21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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[トレイルの言葉>>54に、眉を顰める ]
最近 エサを食べなくなったのは トレイルから貰っていたからなのか。 迷惑かけちゃダメだよ、リュシュカ。
“ リュー、イイコ ”
[彼は鳥を軽く小突いた ]
(59) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 20時半頃
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[>>58にてへと笑い]
俺はいつもご機嫌だぜ。 三食のご飯があって、構ってくれる人がいるだけで充分だからさ。 ハーブティうまそうだな。
[ジーとカップを見つめている]
(60) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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[猫とパーカー。そしてこの声 ]
ニーセン、探したんだよ
[彼は安堵した。 この雨の中 行方不明だと聞いて、 彼が心配しないはずがなかった。 今もなお、雨の音が酷く煩い。 感傷的になりがちな心を追い払い、彼は言った ]
ハロルド、よかったな
[優しい笑みを浮かべて、ハロルドの背を そっと叩く ]
2013/08/02(Fri) 20時半頃
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/* 削除してもよかったのかな? 少しだけ様子をみたい。
これからは投稿の前にリロードしなきゃですね。
(-13) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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だって食べに来るんだからしょうがない。 求めよされば与えられん、というでしょう。
[鳥を小突く彼に笑う。いつかヤキトリにするのが夢だが、それは秘密だ。 どうやって密漁するか、あの鳥を見るたびに思う]
(61) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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これ?カモミールだよ。 飲んだら眠くなるけどいいのかい。 猫と遊べなくなる。
[おいしそう、と見つめられても カップ1つ分しかないのだからあげようがない]
飲みたいなら食堂にまだ出涸らしあるけど。 あ、猫に上げちゃだめだよ。猫舌だし。
(62) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 21時頃
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ブラーフ、ブラーフ
[抱いたまま猫の頭をしつこく撫でていたら、半目の嫌そうな顔をされた。 気にせずもふもふしてたら、怒ったようにぐにゃあと鳴く]
……んっと、ニーセンを探しているのです、か? ご飯、貰いにいくのですか?
[はいそうですと猫が口をきくわけもないが、多分そうなのだろう]
……談話室に行くのを、見ました。
[でも]
談話室、苦手です。
[もふもふしたら、猫が怒ったようにぐにゃあと鳴いた]
……はあい。
(63) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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太ってしまうからやめてくれよ。 これ以上は肩が痛いからね。
[茶化すように言う彼は、 鳥を乗せていない方の肩を 軽くすくめた ]
[視線はトレイルの傍に立つニーセンへ。 彼は安堵した顔をして、 隣に座っているハロルドに囁いた ]
見つかってよかったね
(64) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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[猫だけ渡して逃げてしまおう。 心に決めて、ほてりほてりと歩みを進める。
談話室の前までくると、意を決して扉を開けた]
失礼、します。
[少しだけ緊張した声は、拙い発音]
2013/08/02(Fri) 21時頃
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じゃーダイエットするように躾けないとだね。 俺は一応博愛主義なんでくるもの拒まずだよ。
と、君たち、ニーセンを探してたんだ? 夜行性ばっかだな、ここ。 寮母さん来ないといいな。怒られる。
(65) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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薬飲まなくても眠くなれるなら。 最近、スッキリ眠れないんだよな。 常に微睡むのも悪くないと言えば悪くないんだけど。
そうだ、俺、猫の餌の追加する為に来たんだったけ。 取りあえず、一口だけ味見させて。
[未練がましく、人差し指を唇にあてている]
(66) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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[猫だけ渡して逃げてしまおう。 心に決めて、ほてりほてりと歩みを進める。
談話室の前までくると、意を決して扉を開けた]
失礼、します。
[少しだけ緊張した声は、拙い発音]
(67) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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/* 超多角!(ごめーん
(-14) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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早く寝る習慣つければいいんだよ。 昼間ずっと眠いのも辛くないのかい。 まぁ寝る前に暖かいミルクでものめばいいよ。 そんじゃ一口ね。どうぞ。
[パーカーの中の猫に同意を求めるように 「にゃー?」と頭を撫でてから、 その口許にマグをぺとり]
ほれ、飲みたまえ。間接で悪いけど。 全部は飲むなよ。
(68) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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[先ほどフィリップにいったのと同じ言葉をトレイルに]
…何となく落ち着かなくて って、怖いからじゃないですから…
[どこか慌てた素振りで首を振って]
邪魔なんて…そんなことないです 先にいたのはトレイル先輩ですから
そもそも、フィリップ先輩が 俺につきあってくださっただけだし…
[ちらりとフィリップを伺った*]
(69) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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先輩、愛してる
[>>68を大げさな演技で反応して、ハーブティを一口]
んーまい、いい香り。 もっと欲しいけど、これでいいや。
[にんまり、笑みを浮かべ]
ありがとう。 じゃ、お前達にご飯を上げよう。 また機会があったらちょーだいね。
[ウィンク]
(70) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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−自室→廊下−
[ベッドに入ったのはいいが眠れない時間が続く。 灯りも消した。目も瞑った。 雨の音が周りの音を消してくれる。 同室は、戻ってこない]
…先輩遅いし。
[外を眺める。 雷の気配は今のところなさそうだ。 ピンクのカーディガンに袖を通して寝台から降りると共に部屋を出た。 行くあてがあるわけではないのだが]
(71) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 21時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 21時半頃
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[こちらを向いたハロルド>>69と視線が合う にこっと笑いかけ、頭を撫でた ]
“ フィー、ナデテ ”
[鳥がふたりの仲を嫉妬したのか、 突然 喋り出した ]
リュシュカは甘えん坊だねぇ。
[ハロルドを撫でていた手を鳥に近づけた。 鳥はチラリとハロルドを見ると、 彼に頭を差し出した ]
(72) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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あれ? セシル先輩来ていたのか。 あっ、シューニヤ。
ありがとう、ありがとう。
ほら、シューニヤ達、お前達仲間を送ってくれたのでお礼をいうんだぞ。
[>>67の近くに寄って、一匹の猫の足を持ってふりふり]
(73) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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ー 廊下 ー [>>39 外、見ていた。耳に届く。 足音、素足、きっと水浸しの。 声、聞こえる。知っている。]
ーーーーー
[ラドルファス、音なく呼ぶ 同じ学年。ずぶ濡れ。寝間着一枚。 肌透けるほど、風邪ひく? 着替えるらしき、うなづく。そうすべきだから。 いつも、あの調子、元気、風邪ひかないといい そのまま見送る。] [彼の部屋の方角、声、先輩。心配?納得。]
[廊下、猫の声、する。反対へ歩く。 談話室、苦手だから。]
(74) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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−談話室前−
あ、の。ニーセンさん。
[談話室の扉を開けて、入らないまま トレイルと話していた猫使いに声をかける]
この子が迷子になってまし、た。から。お届けにきました。
[なるべく伝わりやすいようにはっきりと。 思ったより人が多いものだから、少しだけ落ち着かない顔で、もふもふ猫を差し出した。 受け取ってくれたら逃げてしまおう。もう一度心の中で思う]
2013/08/02(Fri) 21時半頃
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−談話室前−
あ、の。ニーセンさん。
[談話室の扉を開けて、入らないまま、猫使いに声をかける]
この子が迷子になってまし、た。から。お届けにきました。 えっと……プレーゴ、じゃなくて……
どういたしまし、て?
[なるべく伝わりやすいようにはっきりと。 思ったより人が多いものだから、少しだけ落ち着かない顔で、もふもふ猫を差し出した。
受け取ってくれたら逃げてしまおう。もう一度心の中で思う]
(75) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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/* プライドってなんだろう?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ って一日中考えてたー。 難しいねー。
(-15) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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やっすい愛だな。俺の愛はもっと高値をつけてほしいものだね。
[一口のはずがなんか随分減ってたように思えたのは被害妄想だろうか]
部屋にまだ茶葉あるからさ、 気に入ったなら分けてあげるよ。 一々俺の機会をうかがうより早いだろ。
[元々これは同室の為に仕入れたものだ。 ハーフで何かと嫌な目にあっていそうだったから、 せめて夜は休めるように、と。 実際チアキの口にあっていたかはしらないが]]
(76) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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ー 音楽室 ー [定番、いつもいる場所。今日もいる場所。 ピアノ、椅子、座る。
雨だれ、雷鳴、怖がる人、いる。] [サミュエルの手が鍵盤に乗る。 まだ、なにをひくべきか迷う。 それはそのまま音になる。 猫がいるからねこふんじゃった? すぐ止まる、違うなと思った。] [サミュエルの実家は有名な音楽一家 子供の頃から、言葉で考えるより先に 音楽で表しなさいと教育された。 だから、彼の思考も、言葉も音楽なしでは 非常にたどたどしく、曖昧なもの]
(77) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 22時頃
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[音は雄弁に語る。 ラドルファスのずぶぬれ具合、 外はきっと雨で真っ暗だと思うと 途端に月夜が懐かしくなる。
決まった。怖がる子もいるだろうから せめて、雷鳴に怯えぬよう、今は見えぬ 月光が音で届くように。
淀みなく弾き始めるのは ドビュッシー 月の光 テンポは……夜だ、眠れるように 少し遅らせよう]
(78) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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[>>75の様子に首を傾げて]
俺が怖い?
[口元は相変わらずの笑みを浮かべて]
やっすい愛って、トレイル先輩ヒドいっす。 猫は可愛がってくれる人に対して、同じぐらいの愛情を返しているだけ。
[>>76に返答を返して、すぐさま振り返って]
だからセシル先輩も怖がらないで欲しいな。 猫はGive and Takeだからさ。
(79) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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[今、ゆっくりと寝入る人の その夢を優しく照らすといい。] [今、眠れなくて、ミルクを温める人の その暖かさが、より心に染み入るように。] [今……ラドルファスみたいに雨で遊ぶ人には ちょっとあわない、かな…… もう、遊び終わったようだから、いいよね?]
(80) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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人が増えたね…。なんでこんなに。 俺はそろそ失礼しようかな。
[同室が心配してるだろう。 少し休むだけだったんだから。 マグの中身を飲みきって、面々を見てから 何もなければ談話室を後に]
(81) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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―自室― [かくん、 幾度目だろう雷鳴にふねこいでいた首が大きく揺れた。]
…んんん、
…ふああ…、あーあ…寝ちゃってた…。
[両手足を大きく開いて思い切り伸びをする。 充分に伸びた後イテ、と呟いて右膝を両手で押さえた。 成長痛、今年になってからぐんと身長は伸び続けている。]
(82) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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