしいか言ってごらん?

[押し当てた膝を、煽るようにゆるゆると揺らす。言わないなら少しずつ強くして、しばらくこうして虐めてしまおう。

まだ、形だけの言い訳を手放さずにいる2人。この先へと進むならそれなりのきっかけが要る。
ねだられたから。追い込まれたから。いっそ形はなんでもいい。

膝に感じるマドカの熱と同様に、自分のものも着衣が苦しいくらいには張り詰めてきていた]

(@144) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 02時半頃


【見】 鷹の爪団 マドカ

 は……っ、ぁ…けほ、

[>>@143アイスが引き抜かれ、銀糸が伸びて、ふつりと切れる。
口の中を奥まで満たす甘さと冷たさの名残を感じながら、小さく咳き込んで。

一線を越えさせる疑問符に、まだ涙の潤む顔を上げた]

 ご、ご褒美……?
 ぁ、あっ、…ちょっとま、ひっ

[悠長に躊躇うのが許されたのも、ほんの一瞬。
中心の熱へ当てられていた膝が緩やかに動き始めて、思わず腰が引ける。
制止をかけるも、段々と強い刺激を与える動きは止まらずに]

(@145) 2014/06/10(Tue) 03時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 んっく…ぁ、は

[痛いのか気持ちいいのか痛いのが気持ちいいのか、アイスの香りを含んだ甘ったるい吐息が、押し殺した声とともに零れる。

再び瞳が水分を帯び始め、歪む視界にも、彼が布越しにも分かるほど中心を固くしているのが見えて]

 ぁ…

[ぞくんと、胸を満たすものがある]

(@146) 2014/06/10(Tue) 03時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[嗚呼、ヤバい。
怖い。楽しい。怖い。楽しい。楽しい。

…気持ちいい]

 ひ、緋本、さん……

[アイドルなんて職業でストレスが溜まるばかりで
長いこと満たされていない酷い飢餓が、あっさりと境界を越えさせる。

どー考えたってこの状況で感じるのは、雄としての恐怖のはずなのに。

それを、もっとと。

もっとと、貪欲でどうしようもない精神が求める]

(@147) 2014/06/10(Tue) 03時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 もっと、苛めて、ほし……ぁっ
 お、女みたいにさ…せーよくしょりに、使ってくだ、しゃ

[言いながら。
俺の口元に、悪い子の笑みが浮かんでいた]

(@148) 2014/06/10(Tue) 03時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 03時頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

[ふと、宙へ浮いて何かを探すように揺れた視線が祥司を見る。
微かに喉を鳴らした。 笑みの形に唇を撓めて、息を吐く]

 ちょっと、待って な
 今 一番きついとこ───だから



[お互いにかなり辛い、が峠はもう越えていた。

やがて少しずつ抵抗の減った内壁が、ぴたりと屹立を押し包むような柔軟さを持つ頃。
浅く引いて繋がったまま、向きを変えて仰向けにさせる。
絡み付いて邪魔をする着物の袖は引っ張って抜き、シーツ扱いで下敷きに。

見下ろせば、ああ、この人はこんな顔をするのかと 悦びが灯る]

(@149) 2014/06/10(Tue) 03時半頃

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