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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 01時半頃
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……うん、なんだろう。 勝って嬉しい筈なのに、コレのせいで嬉しさ半減しちゃってる気分。
[ゴール、と元気良く宣言してくれた審判の保父マン>>28に。 プールから上がりながら、苦笑混じりに、手に持っていた重量級の完全防水電動コケシさんを渡そうとするが。 受け取ってもらえなければ、その辺のテーブルに置いていこう]
ゴドウィンさんも、お疲れ様です。 ……恥ずかしい服装、楽しみにしてますね。
でもその前に、お腹すいてません? しけこむ前に腹ごしらえはいかがでしょう。
[食後に一時間半ほど保父マンを尾行したり、その後地下にもぐってゴソゴソしてたり、戻ってきてからずっと泳いでいたら、いつのまにかもう夕食時のようだ。
ゴドウィンが一緒に行くのでも、別行動をするのでも、一旦パーティルームに行って食事をしようかな]
(33) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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……何持っちょ…… あぁっ、負けましたよ!
[藤堂の方を見やると不穏なものを手にしていた。 何処で手に入れたのか、荒い息を整えながら眉を顰め。
勝者を告げるドナルドの声に、後藤は身を返して縁に背を預けた。]
……全裸に負けましたよ、私は…。 それも徹夜明け上等のお仕事の賜物ですか……
[負けたら何をと賭けていたか。 思い出して、息を吐いた。]
(34) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[出来る限り撮れる物は撮ったつもりだ。 カメラをヨイショと下ろし椅子に腰掛け汗を拭う。]
これはお宝映像が撮れちゃったね
[チーズを摘まみ歌いながらこちらに微笑みかけるJJ>>2:@178と目が合い、こちらもにっこり汚い笑顔を返す。]
うーん、JJきゅん可愛いナリ可愛いナリ! オジサン今回のですっかりファンになっちゃったよ。 帰ったら彼の作品観ちゃおうかなっ
(@7) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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あー…行きたいの?いいけどー… ちょっちこれ持ってて
[トレイをアンリに預けて、カードキーで扉を開く。 ゆるゆると]
一応、ね。 家族養って働いてる社畜の皆さんとか、いるわけ 俺みたいな一時の雇われじゃないから、したくない業務もしなきゃいけないわけ そゆ人達には仕事させてあげて欲しいのとー、 高い機材壊さないであげて欲しいのとー
[カメラを壊した犯人の映像は、無線でモニタールームに飛んでいただろう。 中に通せば、アンリの後ろで扉が閉まり、鍵のかかる作動音]
皆で楽しい船旅を、不穏な空気にしちゃうの勿体ないから? そうなるならアンリには船が着くまで"こっち側"だけで遊んでて欲しいんだけどいい?
[少し申し訳なさそうに笑った*]
(@8) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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/* 中身当て…?そんなものは知らんな。
皆かわいーなー。ジェレミーの中の人誰なんだろ。も、本当にこんなに攻めたくなる人初めてだw
(-28) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― パーティルーム ―
ところで、ガッチャさんの職業も教えてくださいよ? 僕は言ったんだから。
[さぁ、とふざけ交じりににじり寄るが、同じようなタイミングで見覚えの無い同乗者に声をかけられ、そちらに目をやった。>>3:120>>3:165 ガッチャの挨拶と並んで、くるっと回ってパーカーを見せている相手に会釈を返す。]
プリシラさん、ですね。初めまして。 rhinoといいます。
えぇ、サイですけど、ジープに跨らない普通のサイです。
[ガッチャの適当な紹介に再びのっかってみたり。]
(35) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 少し遡って ―
[ゴドウィンの『恋と言われて、愛に行く』と言われて>>3:228の意味が理解出来ずにいたら、真面目な口調でヤキモチ妬かせる作戦大好き、とまで言われて>>3:236。]
はっ!? 何でヤキモチ妬かせるとかの話に……!?
[そもそも自分がプリシラに想いを抱いてるだけで、向こうから好かれているのかすらも分からないのに、と反論しようとしたら、ロビンからの追撃>>10に何も手を出せずにがっくりと項垂れた。]
あぁ、もう……。
[未だに告白出来ず、プリシラに会いたいな、と想いを募らせていけば、ロビンが腰に巻いたタオルをテーブルの上に置いて生まれたままの姿になって、灰色の目が真ん丸くなり、口をポカーンと。]
(36) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 空き部屋へ ―
[アンリがふざけんな出せ、と騒ぐなら───どうしようかな?とは面倒だから考えてなかった。 手荒なことさえしないのなら、好きに探索して遊べばいいと思う。
トレイに載せられたお粥の器、持って。 ついてくるならそれも良い。案内とか遊び相手とか、望まれれば構ってあげられるし、ついでに撮影に付き合ってくれるならそれは、撮れ高的な意味で最高]
……ただいまー?
[そーっと覗いた空き室。 どうやらギシアン中じゃないらしいとわかれば中へ顔を出した]
(@9) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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ちんこ丸出しすんなよ、あんたは小さな子供かい!!
[羞恥心を出さず、素っ裸になってるロビンは、職場で見る小さな子供が全裸で歩いているのを連想し、ついそんなツッコミを入れてしまったとかそんな。]
(37) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[しかし突然噂の某な扱われ方をすれば、目を見開く。>>3:173 こういう風にされるのは何度経験しても慣れないもので、照れくささに頬を掻いて、笑った。]
こちらこそ…ありがとう。 役に立てたなら、良かったです。
[それから問われたならば、自身が足をむけた施設についても教えておいた。 ランドリーはともかく、ジムは殆ど皆知らないかもしれない。
席を外した彼を見送る。 わざわざ礼を言いに来てくれた事や、模造紙の書き込み>>3:152を見るに素直で真面目な人柄と伺えた。 大した事ではないのに。思いながらまた、照れ笑う。*]
(38) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[シャンパンを干し、皿の上も軽くなった頃合、横から声がかかった。>>3:154]
あ、昨日の…。
[撮影厳禁の人だ。 尋ねられれば反射的に横のガッチャを指し、本人も恐れ知らずに名乗りを上げた。>>3:166
気を悪くする風も無く、笑いを浮かべる彼の名前は確か、模造紙にシメオン、と書いてあった筈。>>3:182]
いえ、むしろ言ってくれて有り難いです。 気にしないままいたら、何でも撮っちゃうんで。
あ、でも、ちゃんと写さなかったですから。
[>>3:184手を挙げ返して言い訳してみたり。]
(39) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[自分も軽く食事をつまみ、一休憩するとよしっと椅子から立ち上がる。]
昨日のデータ渡すの後ででいいかな? せっかくだからさっきの撮影したデータも 一緒に入れてあげるよ
というわけで、オジサンデータ処理してくるねー
[美味しい撮影機会があればいつでも飛んで行くんで、その時はPDAに連絡してくれと伝え、手をヒラヒラ振って部屋を出る。] さぁて急いでやっちゃおうっと。 その前にトイレトイレ さっきので元気になっちゃった股間のジョンを鎮めないとね
[トイレに向かった後個室へと戻って行った。**]
(@10) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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……善処致しましょう。
えぇ、良いですね。確かに腹も減りました。 私は――カフェテリアの方へ、先約があるものですから。 一杯作ると、ね。
[まさか自分が着る羽目になるとは。 両手で顔を覆い。その手を離しながらバーの方へ行くと告げる。別行動なら連絡先を伝えようか。]
保父マンさんも、審判ありがとうございました……。 良い勝負、になったかは、自信がないですけれどね。
[往路の失態が痛い。例えばカフェテラスから見ている者が居たとしたら恥ずかしいことこの上ないと、また顔を覆いたくなった。]
(40) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― カフェ時間とバー時間の狭間 ―
えーっと、ドリンクのおかわりと ピザとか頼めま…… あ、おにーさんなんか落としたよ?
[スタッフのおにーさんがメニューを聞こうと屈んだ時、 彼のズボンのポケットからパサっと紙の束が落ちた。
拾い上げて見て、「あいのり」の文字にかたまる。 自分の知っている「あいのり」よりも過激な企画ではないか。 スタッフを見上げた顔には、にっこりと笑顔を貼り付けて。]
……これは、どういうことかな?ん??
[良い子の皆に笑顔と絵本を届けるのが夢だ。 こんなことがあってはならない。
逃げ出そうとするスタッフを引っ捕まえて、 スタッフに配布されている備品を諸々カツアゲした。]
(41) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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/* 表、なんかこうイベントでも発生させるべきかな。
(-29) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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なぜかプールの中に落ちてたんで。
[何持っちょ…と、どこかの訛りが混じってるのか驚いたせいで噛んだのか判別が難しい台詞>>34が聞こえたので。 これを持ってるのは、俺がわるいんじゃないもーん、と言いたげな口調で答えておいた]
きっと水着による水の抵抗のせいでしょう。 まあ、体力勝負な職場に居るから…というのもあるかもしれませんがね。
[全裸に負けた、と言われたら笑顔でさらっと即答する]
(43) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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―バー営業になったカフェテラス―
[夕刻を過ぎたらカフェテラスはバーに様変わりをする。 店員なら知っているかと忘れずに持ってきたカードを見せて、 カクテルにこんなのをつけて出している人はいるかと聞いてみる。 しかし、答えは否だった]
俺はここに頼んだんだぞ…しらないってどういう。
[たかがカクテル一杯。旅が終わって店に戻ったらバーテンにでも聞けばいい。 だが、それではもはや気が済まなくなってきていた]
もういいよ、なんか強いの頂戴。 少し甘い方がいいかな。
[カウンターに頬杖をついて、ステアをするカランという音を聞きながら、 そっと首筋を触った]
(44) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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/* >>37流石保父さんwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-30) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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…しかし、まいったなあ…。
[痕がついていることではない。 また、別れた相手のことを思い出してしまったのだ。
抱き合っている最中に、よく噛まれた。 首も足も、腕も指も。 仕事にさし障るから、目につくところは噛むなと言ったら、 そんなこと言って、店のお客のこと寝るのだろうと怒られて―]
徹人……何してんだろうなあ。
[はあ、とため息をついて、 出されたフレンチ・コネクションを唇を濡らすようにして口に含んだ**]
(45) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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/* >>43 はい、訛りです!(ビックリ)宮崎弁ですって。 COしたよ! したさwwwwwwwwwwwwwww
(-31) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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− 空き部屋 −
[その後、くらうんとは何を話したか。 落ちた掛け布団を拾い上げれば、ベッドサイドに腰かけながら適当な事を話していただろう。 自分の仕事の話も、尋ねられれば隠さずに話す。 ただし、この船で行われている企画のことだけは話さなかっただろう。
下着の下に若干の不快感を覚えながら、JJの帰りを待つ。 そうして、ドアノブが開けば>>@9会話を止め、扉の方を振り向いた。]
……おかえり?なのか?
[少なくとも自分の部屋ではない。 かといってくらうんの部屋でもない。 でもどちらかといえばくらうんの部屋だと思う。
返事をしながらくらうんの方を見て、首を傾げて。 そうしてまた扉の方を向いて、ぴっ、と片手を上げた。]
(@11) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[引き抜く折、一際強く締めつけられていた感触>>30は、 じん、と未だ指に残っている。 その指も含めての右手を、ホレストの手と共に、 窓硝子へと預け、体勢を保つ。]
はは、これは中々 ……っ。
[良い塩梅だ、と最後まで落ずに鈍い呻きへと変わる。 直ぐに揺らさず、感触に慣れるまでは、 ガツ、と深い場所を抉ったままで静止を取ろう。
そうして、そろそろかと軽く腰を揺らめかせ、 短い律動を内壁に味あわせ。]
(46) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[>>+2 間近に聞こえたクスリという笑みに、耳の辺りまで熱が灯る。 ベッドへと押し倒されると、苦しいくらいの鼓動を感じながら彼を見上げて]
俺も……、抱いてほしい。 貴方のものになりたい。
[答える言葉は熱い吐息混じり。もう恥ずかしさより想いが上回って、我慢ができそうにない]
ん……っ、
[下股に触れられると、既に熱くなっている体は過敏に反応して、彼の手に熱の高まりを伝えてしまう]
あの、俺、あまり慣れてなくて、
[頬に触れる手が優しすぎて、思わず変なことを口走る。 ひとり遊びは散々してても、実際に誰かに抱かれるのは初めてだ。こういう時にどうすればいいのか急にわからなくなって、思わず口をついた言葉に自分で赤面した]
(@12) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[鼻ひくひく]
…もっと寛いでゆっくりしてくれてもいいんだぜ…?
[第一声はそんな感じ。出歯亀し損ねたっぽい空気を第六感で感じ取った]
んーと、くらうん? 晩飯食えそう?おかゆ作ってもらって来たけどー。 あと甘いのって林檎と、桃のゼリーとー、プリン?それとババロア?どれがいいかわかんねぇからいっぱい
[人の顔は覚えられても、名前はなかなかすぐ忘れるタイプ。 伝説の(一部大げさ)賄いさんの写メで顔は知っていたが、HNで呼んだ]
(@13) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[背を向けたシメオンは、バーに行くと言う。>>12 耳打ちを受けたガッチャを見上げて、肩にぽんと手を当てた。]
…舐めさせて貰わなくていいんですか?
[含み笑って、小声で尋ねる。 先程並んだ酒瓶に視線を預けていたガッチャを思い、酒も飲みたくなったのではないかなと。]
(47) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 回想・勝負前の1コマ ―
え。だって、俺水着なんて持ってきてないし。
[全裸にもどったところで、丸出しすんなよ、という保父マンからのツッコミ>>37には、当然のように答える]
家に帰れば水着あるのに、わざわざここで使うためだけに水着買うのも勿体無いじゃない。 ココでこれ見るの嫌がる人もいないだろうしねー?
[わいせつ物陳列罪なんて、ソレを見て嫌がる人も取り締まる人もいなければ、成立しないよね☆]
(48) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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倒れないように、踏ん張ってて下さい…?
[顔を床へ向けて伏せている彼の耳元で告げる。 先程の口淫で熱は充分昂ぶっている。 耐え性はそれなりに有る方だけれども、 途中で先に果てる、なんて事になると少々気まずい。
ず、ず、と水気の浅い接触音を鳴らし、次第に深くまで退き。 最早、ゴムの擦れる感触は、あまり気にならない。 圧迫感と、確実に上り詰める性感に、荒い吐息を弾ませ。]
ホレストさ、……、ン゛………ぅ。
[兇器で何度も傷穴を抉るように、動きは乱雑に変わってゆく。 脳の思考回路は、快楽を追う事にシフト。 手を窓から離す代わりに、足腰に力を入れて。
穿つ方に意識を強く向けていたせいか、 エレベータが下っている事に気づきもせず。]
(49) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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むしろこれは俺がへっくんを待たせていた流れ…!
(-32) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 勝負後のプールサイド ―
カフェテリア、ですか。 俺はちょっと、パーティルームに用事があるのを忘れてたんで……そちらの用事と食事を済ませてから合流しましょうか?
[合流する場所は、カフェテリアになるのか、それともパーティルームになるのか。 もしかしたらゴドウィンか自分の部屋になるかもしれない。
こちらの部屋で合流する事になるなら、部屋番号を伝えておこうか]
保父マンは、どうする? 一緒に食べる? ついでにその後、一緒に食べられる?
[後者には応じないとわかっていても、あえて訊いてみるのはお約束]
(50) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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