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78 わかば荘の薔薇色の日常
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ふーん。
[聞いてない。 へー。 そう。
南方の答えを興味なさげに一蹴し、 そういえばと話題を変える。]
南方、風邪ひいた?
[振り出しに戻る。**]
(387) 2014/06/28(Sat) 06時頃
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/* 今日は終日立ち仕事の接客だから 寝てなくても全然問題ないんだよな。
きっと忙しすぎて眠くなる暇がない。
(-166) 2014/06/28(Sat) 06時頃
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/* 中身に遠慮って、間違ってたら単なる杞憂に終わるので考えないのが正解なんだろうけどわかる人はすぐわかるから探さなくても推測出来ちゃうのが困る。 気にせずでいいか。
(-167) 2014/06/28(Sat) 06時頃
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ジャニスは、ここまで読んだ。
2014/06/28(Sat) 06時頃
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/* MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。 ↑ ↑↑↑
これが関ジャニに見えるくらい眠い。
(-168) 2014/06/28(Sat) 06時頃
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/* 永利と徳仁さんが……!!
けっこーう予想よりホモップルが出来そう。 最初はおかまが猛威をふるうと思ってたのにまさか一匹も色物がいないなんて……。
(-169) 2014/06/28(Sat) 06時半頃
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/* 遊はイロモノ枠かもしれない
(-170) 2014/06/28(Sat) 07時頃
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/* 遊の未来分岐が今のところめちゃ現実的なのなんとかしたいw
(-171) 2014/06/28(Sat) 07時頃
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/* 電車混んでて座れなかったので、村を読もう。。。
(-172) 2014/06/28(Sat) 07時頃
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/* この交通の不便っぷり呟きたいけど 中バレ必至で呟けない
独り言の消耗が激しい
(-173) 2014/06/28(Sat) 08時頃
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/* この村で一番頭おかしい感じなのが進に見えるのね だからなめたんじゃないかと思うんだけど、 地図さんも未知数だから地図さんもあるかもしれないとか
(-174) 2014/06/28(Sat) 08時頃
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/*
いい意味で!!
(-175) 2014/06/28(Sat) 08時頃
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/* 現場一番乗りかと思ったらケツから二番目だった(白目)
(-179) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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/* 徳仁周囲が込み入っている!
↑読み方をすぐ忘れてとくじんさんになる
(-200) 2014/06/28(Sat) 18時半頃
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/* 檀❤ヒュー 永❤徳 徳❤宇佐 達❤信
草★來
番外編 魔物と勇者 南‡進
(-206) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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/* よし…… よし……! これでやっと遊のターン!
(-207) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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─ 少し前 談話室─
[買い出しを終えたらしき來夏のおはよう>>414に 遊は、お帰りを返す。
來夏と草芽の間の物理的視線的距離感が 昨日までとは異なっていることに、 遊はすうと目を細めた。*]
(484) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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─ ウッドデッキ ─
[一見どこを見ているのかわからないと 言われることのある遊の細い目は、 その実様々なことを目聡く見つけがちである。
例えば── ドライヤーの線を巻き取り 電源タップを拾い上げる不自然な動作の鈍さだとか。
例えば── 咳をこらえようとして こらえきれずに漏らした空咳だとか。
見ていないようで確り見ていますよ、 ミナカタ=サン。]
(499) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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[南方教授が身を持って教える生風邪講習の開催は もはや疑いようがないほど確定的となった。
高まる期待にまだその時ではないと己を諌め 談話室に戻ってゆく南方の背中>>388を ひやりとした手のかわりに生温い視線で撫でた。]
(500) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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/* 電源タップを拾い上げる不自然な動作の鈍さだとか。
電源タップを拾い上げる動作の不自然な鈍さだとか。
修正を要求する(バシバシ
(-213) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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[芯に火の着いた炭の 透明感さえ感じる赤さを 網目の隙間からぼうっと見ていると、 中から調理された肉や野菜が運ばれて来た。
遊は、自分では手を伸ばさず 誰かが焼いてくれるのを待っている。
──檀の怒号>>472が空気を震撼させた。]
(503) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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[泡盛を持って檀に近付く藤堂>>473は その側で網を見詰める遊にも気付くか。
勧められればしげしげと瓶のラベルを眺め
苦しゅうない── と言うような上から目線の頷きとともに 右手を差し出して酒を要求した。]
(506) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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[無礼な右手の要求に 突っ込みながらも素直に泡盛をくれる藤堂>>511。
受け取ったグラスに注がれた氷と泡盛の透明を見て 狐目をゆるりと細めた遊は そのままの眼で藤堂を見てこくりと頷き]
ください。
[と口にした。]
(522) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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[唇の先を湿らす程度に 控えめにグラスを傾け、ついた雫をちろりと舐める。
舌先に、バニラのような甘みが広がると同時に、 強い酒精が味蕾を刺激した。
ひと舐めした泡盛は 酔えずとも香りと刺激で楽しめそうで]
──おいしい。
[そう言うと、 遊は手の中のグラスをほぼ水平にまで傾け 陽光に喉仏を晒して 一度に半分以上の中身を胃に流し込んだ。]
(539) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[風邪に酒が効くというのは大いなる間違いで 免疫力は低下するし、体温も下がるし 更には水分まで奪われるので、いいとこなしなのが現実。
酒の中でも強い方の泡盛を ロックで飲むという南方の自殺行為を 遊の哀れみの籠もった眼差しが見守っていた。]
(544) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[働かざるもの食うべからず。
──であるならば 道菅は俺の肉を焼く仕事をすればいい──と、遊は思う。
実際誰のために焼いている肉かは知らないが 好い色になり脂が滴り落ちる段になると 何も言わず肉の刺さった串を取って齧りついた。]
(547) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[隣から注がれる視線>>546。 温度のないそれをどうかして感じ取った遊は 空になったグラスを見て、來夏を見て]
…… 飲む?
[と尋いた。]
(548) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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甘くて美味しい。
[飲んで感じたそのままを來夏に伝え 自分のグラスに二杯目の泡盛を注ぐ。]
(550) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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/* =190 いいけど。
いいのかい? そんなにあっさり了承して
(-223) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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/* 日向が来た。 やった。絡もう。
(-224) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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/* フランク日向にあんまり絡んであげなくてごめんねwww 君はまあいいかなってつい後回しになってしまうwww
(-225) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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