52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
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[「あるよ」とでてきた牛乳だが、やはりここはカルアミルクとかお酒と混ぜたほうがいいのだろうかと悩む。 大人に対する他の反応に我ながら子どもみたいな反応したなとやってきた牛乳をみつつ思った]
スマートでカッコよくて、余裕があって・・・そんなのが大人だと思ってたんですけどね。
[理想と現実の溝は深かった**]
(69) 2014/01/28(Tue) 14時頃
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[離れて際のディーンから>>66 倒れる前に自分が飲んだものについて聞き 目を見開いて、彼を凝視する]
いえ、こちらこそ…すみません
[咄嗟に手にしたとはいえ 他人のものに手を、いや口をつけた上 飲み干してしまったのだ]
…多分、天罰だったんです
[ゆるりとほほ笑みながら視線を外した]
(70) 2014/01/28(Tue) 15時半頃
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[ココアを飲んで落ち着いてから]
お代わり、お願いします
[牛乳を座敷に運ぶマスターに声をかけた]
先ほど下げたグラスと同じものも …お願いします
[>>0:136バラライカのグラスを受け取って 座敷に戻った]
(71) 2014/01/28(Tue) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 16時半頃
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伊達に年食って生きてねえからな。 おい運ぶ気かよ...
[>>40の言葉にふふん、とドヤ顔するも続く言葉におい、と
ミルクを頼む他の客の様子を目を細めてみて話に耳を傾ける。あ。]
そういやここ居酒屋か?年齢若けえなぁ..。 [しみじみ、そうつぶやいてグラスを傾ける。喉が少しひり、とした]
(72) 2014/01/28(Tue) 17時頃
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え、そーだけど。 [>>72 おい、との声に当然のように答えて首をこてんと傾げた。 何がいけなかったのだろうか?と問いた気に]
魔法の居酒屋… [居酒屋と聞いてふと思い浮かんだ言葉を口にした。 何それ新しい]
(73) 2014/01/28(Tue) 18時半頃
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[そして他の客の話もゆるゆると耳を傾けていれば、]
何も言えずに時が過ぎるよりは…おっと。
[そんな言葉を漏らして、酔いでグラスを落としそうに。 テーブルの上で良かった。 流石にヤバイと感じ、ちょっと周りから距離を取って酔いを冷まそうかと座敷の端っこに向かおうとふらりと立った*]
(74) 2014/01/28(Tue) 18時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 18時半頃
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あーーーなんだ、年長者というものがだな [今しがた倒れて運ばれたなんて言えるわけもなく>>73若さ特有の会話が聞こえてきてむず痒く]
っとー?酔ったかー?水飲めよ [茶化すように背中に声をかけた
ポケットを探れば目当ての箱ではなく古びた名刺。 ご丁寧に個人情報が書き込んである]
なつかしいなあ
(75) 2014/01/28(Tue) 18時半頃
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だいじょーぶ。酔ってにゃい。 [>>75茶化すような声にそう答えて、隅っこへと座り込む。 酔っているせいか、それとも周りの話を聞いてたせいか
こんな場所なのに。 想いの人とその相方がいた場面を思い出した。 思い返せばちゃんとチャンスは何度かあったのに、もだもだしてたせいで、好きだと言えなかった自分]
(76) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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…すっげー埋れたい。
[何故こんな時に思い出すの…。 ものすごく今の自分も過去の自分もひっくるめで埋れて潰されたい。]
(あー…ちゃんと言えたら、そんな気分になることもなかった?)
[そう考えて、でもやっぱり埋れたい結論]
(77) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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そして私は穴に入って埋れてくるの
(-13) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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[グラスに残るアルコールを飲めばふ、とため息をついて自分の名刺を眺めて裏も見る。
あの時は相当気張っていたものだ。資金を集めるために。それも必要なくなってしまったが。]
(78) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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んー… [グタグタ悩んだってしゃーないかなと酔いからの浮遊感に身を委ねながら周りを眺めて]
おっさ、裕一さん…何見てんの?
[>>75>>78何か手にして眺めている様子が目に入ってそう問いながら、何を見ているんだろうと興味心を示して。 彼へ近寄よろうとそちらへと向おうか*]
(79) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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んー?
[よってくる人影>>79が見えれば振り返ってグレッグの方を見る。]
いや、昔は仕事に打ち込んでたよなあってな。 いろいろ準備するためにがむしゃらにやっててよ。 [へらり、と笑えば名刺を見せてやる。
会社名や自身の名前。住所や電話等かいてある少し古びた名刺をちらりと見せて]
(80) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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へー…名刺だ。 裕一さん、すげーな [とことん現場なので、名刺を持つのはなんか凄い考え。 少し裕一の昔のことが少し見れた気がする。 名刺を見れば会社名と裕一の名前等が書かれている。 よく見れば少し古いような。 >>80言っていた言葉を思い返して]
あれ?裕一さん 今は何してんの?
[さっき聞いたっけ?と思い返してみるが、思い出せない。]
(81) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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ああ、今も昔も会社は変わってねーよ 多分言ってねえだろうな。
[簡単に言うとITだわ。と言うと適当にポケットにしまい込む。
しまえばまた一口飲めば眉をしかめて]
あー。今はやる気なくなっちまったからなあ あの時以来出世してねーしひとりなら食ってけるからな
[自嘲するように笑えば こういう大人にはなるなよ、と言った]
(82) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[南方とグレッグの会話は社会人らしく、すっげぇ大人かっこいいキラキラと二人を見ていた]
かっこいいのに…。
[牛乳をちびりしながらつぶやく]
(83) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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あぁ、そうなのか。 祐一さん頭脳派…!すげー。 [ITだわと聞いて、素直に尊敬。 眉をしかめる彼の話を聞いてみれば]
そうなんだ。 んでも、俺にはできない事やってんだからすげーよ? 俺なんか、重いもん運ぶか、作るしかできねーし。 [徒弟っていうか見習いだしな、と言って。 そういう大人にはなるなよとの声に、何故?と表情をした]
そう?すげーって思うよ?
(84) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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かっこいい..のにい? [なにか含みのある言い方にわざとらしく声を低くして嘲笑するように]
牛乳飲んでるからだ [ダメな大人の見本。
>>84すごいと言われると少し照れくさくなり残りを煽った]
いや、やる気はなくなったわけだからそら迷惑だろ、自分勝手、だしな。みならいでもなんでもぜんりょくでやってるならいいとおもうが
[そう諭すようにいうとこく、こくと船を漕ぎ]
(85) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[かろうじて空のグラスを置けばこくり、座ったまま揺れる。]
....。
[まぶたが重い..**]
(86) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[>>70謝ったら瞠目して凝視された。 自分の告白はセシルを予想外に驚かせたらしい。 かなりの潔癖症なのだろうか、と。]
いえいえ…これからは気を付けますね。
[と首を振ってみせるが、天罰と聞けば今度は男が瞠目し。]
―そんなに深刻に考えないで下さいね。
[そう声を掛けて、自分の座っていた場所へと戻っていった。*]
(87) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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ん? かっこいいの? [>>83牛乳飲んでいる雷児に頭にハテナマークを浮かべて首傾げ。]
(88) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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やる気なくなって、ってか本気の祐一さんがどんなんか気になってくるわ。
[そう答えて諭すように言う彼の話に頷く。 ふと、こくりと、またこくりと揺れる祐一を見て]
祐一さん眠いん?
[そう問う。 そういや個室もあったとか聞いたが。]
眠いんなら個室もあるって言ってたし、そっちで寝とく? 運ぶよ? [ここで寝るにしては邪魔になるだろうしと考えて個室はどうかと案を出して、そう尋ねた。]
あ、運ばれんの、いやって言ってくりゃいいよ…? 運んでいいなら遠慮なく運ぶっけど。 [さすがに2度目ってのもあるし。 祐一がいやだ、駄目だ等断りの返事なのであれば控える意を示した。 運んでいいのであれば喜んで運ぶつもりだ。*]
(89) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[少し遠くでミナカタとグレッグが名刺を手に話をしていた。 >>83ライジが彼らに羨望の視線を向けるのを見て、 かつては男も社会人というものに憧れていたものだなとぼんやりと思った。 あの時は早く自立したかったのだ。]
―あぁ、
[随分昔の事を思い出した。 男が親から離れようと強く思うようになった切っ掛けは、其処からだったな、と。]
(90) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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祐一さんをお持ち帰りごとく、運んでいいなら運ぶのですがががが。
…家まで運んでいいっすかね?
(-14) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[座敷へ戻ると、グレッグとミナカタが 何やら熱心に語り合っている どんな内容かまでは聞き取れなかったが 学生の身には縁遠いものかもしれない
ライジが手にしているのは マスターが先ほど持っていった牛乳らしきもの チアキはどうしていただろう?
座敷を見渡し、皿のサンドウィッチを手にする ディーンの姿を見つけると、そのそばへいく]
2014/01/28(Tue) 23時半頃
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―旧い恋と少し前の恋の話―
[それは約十年前の話。 男は大学のゼミの先輩の一人と仲良くなり、付き合う事になった。 人目を盗んで手を繋いだり、戯れに触れ合ったり、 もっと距離を縮めたくなれば下宿している互いの部屋に行った。 お互い同性と付き合うのは初めてで、秘する恋に夢中になっていた。 ―今の男から見てみれば随分と大胆な事をしていたものだ、若かったのか。
男が卒業したら一緒に暮らそう、などと言っていたけれど、 先輩が卒業して社会人になってからはなかなか会えなくなり、段々と距離が開いていって男の卒業の前に別れる事になった。]
(91) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[それからは男性しか駄目になった。 ―といっても、何人も付き合ったわけではないけれど。
胸に残る痛みも、同性に対するもの。 一番新しい恋は伝える事は出来なかった。
それが恋だと気付いた時には、彼には付き合っている人がいて… その人が幸せそうだから。 邪魔をしたくないから。
今も友人として接している。*]
(92) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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ディーンの綺麗なロルが入りました。
細かく設定してなくってすみません…orz
(-15) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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/* 元村と齟齬らないかと、震えている(真顔)
過去話を表に出したのは此処が初、だよね。
あ、グレッグさん達はどんどんイチャイチャすればいいと思います。
(-16) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[座敷へ戻ると、グレッグとミナカタが 何やら熱心に語り合っている どんな内容かまでは聞き取れなかったが 学生の身には縁遠いものかもしれない
ライジが手にしているのは マスターが先ほど持っていった牛乳らしきもの それから、チアキはどうしていただろうか ライジが慰めていたような記憶があった
座敷を見渡し、皿のサンドウィッチをつまむ ディーンの姿を見つけると、そばへ行った]
(93) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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