78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あいにくこの顔は元からだ。
[檀>>493の笑顔をにやにやしながら見返し、真似事のパンチを受けた振りして、う、とかうめいてみせる。 とはいえ痛くもないのだからそんな振りは一瞬で終って] それはご愁傷様としかいえないなあ。 職質されても助けてくれる人が周囲にいるから問題ないだろ。
[檀が職質されてるときに通りかかったりしたら助けるし。 近所の、檀を知っている人たちだって助けてはくれるだろう。 そして居酒屋などでまた檀さんがー、という笑い話になるのは春先の何時もの出来事というやつだ]
昼間っから飲んでる程度で職質するような警官いらんと思うぞ……
[ただちょっと顔が怖いだけで、こんなにも人の良さそうな男が何でまた、と首をかしげる。 まあ、達久がいっしょなら確立はあがるかもしれないと、そんなことを思ったがおくびにも出さなかった]
(497) 2014/06/28(Sat) 22時頃
|
|
[カメラが映し出したのは、何とも、雑多な。 コンロに肉に、大勢の男たち。85mmレンズのままで撮ったから、遠景はぼけているし、焦点範囲は狭くて、スナップ写真というにも、甘い一枚。 けれどまあ、いいかと。そのまま3〜4回シャッターを切った。
食べるよりも思わず、そちらに夢中になる。]
(498) 2014/06/28(Sat) 22時頃
|
|
─ ウッドデッキ ─
[一見どこを見ているのかわからないと 言われることのある遊の細い目は、 その実様々なことを目聡く見つけがちである。
例えば── ドライヤーの線を巻き取り 電源タップを拾い上げる不自然な動作の鈍さだとか。
例えば── 咳をこらえようとして こらえきれずに漏らした空咳だとか。
見ていないようで確り見ていますよ、 ミナカタ=サン。]
(499) 2014/06/28(Sat) 22時頃
|
|
[南方教授が身を持って教える生風邪講習の開催は もはや疑いようがないほど確定的となった。
高まる期待にまだその時ではないと己を諌め 談話室に戻ってゆく南方の背中>>388を ひやりとした手のかわりに生温い視線で撫でた。]
(500) 2014/06/28(Sat) 22時頃
|
|
/* 電源タップを拾い上げる不自然な動作の鈍さだとか。
電源タップを拾い上げる動作の不自然な鈍さだとか。
修正を要求する(バシバシ
(-213) 2014/06/28(Sat) 22時頃
|
|
[――…日向が1人で食事をするのは寂しくないだろうか、というおせっかいが半分。つまみの口実は1/4 …あの場から逃げてしまった。のが残る1/4
それは若干込み合った事情のできた藤堂や、他人の機微に敏い間中に対してじゃなくて …自分があそこにいる限り、来ないのではないかと思う人物に対して
会いたい、顔が見たいと思う反面、自らその機会を逃してしまうなんてあほやなあなんて自嘲の笑みを零しながら、フライパンを熱してオリーブオイルで先ほどの海老の頭を唐揚げにして。残った油と、冷蔵庫に分けておいた海老とでアヒージョを作る。
もちろん味見と称してつまみ食いはがっつり行うつもりなので、もしかしたら吞兵衛組の分は無くなってしまうかもしれない]
(=178) 2014/06/28(Sat) 22時頃
|
テッドは、海老キープは無事任務成功したようで、余計に画面に夢中になる。
2014/06/28(Sat) 22時頃
|
おう、たくさん食べろよ。
[瑛士>>494にそうそうと頷き。 さらに山盛りにして談話室へと戻るのを見送り]
泡盛のロックも美味いが、……まあ一応水も用意はしている。
[ビールが冷やされているクーラーボックスにミネラルウォーターがある。 焼酎などを水割りするために突っ込んでいたもので。
誰か飲むか?と用意されているグラスを手元に引き寄せながら、ウッドデッキにいる人らに問いかけた]
(501) 2014/06/28(Sat) 22時頃
|
|
/*>>500 Yes!!!!!!!!!!!!!
(-214) 2014/06/28(Sat) 22時頃
|
|
[ふざけてどついたら予想外によろめかれた。 おろりとして、手を伸ばす前に自力で立ち上がったから、ちょっと手が彷徨う]
……逆じゃね。吸ってる奴にやれよ。
[何故だか残念そうな顔をされた。 さも愉快そうに笑う姿に、どうやら怪我はさせていないらしいとそっちの方にまず意識がいって]
ん、じゃあ檀のために戻ってやるかー。 ……ん?
[答えてから、理由を忘れた自分を笑われている事実に気が付いて。 む、とまた眉を寄せてから、べしーんと差し伸べられた手に重ねるように手を打ちつけておいた]
(502) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
ドナルドは、ミナカタにも泡盛をすすめたり。
2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
[芯に火の着いた炭の 透明感さえ感じる赤さを 網目の隙間からぼうっと見ていると、 中から調理された肉や野菜が運ばれて来た。
遊は、自分では手を伸ばさず 誰かが焼いてくれるのを待っている。
──檀の怒号>>472が空気を震撼させた。]
(503) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
ドナルドは、サミュエルが渡してくれた海老をかじる。
2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
[端末、タップ、文面確認。
戦友からの有難い催促に、咽喉を鳴らした。 見上げる空、晴天、照り付ける太陽、雨の匂い。 軽く目蓋を閉じてみりゃあ、裏側に映る、火花みてえなの。
リアルも存外悪くない。 帰ればBBQパーティも頃合、ッて時刻だ。 手伝いひとつまともに出来てねんけど、足取り軽く、走る。
わかば荘の屋根が見えた。 既に、出来上がった匂いが、鼻を擽った気がした。]
(=179) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
[泡盛は美味しいと感じるか否かがわかれる酒だとも思っている。
海老をかみ締めれば程よい肉厚とうまみを感じて。 選んだのが間違いがなかったことにほっとした。
みんなの返事を聞く前に自分の分をロックでついで確保しておく]
(504) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
職質する連中に聞いてくれ。 俺よりお前の方がよっぽど悪そうな顔してるのにな。
[にやにやと笑う藤堂>>497に同じように にやにやとして見せるのは悪い大人の飲み仲間ゆえ。 本気で思ってもいない事を口にしてみせるが、 すぐに自分は焼き奉行に、藤堂は酒の係の様になっていった。]
俺も日本酒あれば頼む。
[皆に酒の注文を聞く藤堂>>501に声を掛けて網に向き直る。]
(505) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
[泡盛を持って檀に近付く藤堂>>473は その側で網を見詰める遊にも気付くか。
勧められればしげしげと瓶のラベルを眺め
苦しゅうない── と言うような上から目線の頷きとともに 右手を差し出して酒を要求した。]
(506) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
――― ウッドデッキ ―――
[肉・野菜、のみならず、酒の姿まで目に飛び込む。 ウッドデッキから見える、談話室の方角の、頭もちらほら。 家族の団欒向けと云うよりも、大人向けBBQパーティだ。]
ただいま、戻りましたでありますー…
働かざる者食うべからず? 権利あります?
[肉を焼いている働き手筆頭は、檀だった。 権利がなければ奪い取るまで。 何なら焼き手を任されるくらいの心算で、声を掛けた。]
(507) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
[煙に多少噎せたり涙線の攻撃を受けたりしていたが、 視界の端にカメラを見つけて>>483そちらに顔を向けた。
タクがいないのに、珍しい住人がいる。
声を掛けるべきか悩んだ挙句、カメラに向かってピースサインを していた。]
(508) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
[片手に下げたビニール袋は ちっと隠すみたく、気持ち、背の方角。
かさりと軽くビニール鳴かせていると それとは異なるおと>>498も耳に突いた。
耳慣れないシャッター音。
彼がそれを握り締めている、姿を見たことは、ときどき時々。 彼にとってはレンズ越し、俺の目が、徹津の方を見る。]
(509) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
[バーベキューは開始したらしい声>>472が聞こえる、 そういえばそんな時間か]
んん。でもさっき薫のタルト食ったしなあ? 腹減ってんのお前だろ。
[優先順位は信也のほうが上、 それに一人で戻ったらどんな顔で見られるやら]
(510) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
悪い人だとか言われた覚えは……あるな。
[記憶を探ってみれば否定しきれない。 檀>>505に軽く肩をすくめて見せる。
とはいえ笑い話のひとつだからそれほど気にすることもなく]
日本酒? あーさっき買ってきた中だったら山田錦と上善如水があるがどっちがいい?
[自室にもどればもっと別のもあるが、取りに行くのが面倒だと声をかける。 日本酒に挑戦してみたい若者のために上善如水も用意しているが、山田錦のが好みだろうかと首をかしげ]
おい、遊。 せめて口で頼め。
[さあくれ、といわんばかりに手を出している遊>>506につっこみつつ。 泡盛のロックを差し出しておいた]
(511) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
ん…? …、大丈夫だよ。
[>>502草芽の彷徨った手に気付いて、心配してくれたのかと瞳が細まる。こうした触れられ方は久しぶりのような気もして、悪い気分にもなっていない。]
…合ってるよ。 慣れずに咽る姿が見たいんだし。
ん、 海老もあったっぽいよ。 美味そうなの。
[草芽の言葉には今度ははっきりと揶揄の色を含めて。小さな苛立ちは差し伸べた手へと返された。 打ちつけられた手の痛みにあはは、とまた笑い声を上げるとその手を握って草芽を立ち上がらせるように引き上げて。 草芽を連れてわかば荘のウッドデッキへと戻っていく。]
…はい、到着。 俺、手洗ってくるね。
[先程地面につけたばかりの右手をひらりと草芽に振ると、ウッドデッキから談話室へと入っていった。]
(512) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
ドナルドは、來夏がシャッターを切る音に、食べないのかと声をかける。
2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
[ウッドデッキで写真を撮っていれば、後ろから声>>507がする。 増えた住人に、カメラを下ろして目礼した。 それを機に、自分も食べる方にシフトしようとカメラを肩にかける。 酒も行き交う様子に、そういえば酒以外には何か飲むものはないんだろうか、と。 聞くのもなんだか気が引けて、飲めないわけでもないしとビール缶を手に取った。]
……、肉。
[食えないのは流石に、嫌だ。]
(513) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
/*>>511 上善ください!!!!!!!!!!!!! なんやて!!!!!! なんやて!!!!!!! なんで飲めない設定なんやおれ!!!!!!!! いや今から飲んで酔って潰れる予定ではあるんだけど上善ください!!!!!!!!!!!!!!
(-215) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
サミュエルは、ドナルドが持参していた泡盛。あれはうまいと確信している
2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
食べる。
[壇さんのピースは、しっかりカメラに収めたが。 進の覗き込むのは、撮られたいのかそうでないのか判断しかねたから、カメラは下げてしまった。 徳仁に声をかけられて、ウッドデッキを立つ。]
(514) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
[自分で決めたエリアの肉が焼けて来た頃に声を掛けられ>>507 丁度良い所にと肩をがしっと掴んで笑顔で頷いた。]
おう。丁度良いとこに戻ったな。 別に食べても構わんが、俺も食べたいんでな。 その間焼いててくれ。
[皿に自分の取り分を置いてから、藤堂からの酒>>511を 手に入れるべく網から離れようと。]
焼き加減判らんかったら言え。
[ぶっきらぼうに答えては見たが、 近くで見守る位はするつもり**]
(515) 2014/06/28(Sat) 23時頃
|
|
/* ちなみにタクさんはいないけど遊さんと桃地さんがいるから当然のようにいるよ! ただし端の方に
(-216) 2014/06/28(Sat) 23時頃
|
|
[怯えたまま、屈んでくれている達久から視線を離す。 普段みたいに話してくるから、困惑する。 オレに優しくするなって謂ったのに。 それともさっきのこと、丸々、なかったことにしたいのか。]
減っと、ら …ん。
[ふるふる、少し頭を振った。 こんな状況で空腹になれるわけがない。 バーベキューには、参加したかったけど きっと肉なんて胃に入れたら、戻してしまいそうで。
朝食べた、達久が作った卵粥の味を思い出して。 じわと、視界が滲んだ。]
(516) 2014/06/28(Sat) 23時頃
|
|
[更にその周囲を取り巻く環境、特に藤堂の泡盛辺り。
酒とか なんか よく 知んねーけど
コンビニで買えるような生半可な酒ではない。 危機感のようなそんな予感を、胸に覚えた。]
瓶の酒ッて、飲み易いんですかねん。
[酒を美味しく飲めない時期でしか、知らない酒。 飲兵衛組のやりとりの中 やれ山田錦だの、やれ上善如水だの、聞こえる。 ―――… 武器の名前みてーなの。 二次元に侵食されたそんな感慨、で。]
あ。
[そして、視線の矛先、もう一方。 下げられちまった徹津>>514のカメラに、俺が声を上げる。 なあんかちっと、残念なような、声で。]
(517) 2014/06/28(Sat) 23時頃
|
|
/* 上善はかるいけどさーーかるいけどおいしいよなあーー いいなーー上善 のもうかなあ
(-217) 2014/06/28(Sat) 23時頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 23時頃
|
―談話室― [ウッドデッキに人が集まって賑わっている所為か、 談話室は人がいるのに静かにも感じられた。 外の肉を焼く音に紛れて聞こえなかったが、 キッチンを覗くと誰かが調理をしていることに気付いた。]
…あれ?瑛士くん。 こっちで料理なんてしてたんだ…、と、 ごめん…手、洗わせてね。
[流しを指して近づいていく。]
(518) 2014/06/28(Sat) 23時頃
|
|
だって、お前そんな顔で見捨てろって? やだよ。
[好きに嫌っていればいい、それ以上悪くはならない。 だから俺も好きに構うことにした。
そっと髪に触れる、毛並みはあんまり良くない]
お前はずっと逃げ続けるのか。 行きたいんだろ、みんなのとこ。
[フランクからも、それ以外からも]
(=180) 2014/06/28(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る