74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[ランドリーに寄ってから個室に戻り、洗濯物を畳んでシャワーを浴び、服を着替え。
ゆっくりやっていれば、なんだかんだで時刻は昼近くだ。水とカメラ片手に食事を求めて、部屋を出る。 ルームサービスも可能なようだが、それも勿体無い気がした。
売店へ足を運び、サンドイッチやおにぎりを適当に買って、ワイルドに歩き食いだ。 折角だから、船内を見て回ることにしよう。 それに、今夜こそはパーティルームとやらに出向いて、顔ぶれを確認しなくては、とも考えていた。]
(410) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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……て、保父マンさん? ちょっと落ち着いてー?
[控えた方が、と言われた甘いものを、今まさに食べてる最中だった保父マンが慌ててる様子>>383に、宥めようとするが。 自分にホットケーキ一皿を差し出してあげます、とか失礼します、とか言う様子では、この場で宥めるのは無理だろうか]
別に、今食べたからってすぐ悪化するわけじゃないでしょ。 胃痛胸やけがある時の脂っこいものでもあるまいし。
[とか言っても、混乱している保父マンには焼け石に水のようで、席をたたれた]
(411) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 20時半頃
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/* シアタールーム 2 パーティルーム 1 デッキ 2 遊戯室 2 カフェテリア 1
1はい 2いいえ
(-285) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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あーあー……
プリシラさん、もし胃に余裕があったら、これ食べといて貰えないかな。 俺、ちょっと様子見てくるから。
食べきれなかったら、残しておいてもらえば夜にでも食べるし。
[押しつけられたホットケーキの皿を、さらにプリシラに押し付けようとして。 自分も席を立つと、返事も聞かずに走りだした。 (自分の分のクレープ&ピッチャーのミルクティーは完食&飲み干してある)
ダッシュでカフェテラスを出て、出口のところで左右確認。保父マンの後ろ姿が見えれば、その背を追いかける。
小柄&細身だけど、現役の私服警官は犯人追跡&捕獲のスキルもあるので、 あんな可愛い大型わんこが逃げ出す姿を見たら、追いかけて食いたくなるのが肉食動物の本能だろう。きっとたぶん。
とはいえ、あまり近い場所で捕まえてもまだ混乱しているだろうから、少しカフェテラスから離れてから声をかけるつもりではいる]
(412) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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/* カフェテリアもパーティルームも人多すぎて全く現状がわかんねぇや…orz
シ 2 デ 1 遊 2
(-286) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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/* 三十路で未だに怪人が限界って私が思う以上に落ちこぼれ気味だよなあ、と思ったのだがこいつ大丈夫か…… もしや私が思うよりも悩みも重いのだろうか。いやそれなりに悩んではいるか。 ちょっとマイペースなだけで。 いやしかしそろそろやばかろう……村後の展開?は一応二、三パターン考えているけども、遅咲きですね、みたいな……がんばれ……
(-287) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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― カフェテラス ―
へえ、じゃあおれが覚え間違えたんだ。ちゃんとメモ取れば良かった …てことだから、保父マンさん気にしないで つーか、ごめん。今言うことじゃなかった
[あ、またやらかした 風呂についてはともかく、何も甘いものを食べている時に言う必要はなかった。と気づいたのは、予想外にこちらの言葉にショックを受けて動揺している保父マンの顔を見てからで。ロビンのフォロー>>409>>410にうんうんと頷き]
ロビンフッドさんの言う通り、大丈夫だから このまま一緒に食べよう? ねっ?
[ね? と重ねて呼びかけて、首を傾げてのお伺いはあまり届いていないようだった。一体どうしたんだろう保父マンさん。可愛…じゃなくて!
……なんだかこの光景にデジャヴを感じるような……]
保父マンさん? 急用って…えっ?
[静止する間もなくガタッと立ち上がり、何故か拝まれて立ち去る姿はまるで昨日の自分を見ているようで。だから、何が保父マンをそうさせたのかは解らなくとも、かなり動揺しているらしい、というのは伝わったので]
(413) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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/* いや、怪人担当、みたいなのも必要だと思うしこの世にはいるとおもうんだけども!!この人はヒーロースーツ着たいわけですよね。そしてそれを多少はオーディションやら先輩とのなんやらとかで出してるだろうと 思う んだけど 私が思うよりも事態はもうすこし深刻じゃねぇかやばいちょっと がんばれ
(-288) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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―昼のカフェ>>371―
あれ……貴方は。 こちらのバーテンさん、えぇと、笹…ささ、…すみません、失念しまして。
ええ。これはクローゼットに収納されていたので、拝借を。
[ネームプレートを一応見た筈だが、しっかりと目に焼き付けたという程ではなく。 メッセージカードの『GW』というローマ字は思い浮かぶのだけど。]
もしかして、参加者だったのですか?
[てっきり船員だと思っていたから。 不思議そうに瞳を瞬かせ。]
へ、弟さんも船に?あ、はい。解りました
[血縁者が働いていると教えられ、それは大丈夫なのかと気掛かりになりながら。 狐に摘まれたような気分を覚える*]
(414) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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―昼のカフェ>>375>>378>>379―
保父マンさんもお早うございます。 そうですか?ありがとうございます。 見た目よりも薄地で涼しいので。
[ホットケーキを食べている保父マンにも会釈を。 顔色が良くなったヨダと対比的に、昨日よりも元気の無い様子が、少々気掛かりだったが。 プリシラに呼ばれて振り返る彼に、それ以上は声をかけず。 烏龍茶に牛乳を入れたら、と微妙な事を考えている間に、立て続けに出て行く二人の足音で顔を上げる。
彼等より大分遅れて席を立ち、テイクアウトを頼んだ抹茶ババロアに加え、紅茶も追加して。]
ヨダさん、お先に失礼しますね。 ごゆっくり。
[ヨダと、まだ残っている者が居れば彼等にも挨拶をして、カフェから立ち去る。*]
2014/06/12(Thu) 20時半頃
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―昼のカフェ>>375>>378>>379―
保父マンさんもお早うございます。 そうですか?ありがとうございます。 見た目よりも薄地で涼しいので。
[ホットケーキを食べている保父マンにも会釈を。 顔色が良くなったヨダと対比的に、昨日よりも元気の無い様子が、少々気掛かりだったが。 プリシラに呼ばれて振り返る彼に、それ以上は声をかけず。 烏龍茶に牛乳を入れたら、と微妙な事を考えている間に、出て行く保父マンの慌ただしい足音で顔を上げ。
彼等より大分遅れて席を立ち、テイクアウトを頼んだ抹茶ババロアに加え、紅茶も追加して。]
ヨダさん、お先に失礼しますね。 ごゆっくり。
[ヨダと、まだ残っている者が居れば彼等にも挨拶をして、カフェから立ち去る。*]
(415) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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[眼帯のアドバイスはふむ、とは聞いているが、何処まで聞き入れられたのかは謎。
そして、あまりの混乱っぷりで、ホットケーキを差し出して、席を立つ頃は、自分でも何がしたいのか分からなくなっていて、取り敢えずこの場から逃げたくて仕方ない。 ロビンが此方を宥めて落ち着かそうという声>>411に、首を振って大丈夫だ、と伝えようか。]
俺、ちょっと落とし物したんで、探しに行くだけですから。
[取り敢えずこの場を取り繕う嘘を言えば大丈夫だろう、と思い、プリシラにはごめん、と言いながら手を合わせて。]
アドバイス、ありがとうな。 また、……。
[後で、と言いたくても、その言葉が出なくて、下を俯いてから、そのままプリシラとロビンに背を向けてカフェテラスから出て何処か一人になれる所へ、ロビンの追跡>>412に気付く事はなく、96(0..100)x1分ぐらい彷徨いながら辿り着くのは甲板だった。]
(416) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!
孔雀色って、あの孔雀の羽の目玉部分みたいな色じゃないのか!! すっごいカラフルーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッって思ってたけど違った!!! 違った!!!(*ノノ)
(-289) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 20時半頃
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─ カフェテラス ─
[ロビンフッド>>409からの挨拶を受けた際、なんかものもらいとか甘い物がどうとかの会話が聞こえた。]
あぁそれめっぱ?
[そうか、保父マンの眼帯は厨二病でなくものもらいかと、今頃気付いた。]
めっぱって、焼いた針刺して潰したりしたっけかなぁ。
[あまりオススメできない独り言。*]
(417) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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…い゛ッ……!
[立ち上がりかけたところでまた腰の鈍痛が蘇り。再び椅子に座ると、どうやらロビンも後を追うつもりのようで]
え、あっ、はい…わかりました 保父マンさんのこと、よろしくお願いします
[もう既に視界に保父マンの姿はなく。走るのも難しいとなれば、ロビンに任せるのが1番だろう もしかしたら、おれから逃げたかったのかもしれないし]
……いた、だきます
[1人残されて、まずは与えられた使命を果たそう。こんがり焼けたホットケーキを一切れ口に入れる。しっとりふわっと、そしてほどよく甘くて。美味しい。甘党の保父マンがこれを残すほどショックなことを、おれはしてしまったんだろうか おれは、一体、何を]
(418) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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― シアタールーム ―
[船内を歩いていれば、目に留まったのはTheaterの文字。 案内板にあったやたら広いスペースを思い出しながら、扉の前に立つ。
ノックしようとして、既に誰か鑑賞中だったら、という可能性に行き着き、動きを留めた。 耳を隙間に欹てるも、防音がきっちり為されているのか音は聞こえない。 ゆっくりと手をノブにかけ、薄く開ける。
WOOOOooooo...
と。何故か狼の遠吠えが漏れ聞こえてきた。 やっぱり見てたか。まずいかな、と思えば、中にどなたかが居るのが見てとれた。>>354
効果音的に何やら熱い展開が繰り広げられているようだ。 気付かれなければそのまま、そっと扉を閉めるか。]
(419) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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― パーティルーム ― [トトが何か書いている間、貼られた模造紙に書かれたコメントと名前を眺めていく。
カフェで挨拶した何人かの名前のうち、保父マンの名前を見ればああ、と頷いた。
ちらちらと視線を感じていた>>373人物の名前だ。 プリシラが挨拶した時>>362、何故か動揺していたようだった。 気にはなったが、プリシラの前で指摘するのもまずいだろうと思い、言わずにいたが。 クロワッサンはしっとりぱりぱりしたもので、彼の口の端についた欠片を払ってやった時も、視線があったかもしれない。]
(420) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[掛けた声に驚いたように振り返ったトト>>403にくすりと笑う。]
そうそう、参加者。 よろしく。
[孔雀色を受けながら、その隣に立って緑色のペンを手にした。 きゅぽっと気持ちの良い音をたてキャップを外せば、短く記す。]
『よろしく trail』
[見やすく丁寧な文字は、塾の板書で書くものと同じ。]
(421) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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― 保父マンを食った後か、それとも逃げ切られた後か ―
えーっと。地下って多分この辺…かな?
[船内案内図を見ながら、やってきたスタッフエリア近くだろう廊下。 すぐ横には、『第三船倉』というプレートがついた扉がある]
もしもーし、スタッフの方聞こえますかー。どーぞ。
[通信機のスイッチを入れて、声を掛ける。 まだ竿酒を楽しんでいる最中だったら、すぐには反応がないかもしれないが…]
(*40) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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/* すまない、すまない…! だってもうデッキの方の先住民も正確にわかんねぇんだよ…時間くれ…
(-290) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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─ ロビー付近のソファー ─
うるせぇな。笑える返答求められてるって気づかなかったんだよ。
[何のひねりもなく正直に答えてしまったことを、ちょっと悔やんだ。]
へえ?
[なら教えてやろーかと言おうと思ったが、自分も別にサドではないので相づちを打つに留める。 強いて言えば、いじめっ子レベルだろう。好きな子いじめる小学生みたいなもんだ。]
(422) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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……。 なくはないとか、来るかも来ないかもとか、曖昧にも程があんだろーが、おい。 じゃー、俺も気が向いたらチョッカイ出しに行くかもなー。
[本気なのか冗談なのか意図を把握しきれないまま、つい軽い調子で返した。 漫才のようなケンカのようなやり取りだけで十分に楽しんでいたので、すぐにはそういう方向で考えられなかったというのもある。]
わっ、こらやめろ。 ハゲんだろが!
[煙草と缶コーヒーで両手が塞がっていたので、頭をぐしゃぐしゃしてくる手を防げなかった。>>348 その最中、何か声が聞こえたような気がしたが、結局聞き取れないままその背中を見送っただろう。]
(423) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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ものもらいな…
針刺して排膿は病院ではやるけど、できれば家庭ではやって欲しくないなぁ。
いややってもいいんだけどニキビ潰す感覚ってことなのでどうかと
(-291) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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りんごの体重が……、うさぎの身長……?
[語られる林檎トークの、聞こえた単語を繋いで一文に。 やってはいけない化学反応を起こしつつ、困り果てた表情は語られるままに相槌を打つ。 内容の理解度は、地を這う数字のパーセンテージだ。
唇を寄せたのは、混乱しか呼ばないその言葉の羅列を止めたかった、という理由もあったのかもしれない。 少なくとも、ボディーブローは止まったので良しとした。 目元に触れ、唇に触れ、零された言葉に一拍の間が空く。]
……はんか、 ……何て?
[その方言は、素面であっても意味はわからなかっただろう。 問いの答えが得られるその前に、耳元に伸びた指と、掴まれたリングピアスが引かれる痛み。 触れ合った唇の感触に、強請ったものが与えられたと察すればまた、丸くしていた眼を笑みの形に細めた。]
(@153) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[もくもくと規則的に、注文したホットサンドと託されたホットケーキを消化していく このテーブルについて、何事かと気にしている参加者はいるだろうか。もし声をかけられても、すぐには反応できないかもしれない それくらい、頭の中は消えた2人のことばかりで
保父マンの、昨日と全然違う態度 同席していたロビンフッド その、綺麗な童顔 そこへ乱入するように現れた自分と、
保父マンの自己紹介欄にあった『幼児、赤ちゃんプレイ』の文字
……これはもしや、もしかして。もしか、して]
(424) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[そうしてまた暫くその唇を堪能し、離れた唇。 これ以上はない程の上機嫌な顔で笑めば、腰に回していた腕を解く。
長い髪を梳くように二度三度と撫でれば、密着させていた体を離して]
じゃ、俺、部屋で寝てくるから また明日
[笑顔でそう告げれば、踵を返して扉の方へと歩みを進める。
空が見えていれば、まだまだ明るい時刻だと気付けただろうか、いや、気付けていなかっただろう。]
(@154) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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美味しいよ。 緋本さんも後で飲んでみる?
[>>@149にぃーっと笑って筋肉を辿り、林檎の舌の突起を舐る。]
……ん、っと。
[>>@150零れそうになった酒に、慌てて緋本の太腿に手を添えるが、ひとまず惨事は避けられたか。]
ん、おいひ……?
[寄せた林檎を租借する緋本に薄く笑みを浮かべ、ねだるような視線に応じるように、ゆっくり、林檎の咥えを浅くしてやる。 そして、残り一口程度になったなら、唇が触れるか触れないかな距離のまま、舌で欠片を押し出して、緋本の口内へ放り込んでやった。
その間、太腿を滑る手指は、琥珀色の泉の縁をつぅーっと辿り、湿った茂みを揺らすように弄んだ。]
(*41) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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― 甲板 ―
[何処に向かっているのか分からず、何処に向かおうとしてるのか分からず、ただ足が向かうまま先に進めば、室内から外へと出てしまっていた様だ。 赤髪を撫でる潮風は心地よく、外の解放感は気分を明るくしてくれるものだろうが。]
…………何やってるんだろ、俺。
[気分など晴れる事も無く、どんよりとした曇り空を胸の中で広がっていれば、深いため息を漏らしてしまう。 取り敢えず近くにあったベンチに腰を下ろして、ガックリと頭を項垂れさせる。]
(425) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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/* スタッフルームって、まだ昼前の感覚だった。
(-292) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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― カフェテラス → 甲板 ―
[カフェテラスを出る前>>417になんだか怖い言葉が聞こえた気がしたが、気のせいだろうか。 …聞こえなかった、うん。きっと何も聞こえなかった。がくぶる]
――保父マンさん、こんなところに居たの?
[96分も彷徨ってた彼を追跡してる姿は、傍から見たらストーカーと間違われかねないが、本人は気にしない。 声をかけるタイミングを計っていたが、甲板にたどり着いた保父マン>>416にそう声をかける。 ちょっとだけ息が切れかけてる様子は、尾行していた事さえ知らなければ、心配して探し回っていたように見えたかもしれない]
(426) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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