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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[>>@89状況に反した穏やかな声で笑いかけられ、それが逆に不穏だ。 ゆっくりとした足取りから逃れようと思えばそうできただろうに、なぜか椅子の上から動けないままに、歩み寄る彼を動揺で揺れる瞳で見上げて。
手首を掴まれ、咎人のように身体を強張らせる]
え、えっと……
[至って日常的でさえある言葉が、自分のやっていた行為によって奇妙な色を帯びる。 それは、相手も分かっていてやっていることであろう。 口元に向けられたアイスキャンディから、またぽたりと雫が垂れた。
微笑みが自分を見下ろし、優しげに目を細めて。 急かす言葉はけっして強くはないのに、奇妙な圧迫感がある]
は、はい……
[思わず、頷いていた]
(@90) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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ん、む……
[唇の前に突き付けられていたアイスの雫を、下から上へと舐めあげて。 拙く、画面に映っていた行為をなぞるように、先端を舐めてから口内へと含む。
喉奥まで咥え込むことはまだ出来ずに、ちらと彼の顔を見上げてみれば、視線が合って。
ぞくりと甘い痺れが、胸を撫でた]
は、ふ……
[やべえ、救いようがないな俺]
(@91) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[手首を掴むと、マドカの体が強張るのが肌に感じられた。 自分の本質から必死に目を逸らそうとしている姿が自分に重なって、つい、いじめてみたくなる]
そう、上手だね。こぼさないようにしっかり舐めて。
[モニターで見た光景を模したようなマドカの動き。唇からのぞく舌の赤みが目を惹いた。 彼のファンが見たら卒倒しそうだなと、微かな優越感が胸に兆す]
おいしい?
[ちらりとこちらを見上げる目が、心なしか潤んで見える。 暴きたい。暴かれたい。嗜虐と被虐が混じり合い、体の芯に熱が燻ぶる。 モニターに映る口戯はさらに激しさを増す。マドカの肩に空いた方の手を置くと、瓸の呻きに合わせてキャンディを奥へと捻じりこんで]
ほら、こぼしちゃダメだよ。 ちゃんと吸いついて、舌、使いな?
[椅子の座面に片膝乗せて、足の間に割りこます。 あくまでも言い訳を保持したまま、ただ「偶然そこに触れただけ」]
(@92) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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[裸足の爪先が、合わさる裾の隙間を抜け、その奥へと潜り込む。 喉の奥にJJ自身を咥えこんだまま、足の動きを片手で制し、着衣の間から下着を脱ぐ。 床に落ちた布の音は、水音にかき消され響かない。
喉奥に触れる先端が、脈打つのを感じる。 そのまま奥で放たれれば、一滴も残さず飲み下す心算、だった、]
……ッ、 ぐ、 !?
[呻きはそのまま驚きへと変わり、反射的にきつく目を閉じる。 口内を汚し、唇を汚し、そうして顔に降り注ぐ熱い、白濁の精。 浅く呼吸を繰り返しながら、最後の一滴が落ちるのを待ち、そろりと瞼を持ち上げる。]
顔にいいとは、言ってねーぞ、俺ァ……
[そんな不平をの口を一度閉じ、口内のものをゆっくりと飲み込む。 一度口を開きながら舌を出し、全て飲み込んだことを彼に示した。]
(@93) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[声をかけられた>>*25のは、口の端に残った滴を舌先が拾っている最中だったか。 薄く口の端を吊り上げ、僅か上を向いたまま首を傾けた。 拭いきれなかった口元の滴が、顎を伝い、胸元へと落ちる。]
あー……勿体無ェ
[近付くJJの顔に再び視線を其方に向ければ、彼の頬にそっと触れ、唇をこちらに向けるようにと軽く力を込めた。 奪い返すように舌を伸ばし、彼のそれとを強引に絡める。 カメラの邪魔にならないよう、頬に添えた手は直ぐに引っ込んだ。]
……タチネコ、交換した方がいいんじゃねェ? なァ?カメラさん、……どー思う?
[唇を離したその一瞬の、その声は低く掠れる。
屈み、近づいたその肩口に腕を回し、倒れぬ程度に軽く引く。 そのまま、シーツの上に誘うように。]
(@94) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[>>@92奥まで咥えすぎて味なんてわかってない癖に、疑問符に微かに頷いてごっこ遊びを続行する。 モニターから聞こえる淫靡な水音が、鼓膜を侵した。 ぞくぞくと胸にこみ上げる妙な興奮から、従順とも言っていい仕草で彼のいうことを実行する。
歯形をつけないように口を大きく開けて、口内の熱で溶けていくアイスを頬張る。 眉を顰めながら、そういう行為としてはお世辞にも上手とはいえない動作でそれをしゃぶって。 可否を問うように、また彼を見上げた]
ぐ……っ、!……んん、ぅ
[モニターから呻きが聞こえたと同時に、肩が抑えられ喉奥まで棒がねじ込まれる。 苦しさに呻くも、抵抗することはなく。 嘔吐きたくても喉奥に物があるせいで嘔吐けず、喉が引きつるも逃げ出すことはなく。 どこか陶酔した瞳で、奥まで差し込まれたアイスにじゅうと吸い付いた]
(@95) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[甘い雫と唾液の混じった液が口端から零れ、顎を伝って襟を汚す。 舌を絡ませて、ふうふうと鼻で息を吐いて]
っ、ひゃ
[椅子が二人分の負荷に軋むとともに、足の間に彼の膝が置かれる。 ごっこ遊びの最中だったため、不明瞭な声が上がって。 それでも零すなと言われたばかりだったから、舌を絡ませることは続行した。
彼の膝のすぐ近く、ゆるやかに熱の集まった雄は明らかにエレクトしていて。 それを知られることに対する羞恥と緊張とで、動機が激しくなる。
息苦しくなってきたのは、溶けかけのアイスのせいだけではあるまい。 胸を締め付ける圧迫感が、余計に興奮を煽り立てて。 顔が真っ赤になるのが自分でもわかった]
……ん、ん
[ひくりと喉が動き、座る位置を直すように少しだけ椅子の上で身じろいで。 偶然、偶然とまだ逃げ道を作って、彼の膝へ固いそれを押し付けた]
(@96) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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ふっ。 綺麗。ぐっちゃぐちゃにしたいくらい
[惚と、白濁に穢された顔を見下ろした。 不平洩らした口がゆっくり開いて赤い舌を覗かせる>>@93
流し目を送るのは、カメラのレンズ、それ越しの観戦者へ>>*25]
観てるだけじゃ我慢できねぇの? なァ…
[瓸が首を傾ければ、カメラへ晒されるのを妨げないよう、添えた手は顎骨へ掛けるように。 顎を伝う白の軌跡が艶かしく光った]
勿体無ぇよ
[頬から目尻へと飛沫を舐め上げる。 それから瞼へ。鼻梁へ。舌を這わせる様は洗礼者ヨハネに口付けるサロメめいて]
(@97) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[頬へ触れて誘われれば、伸ばされた舌へ己のそれを絡める。 口腔へ溜めた精液と唾液とを、奪う動きに応え流し込む。そしてそれ以上を求めて裡へと分け入った。
体液と体温と吐息を混ぜ合わせ、奪い合う。 俯く姿勢、ほつれた髪の一房が顳顬から垂れた]
……カメラさんは俺を応援するよなァ?これからがイイとこだって
[唇を離した刹那響いた低く掠れた声に、じわりと躯の芯で疼くものを感じながら]
ソレ、折角着たんだから脱がされたいだろ? 勿体無ぇ
(@98) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[軽く引かれて眼が笑う。 身を寄せれば高く上がった片腿、カメラからは大きく割られた浴衣の内側が一望出来る角度だったが、 そのまま膝頭を瓸の胸板に当て、誘われるまま押し込み縫い付けるように体重をかける。 ベッド脇から、シーツの上へ乗り上げた。膝へ掛ける体重は、本気になれば撥ね除けられる程度]
それとも、俺が掘られたくなるくらい格好良いとこ見せてくれる? 余計興奮して───あんたのケツぼろぼろにしちゃうかもだけど
[敢えてカメラの視線を遮るような、顔の両側のシーツへ手をついて。 見下ろす精悍な顔へ、たおやかな造作の顔を蕩めかせた]
なぁ、 このままシて欲しいって言うか─── ?
(@99) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[>>@95 たどたどしい舌使いは、まだ彼が慣れていないことを窺わせる。けれど全くの無垢だったわけでもないだろう。言われるがままに水音たてて舐めしゃぶる姿は、秘していたものを暴かれた者の従順さ]
そう、いいよ。だんだん上手くなってる。
[見上げる視線に応える声は優しげに。押し込む手つきは容赦なく。 えづくように動く喉の動きが艶めかしい。それを彩るように垂れる滴が、モニターの光を受けててらてらと輝いた]
苦しい? でもコレが好きだもんね。 もっと欲しくてしかたないよね。
[呼吸が乱れてなお、夢中で吸いつく唇。瞳は甘い霧の中をたゆたうように揺れている。 さらけ出そう、秘密を秘密にしたままで。自分の手で晒せないなら、暴かれるのが気持ちいい。 マドカの陶酔した表情と、この行為に潜む共犯めいた感情が、劣情の形をとって興奮を沸き立たせる。
膝へと控えめに押し付けられる熱に、腰の奥がずくりと疼く。 小さく己の唇を舐めて、渦巻く乱暴な感情を笑みの下に押し隠す]
(@100) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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零れてる。ほら、襟が汚れてる。
[声は荒げず、肩に置いていた手を滑らせて、浮いた反対の手首を掴む。それを椅子の背に押し付けて、彼の逃げ場を封じてしまう。 アイスを押し込んでは緩く引きながら、上顎に擦りつけるようにして喉を反らさせて]
悪い子だねぇ。
[身をかがめて、顔寄せる首元。彼の熱を揉み潰すように、膝を強く押し付ける。襟を汚す雫のラインを舌でねっとり舐め上げて、お仕置きとばかり、喉仏に歯を立てた]
(@101) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[見事な大岡裁き>>*28にくっく、と喉を鳴らして笑う]
いいなそれ。 つまりサメか。サメなのかよ
[カメラを前に纏っていた表層が剥落して、にやにやしてしまった]
(@102) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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そりゃ、あんたに脱がされるためだけに着たワケだし?
……それとも、あんた以外に此れ、脱がすヤツいる? あんた以外の奴に俺が脱がされてるの、見たい?
[唇の端を吊り上げて、挑発する様に笑う。 交わした口付けと体液と、名残ごとを飲み込めばシーツの上に倒れ込む。 カメラを持つホレストに、二人して投げかけた問いに得られた答えに、軽く肩を竦めて。]
あー、何コレ……多数決? …… 結局俺が突っ込まれるのには変わりねェのなぁ、……ずっりィの、
……サメって何?
[そう口にする調子はごく軽く、この場の甘重い空気には似つかわしくない気がした。
僅か目を細めたまま、どこか甘さに浸るようなその声>>@99に耳を傾ける。 その滑らかな頬に片手を伸ばせば、その輪郭を確かめるように触れて、撫で上げた。]
(@103) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[覗き込む、その顔だけを見ていれば、女を抱いていると錯覚しかねない。 けれど、確かに男なのだと、胸元に触れる骨ばった膝の感触に、意識は引き戻される。
首の後ろに回したままの片腕に、強く力を籠める。 耳元に、唇を寄せて。]
……俺があんたに股開いた事、後悔させねェ自信があるんだろ?
怖気づいたんなら、そのまま足開いて俺の、そのケツで咥えりゃいい。 少なくとも、俺は後悔させる心算はねェよ。
……そうじゃねーってんなら、とっとと、よこせよ、 お前の、 ……俺んナカに、
[そう、低く囁けば、耳朶に甘く噛みついた後、顔は離れる。 にぃ、と、浮かべた笑みは誘うように、深く、深く。
再び体を引き起こせば、シーツから背は離れる。 噛みつくように口付けて、無理矢理に舌を差し入れた。]
(@104) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[視線に応える声はひどく優しく、そのくせそれが孕む裏は容赦なく心を羞恥心で塗りつぶしていく。 上気した頬で、童顔に薄らと涙をにじませるくせに、その瞳に微かに灯る喜色は顔を見下ろす男にはどう映り込むのか]
ン……んふぅ、ぐ……
[これ以上入らないと呻くも、もっと奥まで咥えろと押し込む手には容赦がない。 ため息もつけない状況では、咳き込むのを抑え、口を大きく開ける以外にやれることはなく。 確認の言葉に答えることもできないので、せめて態度で示そうと音を立てて吸い付く。 それが示すのは、少なくとも苦痛や嫌悪ではない、もっと別のイイモノなことは誰の目にも明らかだった]
(@105) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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ふぁ……めんな、しゃ
[静かに穏やかに、零れた甘い雫を指摘されて。 アイスが緩く引かれた合間に謝罪の言葉を言い切る前に、またアイスが押し込まれてふつりと言葉は途切れる。
苦しさで喉が締まり、愛撫と呼ぶには半端な痙攣が先端を締めつけて、アイスを持つ手にも咽喉の動きが伝わる。 思わず空いた手が浮いたのを咎めるように、手首が取られ押し付けられて。
ごく軽い拘束に、逃げ場を奪われて。 掠めた怯えに、脳が甘く痺れる。
悪い子だという囁きが、耳に心地よい]
(@106) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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ゆるくねぇわな…
[薄らサメとの交尾を想像してみて>>*31、噴き出しそうになって首を振った。 だがそういうのはファンタジーに解決できるものかもしれない。 そう考え直して、目の前の男へ意識を戻した]
(@107) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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んぅっ、うゃ、ぐ
[膝がぐりぐりと雄を押しつぶし、びくんと身体が跳ねる。 痛いくらいの強い刺激に、痛みの悲鳴と嬌声の狭間の声が押し殺されて零れ。 そのくせ、息子は押しつぶされるたびに大喜びで興奮している。
舌が甘いべたつきを拭うように、首に触れた。 ぬめりけのあるそれは嫌に熱く、這っては酷く生々しい感触を残していく。 ぬらりざらついた感触は如何ともしがたい感覚を呼び起こし、患部から胸に、喉に詰まって変な声になのを堪えていれば咽喉に噛みつかれ、痛みに思わず顎に力が籠った。
しゃり、と小さな脆い音を立てて、アイスが少し崩れる。
噛みつかれた部分が熱と痛みを訴えて。嫌な痛みと怯えと期待で、瞳がふらつく。
あ、と危険な思考が囁く]
ひ、ぁ…ち、い……
[――結構、いい]
(@108) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[低い囁き>>@104が耳朶を湿らせて下腹に滴る。 ただ笑みだけを、交わしあった]
急くなよ 良い子で股開いて待ってたらでっけぇマラを食わせてやるよ
[耳朶に走る甘さ。 胸を押し下げていた膝を滑らせてベッドへ沈み込ませれば、仰向いた瓸に覆い被さる体勢。 噛み付くような口づけへ答えるキスは何度目か。差し入れられる舌へ噛み付き、引き込んで啜り上げる]
キスが好き なんだ?
[息継ぐ合間に戯言を紡ぐ。 好きならばしよう。そう、奥歯が溶けるまで]
(@109) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[深く溺れるような口付けを交わしながら、浮いた背をシーツへ沈めるように肩を押し、僅かに乱れただけの長着へ触れた。 淫微な行為にも汚れない強き峻厳の黒。
その胸に落ちた一雫の染み、白濁をザリ、と爪で掻いて。角帯を解いた]
すげ… 今どんな格好してるかわかる?
[鼻先で囁いて、下唇を食む。 血の滲まないギリギリ、そこに囁きを塗り込めた]
後でビデオ見てみろよ… あんたが俺でも、誰でも。 ブチ込まずにはいられねぇよ
[モノトーンの部屋、モノトーンのベッド。黒の着物の前を開いて、蝶を展翅するようにゆっくりと広げる。 その下、長襦袢は貞潔の白。だが紅の裏地に包まれた肉体が貞潔と程遠く美しい芸術品であることは、既に見知っていた]
(@110) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[襦袢の腰紐は解かず、ただ強引に襟を掴んで胸元を寛げさせる。 覗く彫り物が映るよう身を引いて、そのまま下半身の布も左右に開いた。
黒と白と紅と。 滑らかで強靭な筋肉の上、肌を這って燃える黒い炎]
撮って、これ───永遠に 残せんなら
[手を伸ばして下肢の間へ。 直接触れた熱を淡く圧して、反応を呼び起こす。 逆の手は襟を開きながら鎖骨から胸へ滑って、指先の引っ掛かる抵抗を探り出せば爪を立てた]
(@111) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― 食事スペース ―
ふぅ、やっと着いたよ。 オジサンすっかり迷っちゃったよ。
[汗をハンカチで拭いながら部屋への扉を開く。シャワーを浴びたのに結局また汗まみれである。
この場所への詳しい地図を貰ったものの、方向音痴だった為辿り着くのにだいぶかかってしまったようだ。 着いた時には先程連絡をくれた者達の姿は見えない。]
あれあれ? もしかしてオジサンが一番かな?
[近くの椅子に腰をかけると机の上にある溶け始めている棒アイス>>@17へと手を伸ばし、1味を取る。]
(@112) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[汚いおじさんまだかな、とぼんやり思う。 さっき出て来た時に移動先の部屋の位置をPDAに送ったつもりになっていたが、送信忘れをした気がしてきた]
(@113) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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一人だけヨくなっておいて、急くな、はねェんじゃねーの?
[ふ、と零した笑みを置き去りに、体はシーツの上に縫いとめられる。 幾度目かの口付けと、絡ませる舌と。 それは、その瞬間までは常通りの表情で交わされるものだった、けれど。]
……あー、
[その一言に、一瞬、素に戻ったかのように、目を丸くする。 意味なく音を発し、また意識を切り替えるように一度、ゆっくりと瞬いて。]
好き、なのかねェ、……意識したこと、無かった
[目が閉じたその一瞬、ぽつりと微かな声でそう零す。
再び瞼が瞳を覗かせれば、そんな些細な気付きもまた、情欲の中に埋もれていく。 脳の芯まで溶かすような、乱暴なほどに甘い口付けの中に。]
(@114) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ん、 ……っゥ、 は、……ァ 、
[口付けの最中、せめてと懸命に呼吸を繰り返す。 胸元が常より詰まり、苦しいのは、やはり慣れぬこの服のせいか。 それを察したかは知れないが、その指先が帯を解くのに、僅か安堵した。 緩まり、肌蹴られる長着と、襦袢越しに感じるひやりとした風と。]
わっかんねーな、 ……教えて貰えねェの?
[問いに問いで返せば、答えは得られるか。 「ブチ込まずにはいられない」と、その声が答えなのか。]
……どーも、 ……お褒めに預かり、光栄デス?
[素直に褒め言葉として受け取りそう返せば、薄らと唇を笑ませた。]
(@115) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[寛げられ、露わになる肌。 くっきりと入れられた黒と二色のコントラストは、きっとそれなりは映るだろう。 撮って、と、促し>>@111に視線を緩やかにカメラの方に向ける。]
おー、……カメラマン特権だからな、これ、 ……メモリだけじゃなくて、脳にも焼き付けといて
[カメラの位置から、“有料エリア”>>*33の何処までが捉えられていたか。 愛撫と呼ぶには淡い刺激を受ける、先端の銀色はどうだっただろう。 その根元に纏わりつく、炎の先端までは?]
……あんたも、 ちゃんと覚えて帰れよ、俺のコト
[視線を再び対面する彼に戻し、低く、重く囁く。 声の響きが消える前に、また、にやりと笑って。]
(@116) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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やっぱミルク味だよね、白い物ってなんかいいよね。 なんか清純な感じがしていいよね。 オジサン好きだなー凄く好きだな。
[一人ブツブツ呟きながらミルク味の棒アイスを眺める。溶けてポタポタ垂れるアイスを見れば少ない前髪は逆立ち、瞳を見開く。]
ほほ、ほっほー。 駄目だね、オジサン今凄い妄想しちゃったよ。 君はいけない子だねアイスの癖にいけない子だね。
[部屋に残っていた者達にその姿は見られていただろう。だがそんな事は気にしない。]
ほら垂れてるよ、ここ汚れちゃったよ! マドカたん、ちゃんと舐めなきゃ駄目だよ!
[いつの間にかボタンが押されていた鞄に仕込んだビデオカメラによって、その様子は一部始終録画される。テープの無駄遣いである。
その頃マドカが別室で緋本に棒アイスを無理やり咥えさせられているという最高のシチュエーションを見逃しているとは知らず]
(@117) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[その様子を見ていたスタッフの一人が恐る恐る近づいてくる。]
え?皆別室に移動した? 撮影?それはまことナリか?
[慌てて、PDAを確認すれば連絡が来ているではないか。>>@113]
オジサンうっかりだねこれは。 そっちに行ってみるよ。
[鞄を肩にかけ立ち上がると食事スペースを後にし、記載されていた部屋へと向かった。]
(@118) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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いやー、なめてたりはなかったんだけどちょっと師匠があまりにも、ねぇ 俺のせいじゃないヨネ
[1人でイったと示されれば爽やかに誤摩化した>>@114]
ん…
[ふっと色を変えた気配、ぽつりと零された微かな音に、こちらも僅かに瞼裂を大きくしたが。 続けた口付けは執拗なほど丹念に、呼吸を貪りながら甘く溶かすものになった]
(@119) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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