28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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[扉の外と内で立ち話を続けていると101号室の扉が開く>>28 引き締まった肉体はくたびれた身体の私には 眩しい憧れのものだが、ここは見せていい場所では無い]
宝生さん、こんにちは。 暑い日が続きますね。 気持ち良さそうですが、女性もいるから薄手でも 何か着た方が良いですよ。
[以前殴られるのではないかと、 びくびくしながら注意した事を思い出す]
(32) 2013/09/01(Sun) 12時頃
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/* 我ながら 植頭 利一(うえずりー)って馬鹿だなと思った。
(-42) 2013/09/01(Sun) 12時半頃
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[拭いきれなかった雫が床に落ちないように。 最近長くなってきた硬い焦げ茶の髪をタオルで押さえていると、>>32別の声が耳に入った。]
あ? …… ああ。どうも。
暑いんでね。
[開いている扉の向こう側の住人を思い出せば、植頭の注意にも合点がいく。 実に面倒、という顔を隠しもしないが。]
そこ、いんの。
[扉を指さす。 角度のせいか、103号室の住人までは見えない。]
(33) 2013/09/01(Sun) 12時半頃
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/* 尊大ってどうやったらいいんだろう……!
うえずさんうえずさん!
(-43) 2013/09/01(Sun) 12時半頃
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[短い返事と面倒な表情>>33に、う、怖いと思ってしまう。 少し逃げ腰になりかねないけれど、覆水盆に返らず]
涼しい風でも吹くと違うんですけどね。
[何でもない様な話をしながら、開いたままの扉を ギィと鳴らした]
ええ、白栖さんに借りた本を返しに来たんです。
[存在を伝えた後は彼の判断に任せる。 それでも、そのまますたすたと廊下を行くようなら、 困りましたねと眉を下げる位しか私には出来ない]
(34) 2013/09/01(Sun) 12時半頃
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/* いうこと聞いちゃっていいのかな傲慢な人って……
(-44) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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[腐っても格闘技を嗜む者だ。 ふっかけてきた相手なら兎も角、一般人にいきなり殴りかかる気はない。 というつもりだが、どうもビビられる事は少なくない。]
そうだな。 俺の部屋の空調、死んでて。 談話室でも行って涼もうかと思ったんだが……
[>>34だから暑いんだと顔に書いて、扉を見る。 植頭を見る。]
…………
[見つめること、10秒。]
(35) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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……
[口が一瞬歪んだのは、舌打ちを耐えたもの。 部屋に一度引込み、
出てきた時にはタオルに加えて真っ黒のTシャツも肩に引っ掛けていた。]
(36) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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/* リクエストに小心者とかないよ、俺!! 頑張って軌道修正。 でも平凡な一般人はクリアしてる筈。
既に木漏れ日とか堅物とか何処かに走り去ってしまったが。
(-45) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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それは我慢するのは難しいね。
[空調の話>>35には同情して見せるが、 私の部屋に招こうとは思わない。 珈琲と少し枯れた本の紙の匂いに満ちた私の部屋。 整頓されているとは言い難いが、他の匂いが混じるのは 我慢出来ないから]
管理人さんが冷たいもの用意してくれているといいですね。
[引っ込む前の歪んだ口元>>36に肩が跳ねそうになる。 堪えて話題を談話室へと向けて誤魔化し、 再び扉の外に出て来た姿に、 黙って廊下のスペースを開ける様に扉の内側に身体を寄せた。
本当はそのTシャツ、着た方がいいですよ。
とまで言わなければいけないのだろうが]
(37) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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―→談話室―
[白のシャツワンピースにデニムパンツ。 ローヒールのパンプスの踵を強気に鳴かせて。 長い髪の毛先を指先で弄びながら歩く廊下。
階下の談話室へと向かう途中で、 もし誰かに会っていたなら挨拶はきちんと。]
おはよう。
そろそろ通報するわよ。
[(>>36)半端な格好をした宝生とすれ違い様、 特に気にした風でもなく視線を向けて。 一応の注意をしてみるのは殆ど日課かしら?]
(38) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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おはようございます。
[廊下に響く足音に顔を向ける>>38 そうだ、若い人はまだまだいた。 いつの間にか私が年寄りになっていただけだ。
慣れなければいけないのは私の方だと思うけれど。 そう簡単に水に馴染む筈もない]
今日も暑いですね。
[はっきり物を言う彼女を羨ましいと思うが、 出来ない事は出来ない。 当たり障りのない言葉を掛けて]
それでは白栖さん、また今度面白い本がありましたら 貸して下さい。
[そろそろ琥珀水は溜まっただろうから。 扉の向こうと、廊下に見える面々に頭を下げて自室へと**]
(39) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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/* 一応シャワーは あびてるけど においますか……! wwwwwww
(-46) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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[>>37冷たいもの。 あるとありがたい、と頷いた。 口数の少なさも丁寧と言いづらい態度も、近づきがたくしている要因かもしれないが、男に意識している様子はない。]
……じゃ。
[シャワー程度で去る暑さではない。 植頭に軽く会釈して、横を通りすぎて談話室を目指す。
>>38通りかかったもう一人に、片眉をあげて。]
…… 暑いんだ。
[視線を自分へ。 福原に戻し、肩のTシャツを軽く振って見せた。]
(40) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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ちっとも暑そうに見えない。
[(>>39)年長者への敬意は大胆に欠いているが、 植頭へかける言葉の続きに混じる淡い笑み。
彼はいつ会っても少し良い匂いがする気がする。 経験も知識も浅く、まだ狭い世界に生きる瑠美は それが珈琲の香しさだと知るには至らない。
ただ少し懐かしいと思うだけ。]
つめたい水でも浴びてみる? 庭の水撒きがてら。
[(>>40)談話室へと足を向け直して。 目的地が同じなら、短い道中は会話を続ける。
似たようなやりとりをたまにしている気がする。 宝生の独特のペースや態度にも少し慣れた。 こちらも変わらずいつものペースで応える会話。]
(41) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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植頭さんは、なんで平気そうなんだ。
[>>41福原に横から同意で頷いて、植頭の去っていく背をちらりと見る。 呟くのは殆ど独り言。 仕事着を思うと、男の眉間に深く谷ができた。]
水のシャワーは浴びた。 けど、暑い。
[談話室へ向かう短い間、短い返しも、いつもの通り。 ぺたんこのサンダルをぺたぺた鳴らしながら、歩みはゆっくりだった。
髪からのしずくが、筋肉の盛り上がった背を流れていく。]
(42) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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風邪ひくでしょ。 私に感染ると困るから、やめてよね。
[足の長さのせいで同じ歩調で進むと どうしたって宝生の背を前方に視る事になる。
(>>42)ひたひたりと髪から滴る雫が 背筋の流れに沿って落ちていくのを見ながら、 瑠美は丁寧にブローした自らの髪をつまむ。
そんな廊下でのやりとりを経て。 談話室へとたどり着く。
きっとそこは涼やかで快適。 瑠美の目的は、大きなテレビモニター。 好きな俳優が出演するサスペンスドラマの再放送。]
(43) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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[わかば荘の屋上。 それが彼の定位置だった。
自分の部屋のベランダから梯子をかけて、 似た毛色の猫と並んで、わかば荘の先に続く景色を眺める。 何の変哲もない、けれど何故だか毎回違った色に見える、 そんな世界を。**]
(44) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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体調管理くらい、する。 もしなんかあっても、うつさんよ。
[言って、談話室の扉を開いた。 瞬間流れ出てきた冷えた空気に、男は目を細めた。 雫の伝った背に、この風はとても心地いい。]
…… ふう。
[戸を開いて風を楽しんでいれば、急かされるだろうか。 何を言われても、男は自分のペースを崩さないが。
のそのそと入り込み、ソファに背をつけないよう浅く座った。 座ってから、先に飲み物を探してくればよかったと後悔した。 立ち上がるのが面倒で、タオルを頭にかけ直して目を閉じた。]
(45) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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/* >>44一瞬エリアスが猫かと
(-47) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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なにそれ。 可愛くない。ちっとも。
[(>>45)せっかく心配してあげたのに。 そんな呟きは心の中でだけ。
尖らせた唇も、 ソファの隅に座ってテレビを着けると ゆるく綻んでしまったのだけど。
愛しの王子様の甘い笑顔は画面の中。 2時間は、ドラマに夢中で。 瑠美の目には現は映らないだろう。**]
(46) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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/* >>46 ミルフィかわいい。
(-48) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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/* 俳優は入村なければトレイルのイメージで。 ところで、あんなに喚いていたわたしへのサービスで サミュエルは入村してくれたりしないでしょうか\(^o^)/
(-49) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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可愛かったことは、ないだろう。
[怪訝な顔で福原を見た。
やがてテレビが発しだした音や映像に、男は興味が無い。 福原は楽しそうだ、とだけみて、首と肩を回した。
目を閉じたといって眠るでもなく、冷えていく背中に意識を向ける。]
…………
[十分に暑さが引いたと感じれば、もそもそと真っ黒のTシャツを着た。]
(47) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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[談話室へ集まるのは、自分たちだけではない。 管理人や>>20そそっかしい少女、>>23やけに丁寧な男へ視線を向ける。]
……
[漂う紅茶の香りに、鼻をひくりと動かした。 無言で、じっと、見つめる。]
……。
[男に、>>@1もう一人を察知するほどの細やかな感覚はなかった。]
(48) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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[何百回目の、失敗。 手持ち無沙汰な指先が、Tシャツの裾に落ち着きなく触れる。 そんな自分に真っ先に返って来た返事>>@1に、落としていた顔をぱっと上げた。]
は、はい、お疲れ様です、 ………?
[声の聞こえた先は、談話室の、見当違いな方角。 こんなことは今までも何度かあって、いつも同じ声で。 いつも私は、日の高いこの時間から幽霊なんて――そんな可能性端から考えなくて。返事をしてから、首を傾げてしまうんだ。]
(49) 2013/09/01(Sun) 15時半頃
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[ここに住んで日が浅いため、わかば荘の住人が「見える」側か「見えない」側かをまだ把握していない。 たとえば隣に座る少女などは、ふいに感じ取りはするが、見えるわけではなさそうだとか>>49。 そういう観察を続けてはいるが、まだまだ不十分。 だから乞われぬ限り、霊の類に茶を出したりはしない。
しばらくすると、何か棘棘した雰囲気を振りまきつつ男女がやってきた。 浅い目礼。福原が談話室でのドラマ観賞を楽しみにしていることは既に覚えた。声をかけての邪魔などはしない。 そして]
……ホットティーですが、かまいませんか
[無言の眼差し>>48に、微かに首傾げて尋ね]
(50) 2013/09/01(Sun) 15時半頃
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[次に、目を向けたのは――数日前に越してきたばかりの住人>>23 年齢不詳な顔立ちに、肌を露出しない不思議なひと。 わかば荘の住人は皆不思議なひとだけれど、その中でも彼は一際だ。
だから、どぎまぎ、緊張してしまう。]
こ、こ、こんにちわ、ジャニスさん。
あの、あたし、今から、いえそのお助けします、!
[一人町内マラソンの予定は、さっさと紅茶の準備を始めた ジャニスを前に、白紙に戻した。なかった、私にはそんな予定なかった。 ――…ああでもだったら今から着替えて来たい! そんな気持ちを胸に、たた、とジャニスの横に、お手伝いに。 彼のセッティングはとってもスマートだから、鈍臭い私では間に合わなかったかも知れない。]
カップ、持って、行きますね。
[ゼリー、何味が残っているのだろう。 食器に手を伸ばしながらも、いやしくちらちら視線を注いだ。]
(51) 2013/09/01(Sun) 15時半頃
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[お茶会の潤い、に相応しい福原>>38に、私は視線を投げる。 長い髪に、スタイルの良さを際立たせる大人っぽい服装。
―――…あ、やっぱり着替えたくなってきた。]
あ、あ、その、ゼリー……、あ、紅茶。
[それから、 努めて、シャツを着るまで見ないようにしていた住人>>47 注意をしたことこそないが、悲鳴を上げたことはある。
………情けない。
そんな彼の視線の理由にいち早く気付いたのはジャニス>>50で 紅茶のカップをもうひとつ、用意すべきか、そわっとした。]
(52) 2013/09/01(Sun) 15時半頃
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