78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 百人いるにしとけばよかった!!!!!!!!!!
今めちゃくちゃ後悔してる。 くっそ。
(-124) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
シーシャは、メールが返って来て身体が跳ねた、バイブ設定を呪いたいレベル。
2014/06/28(Sat) 03時半頃
|
To:平井 達久 Title:Re; ――――――――――
百二
――――――――――
(=120) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
|
|
─102号─
(スマホ、ほんと好かん。)
[携帯でのメールも苦手だったというのに。 こいつの変換の仕方が全く理解できない。 指が変なところにすぐ触るらしく、思った通りに打てたのなんて数回だ。 途中送信もよくあれば、変な顔文字がくっついたり誤字になったり。 再度怪文章を送りつけたが、もう嫌だとスマホを放り投げる。 結局まだ薬も飲めてないしで、しんどいわなんわ。 かかっていた布団を丸めて抱っこした。 こうしないと、落ち着かない。]
(354) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
|
|
、…あー。
[怪文章は解読して貰えたらしい。 声が聞こえてからはたと、何で呼んだんだと考えて。 すぐに考えないようにして。 部屋の中から小さな唸り声。]
(359) 2014/06/28(Sat) 04時頃
|
|
/* >>352 なんていい子なの!!!!
いいのよ、ばらしたって!!いいのよ!!!(チラッ)
(-131) 2014/06/28(Sat) 04時頃
|
|
[ここまでのあらすじを説明するには、聊か山あり谷ありで。]
優しい、ゲリラ豪雨が、きたったい。
[辺りには保険委員の調達した医療セットが転がっている。 濡れたタオルはもう頭から逃げてしまっていたけれど。]
引っ越す、なら。 ここ自体から、出ていかいね。
[208号から、わざわざ管理人室に程近い部屋に誰が引っ越すものか。 そう思ってから、そういえば管理人室が近いのだと初めて認識して。 ぎゅうっと眉根を寄せた。]
(=122) 2014/06/28(Sat) 04時頃
|
|
[息を吐き出せば、達久はどこか怒っているようにも見えて。]
なん、怒っとん、の?
[何が理由かわからなくて、思わずしかめっ面になった。 しょんぼりとしたかわいらしい顔を見せるような そんなおしとやかさは、残念ながらオレにはない。]
べ、つに。
[呼び出して、どうしようとか。 そんなことは何も考えてなかった。 理由なんてない、なんて謂えば、もっと怒りそうで。]
あさ、のは… きまぐれ、と?
[ぽつり、そう零してしまった。]
(=124) 2014/06/28(Sat) 04時頃
|
|
(それとも、)
夢、やったと?
(布団を撫でてくれた感触も?) (遅刻するのに13分もかけて、卵粥を作ってくれたのも?) (行ってくるなんて、謂ってくれたのも?)
(魚の見た、夢?)
(=125) 2014/06/28(Sat) 04時頃
|
|
/* 猫というより、信也は魚です。 えんぜるふぃっしゅ。
(-138) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
|
|
/* ももゼリー…(´;ω;`)うっ…
たのしみに…して、たのに……ももぜりー…!!!!!
(-140) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
|
|
(具合が悪いのに動いたのは、オレで。) (体調不良を悪化させたのも、オレで。) (きまぐれ、なのも、きっとオレで。) (いいように使っているのも、たぶん、オレで。)
(その苛立ちはきっと、何の間違いもないものだったから。)
(だから。)
(=128) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
|
|
………なん、が、…わかるっちゃ
[きっと宇佐美が誤魔化してくれているだろうに。 折角道菅がやり過ごしてくれたのに。]
お前が、達久が、…優しくしてくれたけん、っ
[か細い身体から出るのは、震えるような声から。]
永利しゃんと起こしにいこうとか、 檀のチョコ食おうとか、 きちんと挨拶してみようとか、 ばーべきゅ、でて、みよとか…!!
[ウッドデッキの方まで届くほどの、怒声。]
みんな、避けずに、とか!! フランクさんと、はなそ、とかぁっ!!!!
でも…っ、こ わくて、しんど、くて、やから っ
(372) 2014/06/28(Sat) 05時頃
|
|
…──〜、お前の顔 見たかっただけ っ、ちゃ
(=129) 2014/06/28(Sat) 05時頃
|
|
(ほんとうは、それだけじゃない。)
(怒っている、呼び出されるのも迷惑だったんだろう。) (呆れている、呆れさせるようなことをしている。)
(ぼたり、大粒の何かが瞳から落ちて。)
(=130) 2014/06/28(Sat) 05時頃
|
|
好かん、お前なんか、大っ嫌いったい!!!!!
これ以上優しく、すんなッ!! 阿呆!!!!!!
[宇佐美や道菅の努力を一瞬で水の泡にした。 火事場の莫迦力、とでも謂えばいいのだろうか。 どんなふうに身体を動かしたか、まったく覚えていないけれど。 なんとか立ち上がって、部屋を飛び出した。 達久の前から逃げるのは、二回目だ。 それも今回は目の前で涙を零して。 わけのわからないことを、ただ吐きつけて。
何が謂いたいのか、自分でだってわかってない。 だから達久にだって伝わらないだろう。]
(373) 2014/06/28(Sat) 05時頃
|
|
─208号室─
ッ───!!!!
[昨日と同じく乱暴に閉められる扉。 中から鍵をかけて篭城体制。 窓に吊るしたてるてる坊主が憎たらしくて。 引きちぎって窓の外に放り投げた。 首吊り人形は弧を描いて、どこかに飛んで行って消えた。
オレもそれみたいになれたらいいと、 この時ばかりは本気で思った。
達久ははじめから、心配してくれていたんだから 体調を悪化させて、その気持ちを裏切ったのはオレだ。 判ってる、だから達久が怒ってるのだって、わかってる。 約束通り、ゼリーまで買ってきてくれて。
判っている、けど。]
(377) 2014/06/28(Sat) 05時頃
|
|
…───、っぅ
(オレのことだって) (すこしくらい) (わかって、ほしかった)
(=132) 2014/06/28(Sat) 05時半頃
|
|
[バーベキューの雰囲気まできっとぶち壊したかもしれない。 それがとても心苦しくて。 でも、箍が外れて吐き出した言葉は止まらなくて。
ぎゅうと耳にイヤフォンを突っ込んだのに、充電しないままだったプレーヤーは音を立ててはくれない。 左手の爪を噛んで、嗚咽を堪えて、布団の中に丸くなって隠れた。
暫くは、扉の前で誰が何をしても。 何の反応も返さない**]
(381) 2014/06/28(Sat) 05時半頃
|
|
/* 毎度お騒がせしてすまないと思ってる。
でも、なぁ。 もうパッツパツやったんや。 すまん、達久。そしてみんな。
(-157) 2014/06/28(Sat) 05時半頃
|
|
/*
そして今思ったけど、そもそもオレ、二階に帰るって謂っ…(ふるり)
(-158) 2014/06/28(Sat) 05時半頃
|
|
/* ほんっとにあまりにも心苦しくてメモに落としたけど、伝わるかな。
ほんとな、ほんと。かき回すつもりはなくてやな。 BBQ楽しんでくれればええんだ、ほんとオレのことは気にしないでいてくれていいから。 パツパツなこでごめん、でも上手いロールが思いうかばなかったんや。 精神不安定な子すぎてこういう反応以外しっくりこなかったんや…ほんまごめんよう…。
ばべきゅ、オレも、さんか、したかったけど…。
桃ゼリーも、もらえない…。
かなしい…(´;ω;)
(-159) 2014/06/28(Sat) 05時半頃
|
|
/* あと、今日外行くからあんま村覗けないってのもあるのね。 ひきこもってわんわん泣いとく、ごめんよ。
(-161) 2014/06/28(Sat) 05時半頃
|
|
/* そして、せめくんは大丈夫なんかなぁ…ちょと心配。 24hたっても発言ないと、こう、そわそわする。
そわそわしながら、ねる。 さんじかんはねれるの、かな?(うわあ)
(-162) 2014/06/28(Sat) 06時頃
|
|
/* 実は7時くらいからずっと潜伏している。
や、なんか、たぶんこれは達久の発言を待った方がいいよなーって。 そわそわしながら待っている。 宇佐美ごめんな、ごめんな、エアー撫でておく。
(-181) 2014/06/28(Sat) 12時頃
|
|
/* おまえこのやろたいみんぐwwwwww
いっそこわいわ!!!!!wwwwww
(-183) 2014/06/28(Sat) 12時頃
|
|
/* そういえばこくはくっていわれてたけど そんなつもりはなく なく、て
(布団のなかで真っ赤、なく)
(-186) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
|
|
(布団の中は昼近くても真っ暗で) (まっくらで)
(ほら)
追いっ、 …か、ても っ
(来てなんて、くれやしない) (じゃないか)
(ぎりぎりと噛む左手の小指から溢れる、鉄の臭い)
(=148) 2014/06/28(Sat) 14時頃
|
|
あ……ほっ、ぼけ、かす、 んなん、たりまえ っちゃ……
(ただの『友達』だろう?)
(勝手に、勘違いして自惚れて期待した) (オレが悪いだけ)
(真っ暗な布団の海で、丸くなったまま、嗚咽を溢す**)
(=149) 2014/06/28(Sat) 14時頃
|
|
─208号室─
[まるで悪戯がバレて叱られた子供のよう。 非は全部自分にあるのに起こす癇癪。 指先から血が滲むほどに爪を噛んで。 布団の中でみっともなく、声を噛み殺しながら泣き喚いて ひくっ、ひくっと、喉をひきつらせながら少し収まりかけたとき。
ドアノブが一度回る音がして(>>404)
怯えたようにクローゼットに逃げ込んで、ぎゅうとまるくなる。 まるで子供だ。 暑くて、熱くて、寒くて、息苦しくて。
また、じわじわと涙が溢れて。 一度決壊したら、寝落ちてしまうまで止まったことがない。]
(406) 2014/06/28(Sat) 16時頃
|
|
(鍵はあかない、はず。)
(ちゃんとかけた、から。)
(マスターキーのことなんて頭になくて。 だから、開かないと信じているけど*)
っ、ぅ
(=151) 2014/06/28(Sat) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る