人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【墓】 地下鉄道 フランク

 しっかし、やっぱりアンタも充分エロいよ、ホレストさん。

[優しく瓜生を煽る様や、指先で頬を抓る様には感心した様にこぼした。

>>@51こちらの言葉通り、唾液の音を立てホレストのものを咥え込む瓜生にはご褒美として尻に手をひとつ落としてやる。
今度は、強めに大きな手のひらを打ち落とした。

ホレストの笑顔には>>*18、ゆるく笑って頷きを返すことに。]

(+90) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[それから瓜生の後孔を指で苛める事にかかれば、殺そうとしながらも殺しきれない甘い声が洩れ、指にねだる動きで瓜生の肉襞が絡みついてくる。>>@53]

 ほんとエロくて……悪い子だ。

[その反応によくやったと言う代わりに、冷めた揶揄を飛ばし、いい所を探る様に指の腹を動かそうとした。

それが止まったのは、ホレストがPDAを取り出したからで>>*20。

何かいかにもこの子悦びそう。なんてちらりと過ぎったから、構わず音を立てて瓜生の前立腺を探る様に指を抉っていった。
その時の反応の良さ>>@54に、己の下腹もずくりと熱くなるのを感じた。]

(+91) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【墓】 教え子 シメオン

 は ふ…ん。 んっ…

[まだ柔らかなそれを口に含んで、根元の方からゆっくりと擦り上げる。
強く押し付けるのではなく、撫で上げるように舌の面を密着させるようにして。
熱に滲むヨダの眦>>+84に、つらそうならばすぐにも止めようと思ってはいたが
自分の欲求がこみ上げてきてなかなか口を離せない]

 ご   めん…  俺、もう …っ

[無理させているかもしれないと思うと、ごめんと言葉が口を突いて出る。

しかし、膨らみがじわりじわりと固さを伴ってくる。
それを察してからは、もう口を離すことは考えなかった。
吸い上げながら喉の奥で咥えこみ、手でズボンを引っ張ってゆるゆると脱がしてゆく]

 ん… 大丈夫?つらくない?

[頬に触れる手>>+85に顔を上げ、下からヨダを見上げた]

(+92) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【墓】 教え子 シメオン

[汗をかいていると聞けば、わざと開きかけた肢間に顔を寄せ]

 ヨダの匂いなら…おれ、もっと…。

[そう言ってまた膨らみを舌で舐り始める。
あのスーツでけが人を運んできたのだから、汗もかいているだろう。
でも、今手放してしまう気になれはしない。
気にならないとばかりに再び喉まで咥えこんで、咥内すべてで包んで柔らかくし扱く]

 は、ふは。

[何度かそれを繰り返した後、息を吐いて上体を起こす。
自分のが突っ張ってハーフパンツが苦しくなったのだ]

(+93) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【墓】 教え子 シメオン

[唾液でどろどろに濡れた口元を手の甲で拭って、
膝立ちのままハープパンツを下着ごと下におろせば、がちがちになった
肉茎が、たらりと粘ついた滴を垂らしながら現れる]

 やっべ、俺、興奮しすぎ…こんな、カチカチ。

[開きかけたヨダの脚をさらに手で軽く押し開いて太腿に腰を押し付ける。
頭痛の残滓か、心臓の鼓動がいつもよりも大きくて、
少し息を落ちつけようと、大きく息を吸った]

(+94) 2014/06/17(Tue) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時頃


【墓】 地下鉄道 フランク

 痛くされてもいいっつうから、もう少ししたら、挿れても良さそうかな……。

[ホレストから視線で開発度合いを訊ねられれば>>*21、人差し指を挿入して(当然生クリームは使わせてもらった)、二本の指で瓜生の狭い後孔を押し広げてみた。
塗りこんだ生クリームにまみれた赤い内壁は、どこか既に中出しされた様にも見えて、その卑猥な光景に一人でこっそりと欲のままに喉を鳴らした。]

 名前はともかく、顔はちょっとなー……。アンタのプライベート用なら、考えてもいいけど。

[ホレストの問いにはゆるくそう答え、押し広げていた二本の指を、今度はそれぞれバラバラに動かし、瓜生の中を更にくつろげる為に蠢かせる。
いい声を聞かせてくれたなら、今度のご褒美は二本の指で同時に前立腺を擦り上げてやろう。
なんて考えながら。]

(+95) 2014/06/17(Tue) 22時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時頃


【墓】 小悪党 ドナルド

[声の強さが増していけば、気持ち良く出来ている達成感を味わい、更に興奮の色が増していく。
もっともっと気持ち良くさせたいと、もっともっと自分を求めて欲しいという強欲さがねっとりと尖りを攻めていて。

それから、博徒のフェラへと移り変わり、最初は舌だけで舐められ、下半身に電流が走る様に感じて腰が少し跳ねた。]

 く、……博徒。
 あっ、…は、っく……ふ、ぅっ。

[思った以上の気持ち良さに、余裕などすぐに消え失せそうになりながらも、経験者のプライドがあり、何とか耐えていたのだが、裏筋やくびれなど弱い所を手で扱かれてしまう。
普段とは違う声が自然と出てしまい、息が荒く熱くなれば、血液は雄へと流れ行き体積が増していった。

このままでは、思ったより早く漏らしてしまいそうだから、快感を逃す意味も込めて博徒の雄を足で扱く。]

(+96) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[足コキが思った以上に感じたのか、一旦口が離れてくれた様だ。]

 ははっ、…足で、 イくのも、…ん、悪くは、…ねぇだろ?
 気持ち良く、……なろうぜ。

[大分余裕は無くなって来たのだが、ハッタリをかまし、博徒が感じるポイントを足の裏や指を使い攻めていたら、どうやら博徒の負けん気に火を付けてしまったのか「絶対、先にイかせてみせる」と。]

 ――……えっ?
 うわっ、…あぁぁ、くぅ、…んぅっ!

[そんな宣戦布告と共に、再び咥えられ激しく顔を上下に振られてしまえば、強烈な快感に喉を震わせ反らしてしまう。
こんなにも快感を感じてしまえば、此方から足コキをする事は出来ず、パタリと扱く動きを止めてしまい、赤髪を掴んでしまった。]

 まっ、待って、 あっ、はぅ…うっ……あ、あぁっ。

[待って、と根を上げて、イってしまうと白旗>>+78を上げたら、トドメと言わんばかりに吸い付いてきて。
最早絶頂までノンストップで突き進み、腰を振っていれば、アッサリと果ててしまった。]

(+97) 2014/06/17(Tue) 22時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時頃


【墓】 小悪党 ドナルド

[簡単に情けなくイってしまい、口の中に白濁を出してしまって。
真っ白に染まった思考を持ったまま、博徒を見ていれば、何か苦しそうな表情をしていて。
と、そこで改めて口に中出しをしてしまった事に気付いて。]

 は、博徒!? 俺、中に出した!?
 ほら、これに吐いて。

[慌ててティッシュを取り出し、紙を差し出しても既に時遅く。
此方を見つめながら、喉仏を軽く上下させるのを見てしまえば、申し訳無さそうに眉尻を下げて、ごめんと呟いた。]

 ごめん、博徒。
 どうしても、止められなかった……。

[中に出してしまった罪悪感はあれど、飲んでくれたのは嬉しい気持ちがあるのは確か。
にへらと笑う博徒を腕の中に収め、ぎゅーっと抱き締めたら、ゆっくりと押し倒されてしまい。]

(+98) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[頑張ったから褒めて、と言いながら、頭を腹(主にヘソ)に擦り付けてる博徒をなでなでと髪を梳く様に撫でて。]

 頑張った、前に比べて我慢、出来たんじゃね?
 ってか、まだイってねぇ、……だろ?

[脚には、まだ吐精をしていない雄が当たるのを感じ、イかせたいなーと思いながら、軽く脚を動かし擦ってあげたらどうなるか。
ともあれ、博徒の顔をじーっと見つめて首を傾げ、軽いお伺いを立ててみた。]

 なぁ、まだイってないなら、俺がイかせたいけど……ダメか?

[脚に当たる固くて熱い物を擦るのが気持ち良くて、すりすりと何度も擦ってその感触を味わう。]

(+99) 2014/06/17(Tue) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時頃


【墓】 御者 バーナバス

>>@42敏感に反応を見せる後孔や早くも硬さを持ち始めたそこがなんとも可愛らしくて、だが彼に負担はかけられまいとここにはゴムもないことだし入れはしないと決めて前を弄る]

 26…

[一回りまではいかなかったことにほっとしたが、それでも二桁離れてしまっている。若くないと拗ねる彼に苦笑を浮かべた]

 んぁっ…俺なんか36ですよ?

[やり返すように彼のそれを強めに扱いてやりながら彼の首筋に顔を埋める。服で隠れるようなところにそっと口づければ少し吸って痕を残した]

 でも、もう離しません。

[悪戯っ子のように微笑めばぐっと彼を抱き締めて音を立てながら前を弄る。そうして彼がイきそうならば鈴口をカリカリと引っ掻くようにしてそれを促した]

(+100) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時半頃


【墓】 博徒 プリシラ

 へへ。おれだってやればできるんだぜー
 …ッぁ、ン

[正直かなり危なかった。ドナルドの足の刺激が、何とも絶妙で。むしろ擦りつけたい気持ちをぐっとこらえて、腰を引いて躱さなければ、また負けていたかもしれない]

 んッ…だめ、じゃ、ない…
 いっぱいシて、くれるんでしょ?

[優位に立てたのなんてほんの一瞬で。再び足の指でまさぐられて、気持ち良さに震える

 ふ、ぁっあっ……や、も…いじわるす…んな…

身体を起こして、体育座りの姿勢でじりじりと快感から逃げるように動いても、執拗に追いかけられて。足なんて、その気になれば簡単に避けられるのにそうしないどころか、緩く足を開いてしまうこの正直さが我ながら憎らしい]

 あっ、ねえ、ちょっ…イカせるって、まさか、このまま……?

[じわり、じわりと先端から蜜が零れて、くちくちと嫌らしい音がする。時々強く踏まれたらギュッと目を閉じてしまうけど、痛いというより痺れるような感覚で、こんな。踏まれるようにして感じているのが恥ずかしい

しかも、やはり足は足なので。決定的な刺激には至らなくてもどかしく。まるでヘビの生殺しだ]

(+101) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

[どうしよう。このままでも多分、イけないことはないけれど。気持ち良すぎてもどかしくて、苦しい
それだけじゃなくて。時々陰嚢の奥に爪先が擦れて、その度に物欲しげにひくついているのを、ドナルドは気づいているだろうか]

 ンッ、ぁっ、あッ…ドナルド、おれ、おれ…

[どうしたら、この甘い拷問から抜け出せるだろう]**

(+102) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時半頃


【墓】 忍者隊 ジェームス

 ― どこかの個室 ―

[夢は見ていなかった。眠りが浅すぎて。]

 ……あ?

[元々起きていたような自然さでふと、眠りが途切れて、
視線の先には眠る前に出して置いておいたスマートフォン。小さなLEDが何がしかの受信を知らせていた
灯る、灯る、一拍休み ということは]

[メール、それも二通。
おまけにどちらも登録外アドレスである]

 …………

(+103) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【墓】 忍者隊 ジェームス

 ―――――――――
 to:保父マン

 おかげさまで。


    
     忍足 優
 ―――――――――

[>>+27名刺を渡した時のやりとりが思い出されてつい、返事は淡白以上に。
痴話喧嘩めいたやり取りをしていた場面を遠目にみたがあの二人はうまくやっているのだろうか。

送信ボタンを押す勢いは 爆ぜろ。という思いに乗せて。]

(+104) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 はぁ………、 は、 ぁッ………、

[「ごめん」との謝罪を聞いて>>+92
言葉を発すよりも先に頭がふるりと揺れた。

「謝らなくていい」
言ってやりたいのに、言葉が上手く出てこない。

熱い息を漏らす度、はだけた胸は上下して。
膨らみながら固さを増したそれは、
シメオンの口内を貫いて喉奥まで。

するするとズボンが下ろされれば、なまっ白い脚が露わとなった。
赤みを帯びた股の間を食まれるうち、そこからじわりと広がるように肌が染まって行く。]

 ん、 ……ぅ、  へい、き……

[股下から見上げられ、「いい眺め」と揶揄う余裕は今はない。]

(+105) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[汗で蒸れていると申告したのにわざと顔を寄せられてしまって>>+93
羞恥心なのか快楽なのかわからない痺れが腰にクる。]

 ひぁ、…… っ、 におい、とか……
    うッ  んん……  

[一度温もりから解放された雄の先には、
シメオンの唾液とぬるりとした先走りが滲んで、
それが空調で冷やされるとぶるりと身体が震えた。]

 ん、……あぁッ  あ、 あったか、……っ!!
  はッ  はッ  はぁ、 はぁ…… ぅんッ

[一度冷えたそれをシメオンの口がもう一度温めてくれ、
扱かれ始めたなら元々上がっていた息が更に上がる。

あまり声を出したくなくて普段なら堪えるところなのだが、
今日は身体がおかしく、乱れる呼気と一緒に。

そして自分の声に驚いて羞恥し、膨らみの容積は更に増す。]

(+106) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ


 ッぁ、……はぁ、……は、 

[膝立ちになったシメオン>>+94を見上げ、
天井を向いた雄が既に濡れているのを見てゴクリ、と唾を呑み込んだ。

あれが欲しい。 欲しくて堪らない。]

 はぁぁ……、ン、 すご、………かたくなって、ん ね……

[ぬるりと、けれどしっかりと芯を持ったものが太腿を滑り、
「味わってみたい」と身体を捻って
シメオンの股間へと顔を近付けようとする。

邪魔なズボンからは完全に脚を抜き去り、
蹲ってそれを口に含もうとするが、叶っただろうか。

シメオンの股間に這いつくばり、覆う布を失った尻が高く持ち上がった。]

(+107) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[瓜生の後孔に指を入れる前、やわやわとイタズラを仕掛けている時だ。]

 そう言われると、こっちが期待返しちまうよ。

[>>*22ホレストが瓜生に意識を戻す前、言われた言葉には甘い微笑を口許に乗せて返した。]

 ああ、若い子の肌は違うからね。
 俺はゲイだけど、至ってノーマル性癖よ? そんなに上手くありませんって。

[張り方を褒められれば、視線の中に悪戯っぽさを浮かべてしれっと答えた。
視線をホレストから瓜生の尻へと向ければ、浮かんだ赤に口許を満足げに歪めた。]

 ああ、それなら多分、大丈夫。
 あまりいいモン持ってないですが。

[そうして現在。
>>*24突っ込んでいるところを撮りたいと言われれば、心にもない謙遜を混ぜながら頷いてみた。
そなりに遊んで、それなりに好がってもらっている自負はある。サイズもまぁ、体格に見合ったものであるだろうし。
なんて事は言わずに。]

(+108) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【墓】 忍者隊 ジェームス

[もう一通>>+76。]

 今後ともよろしく、 ね 

[嬉しくないわけではない が
いや、後半は嬉しい。
しかし何だか彼相手では本当に友達になりました、めでたしめでたし で終わりそうである。
友達はいるにこしたことはないが]

 ―――――――――
 to:サイライダー

 さっきの場所進んで右に曲がった廊下
 の、三番目の部屋。


    
     忍足 優
 ―――――――――

(+109) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【墓】 忍者隊 ジェームス

[仮初の名前で登録する気にもならず、彼の真の姿の名前で仮登録しておいた。

送信完了。
瞬時に送れてしまう世の中に感謝するやら、万が一取り消したいものを誤って送信してしまった時に間に合わないその速度を恨むべきか。
今いる場所以外に何を送っていいのか分からない己にはどちらの感情を抱いていいのかもいまいち分からないまま。

手持ち無沙汰も手伝って、再びベッドに倒れ込んだ]

(+110) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[瓜生の内壁を慣らす為に指先で弄びながら、悦いのか苦しいのか…どちらともなのか判別のつかない声を上げる彼を見れば、太腿を濡らしている事に気づいて>>@63、]

 何、撮られてレンズの向かう側にいる人達に見られんの想像して、そんなにしてんの?

[床に這わせている瓜生の身体に重ねる様にして屈んで、一応自分はカメラを避けながら、耳許に煽る囁きを落としてやる。

瓜生が声を上げた内壁の箇所を二本の指先で穿ちながら、空いていた手を彼の股間へと這わせた。
先ほどしていたイタズラとは比べものにならないくらい直截的な刺激を与えてやる為に、ゆるりと大きな手のひらで握り込み、絞リ取る様に猛ったものを扱いていく。]

 ほら、聴かせてやんなよ。瓜生クンの、エロい声。

[カメラの向こうの人に。
今のところとは付いてはいたが、公開予定はないとホレストは言っていた。だから、実際はカメラの向こうの人なんていない……筈。
脳裏にちらりと過ぎりながらも、煽る材料は喜んで使う。]

(+111) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[いっぱいシてくれるの?と問われたら、それは当然、と即答し、再び足コキを始めれば、博徒はずりずりと逃げ出して。]

 ん? 意地悪?
 いや、俺は普通に気持ち良くさせてるだけだけど。

[意地悪で言っている様にも、素でサラッと言っている様にも見える言い方で反論しつつ、緩く開く脚の間に足を入れ、ゆっくりとでも的確に擦り、軽く押してみながら足での刺激を与えていく。
本来は博徒に寝そべって貰って足コキをするのが気持ち良いのかも知れないが、うっかり力が篭り痛い思いさせるより安全なので、このまま軽い足コキを続行させようと。]

 ん? 博徒、どうしたん?

[足には確実に快感を引き出されて固くなっている雄の固さを感じるものの、絶頂には至れないもどかしさを感じているのか腰を振わせてる博徒に、首を傾げながらどうしたのか尋ねて。]

(+112) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[ちゃんと自分が望む事を言ってくれるのだろうか。
足の指には、雄の震えとは違う震え方をしている場所を見付けて、口元に指を当て何かを考えた後。
足コキを止めて、ローションとバイブを手に取ってみせて。]

 なぁ、こういうオモチャで犯されるのってやった事あるかな?

[とりあえず博徒の目の前でコケシさんにローションを垂らして見せてみるが、一体どう反応したのか。]

(+113) 2014/06/17(Tue) 23時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 23時半頃


【墓】 記者 イアン

[自分の両腕を組み、肩に置かれたBoZの手にチラリと視線をやる。
それから、相手の顔を見ながら話し出した。]

 つまり……結論から言うとだな。
 BoZは恥じる必要も、自分を責める必要もないから気にすんなってことだ。

 一人でこっちに来たのは、俺が取材で飯食ってる人間だから、
 一般人巻き込んで潜入なんてする気にならなかったからだし。
 でも、テレビ局の不祥事疑惑っつー美味しいネタを、どっかの週刊誌辺りに売ろうって考えが失せたのは、
 他の参加者の奴らとか……アンタとかに迷惑かかると思ったからだし。
 ネタを売るのを止めたのに調査を続けたのは、まあ自分含めた全員の為と……
 そうだな、好奇心だな。それは当たってるな。

[一気に話し終えてから、ふぅと息をつき。]

(+114) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【墓】 記者 イアン

 ……嘘つく時、どっか見る癖があるんじゃないかって前に言ってたよな。あれも当たりだ。
 俺は嘘つきだし、他人のプライバシーや秘密を売って自分や読者の好奇心満たして生きてるよーな奴だからさ。
 なんて言やぁいいのかなあ……。そんな気にかけられると、嬉しいけど悪ぃよーな気分になるわ。

[苦笑いすると、BoZの肩にポンと手を置き返し。]

 ありがとな。お前って、いい奴だよな。

[と言ってニッと笑った。]

(+115) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 23時半頃


【墓】 博徒 プリシラ

 …うっ…ン、ぁ、…

[だめだ。正解が解らない。今日のドナルドはこの間と少し違って、理由として思い当たるのはまだ、あの時おれの腰が立たなくなったのを気にしているのか、なんだけど。実際のところはどうなのか

大丈夫だから、好きにして、と。気持ちとしてはこれ一択だ。別に痛いのとか激しいのが好きというわけじゃなくて、相手がドナルドで、彼が満足できるなら、それでいい。でも、身体が保つかどうかについては終わってみないと解らなくて。結果、更に気を遣わせたらどうしよう

積木を重ねるような快楽にぼうっとしながらドナルドを見つめていたら、ヘッドボードに置かれたオモチャでの経験について訊かれてしまい]

(+116) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

 …そんなの、今ここで初めてみたし…
 …男との経験だってドナルドとしか、ないし…

[ローションを垂らされて、いかにも卑猥なオモチャ。ドナルドがしてくれるなら、それはそれで気持ちいいのかもしれない、けど]

 …やだ。これから先、そういうので遊んでみるのも、悪くないし、興味はある、けど…
 おれはまだ、コッチが全然足りてないから

 オモチャより、ドナルドが欲しい
 …犯される、なら、これがいい

[おずおずと、足を伸ばして達してまもないのに、硬度を保っているドナルドの雄をちょん、と蹴とばした]

(+117) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【墓】 教え子 シメオン

 …俺のだって、汗、かいてんのに。

[ずっと横になっていたとはいっても寝汗はかく。
近づいてくるヨダから腰を軽く引くようにして、ちょっとだけ戸惑いを見せた。
けど膝立ちのままで動けたのはそこまで]

 あっ ん…… ああ、あったかい。

[すでにとろとろとしたもので濡れた肉茎が、ヨダの口に飲まれていくのを
恍惚とした表情と深い吐息と共に見下ろした]

 ん…あ、んまり  すると…

[我慢ができなくなるかもしれないと言葉を途切らせつつも
ヨダの頭を撫でながら腰を押し付ける]

 舌が  あぁ  きもちい…

[軽く目を閉じて溶けそうな感覚に浸り、ふと開いた時に
一糸まとわぬ白い双丘がゆらゆらと揺れているのを見る]

(+118) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【墓】 教え子 シメオン

 欲しがってるみたいに、見えるよ。
 ヨダのおしり…やらし。

[自分の口で唾液をたっぷりと絡めた指をその双丘の間へ伸ばす。
後ろの入り口の周りをゆるゆると指の腹でなぞりながら、指の先を中へ埋めてゆく。
締まりの強いそこを解そうと、指を入れたまま円を描くように手を動かした]

 んっ  あ…   ほら、締めないで。
 もう一本、入れるよ。

[口淫の気持よさにふるりと背を震わせながら、後ろの柔肉を解す指は止めない。
中へ差し入れる指を増やして、二本の指を開くようにしてちょっとだけ強い刺激を送った]

(+119) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

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