78 わかば荘の薔薇色の日常
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――そうやで。俺は、卑怯なん だから信也さんは…安心して、詰って、寝てな
[卑怯、という言葉を。2人が正しい意味通りに使ったとは思っていなかったけど。今の俺にぴったりな言葉だと思った
天露に対しても。藤堂に対しても。善意に甘えて、卑怯なことばかりしている]
(=89) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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そう言ってくれるとありがたいな。 お前の飯も美味いからな。 若い奴らも懐くよな。
[背後で新人の顔が強張っていたと後で聞いた。 ちゃんとわかば荘の住人の事だと訂正を入れたのだが 何と勘違いしていたのかは聞き忘れ。]
店長がサービスしてやれって言ったんだから大丈夫だろ。
[店長としては一品だっただろうが、俺は一種類と取った。 判っててやったが、さっきの客がかなり買っていたから 大丈夫だろうと踏んでいたのもある。]
お礼? 何かやったか、俺?
[そこら辺の事はすっかり忘れていて問い返し、思い出しても あれ位と笑い飛ばす。]
(=90) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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(道菅と宇佐美というコンビ。 なかなか、二人を並べて見たことはなかった気もするが。 仲良いんだろうなと、あるいは相性がいいのかとぼんやり思って。)
(───たとえば。)
(どちらか一方がゲイで。 片方が片方を、そんな目で見ていると知れば 二人はどうなるんだろうかという
下卑た、妄想。)
(=91) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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パソコンか。 惜しかったな、昨日永利に頼んだんだ。
[先生が2人いると上達が早いだろうかと考えたりもするが 師は1人と決めなければ迷うばかりだと 職人の自分が横着しようとする自分を止めた。]
じゃあ、今度酒の肴になりそうな甘味を作ってみるから 味見を宜しく。
[酒とスイーツの組み合わせに新人の顔がまた引き攣った。]
(=92) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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飯はなー、作り馴れてるってのがでかいけど。 みんな食ってくれるからつい、作りたくなるな。
[そのあたりは薫も同じだろう、冷蔵庫にいつもある甘味 嫌いな住人は少ないはずだ]
そーかよ、店長にもありがとって言っといて。 また変なの着たら呼び出してくれていいし?
[ミカジメ料にケーキを貰う、悪くない]
ラック作ってくれただろ。 忘れんなよ。
[むーと機嫌悪そうな素振り、新人がびびってるけど頑張れ]
(=93) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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なーんだ。 でもそれ正解、あいつの方が多分正確だよ。
[同業者の仕事ぶりは見たことは無いけれど、 なんちゃってデザイナーな自分は教えるのは上手くない]
でも、迷ったら聞いてくれよ? おっし甘味で飲むか。日本酒に合いそうなので。
[藤堂と宇佐美とその話をしたばかりだったし、 部屋にはまだあけてない瓶も転がっているのだ]
(=94) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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宇佐美くんを一人にはしねんよう。 俺も、卑怯だ。
[天露に手を差し伸べながら 宇佐美が吐き出したことばを、その真意を知らずに、告げる。
リアルに傾ぐ思考で、首も、傾げて。 天露の想像知る由もない、俺の目は、熱でない、感情が籠もる。]
(=95) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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まあ、多少床が痛くてもそんだけしんどければ眠れるやろし…耐えきれんかったら、部屋に戻ってもええし
[何だったらBBQの途中で様子を見に行くついでに追加してもいいかと。天露の顔色を伺う
まさか、彼が自分と同じ性癖>>=91だったり、道菅との間にナニかあるかなんて考えてるなんて夢にも思わず]
…そや。他に、信也さんの具合のこと知ってる人は? もしくは知られたくない人
[ひとつ思い出した。朝冷蔵庫にあった御粥。あれを作った人は誰だろう。あれはもしかして、天露のためのものじゃないかと考えて]
…あの、お粥。あれ信也さんの? 食えそうならもってくるけど
(=96) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[するするっと、水が上から下に流れおちるように出てきた道菅の言葉>>=95に、思わず顔が歪んでしまう]
…ありがと。進さんはほんま、優しいな
[それだけ言うのが精一杯だった。ああ俺は、こんなにも純粋で優しい人のことも、騙して利用しているのかと思ったら、泣きそうになって]
(=97) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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布団は、い、い…かまん、平気。
(ほぼ床に等しいこの状態で、安眠は厳しかろうが。 なによりも『管理人のもの』を運んでこられるのだけは避けたくて。 ぶんぶんと首を振ったら、世界がくらっと揺らめいた。)
た、
(また、唇が一度止まるけれど。)
達久が、知っとお。
(朝より酷くなったなんて知ったら。)
(──心配してくれるんだろうか、なんて。)
(=98) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[毒を以て毒を制す。]
妙な客は多くは無いがもし店長が絡まれたら助けといてくれ。
[一応自分もタクも利用方法を判っている。 ピンチの時の救援が出来た事に意味深に笑ったが、 2人が店にいる間は客が入らなかった点では 違う意味でピンチだった。]
聞くのが恥ずかしい内容だったら聞く。
[昨夜永利に大笑いされて、 何が要因だったのか未だ把握していなかった。 今度はタクに聞いてみようと心に決めて。]
日本酒に合う奴だな、判った。
[住人達と飲み交わす酒も、美味いと言ってくれる顔も皆好きだ。]
(=99) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[差し出された有難うと、さんきゅう、に ―――…出て行く間際、振り向いた。
抱えた紙袋が、がさりと、音をたてる。 二人の顔はどちらも満面笑顔と言い難く、ん、と、目を眇める。]
優しくねんよう。
[二年前、此処に来るよりも前の自分を、省みて。 宇佐美に対して、想定以上に、困ったように、笑う。]
うん。
[天露の、小さな謝意には、相槌のよな、努めて軽いのが良い。]
(=100) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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(知られたいか、知られたくないか。) (隠したいか、見つけてほしいか。)
(わからない。)
(だから何も謂わずに、達久が知っていることだけを伝えて。)
お粥、は、持ってきて。
(あれは、オレのだ、なんて。) (この主張は、なんなんだろう。)
(=101) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[それからどれくらい部屋にいただろうか。本音としては、天露が完全に眠りにつくまで見守りたいところだけど 人の視線があると眠れない人もいるし、そこは本人の様子を見つつ]
(ごめんな…もっと、早く、気づけてたら)
[コンビニで手が触れた時に震えていた。冷房が強すぎる気がしていた。顔色も悪そうで、よくよく思い返せば髪も少し濡れていた気がする
全て風邪の原因に成り得るのに、自分の手では彼の救いにはならないだろうと一方的に決めつけて。放置してしまった。あの時もうちょっと、優しい言葉をかけてあげられていたら
後悔がぐるぐる回って、強引かつ勝手にわかば荘専属保険委員長になってしまった。今日限定の]
(…役立たずなんも卑怯なんも、俺だけや)
そか。達久さんにはじゃあ、言うてもええ? 俺らが交互に行くより、人を増やす方がフランクさんに気づかれずに、様子見られると思うねんけど
[ほら、今も。理由は解らないけど、フランクとの接触を避けている風な天露に。ずるい問いかけを]
(=102) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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おうおう。だいたい部屋にいるからいつでもどーぞ。
[そうでなくても、ただのヘビーユーザーだ。 呼ばれなくてもコンビニすいーつよりは 断然薫のケーキを食べたいのだ。 ただ、店に黒くて怪しいのが来るとうわさになっては 多分本末転倒なのでほどほどに]
……なにしたんだ。
[薫のことだから、きっとすごいボケをかましたんだろう、 不意打ちでくらうと笑いの沼に捕まって出れなくなる]
おう、俺もツマミ作って参加するしな。
(=103) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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ん。了解 「お手付き禁止」言う貼り紙あったし、まだ全部 残っとるよ …タイミング見てもって来るから、それまで寝ておき
[このまま喋っていたら、どんどん回復の時間も遅れるだろうと、タオルを置いた額にそっと手を添えた]
目、閉じ。じゅうまで数えたら、出ていくから
[実際は、じゅうまで数えてもまだ眠らないようなら、いちに戻ってカウントするかもしれないけれど]**
(=104) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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(…今、犬の鳴き声のような声が聞こえた気がする>>295)**
(=105) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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(すぐに眠りにつける体質というわけでもない。 特にここ最近は寝不足を重ねて漸く事切れたように眠るような睡眠だ。 ──今朝を、除いて。
横になって見上げていれば、どこか思いつめたようにも見える 宇佐美の顔があって。)
うさみ、の せいじゃ、なかたい。 ね?
(全部自分の所為だろう、どこをどう、とっても。)
あと、雪は…こんな時期に、降らんちゃ。
(冗談で、少し誤魔化したつもりで。)
(=106) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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判った。休みの予定見ておく。
[面倒なモノは予定を立てるのは億劫だが、こう言う時は早い。 早々に飲み会の予定を思い描きながらタクを見送る。 パソコンについては何もしてないつもりだから、 答えを求められても困ると苦笑だけで答えておいた。]
(=107) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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たつひさ、に、は…。
い、
(謂わんでくれ?) (謂うてくれ?)
(どう謂えばいいのかわからない感情が、ネオンの海を染めていく。)
…──ま、かす
(どんな顔をしているのか、自分でもわからなくて。)
(=108) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[帰るまでの間、何故か1つの単語が引っ掛かっていた。
『看病』
その言葉に思い出す1人の弟子。]
1人にしたのが早すぎただろうか。
[思わず呟く位は気になった。 昨日手順は教えたし、負担にはならないと思うが。 それでも心配で、残りの時間が随分遅く感じた。]
(=109) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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日向。
[呟いた名前に返事があるわけもなく。 白桃のゼリーが土産に増えた**]
(=110) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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さ、んきゅ。
(熱の所為だ、頭の奥までぐるぐるするのは。 お手付き禁止とか、何で貼るんだ、食えばいいし食わせればいいのに。 オレもオレで、なんで持ってこいなんて謂ったんだ。
は、と短く息を吐いて。 宇佐美の手が添えられるままに、言葉のままに目を閉じた。
すぐ傍に人がいて眠れるわけもなく。 かといって保険委員長──本日限定──は、寝なければ傍を離れてくれないだろう。 有線の羊を数えるチャンネルのように、きっと十を越したら一に戻る。)
───…。
(判っていたから、15くらいで狸寝入りをしておいた*)
(=111) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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それも、薫に任せるわー。 俺のが日付併せやすいしな。
[だいたい居る自分ときちんと出勤する薫では違うものも多い 行動も早いのを知っているから丸投げできる安心感*]
(=112) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[貼り紙の注意書き、正しい言葉は別だったけど意図が伝わればいいわけで]
…そんなん。思ってへんよ 風邪言うんは大抵自己管理の甘さで罹るん
[珍しく、ストレートな気遣いを見せる天露に、やっぱり明日雪が降るんじゃないかと思う。もしくは隕石…いや]
せやな。…こっちが、ほんまの信也さんやろ
[荒れる前のことなど知らない。入居した時からずっと、彼はこんな調子。捻くれてて、素直じゃないところが素直で、優しくて、…可愛い]
(…ごー、ろーく……進さんがんばりやー)
[小声でカウントしているうちに、天露の目が閉じる。ちゃんと寝たかどうかはともかく、入口付近で聞こえる南方と道菅の声と気配が無くなるまで、俺はカウントを続けて 買い出し組の声が響けば、ため息が零れたかもしれない (色んな意味で)
バトンタッチ役は、もう決めている]**
(=113) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[買い出し組が戻った途端に賑やかな声が、開いた窓から零れ聞こえて。俺は心の中で、全員に謝罪していた]
(堪忍。それ、俺がやろう思っててん――)
[玄関から見えたバーベキューセット 小さい頃。まだ己の底に巣食う魔物の存在に気づかなかった頃。夏になる度に家族で使っていたものに、よく似ていたから]
(今から野菜切ったりするんやったら十分間に合うで)
[こんな事なら、道菅と一緒に出ていくべきだったか。俺は今、天露の元から離れ、ドアノブを手に扉の前で、睨むように監視しながら立っている。今内側から鍵をかけたら音が聞こえるし、誰かが開けようとするならそれを防ごうと
なので、天露がまだ起きていてメールを打っていることには、気づかなかった]
(=114) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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………………………………
[口にしてから、我に返るまで、三秒間。
俺は俺が口にしたことばを反芻すんの。 『平井』って、誤って、呼び捨てにした俺のことばを。]
ひ、平井さんだよう。
[ぽつ、と、誤魔化すように漏らした**]
(=115) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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To:平井 達久 Title:Re; ――――――――――
仕事おわ多?
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(=116) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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To:平井 達久 Title:Re; ――――――――――
仕事、お疲れ おれのくっといて
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(=117) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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To:平井 達久 Title:Re; ――――――――――
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(=118) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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