人狼議事


10 【ネタRP村】I君家の家庭事情

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【人】 友愛組合 チアキ

[台所の様子といえば、ガス台周辺は使っていないので綺麗だ。
 流しは洗い物の時だけ使っている。
 この三日間の稼働率が高い家電は、電子ポットと電子レンジ。
 結果、ゴミ袋には空の容器が沢山詰められていた。

 カップラーメン、コンビニ弁当の容器、冷凍食品の外装etc]


はぁ。そろそろカイルさんとこのお野菜が恋しい……

(64) 2013/06/12(Wed) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[料理の腕はイアンよりも確かだ。キッチンタイマーを使うし、ちゃんと火の様子は見る。
 しかし、食事代と渡されたお金を見て、ついつい普段買わない惣菜類、即席麺類、冷凍食品に手を出してしまった。

 それに『料理する時間があれば勉強しろ!』
 とイアンは案外煩い。
 流石おかん系男子。
 溜息を零しつつ、チアキは支度を終えて家を出た。]

(65) 2013/06/12(Wed) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―覇王理工大学―

[チアキの通う覇王高等学校の制服は、
 2人の兄が通っていた時から変わらない。
 白半袖のシャツ、紺のスラックス、ピンクのニットベスト、臙脂色のネクタイ。


 その格好のままチアキは大学に向かう。目的地の研究室には何度か脚を運んでいるから、教授とも顔馴染みだ。
 正門をくぐり抜けたところで連絡を入れようとスマフォを取り出した。]

(66) 2013/06/12(Wed) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

あ。


[青くランプが点灯しているのはメール着信のサイン。
 内容を見るよりも先にチアキが思ったのは――>>49

(67) 2013/06/12(Wed) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

これじゃモテない。モテないよ、イアン……。


[緩く首を振った。]

えーと?


[改めて、文面を読み返す。着替えが不要になった事よりも、
 『晩飯』『調理人』『シーシャの唐揚げ』の3つに思わず万歳をした。]

(68) 2013/06/12(Wed) 16時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
>>62
カイルー!wwwwwwwwwww
お国言葉が出とらぁよwwwww


なるほどなるほど。こうやってシーシャもカイルも、そしてフィリップも他の方々もジェニファー(ゆきえ)を……ホロリ。

(-10) 2013/06/12(Wed) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

『件名:わーい(*´∀`*)♪

 本文:研究いつも(_´Д`)ノ~~オツカレー
    今日の夕御飯はイアン達と一緒で嬉しいな。
    僕独りはちょっと寂しかったんだよ?
    (´・ω・)ノ

    ちょうど着替えを持って大学に来た所。
    いま、どの』

(69) 2013/06/12(Wed) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[――と、ちょうどそこに悲鳴の様な声が聴こえて。>>62

 思わず送信ボタンを押してしまった。
 周囲を伺うと、美女に抱きつかれているイアンの姿が。>>59]


…… イアンが 女の人に  モテてる……?

[何度目を擦っても、何も変わらなかった。]*

(70) 2013/06/12(Wed) 16時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 16時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

ネギぶっこむなよ、もったいないだろネギが。

[やいのやいのいいながら、菓子パンは放置。
唐揚げややきそばをつくるならお腹はすかせておきたい。
一応お腹は落ち着いてきたのだ。

さて帰るかとカバンをガサガサとまとめて―――]

…は?

[なんでここに、おんながいるんだ?という目をした]

(71) 2013/06/12(Wed) 17時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
そうか、ちっさい頃に、これ突っ込まれたな……

熱いネギ。(´・ω・)y--oO○ エート・・・

(-11) 2013/06/12(Wed) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 21時頃


【人】 記者 イアン

 だって、お前、なんか放っておけな……

 ……三日風呂に入っていない状態で
 美女に声かけるとか、どんな罰ゲー……

[窓の外、美女にネギの心配だけで
 チアキの心配はないフィリップは気づき
 弟と口を聞いてもらえないと
 もっともなことを言うカイルはまだ気づいてない時だった。
 
 小声でひそりと、シーシャに返した言葉は
 途中で途切れて消える。
 その話題の美女が誰かと話している風景
 こちらを振り向いて近づく彼女が
 低めな声色で自分の名前をよんで……]

(72) 2013/06/12(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 え、えーーーー!?

[最初は純粋に驚いた。
 何故、見知らぬ美女が己の名前を呼びながら
 シーシャの如く抱きつかんばかりに駆け寄るのか?
 けれど、近づけばわかる。
 化粧はされているがよく見慣れた顔形。
 ……自分の顔だ。いや、自分とそっくりな顔を持つ


 ーーーーーーーーーーーーーーー兄だ]
[現状が理解できないイアンは、
 回避行動なんてとれるわけもなく、
 ヒールの分で己より高い体格を
 多々羅を踏みながらも何とか支える。
 
 一度、兄だと認識してしまえば、
 サラサラの黒髪も、いい香りもなんのその、
 男としてしか認識できない。
 しかも、自分と同じ顔で女装中とか、何これ罰ゲーム]

(73) 2013/06/12(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 あ、あんた……なんで、ここに!

[白衣のポケットでスマフォが着信を知らせながら、
 驚きのまま露出している両肩をつかんで尋ねようと。]

 裏切りもんも、何もねーよ!!
 そっくりだろ!俺は双子なんだよ、こいつと!!

[お国言葉全開のカイルにそうと言い聞かす。
 そっくり=一卵性双生児=同性
 (異性の一卵性双生児は世界的にも稀)
 きっと、シーシャも気づいたはずと
 彼に助け舟を求める視線を投げて。]

(74) 2013/06/12(Wed) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ぼーっとしてたらカイルの声が聞こえた。
そうか、こんなに親しげなら普通に彼女か。さっき彼女はいないって言ったくせに。イアンのばーか。粘土でも食ってろ。

なんて一人ひっそり拗ねていれば、イアンの驚いたような声が聞こえる>>73
それから、双子だという言葉>>74]

 え?でもイアンの双子って……

[イアンと瓜二つの兄、だったはずだ。
でも目の前の人はどう見ても女性だし、あんまり似てもない……いや、パーツは結構似てた。

しばしの熟考。
出された結論]

(75) 2013/06/12(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン

[カラコンでも入れたのか、瞳の色は
 違う兄を何とか引き剥がそうとしながら、
 スマフォの着信を確認する

 ……何だろう、この中途半端な文面は
 「悪かった。今はB棟の102号室。
  なんでか、ジェニファーが来てる……女装して
  ……なんか、変なところで文きれてるが
  大丈夫か……?」

 と、可愛らしい顔文字の入ったメールに返信一つ]

(76) 2013/06/12(Wed) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ……ボーイッシュなお姉ちゃん……だったのか?

[男と思ってたけど女の人だったのか。確か男子の制服着てたけど、そんな人もいるよな。
じゃないとこの美人が説明がつかない。
イアンの家族にさえ高校時代まで若干の人見知りを発動していたためか、そんな滑稽な結論が出てしまった。

しばらく見ない間にイメチェンしたのかなあ。なんて。見上げれば、目が合ってまたぼーっとなってしまった。

中学時代、グラビア雑誌をともに見たイアンならわかるはずだ。自分が黒髪ロングがタイプなことくらい]

 失踪していたんじゃ……

[目を合わせないのは、高校の頃と変わらない]

(77) 2013/06/12(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン

 ……さしずめ、弟の……
 俺の様子でも見にきたんだろっ……ったく


 おい、ってか、親父たち超心配してたぞ!

[不思議そうな顔のフィリップに軽くいいながら
 兄に小言一つ(なにせおかん属性)言ってから
 言葉が途中で止まったシーシャに視線を戻す。

 そうそう、あの双子ですよ。
 俺にそっくりな……いまもそっくりな]

 はぁ…………???
 いや、そう、失踪してたんだよ…………
 なにに、どうして、いきなりここに…………

(78) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 22時半頃


【人】 記者 イアン

 本当わっけわかんねぇ…………

[何を、いいだすんだ、シーシャ。
 なんで、そんな ぼーっとしてるんだ?
 お前の好みは黒髪ロングの”女”だろ?
 ここにいるのは、女装青年ですよ!?

 …………まさか、本当にそう思い込んだとは知らず
 (イアン視点もう男にしか見えていないため
  本気でそう勘違いするとは思えなかった)
 失踪にだけ、肯定するつもりでそうと口にする。]

(79) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

イアンー!

[落としかけたスポーツバッグを肩から下げ直して、届いたメールを確認したチアキはイアン達の背中から大きな声をかけた。]

(80) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 截拳道 カイル

うちの研究室はみんな同類じゃ思っとったとに
はらわたん煮えくりがえるごたぁ……って、えっ、

双子……?

[メダパニからの、フリーズ。
イアンの釈明に、当人の顔と美女の顔を交互に見比べて]

…………たし、かに、

[パーツのひとつひとつ、似ているような気がしなくもないような]

(81) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

えへへ。来ちゃった。

[にこにこと愛想を振りまきつつ、ぺこりと頭を下げた。]

シーシャさんと、カイルさんと、フィリップさん!
お久しぶりです。いつも兄がお世話になっています。

えーとそちらのお姉さんは……?
初めまし て?

[首を傾げて見たものの。
 何となく全てを察してしまった。]

(82) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 あ、チアキー
 悪いね、勉強で忙しいところ。


 で、メールした問題の、こいつ、な…………
 こいつら勘違いしやがるし、さー

[よく聞き慣れた若い声が聞こえる。
 振り向きざま大きく手を振りながら口にする。
 勘違いは性別のことだが、主語がない。

 そっくりの双子と言ったことで、
 イアンとしてはこいつは男だと、
 もう言ったつもりだった。

 嗚呼、理系のかなしさか。
 自分が理解していることを相手は理解していない。
 そういった、把握が得意ではない模様。]

(83) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 截拳道 カイル

[それでもその場しのぎの言い逃れではないかと、疑い深く窺うが、中高からの付き合いというシーシャも双子の存在に異論はない様子]

つまり、恋人同士の熱い抱擁ではなく、
感動の姉弟再会というわけか!なぁんだそうかそうか!

[両手を腰に当て、はっはっは、と安堵の高笑い]

いや、俺は信じていたぞ。お前は友人を裏切らないやつだ。

[しゃあしゃあと言ってのけ、イアンにさむずあっぷしてみせる]

しかしそれならそれで、お前ももっと感動せんか。
久方ぶりに会う、こんな美人のお姉さまだぞ?
というかさっさと俺らに紹介せぇよ。

(84) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 截拳道 カイル

[一卵性双生児の男女は珍しいというのは、知識としては知っている。しかし二卵性でも普通の兄弟程度に似るとの認識であるため、さほど疑問を感じていない。

というか、この美女を前に
いきなり男だと思えと言う方が無理である]

おや、弟君ではないか。ちょうどいい所に。

[久しいな、とチアキの挨拶に手を上げて応える。
再び感動の姉弟再会。その様子を温かく見守ろうと]

(85) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 そ、そっか……。

[>>78イアンの肯定にさらに勘違いを積み重ねて
耳のピアスを弄りながら、ごにょごにょと目の前の女性に話しかける。名前は何と言ってたっけ?忘れてしまったのが悔しい]

 あ、えっと、き、綺麗になったっすね。いや、そうじゃなくて……

[あたふたと人見知りなりに言葉を紡いでいれば、>>80背後から聞こえた声に救いを見出だしたように振り向いて]

 ちあきぃ……!

[愛想を振り撒く年下の彼に、全身全霊のハグを仕掛けた]

 カイルは何弁なんだよおぉぉ……!

[久しぶりに話すのを頑張ったせいか、メダパニ患者二人目状態で意味なく小声の叫び声]

(86) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 そ、双子、双子。
 ヒール履いてっから俺よりでかいけど
 脱いだら同じ身長だろうさ、双子だから。

[だから、カイルが怨みつらみ口にしていたのが止まり
 こっちと兄を見比べ納得した様子にも、
 女装青年だということも伝わったのだと早合点。]

 お前ね、数年前まで一緒に暮らしてたでしょーが。

[そちらのおねえさん、とか言い出すチアキの
 おでこをぺちりと叩いていれば
 カイルが普段のカイル…………
 よりはハイテンションで話し出す]

 や…………そりゃまぁ、数年ぶりだから
 そう言われれば、そう、なんだが……

(87) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン


[言っている、伝わっている、という思い込みが
 姉弟の言葉を拾い逃して。
 ……さっきの、取り乱しようと今の言葉が
 理論的に噛み合わねーよとは思う。]

 ……なんだ、普段硬派なのに、
 随分浮足立ってるじゃねーの?カイル。
 そーね、美人のおねーさまですよ、そうですよ
 えーと……ユキエ=ユベール 21、だ。

[女装青年がおもしろいのだろうか?
 冗談なのだろうと、カイルの言葉を受け取り
 先程シーシャとしていたように、
 その冗談に乗った形で返す。ユキエは、適当に、つけた]

(88) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

イアンは、さむずあっぷには、恭しくユキエを紹介する手つきを返す

2013/06/12(Wed) 22時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

双子ぉ?

[えーっと。
そういわれてみたらにてる気がする。
というかイアンが女装してる。気がする]

……はぁ。

[理解するのに時間がかかって変な声が出た]

(89) 2013/06/12(Wed) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[腕の中にイアンを抱きしめて、腹の中では大爆笑している。
 気づかなくてもいいけれど気づいた方が面白いのだから。
 しかしすぐ近くにいるシーシャに、ヤベっと思う。
 確かまだ自分が男をしていることからイアンの友人だ。]

 なんでって、……イアンに会いたくって。

[肩を掴まれてもはにかむように少し目を伏せて、
 多分可愛いんだろうなーという仕草を取る。
 声も高めに出すから、一見すれば背の高い女性だ。]

(90) 2013/06/12(Wed) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[双子、あっさりバラされてしまって楽しめたのは
 一瞬だけかと残念そうにイアンを見るが、
 シーシャの出した結論に大爆笑しそうになった。
 必死で肩を揺らして笑いをこらえる。
 ちら、と見ると視線が合う。
 恥ずかしそうに頷いた、勘違いしてくれたようだ。
 よくわからないがあっさり正体はばれなかった。
 ――まじかよ。]

 チアキ!……ただいま。

[さらに増えた弟に、目を細める笑顔。
 弟にならこれだけで通じるだろう、
 イアンをハメるときにいつも見せていた顔だ。]

(91) 2013/06/12(Wed) 23時頃

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