人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 教え子 シメオン

―朝・自室―

[そして、バスタオルにくるまったままふらふらと自分の部屋に戻ってきて、
バスローブに着替えてベッドに丸くなったのだった。

招き入れたBoZがエアコンに手を伸ばすのを、
ベッドに座ってぼんやりしたまま見て]

 ああ、大丈夫だよ。
 あの直後は…ちょっとお尻切れたけど。

[姿を見なかったからという趣旨の言葉>>1に、
でかいと暗に揶揄して、力なく笑う]

(+12) 2014/06/15(Sun) 12時頃

【墓】 教え子 シメオン

[ベッドの縁から椅子に座りなおしておとなしく髪を拭いてもらう。>>2
救護室へと聞いて、そんなに悪くはないと首を振るが
でも、水だったりなんだったり…誰かの手があった方がたぶんありがたい。
そう冷静に判断して、最終的には頷いた。

あの時みたいに抱え上げてもらう>>3 も、
同じように耳元にじゃれついたり、わざとらしい喘ぎ声を上げることもなく。
ぐったりと…物理的に身を預けて熱っぽい身体をしがみ付かせて]

 酒飲んで、プール入った…。
 空、見たかったんだ。

[ぼそっと理由を口にする。
激しく泳いだりはしていないが、水に入れば脈は早くなる。
軽い運動をしたと思っても間違いはないだろう。
それに、髪が濡れたまま寝てしまったのも、その通り。

無謀すぎた。

まさにその一言しかない]

(+13) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

【墓】 教え子 シメオン

―地下・救護室―

[BoZの肩うとうととしながら、スタッフに話す声を聞く。
空きベッドに寝かせてもらうと、ずきり痛むのに顔をゆがめた]

 ありがと…ちょっと寝てれば大丈夫だから。

[大人になって無茶しすぎたのが情けない。
でも、あの時星が見たかったのは本当だったし、
その時だけでもいいから…欲しいと思ったのも、本当だった]

 ごめん。

[ぼそりと口にしたのは、手間をかけてしまったBoZと、
情けないことをやらかしてしまった、ヨダへ**]

(+14) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
後藤さん、何で目の前で間接キスを見せなかったん?

(-14) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―昼/自室―

いっ

[頬に痛みが走った。剃刀の刃を離して鏡を覗きこむと赤い筋が浮かび、赤の粒を生んだ。

歯を磨いて再び鏡を見る。良く見ないと気付かない程度に赤は薄れていた。

シーツに全裸という格好で自室に到る廊下を歩いた後藤は、
今度は自前のポロシャツとカーゴパンツ姿で歩いている。
向かう先はパーティールーム。]

(25) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

【墓】 教え子 シメオン

―救護室―

[へえ、個室なのか。
部屋を見回して思った。
客船はどこまでもプライベートがしっかりしているのだな、とそんな認識。
ふざけた企画が後ろで進行しているとか、知る由もない]

 あん時、ゴドウィンにグレープフルーツ貰ってなかったら…

[きっと酔いの程度はもっとひどかった、と思う。
飲み過ぎたと思ったらいつもグレープフルーツを絞ってもらっていた。
ビタミンCとか、何とか酸だとか…とにかくアルコールの摂取過多に効果があると
そんな風に聞いていたし、店で飲んでいても違和感はないものだから]

(+15) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

【墓】 教え子 シメオン

[昨夜、あの時>>9>>11]

 まあ、自分でバラしちゃ…面白くないよね。

[とがらせた口はすぐにからりと笑いに変わった]

 時間かかったけど、後であれ、も一回頂戴。
 ご褒美に。

[グレープフルーツジュースを受け取りながら、
にーっと笑ってそんな風に強請ったのだった**]

(+16) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

【赤】 宝飾交易 黍炉

 ―救護室でのこと(シメオンの個室)―

[部屋を出る際に、背中に届いた謝罪。>>+14
 体調管理の不足さ>>+13を言っているのなら
 それは自分の体に謝ることだろう。
 いえ、お気にさらずと声を返して立ち去るつもりだったが。]

 素敵な人と、星空は見れましたか?

[恐らく一人寂しい状況では、
 酒が入っているのに強行して「見たい」とは願わないだろう。
 良い出会いがあったのかと、確かめる一言。
 
 特に返事は待たずして、足を進める。
 緩やかな軌道を描いて、ドアは閉まった**] 

(*12) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 12時半頃


【人】 博徒 プリシラ

− 回想 ジャグジーで −

…えっ、…え! いや、そんなつもりじゃなくて…はい…気をつけます……

[起こしてくれたゴドウィンの不穏な発言に、身体に異変がないか確認するも、下腹部にタオルが置かれた以外は何も変わりなく。冗談混じりに警告してくれたのだと解り、改めて礼を言った

(そうだ、気をつけないと。以前ならともかく今のおれは、誰でもいいわけじゃない)

続くゴドウィンの「待ち人」という言葉にはしゅんとしてしまう。そんな人。いるけど、向こうは逃げてしまったし

この時点で、ゴドウィンが自分をどうこうするつもりがないことは察せられたので、手を取りキスされたことには、単純におおーかっこいい、と感心して。2人きりでないこともあり、カフェへの誘いも喜んで応じた]

(26) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―昼/パーティールーム―

[手首を緩く圧迫していた髪ゴムを口に咥え、後ろ髪を纏めながら増えた寄せ書きのメッセージを眺めていた。

『あいのり』の4文字には苦笑。
他人の色恋沙汰を見守ったり、支えたりするのは良くあることだった。
カウンター越し。後藤の作るカクテルが橋渡しになるのはバーテン冥利に尽きた。]

……恋と言われて、愛に来た。

[ドナルドへと向けたフレーズを唇紡ぎ。ふと振り返り辺りを見渡した。
広い会場に、また、『独り』。]

(27) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

− 回想 バーカウンター −

…『Tears rose』…赤い
俺の髪とお揃いですね

[直訳すると薔薇の涙、だけど。深いルビー色にしゅわしゅわ浮かぶ炭酸は、朝露を受けた薔薇の花びらを思わせる
ゴドウィンの中ではアルコールにすら入らないくらいの度数だったのだろうけど、おれには少々パンチがありすぎたことを知るのはもう少しあとの話]

…大人だなあ…

[トレイルがカクテルを飲み、何やら目配せしながらゴドウィンとやりとりをしている姿に、そんな感想しか浮かばない。羨望を込めた呟きはBGMに埋もれて2人には届かない
こちらの用事が済んだら、邪魔にならないように早めに退散しよう、と思っていた。この時は

そういえば、真っ赤な嘘って言葉がある。何故赤なんだろう?自分にとって嘘の色は、黒だった。互いの本音を塗り潰してドロリと濁らせて、口にすると苦い。嘘は嫌いだ

そしてトレイルは、誤魔化したりはぐらかしはしても嘘は言わない。答えを曖昧にされた時は、否定も肯定もしたりされたくないのではと考えてしまって、だから。寂しさについてはっきり否定されなかったことがやはり、気になる]**

(28) 2014/06/15(Sun) 13時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 13時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
「愛に恋」というお店があるというリアル話を聞いて、
なんやそれ、どういうことやん、誰に会いに行っとんねん、恋すんのかと
行った当事者をどつきまわしたのを思い出しました…

…や、皆様壮齢のおねーさま方らしいので
キャバクラというよりは その  お察しください。

(-15) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

− ??? −

[非常に能天気な、夢を見ていた
南の島について、改めて全員が顔を合わせて乾杯して
場所や料理はぼやけて見えないが、途中で豪華なフルーツの盛り合わせが出てきて。パイナップルやスイカがカービングで彩られ、『Happy Birthday to Trail』と彫られている

甘いものは大丈夫か、好みのケーキについて訊く暇がなかったから、代わりにこういうのはどうだろう、と考えていた。パイナップルなら間違いなく食べられることはリサーチ済み

美味しい食べ物に楽しい会話。残念ながら1番知りたいトレイルの反応が見えないのは想像がつかないからか。隣には保父マンがいて、皿を山盛りにして戻ってきてはいくつかを分けてくれて。おれはもう満腹なんだけど、その優しさが嬉しくて、がんばって食べて

ふいに、博徒、と呼ばれる。まだ教えていない、本当の名前
ちょいちょいと指で手繰り寄せられれば、しょうがないなあという風に顔を上げて、周囲に気づかれないようこっそりキスをして−−−

なんて都合のいい夢。幸せすぎて、起きたくない。このまま、眠りつづけたい]**

(29) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 13時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ プールサイド ─

 犯罪ってか……昨日の、アレ?

[BoZにPDAを見せながら、どうもあの後、ノンケの清掃員に多大なご迷惑をおかけしたこと、結局誰かが掃除してくれたらしいことを話す。]

 んーそうねぇ、嫌いな人だったば嫌だけど、そうでないんなら、全然?

[軽い戯れに誘おうとするが、疑問符浮かべる様子に目論見外したかと少しだけ眉が下がった。
 けれど唇が近付けば、その形はすぐに機嫌良いものとなる。]

 ……ン ……ぷ、は。
 結構、甘いね。

[サクランボ味も、リンゴ味も、そしてイチゴ味も、どれもなかなか魅力的なキスだった。
 プールの塩素味は……まぁ、味はともかく、キスは悪くは……]

 ………苦しかったか。

[何か思い出して、困惑を浮かべた。]

(30) 2014/06/15(Sun) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 なんてか、いかにも南国的な味だよね。

>>24自分も一切れ食べてみる。
 嫌いではないが、買ってまで食べたい味でないというのが率直な感想だった。
 これならバナナを買う。]

 救護室……あぁ、あったねそういえば。
 なに結構賑わっちゃってんだ。

 あらー……。
 したっけボクも、後でちょっとお見舞い行って来ようかなぁ。
 誰々いたのかとかって、ぼっさん覚えてない?

[折角の旅だというのに残念と、小さく嘆息して肩を落とし]

 つかぼっさんは元気そうね。
 もしかして、今朝も褌一丁で乾布摩擦なんかしたの?

[健康そうに見える目前の人物に聞いてみる。
 視線は、ちょうど下肢の辺りを、窺うように向いていた。]

(31) 2014/06/15(Sun) 15時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 15時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 夜の自室 ―

 ちょっとだけ訂正させてください。
 俺があなたを気持ちよくして差し上げるのではなく……一緒に気持ちよくなるんですよ?

[もっと、と。気持ちよくさせてくれるでしょう、と。>>4:287その囁きに、小さく笑ってから唇を軽く啄ばむが、相手の身体が硬くなるのがわかって、すぐにそれは止めた]

 あ。すいません。
 苦手な方、いますよね。俺が好きなのでつい。

[キスだけは、特定の相手以外とはしたくない、とか。昔の恋人を思い出すから、とか。そういうような理由で、身体を重ねてもキスは嫌がる相手はいる。
ここ6年ほどは、そういう人と遊んでいなかったから、つい忘れていたが。

苦笑を浮かべるゴドウィン>>4:289に、詫びるようにやり直すように、今度は唇ではなく頬にキスをしてから。
ゴドウィンが姿勢を起こし、自分の片足を掴んで横向きに跨ってくるのを見上げた>>4:291]

(32) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

 は、ァ……ええ、見えてます……貴方の中に、俺が入ってるのが。
 淫靡で良い眺めだ…ッ、ん。

[ゴドウィンの門を割り開いて、自分のソレがゆっくりと咥え込まれていくのを眺めながら。
見えてますか、という問いに小さく笑いながら答える。
直後、腰を落とした彼のナカに全部が飲み込まれて。熱い内壁に包み込まれ、締め付けられて、背を振るわせた。

すがる様に自分の足を掴む年上男性を見上げながら、ゆるゆると下から突き上げれば、どんな反応が見られたか]

(33) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ふ、ハ……ぁ。
 こういう、角度も。なかなか…良い。

[自身の腿に、ゴドウィンの雄が擦り付けられながら。内壁を抉るように突き上げる。
タチネコどちらも、相手にするのは大概が年下ばかりだったので、年上の同性が自分の上で乱れている姿を眺める事など滅多にないので、なかなかに新鮮だ]

 夜はまだまだ、長いですから…ね。
 ええ、次は…一緒に。

[腿についた精を、手を伸ばして掬い取り舐め取りながら。
なおも腰を揺らす相手を突き上げ続けた。

先ほど相手の口に放ったばかりのソレは、そろそろまた限界が近いから、一緒にイくには手で擦る必要もあるか。

一度胎内に注ぎ込んだ後は、自分の腹をまたぐようにしているゴドウィンの足を掴んで身を起こし。
体勢を入れ替えて、立ち松葉あたりにでも縺れ込もうか?*]

(34) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 昨晩・カフェ&バー ―

[カウンターの中で準備を整え、
手馴れた様子でシェイカーを振るゴドウィン>>5

私服と思われる格好でのその姿は、いかにも玄人っぽい。

トレイルやプリシラに用意される酒を見ていて、
カクテルという飲み物は面白いなと思った。]

 和歌みたいだな。

[ぽつり。
そんな感想を呟いていたとは自分自身も気付かなかったので、
他に気付く者もなかっただろう。

酒の名も一種のアートとも言える綺麗な見た目も、
皆が楽しめるものだけれど、

バーテンから飲み手への、気付く者にのみ伝わるメッセージ。]

(35) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[だから「俺の第一印象は」という質問を
酒で応えてもらおうとオーダーした。

プロの顔で酒を作るゴドウィンだったが、
隣のシメオンから声が上がって>>4:125表情が解けた。
ほっとしたような顔。

カードの経緯を知らなかったので「なに、なに」となりながらも、なにやらめでたいことらしいので、拍手を贈っておいた。

やがて目の前に出されたカクテル>>10
タイトルと、クラッシュドアイスに隠された光る氷、花火。
なんだかすごく過大評価をされているような、
そんな気分になりながら、「いただきます」と一口含んだ。]

 ありがとう、 すごく美味しい。

[そんな人間になれるといい。
ゆるく笑いながらメッセージカードを眺めた後、
そうゴドウィンへと礼を述べた。*]

(36) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
うっすらデキてる

BoZアンリ
トレイルトト
ガッチャrhino
くらうん_
プリ保父

ロビン、シメオン、ゴドウィン、ヨダ、ホレスト、ブローリンは確定ではないかな?
ブローリンさんいてくれるといいなあ…

ガッチャとらいのーさんの、去り際ロールがめっちゃドラマチックで素敵だった。特撮ネタに明るくなくて申し訳ない

(-16) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 翌朝の自室→パーティルーム ―

[互いのネグリジェは、体勢を入れ替えた時にでも脱ぎ脱がせたか。
唇へのキスは嫌いなようだったので、おはようのキスは額へ。

起きようとしていた腕を、まだ眠そうな相手に引かれて。
>>14
抱き枕代わりにされて、あと五分…と言われてくすくす笑っていたが。
ゴドウィンがまたうとうとしてきて、腕の力が緩んだところでその腕から抜け出し、代わりに枕を抱えさせておく]

(37) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 朝食後・自室 ―


 俺としたことが………。


[自室に帰って、昨日一日着た浴衣のままだったことに漸く気付く。

別に毎日コスプレして遊ぶ縛りを設けていた訳ではないのだけれど、
シャワーも浴びず朝食へと出たのは、
どこかでシメオンの姿を見て安堵したい思いがあったようで。]


 これが……、ホストクラブへ通う女の心理か。


[冗談めかして独り言ち、
「あーぁ!」と言いながら浴衣を脱ぎ捨てシャワールームへと。]

(38) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ゆっくりしていてくれて構いませんよ。
 ではまた後で。

[もう少し寝かせて、というゴドウィン>>15に。
着替えを終えた格好で、頬にキスをしてから部屋を出て、パーティルームに朝食を調達しに行くが、その時点でまだ誰かそこにいただろうか?

誰か居れば挨拶をしてから。誰も居なければ一直線に、壁の模造紙へと歩み寄り。
紫色のペンを手に取った]

(39) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[カランを中途半端に捻り、
はたはたと落ちてくる水滴は緩く、身を打つ様は雨のよう。

俯いたまましばらく雨のようなシャワーに打たれていると、
長い髪が背中や肩、胸などに張り付く。

少し身動ぎすれば、
水分を含んだ背中を撫で、ゾクリと肌を震わせた。

思い出すのは昨晩見た、
月の光に照らし出されるシメオンの白い肌。

「一晩我慢してやったのだから、
      慰めのネタにするくらい許してくれ」

そんな免罪符を胸に、熱を帯び始めた場所へと手を伸ばした。*]

(40) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[次とか約束させるなと、期待させるなと>>0
理解して貰えぬ辛さと悲しさと怒りに、自分が自分で無くなっていきそうで。]

 だったら、何で、別の男と……っ。
 ――……っ。
 遊びだったら、俺を口説くんじゃねぇ!!

 どれだけ、俺をコケにすれば気が済む?
 そんなに嫉妬に駆られた俺を見て楽しみたいのか?

[胸の中でどろどろと渦巻く黒くて燻った炎は、心を焼き尽くして、言いたくない言葉を勝手に紡ぎ出されて。
骨の髄まで焼こうとする火を振り払おうと、何度も何度も腕を振っている。
それは嫉妬の炎ではなくて、此方を捕まえようとするプリシラの腕なのだが。]

 俺だって、ずっと探して……プリシラ?
 ――プリシラ!!

[此方を捉えていた腕の力が急に無くなったと思いきや、細い身体が此方へ倒れかかってしまい、慌てて抱き止めたら、何度もプリシラの名前を叫び、肩を揺する。]

(41) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― →自室 ―

[プリシラの反応は如何なるものか。
取りあえず、倒れたプリシラを背中に背負い、医務室へと連れて行こうとする。

が、目の前に自分の個室の番号が書かれてる部屋を見つければ、一旦そこにプリシラを寝かせようと考えて。
もし意識が有ればしがみ付いて貰いながら、空いた右手で扉を開くつもりだし、意識が無ければ腰を曲げプリシラを落とさない様にしてから扉を開くつもり。

部屋に入れたら、そのまま真っ直ぐベッドの上にプリシラを寝かせ、布団を掛けたならば、自分はプリシラに背を向けながらベッドの縁に座り、ただ静かにプリシラが目覚めるのを待っていた。]

(42) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 『リア充 爆発しろ』

[『あいのり』云々が書かれている近くに、でかでかとそんな事を書いたら。
一仕事終えてすっきりしたような顔で、朝食を取り始める**]

(43) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

プリシラは、返事がない。ただ眠っているようだ**

2014/06/15(Sun) 15時半頃


ロビンは、ゴドウィンが起きてくる頃には、船内に遊び相手を探しに行ってただろうか。

2014/06/15(Sun) 15時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 昼・船内廊下 ―

[昨日までのスリッパではなく、革靴を履いた足で船内をうろつく。

服装はグレーのスーツ>>1:158
しかし少し暑いのでジャケットは右肩に掛け、
袖も捲ったシャツ&ベストスタイル。

髪は左耳の下に緩く一つに束ねて、銀縁眼鏡ではなく
後から発見したRay-Banと書かれたサングラスを掛けている。]

 べ、別に ホストを意識した訳じゃないんだからね……ッ!

[誰もいない廊下で、なんか言いたくなったので独り言を。

さて――、

本日は祥司に教えて貰ったスタッフルームへと探検に行くつもりであるのだけれど、
その前にどうしても落ち着かないので、シメオンを探すことにした。
サングラスセレクトは、まぁ察して下さい。]

(44) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
ヨダシメオンくるのー?そわそわ
服装から想像するにめっちゃかっこええやんけ

(-17) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 45促)

トルドヴィン
58回 注目
ロビン
7回 注目
ホレーショー
87回 注目

犠牲者 (7人)

パルック
21回 (2d)
フランク
21回 (3d) 注目
サイラス
74回 (5d) 注目
ジェームス
64回 (5d) 注目
プリシラ
76回 (7d) 注目
ドナルド
54回 (7d) 注目
トレイル
68回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

バーナバス
22回 (3d) 注目
イアン
19回 (4d) 注目
シメオン
24回 (5d) 注目
黍炉
86回 (6d) 注目
ヨーランダ
36回 (7d) 注目
ゴドウィン
50回 (8d) 注目

突然死 (1人)

ブローリン
0回 (2d) 注目

裏方に (5人)

マドカ
41回 注目
ジェレミー
31回 注目
ジェニファー
93回 注目
ヘクター
89回 注目
ヨアヒム
3回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび