78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いや? あいつがバイト代ほしい時にだけ来るんでね。 そん時狙って描く感じ。
[スペアキーの所在に関しても、また、相手に任せたきり、放ったらかしであるらしい。]
(566) 2014/07/02(Wed) 16時頃
|
|
[振られたのだと認識しているから。 こうやって食事に付き合ってくれるだけでも十分だと思っている。
何か言いたいことがあるようなそぶりが見えることもあるが。 無理に口を開かせることもなく、話せるようになるまで待つつもりで。
今は食事や酒がおいしいだろうと笑みを向ける]
(=265) 2014/07/02(Wed) 16時頃
|
|
あ?
[そして呼び方の話になる。 南方はまずは呼ばれたから聞き返すも――]
あぁ。
[言われて初めて「そんな事が気になるのか」位のものだった。]
あんま気にしてなかったけど。
[そうしろと言われるなら、それでも別段構わないらしく]
間中? 遊?
(567) 2014/07/02(Wed) 16時頃
|
|
/* ぐぐれかすで済む話だった
(-231) 2014/07/02(Wed) 16時頃
|
|
……それ いつ完成するの。
[モデルの確保手段に問題がありすぎる ──ような。
永遠に完成しない気がして、密かに心配になる。]
(568) 2014/07/02(Wed) 16時頃
|
|
[ひとしきり笑って、はーと息をついてから徳仁を見れば当然面白くないという顔をしていて]
ごめんな。…何で教えてくれへんのやろって ちょお、いじけとったから。なんやそうかあて 安心してしもて
[別に信頼されてないとかそういうんじゃなかったことに安心したのもあった。確かにこの名前を、自分から言うのは躊躇われる]
ほな、ゆかりちゃんに乾杯しよか
[割りばしを受け取ってからそういって、目線にグラスを合わせてぐい、と一飲みした。あー美味い、としみじみした声が出る やっぱり、酒を飲むならこうでなくては]
(569) 2014/07/02(Wed) 16時頃
|
|
[完成させる気があるんだろうか。
あるなら、見てみたい──。 習作でもなんでも、完成された南方の絵を。]
(=266) 2014/07/02(Wed) 16時頃
|
|
/*ねてた オンタイムなやり取り中でなくてよかた……! オンタイムでカップルの行方は見とりますけども
(-232) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
|
|
さあ……あいつがパチでスればスるほど早いんじゃねえかな。 そんなに時間かけて作る絵でもねえし――
[本当に習作であるせいか、相手が友達であるせいか、または金欠を知ってか、間中の心配も他所に、南方は楽観的にかまえているようだった。]
(570) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
|
|
教えたくないなら絵自体見せないっての。 [好かれているのはわかっていたが、まさかペンネームひとつで一喜一憂するほどだとは。 ふざけた乾杯をする瑛士にじと目を向けるものの。 楽しそうな様子に笑みを返す]
その名で呼ぶな……まあ、楽しそうだからいいけど。
[教えたときにからかわれるのはいつものことで。 瑛士のからかいかたなぞ可愛いものだ。
吉乃川のグラスを持ち上げて乾杯をかわして] ん、美味しいな。 でもこれ、燗にするともっと旨くなる……が、いまは季節が微妙だなあ。
[雨のせいで肌寒が、燗酒を飲みたいほどかというと、と。 まあ冷でも美味しい酒なのは間違いではなく。
手羽先は、名古屋のよりは辛味がきついと思う]
(571) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
|
|
そ。 じゃあ、その人明日一文無しになるといいね。
[物書きにとって、敬称──それも、 どこか必要以上に余所余所しい音──は、 意外と気になるところで、 南方に呼ばれるたびに、ずっと違和感を感じていた。
こんな小さな引っかかりは、 知られたところで他にもっと気にすることがあるだろうと 突っ込まれかねないので言わなかったけれど。
なぜか今、言葉は思いの外するっと飛び出して来た。]
──遊?
[二択を迫られ、自分が呼びやすい方を答える。]
(572) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
|
|
な。 丁度休みだし。
[文無しを望まれているモデルに対して、冗談として、笑い話として受け取って、頷く。 面白い絵には、ならないはずだけれどと自嘲したのをその中に混ぜた。]
遊ね。
[分かった、と頷く。 南方が名前で呼ぶのは、歳が離れていて、その上中身がアホだと確信している攻太位で、誰に対しても余所余所しさはこの調子だ。 そこをずっと気にされていたことは知らない。]
(573) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
|
|
メール届1 1く 2かない 3いつも弊社の商品をご利用下さいありがとうございます 今月の新商品のご案内です
(-233) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
|
|
ちぇっ
(-234) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
|
|
…せやね。ごめん
[からかいすぎたかなと反省して、でも徳仁も笑っているのでまあいっかと。結構歳が離れているので、あまり軽口をたたきすぎても駄目だと思う反面 そういうのを許されている、のが嬉しくもあり]
そうなんや。 店で燗頼むとたまに大はずれするからなあ… でもこのひやは、丁度ええ感じやし今度は 燗にしてみよ
[冷たければいいものでも、熱ければいいものでもない。ひやの方が失敗が少ないので、初めての店ではそうしていた。 この店なら、ちゃんとした燗が飲めそうだ
それからしばらくは、運ばれてくる料理を堪能して、グラスが空になれば、次は何を飲もうかなあと迷って。自分の限界は把握している。徳仁ほどは強くないので、つられて飲みすぎないようにペースを保ちつつ]
…今日、な。めでたい知らせがあってん
[あらかた腹も膨れて、冷えるし締めはお茶漬けにしよ、と注文して。ゆっくり深呼吸してから、そう切り出した]
(574) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
|
|
[素直に謝る様子にいや、いいよ。と肩をすくめ。 軽口かわすのが楽しいから、笑みを浮かべて酒を飲む]
ここの店はちゃんと酒をみて出してるから。 なに頼んでも大丈夫。
[店主が酒好きで酒にこだわりがあるのを知っている。 同じような酒好きがあつまる店なので下手な酒などでてくるはずもない。
料理の皿や酒があくたびに注文を繰り返し。 何回目かの酒のおかわりをしたけれど、やはり酔うまでは行かず]
めでたい知らせ?
[同じように締めにするかと、残った酒を飲み干しながら問い返す]
(575) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
|
|
[自分好みの辛口な手羽先に齧りつきながら、何とはなしに聞いてみた]
そのペンネーム、て。何か由来とかあんの?
[ゆかり。ていうのはどう見ても女の人の名前で 例えば元カノ、とか。何なら元嫁、とか。 そういう忘れられない人の名前だったりするのかなあという想像はもちろん口にはしない。 でも気になる。訊くなら名前を知った今しかない
自分はゲイだと明かしたけれど、徳仁はどうなのか解らない。どちらかというのストレート、もしくはどっちでも大丈夫という感じ。
自分が猥談を得意でなかったり、恋話をしないことに合わせてくれているのか、色んな話をしたなかでそういうことは話題になることはほとんどなくて よくよく考えれば、まだ全然知らないことばかりだ]
(=267) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
|
|
[きっと呼び方も一つの境界線なのだ。
南方に呼ばれる時は、 他の人から呼ばれるのより強い線引を感じ取っていた。
それはそれで構わなかったが 不自然な“音”が排除されると、やっぱり少し落ち着いた。
うん、と頷いて]
今、読める?
[熱がありそうな高い体温を気にしている。 背中から首裏に手の位置を移し、 直接触れるとやはり相当に熱くなっていた。
それでも早く目を通して欲しい気持ちがある。]
(576) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
|
|
[首裏に、手が乗る。]
……冷え性?
[急に質問をした。 手の温度が気持ちよかった。]
ん。
[読めるかを尋ねられて、――鍵も返ってきたが、尻ポケットにそれを仕舞って、頷いた。]
(577) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
|
|
そ。……んーどっから話せばええんかな…
[徳仁からもお墨付を頂いたし、実際飲んでみてこの店はいけると思ったので。2杯目は同じものを燗で頼んだ
食事と、酒と、徳仁との会話で心身共にだいぶほこほこ温まって、顔もうっすら赤くなってきた。 今なら、多少泣きそうになっても酒のせいと誤魔化せるだろう]
全部、済んだ話ではあるんけど…… 聞いたら"なかったこと"になんてでけへえんよ …それでも、聞いてくれる?
[テーブルに肘をついて、徳仁の瞳をじっと見つめた。この顔をよく覚えておこうと思う
嫌悪や軽蔑で歪む前に]
(578) 2014/07/02(Wed) 17時頃
|
|
/* 女より男のモデルの方がモデル料安そう
(-235) 2014/07/02(Wed) 17時頃
|
|
[ペンネームの由来、に、思い返すように遠くを見やる]
そんなたいそうなものはないな……
紫草をみてて、苗字の藤をくっつけて出しただけだ。 ……それを担当が読み間違えてな。
訂正したけどそっちのが面白いとかいって取り合わなかったんだあいつ。
[あのあほは、と親しげな口調で編集担当をののしった。
恋愛関係はほめられたものではないから口にしたことはない。 もとより人を恋愛の意味で好きになることはほとんどなく。
嫌悪を感じないのであれば誰とでも寝れる程度には節操なしだ。 知る人は知っている、かもしれないが一応わかば荘でそういった問題を起こしたことはなく。 この2年ほどはそういった乱行もぱたりととまっているけど]
(=268) 2014/07/02(Wed) 17時頃
|
|
うん? お前から話したい事があるっていうのは珍しいし。 "なかったこと"にしたりしないから、言いたいことがあるなら聞くぞ?
[話す内容は見当もつかないが、瑛士にとっては予防線を張らないといけないのかと首をかしげ。 心配しなくていいと笑って返した。
血色のよくなった瑛士を見ながら、大丈夫と頷き]
どうせ時間はあるし。 ゆっくり付き合ってやるよ。
[だから気にせずしゃべれ、と。 お茶漬けと一緒に置かれたお茶を瑛士の傍へと寄せながら促す]
(579) 2014/07/02(Wed) 17時頃
|
|
……心があったかいから。
[手の温度を言われているのはすぐわかった。 よく、冷たいと言われるから。
子供の頃はそうでもなかった。 昔より身体を動かさなくなったせいかもしれない。]
ありがとう
[読めるか尋かれて読めると答えたはずなのに いつの間にか、読んで貰う立場になっていた。
短い感謝はその現れ。]
(580) 2014/07/02(Wed) 17時頃
|
|
/* 進展がめちゃゆっくり
贅沢な遊び方をして頂いている
(-236) 2014/07/02(Wed) 17時頃
|
|
へえー…ペンネームてそういうもんなんや? まあええやん。似合うてるし。俺は、…好きやよ
[指先についたタレまでしっかり舐め取って、普段知る機会のない世界の話を聞くのは楽しいなあと思う。担当者について悪態をつきつつもまんざらでもない様子は、仕事の充実さを伺わせて笑みが零れる]
ん、ええ味しとる
[いつかのBARで、指を舐めた後に徳仁が言った台詞をなぞったのは偶然か意図的か。空腹の胃に流れこんだアルコールのせいで、自分でもよく解らなかった]
(=269) 2014/07/02(Wed) 17時頃
|
|
…ありがと 誰にも言っちゃあかんし、言わんとこ思うてた ことやから…ちょお、緊張するな
[それでも徳仁には聞いてほしかった。全部知った上で好きになってもらいたいと思うのはやはり子供だからだろうか
勧められたお茶を一口含んで、あんな、と口を開く]
(581) 2014/07/02(Wed) 17時頃
|
|
よくいう。
[一笑に付した。]
……俺が読みたいつった。
[体調のせいで礼を言われたと思ったのか、居心地悪さを感じてか、そう返答してから]
読んでる間書けないけどいい?
(582) 2014/07/02(Wed) 17時頃
|
|
いや、他の人らは違うと思うけどな……
[普通はきちんと本人の意向が通るはずだ。 やれやれとは思うものの、好きだと言われればまあいいか、という気にはなる。
笑みを浮かべて指についたたれをなめとる仕草に瞳を細め。 余計なことがしたくなるからそのときはごまかすように料理を口へと運んで]
(583) 2014/07/02(Wed) 17時頃
|
|
[緊張する、という瑛士に、そんなに重要なことなのかと視線を向け。 同じようにお茶を飲みながらうん、と頷く]
――
[どんな話がでてくるのか知らないが、最初は黙って聞くつもり*]
(=270) 2014/07/02(Wed) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る