74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―― → ロビー ――
すみません、この船の航路図はありますか。
[受付のスタッフに尋ねたのは、利用客として想定される範囲で不自然ではないその問いかけ。 受付で広げられる地図に目を通しながら、ちらとスタッフを伺った。]
……これだけの客船ですから、貸し切りで運用されるのは大手の企業が多いのでしょう?
[話題の合間に潜り込ませたのはそんな言葉。 けれどスタッフから返って来た返事には、怪しげな企業等は存在していなかった。 テレビ局のロケやセレブの披露宴等、使われ方は多種多様のようである。]
―― ありがとうございました。 大変、参考になりました。
[頭を下げて、ロビーを後にする。 あてども無く歩きながらも、この度に本当に裏は無いのかもしれない、等とも思い始めていた。]
(20) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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/* 誰かをガチでリードして抱くのって男同士では初めてじゃないか私…!?
(-18) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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/* ぷ、プリシラちゃん、僕が一言も口にしていない言語を捏造するのはやめてくれまいか…wwwwww そういうの拾うのがちょっとやっかいだからさ…
(-19) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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/* うーむ、もだっちゃってどうしようかな。
(-20) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[勢いのまま壁に着けた脚を曲げ、強く蹴る。 帰路は往路よりもまだ順調に水を掻き。]
…………っ、ごほっ
[ゴールと同時に水面から顔をあげ、両腕を縁に投げ出した。]
………は。は。ふ。 勝負は―――
(21) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[部屋に戻ろうと歩いて行く視線の先、 関係者以外立ち入り禁止と書かれた場所へ入って行く姿>>+1]
…あれ、
[スタッフではなく知っている顔、参加者だ。 どうあれ自分もそちらへ向かうところなので、後ろをついていく。
その先の扉をガチャガチャしているのを見れば、小さく息を吐いた]
アーンリのお兄さん、何してんのー
[幾つかの器が乗ったトレイを持ったまま、ゆるく笑って声をかける]
迷子? この先に行きたいならいちお、セキュリティとかあるから鍵必要だぜ?
(@5) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[柔軟と自称するだけあって、>>13 異物を締め上げ、部外者として排除するというよりは、 あるべきものを戻す為、取り込むというような感じに 押し返されるという感覚が弱く思える。 意識して出来るものなのかと、少しばかり驚きもするが。]
成程、―――…達者なんですね。
[愛でるように幹を撫でた後、埋めていた指を抜く。 巾着から避妊具を取り出し、一つ切り離す。 パッケージを歯で噛んで、器用に開けて あまり長く待たせないようにと、慣れた動作で装着し。 暇を覚えないように、首筋を甘く噛んだりキスを落としたりと。]
(22) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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/* トレイルからのキスが羨ましいだなんて!(く) くらうんの髭キスにも同じような意味があるのだろうか……
あれー、トトがもう一人の人形つかい?
(-21) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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……ん。
[B1F、と書かれたエレベーターの表示。>>@2 それに気づいて、何故船に地下?と首を傾げる。 船板の下は海、という安直な想像力。
少し考えればモータを積んでいる場所もあろうにと気づけるのに]
(*0) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[そんな速度でも、前半で稼いだ距離があった分、スタート地点に戻ったのはこちらの方が僅かに先だったか]
お疲れ様、です。
[まだちょっと咳き込んでいるが、そこはそれ。 プールで立ち上がった拍子にすっこけた事や、その後戻って来るときに手にしていた物などで、審判の保父マンと勝負相手のゴドウィンの反応はどんなものだったろう]
(23) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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>>*0 厨房、地下にあんのか…?ひょっとしてスタッフエリア凄い下の方?
いやこまかいことはきにしねぇ!
(-22) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[>>@3強請るような動きにくすりと笑みを落として、そっと、自分が寝ていたベッドに乗せるようにして彼を押し倒す。]
ジェレミーさん、貴方を、抱きたい…です。
[今までもちろん誰かを抱いたこともあるけれど、それでも受け身が多かった自分にはそれは初めてに近い欲求で
そっと彼の下股を撫でる。誘うように、伺うように指を動かせば空いた手で彼の頬を撫でた]
(+2) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[薄いカヴァーを被せた所で、蕾へと尖端を充てがう。 息を抜いて、と気を遣う心配も無さそうだ。]
、…―――お待たせしました、どうぞ。
[召し上がれ、と。 彼が頬張っていたホットドックよりも、余程熱く。 余程太い楔を、尻の谷間に割り込ませて。
滑り込ませるというよりは、捩じ込む動作を以て、 腸道へとゆっくり押し込んでいく。
壁に預けられた掌に、自分の手も重ねて。 片腕で腹部から支えながら、大きく息を吐く。]
(24) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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/* 楽しすぎて一人の人とばかり絡むの駄目だよなって 墓落ち前にやりたいこととか多いから大変(๑╹ω╹๑ )
もう一人自分欲しい!ってなってる(◦´꒳`◦)
(-23) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[更に追撃は続く。 マドカに加えJJが交ざる。アイドルと男優どちらも絵になるのは間違いない。それに緋本もAPとはいえ中々美しい容姿をしている。 その光景はなんとも甘美な世界。そこへ飾られるうさぎさん林檎>>2:@133がまた可愛い。]
むむ!?これはっ
[そちらとは別に瓸とホレストが口付けている姿が目に留まり、一度カメラをそちらへと向ける。]
ふほぉーこりゃ参ったね。 カメラ、オジサン一人じゃ足り無いねこれは。
[どちらも最高の瞬間を逃さないように気をつけながら交互にその様子を撮影する。]
(@6) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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/* とはいっても攻はほぼ初心者である
(-24) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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― 午後〜夕方・カフェテラスのパラソルの下―
[「プールで賭け事」などという 面白そうなことをしていた人々の姿はまだあっただろうか。
もし愉しげな声が聞こえてきても、 今は現実の世界を少し思い出してしまって――。
そして絵を描いて見せた時のプリシラの様子>>3:45が ふとよみがえり、姪っ子が頭をよぎった。
年の離れた姉は、自分が中学生の時に姪を産んだ。 物心がついた頃から「よぅくん、よぅくん」となついてくれ、 実家で預かる時には面倒をみたりもした。
高校三年の時、性癖やら将来のことで荒れていた時分、 姪っ子に強請られて描いた即興紙芝居に、彼女は頬を染め、 きらきらした瞳を向けてこう言った。]
(25) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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/* ね、ねむ…発言とメモ更新は起きてからにしよ
もーさートレイル切ないよーーー 誰相手なら幸せになれるの? おれは幸せなトレイルが見たいよ…ということで、エピで渡す予定のプレゼントは用意した 身体が2つあったら全力で口説くし愛すのにな
そして今日こそ保父マンと会ってやんやんしたい そもすれ違いの原因が時空のトラブルによる勘違いなので()んもー可愛いんだから… おれらのせいでヤり辛くなった方ほんとすみません ほんと。今赤と灰ログ見るのめっちゃ怖い 怖い
ふうううう
(-25) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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―― → 自室 ――
[自室に帰れば、すっかり落ちた陽に現在時間をようやく確認するに至る。 髪に濡れれば、少し濡れている。 トレイルの部屋でシャワーを浴びた際>>17に跳ね返った水滴がそうさせたのだろう。]
…………、
[部屋に備え付けられた鏡に、映る澄まし顔。 それはいつもより、不機嫌なそれに見えた。 隠された瞳>>15に、幾分固く感じた表情と、]
……なんで優しく、したんですか。
[掠めた唇の温度>>16。確かにそれは、彼から触れた。 与えられないと思っていた温かさが未だ残ったままのようなきがして、スーツ姿のままベッドに身を投げた。
不機嫌な自らの顔はもう、見えなくなった**]
(26) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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/* まずは皆さんの位置を把握し直さないとなんだけどね(o・ω・o)
(-26) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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― プールサイド ―
[ゴドウィンが序盤溺れて掛けて、大丈夫か、とハラハラドキドキしていて、ロビンがスマートな泳ぎを見せ、ぐんぐんとゴドウィンとの距離を離していけば。]
ゴドウィンさん、気合い気合い! 大丈夫、頑張れっ!!
[ついゴドウィンの応援に熱が入ってしまい、ロビンから一旦視線が逸れてしまうのだが。 今度はロビンの方から、ごぼっと溺れる様な音が>>18。 どうやら何かに引っかかって転んでる様子だ。]
――っ!? ロビンフットさん!?
[ロビンもまた溺れて見える上に、全裸で電動コケシさんを持ちながら泳ぐその様はかなりレア。一人うわうわ、と声を上げながらどちらが早く着くのか分からないままドギマギしながら勝負の行方を見守った。
そして、二人は接戦し、壁に早く手を付いたのは――――。]
(27) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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ゴール! ロビンフットさんの勝ちです!!
[ゴドウィンとロビンが水面から顔を上げたのを見たら。
自分の目で確かにロビンが先にプールの壁に手を付けたのを確認し、二人にもハッキリ伝わる様に勝負の結果を間違い無く伝えたのだった。]
(28) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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「よぅくん、これちょうだい! ようちえんのおともだちにもみせたいの。
きっとよろこぶよ!いいでしょ?」
[その時、昔見たアニメを思い出した。 『怪人ギリアン』のワンシーンを。
幼女が、人外の様相のギリアンへと一輪の花を差し出すシーン。
そしてもう一度あのシーンが観たくてレンタルし、 この制作裏話なども調べた。 その際、あのシーンの絵コンテを見る機会があって、 絵の温かさに甚く感動したのだった。
絵コンテを描いたのは、シナリオを担当していた依田氏。
それからじっくりと考え、 数ある選択肢の内から、将来の目標を絵本作家としたのだった。]
(29) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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うっわ!?
[声をかけられてビクッと振り返ったが、知った顔だったので少しホッとする。>>@5]
ああ、JJか。 何って、あー、まあその。
[咄嗟に答えあぐねて頭を掻いたが、幹事手伝いと言っていたJJがいるということは、ようやく当たりの扉を引いたのかもしれないと気づく。]
いや、迷ってねーよ。 俺、この向こう行きてーんだけど。一緒に入っちゃ駄目か?
[閉ざされている扉を指差し、尋ねた。**]
(+3) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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/* なんかあんまりコロコロ変えても申し訳ないなあとおもいつつ トレイルさんに玉砕したい気持ちありつつで ごめん…ごめんね…
(-27) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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― 瓜生くんと遊び中 ―
叩かれて喜ぶのに、ここは怖い? 初めてなのかな………少し濡らさないと、流石に無理か。
[尻を叩けば甘い声で鳴き、それで勃ちあがっていた物を指で弾けば尻を震わせていたのに。>>3:@56 通常は出口としてしか使わない筈の場所を乾いたままの指で弄れば、微かに逃げる仕草を見せた。>>3:@57
それでも、無理やりに指をねじ込んでみるがきつくて指一本もなかなか入らない]
……痛い方が、嬉しいんだろう?
[そう囁いてから、指先をねじ込んだままの後孔に舌を這わせて。 自分の指とその場所に唾液を絡ませながら、指をさらに奥へと進めていく]
(*1) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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そりゃあ、犬でも猫でも、普通は飼い主になるのは一家庭だろう? 他に飼い主が居るなら、遊びはしても俺のペットにはしてあげられない。 人のペットを勝手に連れていったら、窃盗罪になるからね。
現役警官の俺が、泥棒なんてできる筈ないじゃない。
[ペットとしての話だから、誘拐ではなく窃盗として話す。 蕩けた瞳で振り返り、じゃあいません…などと言い切る様子に、くすくす笑う]
本当に、いないのかな? 俺だけのペットになる…っていうなら、飼ってあげても良いんだけど。
俺に飼われてるフリして、別の飼い主のところにも遊びに行ったりしない?
[捻じ込んで抜き差ししていた中指を一度引き抜いて。 そう尋ねながら、今度は人差し指も――ちゃんと唾液で濡らしてから――添えて二本、捻じ込んでみよう]
(*2) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 01時頃
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いや、そうでも……? ……ッ、 ぁ ぁ……
[>>22小さく自嘲をBoZに向ける。 仕事柄、そう頻繁に遊べるものではない。 けれど羽目を外せる時は、遠慮なく外すタイプという自覚はある。 指が抜かれそうになれば、つい、逃すまいと力を加えてしまったが、幹を撫でられ、蕩けた隙に抜き去られ、喪失感に溜息を落とした。 けれど、それを補うかのように、首筋に触れてくる唇に、目元はふっと柔らかく笑んだ。]
(30) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[>>24そして、そう長くかからず、ゴムを纏った熱が蕾に押し当てられれば、待ちかねたというように、きゅっと腰を突き出した。]
───ッ、 く、ぁ ッァ………
[ぎちぎちと、途中何度か突っかかりながら、太い楔が裡へとめり込んでくる。 ぴりっ、ぴりっと、断続的な快感が脳を痺れさせ、拡げられる苦しさを逃すように吐いた息は、ガラスを小さく曇らせた。]
は、ァ…… 、ァ"……っ
[思いのほかの圧迫感に、声が掠れ、膝が震える。]
(31) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[思考を現在へと引き戻し、 目の前のスケッチブックへとキャラクター案を描き殴る。
その中には、 この船で出会った人物にどこか似ているキャラクターもチラホラと。
日が暮れ、気がつけばスケッチブックに鼻先がつくほど顔を近付けて絵を描いていた。]
ん……、もう夜、か。
[ぐぐ、と背伸びをして、 首を左右に傾げて首を鳴らす。]
お腹すいたな……。
[昨晩と同じくパーティールームへ行こうか、 このままカフェとバーの狭間時間に漬け込んで、何か出してもらおうか考える。]
(32) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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