95 Twilight Carnival
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― ナナコロキャッスル ―
[着いた時に最初に出会ったのは、よりによってパルッキーだった>>17。柱の影から此方を覗くそれに近寄る]
見つけたわよ、パルッキー!
[すると彼はサッとどこかへ消え。残されたのは笑い声]
『ハハっ☆ 最後に残った一人にならなきゃ、君の話は聞けないよ!』
[園内がバトルロワイヤルルールになっている今、普通の交渉には応じない構えらしい]
むー。でも、パルッキー…元気そうだし心配いらなかったようね?それより、ルーカスさんどうなったのかしら。
[>>10 おばけ達の嘲笑によれば、酷い事になって園内からいなくなったらしいが]
バトルで誰かに負けたようではあるんだけど
(30) 2014/11/08(Sat) 16時頃
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[――襲い来る、人や動物のゾンビ。 液体の身体を震わせて、スライムは応じる。怪物が語るのに言葉は要らない。
ゾンビが歯を剥き、爪を振るい、嘴を突き出し、一斉に襲ってくる――だが]
(…………!! ……!!)
[音声を発する機能が備わっていれば、こう叫んでいただろう――無駄無駄無駄無駄無駄!! と。
水を噛むことは出来ない。水を裂くことは出来ない。水を貫くことは出来ない。
だが、水で裂くことは出来る。水で貫くことも出来る。それをいま見せてやろう――!!]
(31) 2014/11/08(Sat) 16時頃
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(…………!!)
[ぷるるんと震えた身体が、ぎゅっと縮まり。 直後――ばしゅっという圧搾音が響き、ゾンビの一体が吹き飛んだ。 そう、ウォーターカッターのように、液状の身体の一部を高圧で噴射したのである。 射出して減った分の身体も、そのうち再生する。銃が使えないなら、自らを銃とすればよい。
ゾンビの攻撃が通じない以上、ただやり過ごしても良かった。 だが、力を求めて乗り込んだならば、力を示さないでは済まされまい。 コースター上からゾンビを撃ち続け、アトラクションの奥底へ進んでいく。 ある意味、アトラクション本来の姿のシューティングをプレイしているようではあった*]
(32) 2014/11/08(Sat) 16時頃
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/* スライムで遊びすぎた気がするが、いま教授本体どこで何してるんだっけ(
(-15) 2014/11/08(Sat) 16時頃
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『ハハっ☆ 何が起こったのか知りたいかい?知りたいかい?』
[パルッキーの声と共に突如、ナナコロキャッスルの壁全体がシアターに早変わり。先ほど城で起きた激闘をコミカルなアニメで映し出した]
えっと。つまりは、太ったパルッキーと骨男が協力して、おかまを倒したのね?そしてその後にそのパルッキーが実は偽物だとばれて、骨男に成敗されてハッピーエンド、と。
[主役は骨男らしい]
これじゃルーカスさんがどうなったか分からないわね…。
[自分の記憶じゃ、彼はおかまでは無かったはずだし。太ってもいなかったはずだ]
(33) 2014/11/08(Sat) 16時半頃
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ペラジーは、チャールズの気配に1(1.気付いた/2.気付かなかった)
2014/11/08(Sat) 16時半頃
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誰か、城にいるのかしら。
[気配のした方へと進むが、チャールズの姿を見かければ歩みが止まる。確かパレードの時に無茶苦茶怖かった>>64あの人だ!だがどんな相手にも礼儀を尽くすのが王女というもの]
こんばんは、チャールズさん。今宵のカボチャは馬車では無く魔物に変身していますがいかがお過ごしですか?
[ドレスを摘んで優雅にお辞儀をする]
あと、ルーカスさんの気配が消えた事をおばけが喜んでいたようなんですけど…彼の身に何があったか、ご存知ありませんか?
[相手が自分よりも、おばけの動きに詳しそうと判断して。そう尋ねてみたが*]
(34) 2014/11/08(Sat) 17時頃
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─その頃の教授─
ふむ、サーカスに?
[迷宮からの伝令が、マユミの言葉を伝えてきた。 どちらかというと彼女の化け物っぷりについての悲鳴がメインだったかもしれないが、まあ兎も角]
今宵の祭りは勝ち残り式、助ける必然はないが……卑劣は見過せんな! だが、先ほど、城で上がった花火も気になる! どうしたものかな!
[しばし悩んで]
よし。回った数で決めるとしよう。
[何のことやら余人には判らない呟きをもらして──空中にと跳んだ。 ただ跳んだだけではない。両腕を広げ、目にも留まらぬ速度で回っているその姿はレオコプターとでも呼ぶべきか。 着地までの回転数は実に35(0..100)x1回!
奇数.城 偶数.サーカス]
(35) 2014/11/08(Sat) 17時頃
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ペラジーは、チャールズに小首傾げ。
2014/11/08(Sat) 17時頃
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よし、城だ! 囚われの者よ、体力があれば抜け出せる! 身体を鍛えてチャンスを待つのだ!
[無茶いうなと突っ込みが入りそうである。 まあ、余裕があればあとで行ってはみるつもりだが]
では、いざ、狼煙をあげた輩の顔を拝みに行こうではないか!
[目的地が決まれば、突っ走るだけ。 園の中央に向かってBダッシュである!*]
(36) 2014/11/08(Sat) 17時頃
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ースターリー・ヘブンズドアー
『ありがとう!あのコースターも元は俺たちの設計なんだ。 でも本当は乗り換えられる展開じゃねぇんだけど…。なんだ、贔屓かおまえ
お?これは…タルトん所の商品か。なるほど、あそこのルーレットでこっちに来たって訳だな? ありがとう。これが終わったらちょっと休憩時間に寄るわ』
[ペガススから降り立ったペラジーに近づき、頭をかきながら返答する。そしてそっぽを向いているペガススには文句をひとつ返して、チケットを受け取るとひらひらさせてお礼を言った]
《だって。思わぬ再会だったもの。もてなさなければ損じゃないか。ねえ?》
[同意を求めるように、ペラジーへ視線を移す]
『そういうとこ、本当ヤニクに似てるなおまえ…』
[そこに、ペラジーからの問いかけがなされる>>2:276]
(37) 2014/11/08(Sat) 17時頃
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《いや?私はあなたの選んだ星によって選ばれたから、アトラクションの演出の為に出てきたのだよ。 そうしたら見憶えのある子だったから、つい遊んじゃったけどね》
[くすりと、笑ったような息を漏らして ペラジーの誘いには少し考えて>>2:276]
《あの人はまだ大丈夫だよ。でも多少、面白ーーじゃなくて愉か………でもなくて。ああそうだ、大変な目に遭ってるみたいだ。 ちょっと私は見に行ってみるよ。 ザック。代役の星座をひとり、頼めるかい》
(38) 2014/11/08(Sat) 17時半頃
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『はいはい。晩御飯までには帰ってくるんだぞ』
[冗談めかした言葉をペガススに投げて、天井の星座をチョキチョキ。 切り取られた星座はふわりと落ちてきて、そこから新たな星座の動物が新たな星座の生き物が姿を現した。それは燃え上がりながら赤、緑、黄色の燐光を纏うほうおう座。 大きさは2mと行った所か ピィイーーーーとひと鳴きすると、コースの向こうへ飛んで行った]
《さて、氷の王女。一度道は分かたれるけれど、頑張るんだよ。 夜が更ければ更けるほど、魔の力は強くなる。 でも貴女は私の主人と同じ、見えないものを視る力を授かっているようだし、きっと大丈夫。》
[そう言ってペラジーに口づけをし、鬣を撫でられればまたふるふると首を小さく震わせて。 ペラジーがスケート靴で走り出せばペガススも逆方向へたぁん、と飛んで行った]
(39) 2014/11/08(Sat) 17時半頃
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ーホーカス・ポーカス・カースドサーカスー
まあ予算でまた用意はできるだろうが、あのネズミがやかましいのなんの。 うちのアトラクションって古いぶん、盛り上げて幾分か貢献しないとやっぱ割に合わねえみたいでな……………ってオイ、速ッ………!!
[マユミの費用に関する言葉に振り返って、アトラクションの現状を説明する。>>2:265 その途中でびゅんっと風が吹き、前を向くとマユミが猛スピードでかけて行くのが見えた。 勿論、像は抱えたままで]
ちょ、ちょっと待…!
[火の輪を避けつつ、必死に走って後を追いかける 普段調子に乗って飛び回っているツケか、息が上がってしまう 体力つけとけば良かった…と心のどこかで反省するのであった]
(40) 2014/11/08(Sat) 20時頃
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―ホーカス・ポーカス・サーカス休憩室―
[炎の飛び交うテントを潜り抜け、休憩室に辿りついた時には肩で息をしていた 膝をついて、息を整える。するといきなりガァン!と大きな音がすれば >>2:271肩がまた跳ねた]
うわっびっくり…した…。はぁ、はぁ… やっぱ、すげーなお前。
[リッキィの実力も馬鹿にしたものではないな、と内心思いながら素直にマユミへと感嘆の声を漏らす 彼らは貴方が助けてやってください、と言われると休憩室を覗いた]
(41) 2014/11/08(Sat) 20時半頃
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−−−−彼ら?……………あ! お前ら、ジョージとイアンか!?
[休憩室には南京錠のついた鳥籠が置かれており、その中にはアトラクションの主役である筈の人形ジョージと、コオロギのイアンが小さくなった状態で閉じ込められていた]
えぇっと鍵は…あ、ここか いかにもあの悪徳団長のやりそうな事だな…今年は何を考えてるんだか
[南京錠の鍵は鳥籠から見えやすい位置にぶら下がっていた。 それを取って、ジョージとイアンを外に出してやる 元に戻る薬はそこにあっただろうか。]
(42) 2014/11/08(Sat) 20時半頃
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/* ジョージとイアン、略してジャイアン
とか考えた俺を誰か殴ってくれ
(-17) 2014/11/08(Sat) 21時頃
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/* >>42 えっ、か、鍵そんな分かりやすいとこにあったのネー? い、意外とセキュリティ甘かったヨーーwwwwwwww
(-18) 2014/11/08(Sat) 21時頃
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ん?いや、俺も二人が無事で良かったよ。 まあ、大部分はマユミが活躍してくれたけどな…。世話になった。
[ジョージからのお礼には照れくさそうに返事をして、マユミの方を振り返って、礼を言った そしてジョージが"お礼"と述べ指差した先にあったのは、きらきと輝く羽だった。手にとってみると窓から差し込む月明かりを受けて七色に光を帯びた]
おぉ、綺麗だな…。 マダム・ドロシーといやぁ…ジョージの映画に出てくる女神さまだよな? 良いのか、怒られないか?
[念を押して聞くと内緒だよ、とジョージが指を口に当てた すると承知した、とばかりに頷く]
わかった、うまくやるさ。 でもマユミの方が受け取った方が良いんじゃないか?お前の方が活躍したんだからーー…
あぁ。人造屍体だっけ…だからあんまり光に当たるとまずいのか?
[マユミの方を振り返ると、羽の光に眼を細めている>>2:286 どうやらホラーゾーンの住人であるマユミには刺激が強いらしい]
(43) 2014/11/08(Sat) 21時半頃
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ー回想(>>38>>39)ー
面白?愉か…大変な目…??
[ヤニクはハプニングに巻き込まれたのだろうか。少々心配になったが、ペガススが「まだ大丈夫」と言ったので任せる事にした。
『晩御飯までには帰ってくるんだぞ』というザックの声に、星座であるペガススのご飯って何かしら。と気にはなったが(飼い葉じゃないよね…?)
ペガススの代理としてフェニックスが天井の星座から登場すれば、拍手をして迎える。炎の鳥…氷と違って温かそうだ]
すごーい!
(44) 2014/11/08(Sat) 21時半頃
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『貴女は私の主人と同じ、見えないものを視る力を授かっている』
え…?ヤニクさんも力を授かったの?
[自分は新人なので、パルッキーが情けで力をくれたのかとも思っていたが…熟練キャストのヤニクも授けられたなら選ぶ基準はそこでは無さそうだ。
その能力がバトルロイヤルに役立つかというと答えは否なのだが…大丈夫と告げられれば、そうであればいいなと願いを込めてまた頷き
その後口づけされたのには、流石に吃驚して頬を赤らめてしまったけど*]
(45) 2014/11/08(Sat) 21時半頃
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ペラジーは、バトルロイヤルじゃなくて「バトル・ロワイアル」だわ(ぽそり)
2014/11/08(Sat) 22時頃
ペラジーは、ヤニクの方に向かったらしいペガススを見送った*
2014/11/08(Sat) 22時頃
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さ、二人も無事だったことだし、入り口まで送ってくぜ。 ……え、後ろ…?
[ジョージに指を指された背後を振り返ると、極彩飾の仮面が数個浮かんでいる それはあの悪徳団長が被っているものによく似ていた]
––なん–––––ッ!!
[仮面から靄のようなものが立ち込め、みるみるうちに道化の姿を取る 逃げようとするも休憩室の扉は一つ。あっという間に捕まり、ライドに押し込められてしまった]
(46) 2014/11/08(Sat) 22時頃
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な、何だ何だぁ!?
[ライドにマユミ共々押し込まれ、何処からか民族調の太鼓の演奏が聴こえる そしてライドは急発進、そして急加速。そして旋回を何回も繰り返す これが普通の運転状態であったならば、女の子(人造屍体だが)と二人っきりなどと考えもしただろうが、そんな余裕は微塵もない]
(47) 2014/11/08(Sat) 22時頃
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ヨアヒムは、ヤニクにそっと合掌した…… 南無。
2014/11/08(Sat) 22時頃
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/* ヒッヒヒー、グッドイブニーング!
チャールズにお菓子勧められたし、 墓ログの一つでも書こうかネー。
[>>8 ただしズボン履いてない]
(+6) 2014/11/08(Sat) 22時半頃
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/* よく見たらレオナルドまで来てるぞおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまえら余程俺をアトラクションで遊ばせたくないようだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそっwwwwwwwww
(-19) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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/* 履け。
いーぶにーん……紅茶になかなかの殺意を感じる。
(+7) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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― ナナコロキャッスル ―
おや、ペラジー君ですか。
[ダミーのパルッキーその役目を果たし >>34代わりに現れたのは氷の王女。 彼女の事は知っている。自分達を怖がってくれるなんて ゴーストにとっては大変貴重な人物なのだから。]
ええ、素敵な夜ですね。 尤も、僕らのような者には――――……ですけども。
[優雅なお辞儀に、不格好な一礼で返した所 顔を上げれば、からん、と骨が噛み合う音。
その顔は僅か、光が当たり真の姿《骸骨》が透けていた。]
(48) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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……ふむ。
[ルーカスがどうして脱落したのかは 正直な所、男にすら分からないのだが >>34彼の身に何が、と問う彼女に、考える素振り一つ]
もしかすると、ルーカス君は 僕達《お化け》の仲間にされたのかも知れないですねえ。
……ほら、今日はそんな事が起こっても おかしくない日でしょう?
[しゅるり、と首元に伸びてきた 白蛇と黒蛇の頭を指で撫でてやりながら 男は、平然とそんな適当を彼女に告げる。]
(49) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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ペラジーは、チャールズの言葉を聞いて、震えた。
2014/11/08(Sat) 23時頃
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ー一方その頃。スターリー・ヘヴンズドアー
[ザックが煙草をふかしつつ、相も変わらずキャストを待つ。 辺りはしんと静まりかえり、星のささやきすら聴こえそうな程だ ふんふんと鼻を鳴らしつつ、万聖節イベントの印刷物を眺める。 そして一つの項目に当たったとき、ぶッ!と息を吹き出した。 煙の大きな塊がぽわんと空中に浮かんだ]
『ぺ、ペラジーちゃんにこれ伝え忘れてる!』
[そこにはこう書かれてあった
◆キャストが星座を倒せた場合の案内◆
"やあやあお帰りお疲れ様だ!僕らの天体ショーは楽しんでいただけたかい!? 君は見事、星座の獣を倒してみせたから特別賞をあげちゃうよ! 星型のキャンディと、ブローチだ! このブローチは万聖節の特別製でね!持ち主が望んだ時に一回だけ、他キャストからの攻撃を防いでくれるんだ うまく使ってくれよ!それじゃ、良い夜を"]
(50) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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/* そういえば大変私事で申し訳ないのですが 本日、夜の遊園地からの脱出へ行って参りましたよ。 無事脱出成功しましたやったー!
田舎の遊園地なので、まあ規模とか乗り物のしょぼさとかはまあ なのですが、夜閉園した後の、というのが本当に雰囲気がね 良かったですね。
こいつらもこういう所で闘ってるのだろうか、とか 観覧車の外側に乗って、飛び交いながら闘うとかいいなとか そんな妄想をしておりましたねー
(-20) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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お…おばけのなかま!ですか!?
[「僕達」という事はやっぱり目の前のひとはおばけなのね…とまじまじ見て、はっと気がつく]
ご、ごめんなさい。私、こうしておばけさんと話すのあまりした事なくて
[緊張どころでは無かった]
一緒にいる白と黒のへびさんは、お友達ですか?
(51) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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