74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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なにって……ヘクさん、ほんにキス好きなんだなぁーって? ……っ ふ。
[>>@138頬を這う舌が擽ったくて、クスクスと小さく笑っていれば、おかわりのキスをもらった。 チュッとリップ音たててから、唇を離す。
頭を撫でられるのは心地良い。 目を細め、猫のようにクルッと小さく喉を鳴らし、軽く擦り寄る仕草をしてから、酒瓶を持って去って行く背を見送った。]
(*37) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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[ベッドの上でやたら淫乱な事を指摘されたのは遡れば12年くらい、近いところだと…2年くらい前、だったか。
就職してから稼いだ給料で、当時の関係者各位に頂いた金銭は残らずお返しさせてもらったし、そこから付き合いに発展した男とは…縁を切った。 未成年の姦淫罪的な方面では時効ということにして欲しい。
今はゲイだとカムアウトしているとはいえ、
「遊び盛りの年頃からバイトでがんばってくれていた孝行息子」
という涙が出そうな烙印を押してくれた家族には、すみません全身全霊で遊んでました、なんてことは言えない。 決して、絶対に、墓の下まで知られてはならない。
部屋のどこかにカメラが仕込まれていることも。 参加者名簿から逆算すれば、例の匿名だと分かってしまうかもしれないということも。 今はまだ何も知らない。*]
(398) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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[サックに用意していたTシャツとハーフパンツ姿で部屋を出て、干していた服をランドリーへ持っていく。 そこらのホテルだと有料なのに、この客船、こんなところまでタダらしい。洗剤と柔軟剤は販売機があるが。
洗濯乾燥が終わるまで一時間の表記。案内板を確認して、目的の施設へ向かった。]
(399) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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―― 前日・脱衣所にて ――
[膝をつくrhino>>386を見下ろす眺めは、また別の艶かしさがある。 腰に、腿にと撫で下ろされる手にまた反応しそうになりながらも、竿を咥える彼の頭をそっと撫でた。 自らと似た色の髪はまだしっとりと濡れて、それを詰んでは流して楽しむ。]
―― っ、ん
[温かい咥内と舌に包まれ、吐息が漏れる。 吸い取られる瞬間、寒気にも似た心地よさがまた背筋を駆け上った。 思わずそのまま頭を押さえ、昂りまで飲み込んでほしいとすら思ってしまう。 けれどその欲はなんとか抑え込み、離される瞬間に息を止めて喘ぎが漏れぬよう唇を引き締めた。]
(400) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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っ、 は ありがとう、ございました。 ……そちらも、お上手ですね。
[慈しむようにもう一度髪を撫でる。 自ら願い出てくれなければこの経験は出来なかったと内心感謝しながらも、彼の表情を伺うように見下ろせば]
……、どうしました?
[先ほどとは違い、真っ赤に染まった顔>>388。 気がつかなかっただけで湯にあたってしまったのだろうか、その表情変化の意味まで汲み取ることは出来ず]
(401) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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、? ええ……ごゆっくりお休み下さい。
[孔雀色を見開いたまま、身を起こすrhino>>389に頷いて返す。 急なその変化に、やはり無理をさせて気分を害したのではないか、尋ねてみようかと口を開きかけて]
――……、あ、……。 また、ね?
[勢いよく走り去るその前、彼が言い残した言葉に。 都隠は目を細め、笑みとともに再び頷くと彼を見送った。]
ああも変わって頂けるなんて。 幸せですねえ。
[プールサイドで見た彼と、ジャグジーでの彼と、先ほどの彼。まるで夢から醒めたようだった。 けれどその夢は夢であらず、無意識に唇を舐める感触でその名残を惜しんでいた**]
(402) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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―― パーティールーム ――
[マーカーにキャップを付け直し、顔をあげた。 振り返る動作は微かに驚きの満ちたそれ。 文字を書くのに集中していたせいか、新たな客人>>351に気がつかずに居た。]
――……ああ、どうも。こんにちは。
[軽く頭を下げて挨拶を返す。 再び顔をあげたそのときには、笑みを浮かべて]
ええ、トトと申します。 貴方も、参加者さん、ですよね?
[孔雀色はその端正な相貌を眺めた。人当たりが良さそうだと、澄ました男は冷静に観察しながら**]
(403) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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/* ヤられたのも初めてで、それがすげー良かったんです
の方がいいな 出すかどうかわからないメールめもめも
祥司さんのメッセージ的に、頼れよ、てのは感じるので頼りたいー 妖精さん助けて。早漏ってどうやって治すの?
(-277) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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……おょ?
[そして緋本>>@143の側へ寄ってみると、なんでか、胸元にウサギ林檎が鎮座していた。]
なに、これも食べちゃっていいん? スタッフさんサービスいいねー♪
[召し上がれと言われ、断る理由などどこにもない。 けれど、いきなり林檎を食むことはせず、まずは緋本の腹に顔を寄せ、臍に僅かに溜まっていたカルヴァドスを舌で掬う。]
んふ……流石は高級酒、薫り高いねぇ。
[ぺろりと唇を舐め湿らせ、そこからゆっくり、腹筋を辿るように舌を上へと移動させ、胸筋のラインを薄くなぞり、漸くウサギに辿り着くと、はむりと口に含みつつ、ついでに、その舌にあった小さな突起を、舌先で突っついた。]
(*38) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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/* ひっ ガッチャさん気がついてくれてありがとううれしい
rhinoさん何なのこの人…かわいすぎるよ…!!?!?!
(-278) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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― 船内ジム ―
うわ…。
[早朝、無人のトレーニング・ジムは、街のビルに併設されている施設くらいの、相当な広さだった。 豪華客船の豪華、の部分が更に際立って見えてくる。名前は沈々だけれど。
心の中の老人が、ありがたやありがたや、と何度も手を合わせている。 ストレッチをして身体を伸ばしてから、部屋から持ってきた水とタオルを床に。トレッドミルのスイッチを入れた。 軽い斜角と高めのピッチを設定し、早朝ランニング代わり、走り出した。
イヤホンから耳に流し込むスマホの音楽。頭を空にして、ざっと10分は身体を動かした。*]
2014/06/12(Thu) 19時頃
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― 船内ジム ―
うわ…。
[早朝、無人のトレーニング・ジムは、街のビルに併設されている施設くらいの、相当な広さだった。 豪華客船の豪華、の部分が更に際立って見えてくる。名前は沈々だけれど。
心の中の老人が、ありがたやありがたや、と何度も手を合わせている。 ストレッチをして身体を伸ばしてから、部屋から持ってきた水とタオルを床に。トレッドミルのスイッチを入れた。 軽い斜角と高めのピッチを設定し、早朝ランニング代わり、走り出した。
イヤホンから耳に流し込むスマホの音楽。頭を空にして、ざっと57分は身体を動かした。*]
(404) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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[時として言葉は暴力になる。容量的な意味で。 腕の中でJJが並べていった言葉の意味を噛み砕くのに、脳内は一気にパンク寸前にまで追いつめられる。
頭を落ち着けるために、一口、飲んだ。 舌を抜け、口内に広がる甘味と香り。美味い。美味い酒だ。 美味い酒だから、何なんだっけ。 何で、JJは自分に腰を押し付けているんだっけ。
間違いなく酒が齎した思考能力の低下は、なかなかに深刻である。]
……っ、 た、のしくなかった、 わけじゃ、 ない?
[うろうろと視線を彷徨わせながら、それだけを聞き返す。 楽しくなかったわけではなく、キスも嫌いじゃなくて。 じゃぁ何故自分は殴られているんだろう、たまに奥に入って地味に痛いのだけれど。
酔っ払いの言葉を酔っ払いに理解しろと言われても、それはとても、困難なことで。]
(@147) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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……触ればいいの?…… 何? あ?……緋本、のとこ行く ?のか? ……どうしてェの、……?
[幽かに眉を下げた、困り切った表情でJJをじいと見る。 擦りつけられる腰に(正確にはそこで主張する箇所に)触れられたいのならば、触れてやるべきなのだろう。 けれど、緋本の元に行くというのならば、腕を解いてやるべきなのだろう。
混乱したように瞬きが一回。 二回。
三回目と同時、再び唇はその顔に迫った。 半泣きの右瞼の隅に一度触れて、次いで左の瞼に。 触れるだけの口付けを落とせば、今度は唇に重ねに向かう。 軽く掠めた唇は、ごく近い距離を保ったまま、開かれて。]
…… もっかい、
[先程の混乱は何処へやらと、何度目かの、強請る声。]
(@148) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 19時半頃
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/* フランク賞金稼ぎめもめも
みんなほんとうまいなー!おれも早く…! でも今COするのってどうなの
(-279) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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/* トトさんありがてぇ…!ホンマありがてぇ!そしてえろい。
どう移動しようかな。 もふもふしようかな。
(-280) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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[咥えた林檎は、租借せぬまま、緋本の口元へと運び]
んー……。
[そのまま、ウサギの頭を緋本の唇にふにふにと押しつけ、囓れと促す。 ちらりと、なんだか賑やかな瓸とJJに視線を向ければ、あちらはあちらで、面白そうなことになっていた。
ふぅ〜ん……と、目元が笑う。 しかし声には何も出さず。 空いた手で緋本の腋や腹にちょっかいを出しつつ、横目で暫し静観モード。]
(*39) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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/* メモ訳:勝手に死ぬから気にすんなYO!
(-281) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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[途中休憩を挟みながら、ぜぇ、と息を上げる頃には洗濯時間は大分過ぎ去っていた。 汗を拭い、ペットボトルを傾けて一気に呷る。]
く、…っはー。
[大きく息を吐いて、濡れた髪をぐしゃぐしゃとかき混ぜた。 感触に浮かび上がるのは昨日の事。デッキで頭を撫ぜられた>>0:324>>0:353のと、脱衣場>>400>>401での――]
…。
[あの目の色と、濡れた裸体のラインを思い出しかけて、誰にとも無く誤魔化すようにまた水を口に入れた。 飲み干して、プラスチックの容器をぐしゃりとコンパクトに押しつぶす。
照れくさい。けれども。 いらない雑念は大分解消できているようだった。申し訳なさと、有り難さが浮かぶ。*]
(405) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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/*
*入れすぎやな!
(-282) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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―ジャグジー ―
っぶぶぶっ へぶっ
[がっぱーん。 頭まで湯に滑り落ちて慌てて立ち上がった。 心地よくてついうとうとしていたらしい]
うわ。しわしわ………。 なんだこりゃあ。
[浸かりすぎた、流石に。 全身が湯を含んでたぷたぷのしわしわ。 指先なんて白くなっているくらい]
……………、着替えるか。
[ざぱん、浴槽から上がって軽く体を拭いたあと 持ってきた新しいボクサーパンツをつける。 その上に着てきたバスローブを引っ掛けるだけのだらっとした態で自室へと**]
(406) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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― 回想 パーティールーム ー
よし、これで全部メモしたかな
[やはり、メールや電話はしないにしてもスマフォの写真やGPS機能は自分には必要だ、と実感し、ノートをクラッチバッグにしまおうとすると]
…あれ、1枚剥がれてる
[つま先に引っかかるように、画用紙が1枚ぺらりと落ちていて。ひっくり返すとそこには別のお悩み相談の案内が>>391]
……早漏、対策……
[ごくり、と喉を鳴らす。そのまま丸ごとバッグにしまいたい気持ちをぐっとこらえて、壁に貼り直した]
…分割ローンとか、使えるのかな
[今の悩みを全て相談したら、破産するんじゃないだろうか。個室に戻ったらメールしてみようか
翌日かそれ以降、少し遅れて誰とも解らぬ人から、何かしらのアドバイスが届くだろうか。それまでは悩みの恐怖に押しつぶされなけないように、散歩にでも出かけよう]**
(407) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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プリシラは、>>391 に記載のメアドを慎重に書き写している*
2014/06/12(Thu) 20時頃
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─ 展望デッキ ─
[南国コテージ風にデザインされた展望室、後方のウッドデッキに出てみれば、潮風が爽やかに観葉植物を揺らしていた。 ガラステーブルにトレーを置くと、いかにもしっかりとした造りの、籐のリクライニングチェアに腰掛けて、まずはジンジャーエールを一啜り。]
ぅ〜ん、ガラナが無いのが惜しいやねぇ〜。
[ジンジャーエールも嫌いではないが、やはりどちらかといえばガラナ派だ。
目前に広がる大海原には、船が、ひとすじの白い軌跡を描いている。 それを眺めながらホットドッグを頬張る、なんと贅沢なひとときか。]
(408) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 20時頃
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/* 割と綺麗にかついい感じにCOできたんじゃないか、な どうかな
悪夢ボツにしてよかったあああああぁ祥司さんありがと!
(-283) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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JJさんが置くだけ置いてっちゃって……、
[林檎を見て不思議そうな顔をするホレストに、ちらりとJJの方を見つつ。 なんかポカポカ殴ってる。あうあう言ってる。……痴話げんか?]
……あっ !
[意識が逸れていた所へ、不意に舌の感触が来て思わず声が上がる。 体の内側に近い、弱い場所を擽られるような感覚に、むずがるように体が揺れる]
そんなに、美味しいです?
[感想を述べるホレストに、上擦りそうになる声を押さえつつ尋ねる。香りだけでも上等な酒であることは伝わってくるが。人肌に温まって、ちゃんと飲めたものになっているのか、場違いに気にしたりもして。 腹から胸のラインをなぞられて、意識がその一点へと集中する。彼の口元が林檎へ辿りついて一瞬ほっとするものの]
(@149) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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>>407 JJサービスは無料だよ!金とんのはへっくんだけだよ!
(-284) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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あ、 ん、 っっ!
[胸の先端をつつかれて、体がびくりと震える。足の間に溜めた酒が大きく波打ち、危うく雫を跳ねさせる]
それ、 林檎じゃない っ から…… !
[堪えるように眉寄せて、全くの無駄な抵抗。知らぬうちに胸の先は固く勃ち上がっていて、それが無性に恥ずかしい。 必死に意識を逸らそうとするものの、唇にウサギ林檎の頭を押し付けられると、顔を上げざるを得ずに。 重たげに口を開け、ホレストに咥えられたままの林檎をシャクリと齧る。 喉が渇いていたのか林檎の甘い水分は予想外に沁みて喉を潤す。ねだるような目で見上げてから、もう一口と、彼の唇に触れる際の辺りまで齧りにいった]
(@150) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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― 昼前後のカフェテラスにて ―
[その後も、ホレスト>>353がやってくれば、はじめましての挨拶をしたり。 相席している保父マンの眼帯の話>>374には]
やっぱり今回のオフ会じゃあ、腫れてる目は晒しづらいよね。
でも眼帯をするなら、こまめに眼帯の中のガーゼを替えたり、一人でいるときはちょっと外しておいたりした方がいいと思うよ。 できれば長引かないようにして、この旅の間に治して眼帯外した顔も見せてほしいし。
[今のままで、という言葉ににっこり笑顔で告げる。 その後、プリシラ>>379がやってきて、お風呂についてと、甘いものは控えた方が…と助言するのを聞いて]
あれ、甘いものも駄目だったっけ? 病院で抗生物質処方されてる場合は、アルコールや刺激物は控えた方がいい…とは聞いてるけど。
[そのほか、免疫が低下してる状況での全身運動(プールなど)も好ましくない、とは知っているが。 今回のオフ会では、食ったり食われたり的な意味で、その点は無理だろうと思ってるので、敢えて告げない]
(409) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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[酔っ払い同士のぐだぐだなやりとり。 しかし自分では完全に意識清明だと思っている]
だぁら、聞けって りんごが体重3個で───たいじゅ ん?うさぎの、ちがう身長がぁ、5個だっつぅ!そんで皮剥く時にこう、 聞けやぁ…楽しいって言ってんべ。こうやって耳んとこをぉ…
[薫る林檎の芳醇。 支離滅裂ながら林檎への情熱をとにかく表明し、ぐずんと鼻を啜った。
困りきった表情の瓸を涙目で見返して、なんで通じないんだこのポンコツが可愛い顔しやがって天使か、などと脳内で不当極まりないクレームをつけていれば、迫ってくる唇。 ボディブローを入れていた拳が止まった]
(@151) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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…、
[少し背伸びされたのだろうか。 瞼の隅に触れられて、睫毛の縁に溜まっていた雫が落ちた]
…ぬぅー
[反対の瞼に林檎の香りが近付いて、目を閉じた。淡い触が灯り、離れる。 ふわふわと揺れる感覚、 炎が掠めた唇を舐めれば、強い酒精に舌が痺れた]
はんかくせぇ…
[ぶつくさこいて。 上げた手でピアスの並んだ右耳をひっ掴み、加減せずに引き寄せた。 ごく近い距離。 唇が重なる、何度か目]
(@152) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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