人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 執事見習い ロビン

― 夜のカフェバー ―

[八海山を飲むべくやってきた。
おつまみには、焼き鳥セットでも頼もうか。

プールサイドでお酒の話をしていた面子は(BoZは無理だが)やってくるのだろうか。
その面々以外でも、誰か一緒に飲める人がいれば良いのだが]

(5) 2014/06/17(Tue) 02時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

 ――……はっ?

[思わず素っ頓狂な声を上げてしまったのも無理は無かった。
まず目の前に飛び込んで来たのは、一昔前に流行った某美少女戦士のコスチュームが掛けられてあったのだ。
うわぁ……と明らかにドン引きし、衣装を掻き分けて中に入った棚の引き出しを引けば、某美少女戦士のアニメで出て来たステッキが出てくる始末。]

 うわ、何なんだよ……これ。

[取り敢えず見なかった事にしておいて、別の引き出しを見れば、ローションやゴムの他に、幾つかの小道具―普通の物からかなりマニアックな物まで―が揃っていて、すっげぇと感嘆の声を漏らした。]

 使うかどうか分からねぇけど……。

[ローションやゴム、ローターやごく一般的なバイブを取り出してベットの上に置いてから、自分の財布やスマホをテーブルの上に置こうとしてある事を思い出し、スマホの画面を弄り始めた。]

(+24) 2014/06/17(Tue) 02時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[淫乱と、あまりに端的かつ正確に自分の言動を表されてちょっときゅんとする。
そういう気分の時には目の前に差し出された、クリームのついた太い棒がなんとも猥褻なものに見えてくるから不思議だ。

それを見つつ肉欲強欲の命じるままに、素直な言葉を漏らせば>>*7頭を撫でられた]

 ふぁ…。は、はい。
 いっぱい、ください……。

[耳を擽る息が擽ったく、少し色を孕んだ声を漏らして。
目の前にあるアメリカンドッグに、ちろりと舌を伸ばす。
甘ったるい味が、舌に乗った]

(@17) 2014/06/17(Tue) 02時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[林檎酒の香りがしたそれよりも、今日の口付けはより甘く、脳髄を痺れさせる]

 ───
   どれでも。俺だし

[呼吸を阻まれて笑みが零れる。
彷徨うように指先は彼の髪を遊び、耳を撫でる]

 いいよ

[コウ?と告げられた音を紡ぎ、伸ばされた舌先を舐める。
犯され、受け入れさせるために唇を開き

何度でもいつまでもこうしていたいという思考を裏切るのは、凝って熾のように芯で昂る熱。
ぐり、と直裁に押し付けられるたび。逸らすように鼠蹊を押されるたび。低く掠れた声がぼろぼろと零れ落ちていく]

(@18) 2014/06/17(Tue) 02時頃

【見】 賭場の主 ヨアヒム

[鍵の事を3人にそのように伝えると、データを見たいというロビンフッド>>*5にROMを渡す。]

 ここにいる皆さんにしか見せないお宝映像だからね。
 流出は一切禁止だよ。後でゆっくり楽しんでね。

[そして先程オジサンを見つけたご褒美>>6:@58をBoZ>>6:+98とアンリ>>6:+102に断られ、ロビン>>6:*38に聞き流されていたとは気づいていなかったオジサンは3人に残念そうに伝えた。]

 ご褒美のオジサンの童貞は
 サイモンに上げなきゃいけないから
 オニィチャン達にあげられなくなっちゃって…
 ごぉーめんね ごめんねぇ〜

[凄くうざい言い方をしたが、わざとではない。これはオジサンの自然体、素なのだ。
そしてキーの事を知ってるスタッフを捜すべく彼らより先に救護室を後にした。]

(@19) 2014/06/17(Tue) 02時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

  言っとく、けどな

[低く唸り、もう一度、深く繋いで舌を絡める。
呼吸と共に甘やかな香りを交わらせて、]

 ……俺のケツ穴は、
 その場のノリで 差し出せるほど……、
     オープンハートじゃねぇぞ

 わかった ら、心して…っ


[味わえ、と命ずる言葉は呑み込まれて薄れた*]

(@20) 2014/06/17(Tue) 02時頃

【墓】 御者 バーナバス

>>6:@33彼のその誠意の詰まった言葉にどうしようもなく離したくなくなって彼の首筋に顔を埋める

>>6:@34運命、なんてそんなこと考えたこともなかった。そうか。運命。そうならいいな、と思いながらも彼の想いに応えるように口付けた]

 …っ、ん…

[全て、余すところなく自分の物にしようと舌を絡め、上顎を擽る。そしてやっと彼の身体から力が抜け切ってぐずぐずになり始めた頃に唇を離し、彼を解放した。]

 純。好きです、純。

[もう離せない。この船旅が終わっても彼といたい。先はわからなくとも…いつまでも。

もう一度、今度は軽く口づければ微笑んで。彼の身体をゆっくり離した]

 身体、平気ですか?お風呂か何か入ります?

[身体を起こし、軽く伸びをしながら尋ねる。それとも腹も減ってきたことだしご飯を食べるか。どこへ行くにしても一緒に行こうと手を差し伸べながら]

(+25) 2014/06/17(Tue) 02時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 02時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 02時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 02時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 そんなちろっとでなくてさ、もっとエロく舐めて、食べて?

[>>@17瓜生の舌が触れたアメドを、うりうりと揺らし、生クリームを唇に塗り付けるように押しつける。
 しかしこの体勢では、ちょっと、遊ぶには不自由そうだ。]

 あのさ瓜ちゃん、ちょべっと四つん這いなれないかな、ワンワンスタイル。
 いーよね?

[くらうんにも一応許可を求めつつ、瓜生の頭をポンポン叩き、床に両手をつくよう促す。
 望みを聞いてくれたなら、片手に持っていたトレーを床に置き、改めてアメドを口に押しつけてやろう。生クリーム追加で。]

(*8) 2014/06/17(Tue) 02時頃

【墓】 記者 イアン

[マスターベーションが得意らしい。>>@14
思わず、そんなこと聞いてねえよ。と言いかけた言葉を飲み込む。
オジサン協力してくれてんだぞ、そこは我慢しろ俺。]

 サンキューおっさん!
 わかった。俺らサイモンの部屋行って、ドアの外から呼びかけてみるわ。
 鍵、待ってるぜ!

[部屋で倒れているのではないかと言ったBoZの言葉に乗っかり、そう言う。]

 お、おう……。童貞は一度しかあげられねえ、もんな。

[童貞をあげられなくてごめんね、というオジサンの言葉と口調に、頬をヒクヒクさせながら笑顔で返した。
いらねーよ!と言いたいのを我慢しているせいで頬をひきつらせつつ、オジサンが救護室を出て行くのを見送った。]

(+26) 2014/06/17(Tue) 02時半頃

【見】 賭場の主 ヨアヒム

[スタッフを捜す前にしなくてはならない事が一つある。

それは…

荒ぶる股間のジョンをまずは鎮める事だった。]

 忘れてたナリー!こいつを大人しくさせなくては!

[慌ててトイレへと駆け込み、個室のドアを閉める。
そして儀式は始まる…。]

 はっけよーい…シコったぁー!!!
 シコった シコった シコった シコったー!!!

[やがてジョンは鎮まりかえる…。過ぎ去った嵐のように。
また会う日まで  Goodbye。

落ち着くとそのままトイレを後にし、近くにいたスタッフに先程の話をしマスターキーを彼らの元に届けて貰うように伝える。**]

(@21) 2014/06/17(Tue) 02時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
私は何をやっているんだ…(まがお)

(-23) 2014/06/17(Tue) 02時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*
ごめんなさい盛大に寝落ちですごめんなさい…

うぁー。八時くらいに寝ちゃったんだろうか…うぁーもったいない申し訳ない

(-24) 2014/06/17(Tue) 02時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
しこったやめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-25) 2014/06/17(Tue) 02時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[スマホを弄りながら、ガッチャから貰った名刺を見てアドレスを打ち込み、一通のメールを送ろうと。]

――――――――――
差出人:保父マン
宛先:ガッチャ
本文:
保父マンです。

あれから、らいのーさんと会えた?
――――――――――

[ガッチャに此方のアドレスを教える意味も込めつつ、rhinoとは会えたかどうかの質問を送ってみたら、スマホと名刺をテーブルの上に置いた。

諸々の行動が終われば、博徒が風呂から出て来た様で。
自分もシャワー浴びると言って入れ替わりで入り、約15分くらいで腰にタオルを巻いた状態で戻って来る。]

(+27) 2014/06/17(Tue) 02時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
ちょっと中野人推理するために同村過去ログを漁ってみたんだが…
ジェームスのなかのひと…二択に絞られた。

かたっぽはちょっとライン微妙だが…ハハハ、いやいやないないハハハ…

(-26) 2014/06/17(Tue) 02時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 02時半頃


【墓】 記者 イアン

─ しばらく前・救護室へ ─

 怪我したの頭なんだよな? 怖ぇな……。無理すんなよ。
 チューインガムか。

[ガムソードのことは知らなかったが、多分そういう漫画かアニメかがあるのだろう。>>6:+46
状況などから考えるに、怪我をしたのは頭だろうと思い心配していたら、不意に、キスしてくれたら元気になるかもと笑顔で顎を撫でられ、目を瞬かせる。]

 なーに言ってんだよ。
 キスで治るとか……ねーよ!

[顎を撫でる手を掴んで退ける。
昨夜のJJとの件の影響か、キスで治る可能性を一瞬考えてしまって不自然な間が空いたが、それなりに平然と言い返せたと思う。]

(+28) 2014/06/17(Tue) 02時半頃

【墓】 記者 イアン

─ しばらく前・救護室内 ─

[椅子に座り、BoZと話をする。>>6: +47]

 手伝い……。そっか、悪かったな。
 サイモンの部屋なあ。俺見つけられなかったんだよなぁ。多分、鍵掛かってる部屋のどれかなんだろうけど。

 へえ……。本当に逃げてるんだとしたら、なんかちょっと安心だな。
 「あいのり」とやらの計画が上手くいく可能性が下がってそうで。

 ああ、いーなそれ! 確かにそうだ。家捜し、したいな。

[BoZの考えに、成る程と頷いて賛成する。]

(+29) 2014/06/17(Tue) 02時半頃

【墓】 記者 イアン

[どうやってサイモンの部屋を特定するか、ということを考えていたら、BoZが奇妙なことを言い出した。]

 なんとかナリー……。
 うんまあ、物騒っちゃそうだな。アイツ武士らしいし。

[不思議な声の話自体より、BoZが「ナリー」とか言ったことの方が気になった。おかしみのある可愛さというか。そして物騒という話には何となく乗ってしまったが。>>6:+47

 うわっ!? ど、どうしたんだよオイ!

[突然、動揺した様子でこちらに倒れ込んできたBoZに思いっきりビックリした。>>6:+48
こういう顔もするんだなこいつ。と思いつつ肩を支え、BoZが言う方向を見てみたら。]

(+30) 2014/06/17(Tue) 02時半頃

【墓】 記者 イアン

 うっわ!? な、なんだあれ!?

[ベッドの下に人が居るだなんて思わないし、すぐには何なのか分からない。
BoZが怨霊?と言ったので、確かにそうかもしれないと思ってしまう。>>6:+81

 そ、そうか! 坊さんだもんなBoZ! 頑張れ頼むぞ!

[専門じゃねえか。と思って喜ぶ。念仏を唱えているBoZを心の中で応援していたら、ロビンフッドが現れた。>>6:*32
おじさん誰?という呼びかけを聞いて、俺はようやくベッドの下にいるのが人間だと言うことに気づいた。**>>6:+102

(+31) 2014/06/17(Tue) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 02時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 02時半頃


【見】 鷹の爪団 マドカ

 んむ…、ふぁい。

[>>*8揺れるアメリカンドッグへ舌を伸ばしながら、指示に返事をして。
唇に付着する生クリームを舐めとり、アメリカンドッグの先端を唇だけで食む。
続けられた指示に、一旦口を離してから。
許可を求めて、くらうんを見上げた]

 えっと、これで…?

[望み通りに、廊下の床に手をつく。
地下とはいえ、まだ日の高い時刻から誰に見られてもおかしくない状況でこうしているいかつい状況にまだ少し緊張して。
それも、再び口に生クリームを押し当てられて楽しさに変換された]

 ん…んー……。

[油っぽい。
思いながら、舌を動かして、生クリームを拭う。
献身的に性器を舐めていたときのそれと酷似した動きを意識しながら、少し上目で二人を見つつ、先端の裏側をねっとりと舐めた]

(@22) 2014/06/17(Tue) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 02時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[アメドに舌を這わせる瓜生の痴態>>@22を見下ろす視線は、にこやかなまま。
 けれど、その煽るような舌使いに、下肢には熱が灯りはじめる。]

 はーい、しっかりと食べてねー、あぐあぐーって。
 そそ、美味しい?

[太いアメドを瓜生の口へぐりぐりと捻り込み、口端から垂れた生クリームを指で掬い、隙間から押し込んでやる。]

 ちゃぁんと、零さんで、食べてね。

[もっと頬張って、とか、舌使って、とか言いながら。
 その様子に時折舌なめずりなどして。
 やがて、アメドを幾らか囓って食べてもらったところで、不意にそれを奪い取り]

 ……まだ、欲しい?

[片手で唾液まみれのアメドを揺らし、もう片手は作務衣のパンツのゴムに掛け、じーっと見上げてくる瞳を見つめ、問いかけた。]

(*9) 2014/06/17(Tue) 02時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ……そうか、

[どれも彼を示す言葉ならば、どれも同じなのだろうか。
どの名を呼べば、一番彼の深くに触れられるのだろうか。

もしかしたら、それは自分の錯覚なのかもしれないけれど。]

 JJ、 ……ジュンイチ、 ……ジェニファー……、

[一つ、名を呼べば口付けて。
二つ、名を呼べば口付けて。
三つの名前を、すべて刻みつけるように。

確認するように紡がれる自らの名。
正解、と、告げる替わりに、すり、と額を擦りつけた。
乗船してからHNで呼ばれてばかりだったから、その響きはとても、久々に触れる音に聞こえる。

押し付けた太腿が、確かにその下衣の下の熱を感じ取る。
口吻の合間、ぽつりぽつりと降り落ちた低い声。
薄く笑んだ形の唇に触れた音を味わうように、吊り上がった端を舌先がちろりと舐めた。]

(@23) 2014/06/17(Tue) 03時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[心して、と、途切れた言葉に応じるのは、一際深い口付け。
扉から背を引き剥がし、その体に両の腕を回す。
首に腕を回すように短く指示すれば、その体を横抱きにする。
身長は自分のほうが高い。けれど彼だって平均よりも高い身体だ。
狭くはない、けれど広くもない部屋をそのまま横断し、セミダブルのベッドにその体を下した。

落とさなくてよかった、と思ったのを悟られなければいい。
ベッドサイドに立ったまま、横たえた身体に一度視線を這わせて。
それからまた、唇を寄せる。
唇を重ねながら、高い位置に結わえられたその髪を解く。
シーツに、艶やかな長い髪が広がって。]

 ……これ、髪、どれくらいの間伸ばしてんの

[零したのは、そんな、他愛もない問いかけで。
一度屈めていた身体を起こせば、ベッドサイドのテーブルに置いたままだった、潤滑剤のボトルと避妊具とを枕元に置いた。

ベッドの上に上がれば、立膝の姿勢でその体を見下ろす。
灼かれたい、と、告げた声を思い出せば、表情は笑みの形を取る。
小さく笑う声を響かせれば、Tシャツの裾に手をかけ、見せつけるように一息で脱いだ。]

(@24) 2014/06/17(Tue) 03時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[呼吸に合わせて揺らめく黒を、押し付けるように身体を寄せればまた、唇を合わせる。
これで、本当に、何度目なのだろう。
くらくらと定まらない頭で、ぼんやりと考える。
身体が、心が求めるままに、唇を重ねる。
片腕で身体を支え、開いた片手で再びその髪に触れる。
滑り降りた指先は耳に触れ、耳朶を軽く引き、そうして頬骨を、首筋を撫でる。
釦を外さずとも、既に殆ど開かれたシャツの胸元に、指を這わせて。
腹部に差し掛かるかといったところで、漸く触れた釦に指を絡める。
1つ、2つ、外すたびに脳の不覚で数を数えて。

サルエルパンツの留め金に指先が触れれば、指先は一度辿った道をするりと戻って離れた。
釦が外れたシャツを開き、その胸元を晒せば自らの身体を押し付けるように。
足と足を、絡めるように。

触れ合う胸と腹とは、鼓動も、呼吸も、全てを直に伝え合うだろう。
その感触にすら煽られれば、ただ、貪るように口付けた。**]

(@25) 2014/06/17(Tue) 03時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 03時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/* 全部ト書き あるあるww

(-27) 2014/06/17(Tue) 03時頃

【赤】 執事見習い ロビン

[ご褒美の童貞云々は全力で聞き流した]

 とりあえず、場所の目星も鍵の当てもできたみたいで、良かったね。
 じゃ、俺はそろそろ上に戻るから、あとは頑張って。

[このまま勢いに乗ってサイモンの部屋に潜入使用とするだろう2人にそう告げて、別行動をとろうとする]

 休暇中の警察官が、不法侵入に関わるってのは、立場上マズイからね。
 スタッフ側にも、俺が現職警察官だって知れてるし。

 俺は何も見てないし、聞いてない…って事でヨロシク。

[手伝えなくてごめんね、と言って逃げようとするが。果たして逃がしてくれるかどうか**]

(*10) 2014/06/17(Tue) 03時頃

【墓】 教え子 シメオン

 ヨダ、優しいんだな。
 ふつー、そこまで考えねーって。

[>>+16 心配するといったヨダを見上げて、ふふ、と笑う。
思えばここには何かとおせっか…優しい人が結構いる気がする。
それでも、初対面の相手にたいして気づいていやれなかったと思うなんて、
結構なお人よしの部類だ、と。

>>+17 苦い顔で笑った口元から、ヨダの過去を聞けば…]

 軽かったら、ゆうべプールまで付き合ってくれたりなんか、しないだろ?

[なんとなく、わかってたかも、と小さくくすりとする。
言うことを聞くだけ聞いて、捨てられたのも…わからなくはない]

 なんか…似てんのかな、俺たち。
 俺もさ、最初は同じような感じで…男覚えさせられてさ。
 一回掘らせてって言ったら、あっさり捨てられた。

[おさげを握るヨダの手に自分の手を伸ばし、そっと隣に座らせようとしたけれど]

(+32) 2014/06/17(Tue) 03時頃

【墓】 教え子 シメオン

 わかった。
 いいから。
 なにも言わなくて…いいって。

[言葉がだんだん途切れていく>>+21 のに、慌ててヨダの腕をつかむ。
落ち着かせようと抱き寄せたのと、ベッドに倒れこむのはほぼ同じタイミングだった]

 …俺、欲しいよ。ヨダが。
 昨夜のは正直酒の勢いもあった。でも嘘じゃない。

[熱っぽく見えるヨダの頬を柔らかく撫でて、目元にかかる前髪をかきあげて]

 今も、欲しいって思ってる。
 例え世界に2人っきりじゃなくても…ヨダを俺のものに、したくなった。

[そう言って額に口付けを落とし、優しく頭を撫でた]

 でも、俺…すげーわがままだし、気まぐれだし。
 だから、今すぐ俺のになってとは…言わないよ。

(+33) 2014/06/17(Tue) 03時頃

【墓】 教え子 シメオン

 まずは、えーと……

[身体は繋がっても気持ちはお友達からってなんていうんだろう
…セフレ?いや、それとも何か…違う気がする。
違うんだけど、いい言葉が出てこなくて]

 ゆっくり、お互いを知っていって…それからでも遅くない。
 俺も見せるから…ヨダのこと、俺に教えて?

[もう一度、額に唇を触れさせ、そのまま頭を両腕で軽く抱きしめる。
抱きしめながら、ゆっくりベストを脱がせて、シャツをはだけさせた。

身体の位置を変え、仰向けに寝たヨダの上に覆いかぶさるような体勢で
はだけたシャツの下の肌に舌を伸ばす。
胸元から、鳩尾、臍…舐めながら下へ肌を伝い降り、スーツのズボンに手をかける。

下着の下からヨダの中心を引きずり出し舌先で擽るように亀頭の先を裏を刺激して、
それから膨らみをぬるっと咥えこんだ**]

(+34) 2014/06/17(Tue) 03時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
致さない方がいいとおもいつつ、勃起して出さずしおれるのを2度も繰り返すと
俺のちんぽが暴発しそうなので、空気嫁だけど食べちゃった!

ちなみに、ヨダから俺をおかずにしてオナったって聞いたなら、
何を想像したのか言わせて、同じことをするというねちっこいことをしようとしてました。
聞かなくてよかった…。

(-28) 2014/06/17(Tue) 03時頃

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