人狼議事


84 Es 3rd -Test days-

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【人】 呉服問屋 藤之助

[藤之助はバーを出ると、入口の近くでしゃがみ込む。
両手で烏羽色の外套の襟を手繰り寄せた。
――顔を隠すように。]

…何なの、もう。

どうして…。

[先程掛けられた言葉は純粋に後輩に向けてだろう。
そもそも勘違いしたくなってしまった己の方が悪いのだが。
まだ両手に足りない筈なのに酔っているのか。

うーとかあーとか唸った後に、溜め息をついた藤之助の頬は僅かに朱に染まっていた。*]

(10) 2014/07/29(Tue) 21時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
どうしてこうなった。

(-22) 2014/07/29(Tue) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―回想・宵闇亭 ライジと―

さぁ。
もしそんな人がいるのなら、ちゃんと謝らないとね。

[>>2:63軽口にはくすくすと肩を揺らして笑う。
Esに入隊するのが決定した時から、或いは自国に変事あらば、と教えられ始めた幼少期から。
人間と連れ添うのは叶わないのだと悟っていた。
別れが待っているのならばと、年頃になっても真っ当な恋愛には意識が向かず。
火遊びめいた駆け引きしかやった事はない。

朱よりも黒の方が、と聞けば、それなら銀の糸で刺繍をすれば見栄えがするのでは、と思い付きの提案を。]

うん、あそこなら人の耳も目も気にしなくていいしね。
二人きりにはなれるから大丈夫。

[逡巡する相手にはそう言って、目印や番地などを伝えるとその場は離れた。*]

(11) 2014/07/29(Tue) 21時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
何というかこう、色々とこじらせた人になってる。

すみません。すみません…。

(-23) 2014/07/29(Tue) 22時頃

【人】 執事 ハワード

――丑三つ時を過ぎた頃――

 ――………はあ、

[誰も居ない森の端。
ライジに血を渡した後、疲労感に嘆息する。
あの若者――ただの流れ者にしては少し違和感があって。
何か秘密をもっているのだろうな、と、年寄りの直感が
告げている。それを追及しきることはなかったが]

 ――ふふ、面白い。
 この歳になってもまだまだ、退屈せずにいられる…

[この、永い生。
吸血種になったのはいつだっただろう。
――人間だった頃、只管飽いていたことは覚えている。

絶望も苦悩も疲労も何もかも味わいつくして「もう沢山だ」と
人生という複雑な味の酒に飽いていた。ただ絶望して、退屈だった。
ただ死に急いでいた男はしかし]

(12) 2014/07/29(Tue) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[一曲奏で終わった後、ガーディとは何か話しただろうか>>2:53
もし、彼が何かを言おうとするなら聞いただろうし、離れるなら自身も暇を告げただろう。

そのまま、広場へ繋がる道を戻って行く。
体は微かに休養を促していたが、それを黙殺する。
人々の喧騒を煩わしいと思う反面、何となく、今だけは静寂の中に身を置くのを厭うた。]

 調子はずれな歌だ。

[酔漢が肩を組んで大声で上機嫌に歌を歌いあげている。
旧友が隣にあることを歓ぶ歌。]

 煩わしい…。

[そう眉を顰めて足早に通り過ぎようとして、劇場跡に続く小路から出てきた人物>>2:64とぶつかりかけた。]

(13) 2014/07/29(Tue) 22時頃

【人】 執事 ハワード

「ただ死んでいくなんてツマラナイよ――そうでしょう?
 ねえ、あんた。
 おれに見初められちまったかわいそうなあんた。

 あんたが生にもがいて苦しむ様子を、おれにもっと。
       じっくり見せてよ」

[満月の下、長髪を夜風に靡かせ笑った美しい吸血種。
もう顔すらおぼろげだが、その一言がいやに耳について。

最初は儀式を施されたこと、簡単には死ねなくなったこと、
人間を今度は襲わなくてはならなくなったことが恨めしくて、
絶望して、何度も何度も己の体を破壊した。

けれど本当に死ぬことはできなかった。やり方を知っても尚。
それこそがあの吸血種が自分に施した「呪」だと気づいた頃
――男は人間としての名前を捨てた。]

(14) 2014/07/29(Tue) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[謝罪を告げてそのまま立ち去ろうとして、彼の肩に乗る大きな鳥に目が移る。]

 また、随分大きな鳥だな。

[故郷でも見たことのないそれに、軽く目を瞬かせる。
彼や鳥は何か反応しただろうか。

もし反応があるなら少しばかり話そうとしたかもしれない。]

(15) 2014/07/29(Tue) 22時頃

【人】 執事 ハワード

[「絶望」を味わいきれば、やってくるのは耐え難い「退屈」
男は自分のものでない名を名乗りながら、
退屈を凌いで生きてきた。
戦争に参加して何人も殺しておいて
今はこうしてバーのマスターをしている。

とんだ殺人鬼だと、小さく残った人間としての心が
己の行状を嘲笑っても、最早なんの感慨も浮かばない。
ただ――

戦争後バーにやってくる元E’s達。
ここではせめて、と愚痴を零す猫耳の青年や、
贈り物として果物をよこすあの人が
とてもとても愛らしくて化け物とは思えなくて。

”こんなもの”になってまでも、
我々はまだ少しだけ「人間」なのかもしれないなあと思うと、
それはそれで面白いじゃあないか、と。

笑いながら。男は傾いた月が照らす夜道を歩き出した*]

(16) 2014/07/29(Tue) 22時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/07/29(Tue) 22時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―回想・待宵亭 亀吉と―

[>>2:74声を掛ければ亀吉は穏やかに挨拶を返す。
彼の湛える静かな微笑は穏やかな気分にさせてくれて、嫌いではなかった。

>>2:75そうして彼は‘いつもの’をマスターに頼む。
彼の頼む赤を見て、同好の士と思って声を掛けたのが切っ掛け。
独特の血生臭さも生命の息吹も感じられないそれが裏メニューの人工の血液と知って、一度味見してみたいとマスターに乞うて出して貰った事があっただろう。

天然のものと同様に空腹と渇きを癒す効果は実感出来た。
戦闘時の補給に使えば、妙に気が昂ぶる事もなさそうだ、などと。
とっくに隊を辞した身で思ったのを思い出す。
残念ながら、爽やかなその味は藤之助の舌には馴染まなかったが。]

(17) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[>>2:77彼が寛いだ頃に声を掛ければ、亀吉の近況を聞けた。]

変わらない、か。
それは何より。
私の方もそんな感じかな。

[周囲の環境が変わらぬ事をいいもののように言って肩を竦めながら、
そう遠くない将来、自身の生活に変化が訪れるのを知っている。]

また戦争だからって駆り出されても困るよねぇ。

[このままだと有難いと言う言葉には、
前線に出ていなかった彼なら尚更だろうと思いながら、ワインに口を付けた。*]

(18) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/07/29(Tue) 22時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/07/29(Tue) 22時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
達観ジジイです。
儀式を施した吸血種さんは少年です。
つまり中の人の趣味はそういうことです。

それにしてもE's本編楽しみすぎて
それとミケさんカリュさんかわいすぎて

(-24) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―自宅―

――涼しい。

[夜風を浴びながら夜の散歩と洒落込み、辿り着いたのは自宅の前。
普段は主人が帰ってくるまで玄関先のランプが灯されているが、今は明かりは点いていなかった。
やはり従者はまだソファーに横たわったまま、目覚めていないだろう。]

…起きたらまた、怒られるかな。

[このまま部屋で寝る気はなかった。
共にいる事を望まれたから。その言葉の源が己と違っていても構わないと、そう思えたのが不思議で。

藤之助はそろりと足音を殺して屋敷の中へ入る。]

(19) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[規則的な呼吸に合わせて上下する胸板。
家を出た時と変わらない様子で従者の姿を見れば、藤之助は小さく声を立てて笑う。]

ふふ、寝顔は小さい頃と変わらない。

[ランプを使わずとも、人ならぬ身なら月光で十分見える。
出会った頃は小さな子供だったけれど、今は藤之助の見た目よりも年嵩。
時を止めてしまった己を追い越して、もうすぐ四十も半ばに手が届く。

その身体を軽々と背負い、藤之助は彼の寝泊まりする部屋に運んだ。]

(20) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[己のものよりも質素な寝台に横たえて布団を掛け、軽く頭を撫でる。]

――少しでも長く、健やかにお暮し。

[藤之助は彼が老衰で死ぬのを希望する。
ゆっくりと、穏やかに時を刻めばいい。
そうすれば己が一人になる時間を遅らせる事が出来るから。]

自分勝手な主人で悪いね。

[一生を縛る事を悪いとは思う。
それでも軛を解いてやる心算はないのだ。
ふふ、と笑った頃、ライジによって扉が叩かれたか。>>2:69]

(21) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―玄関→客間―

[扉の向こうには同族の気配。
バーで出会ったばかりのライジのものだ。
そう確認した藤之助は錠を解いて、外套を脱いだ着流し姿で引き戸から顔を出す。]

――いらっしゃい?

随分早いね。
余程、探し人にご執心らしい。

[そんな冗談混じる言葉で彼を客間へと通した後に、茶を淹れてきて。
ライジの腰かけている向かいのソファーに座る。]

さて、私に聞きたい事って?

(22) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[その後、情報提供はどうなったか。

理を通して頼まれれば、ごく穏やかに。
力づくで吸血しようとしたり、意に添わぬ状況となれば、それなりの抵抗をするだろう。
まだ外面しか見えていなければ、不意を突いたかもしれない。]

――あぁ、疲れた。

[ソファーに身を預け、そっと息をつく。
ライジは何処へ行ったか。
血を抜かれた事による気怠さで確認する気にもならず。]

(23) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[誰かに血を与えた事など、藤之助にはなかった。
血を吸って生きる者が血を与えるなど、可笑しな事だと思う。
加えて、血を吸われる時に感じた悦。
吸う際に得るものとはまた違って、厄介だ。
僅かに燻る熱を抑えつつ、必要に迫られなければ二度と血を与えない、と誓う。]

…っ…。

[血を与えた時に牙で唇を傷つけてしまい、血が滲んだのを思い出して手の甲で拭う。
そこには疵口は残っていない。

指先でそれを確認した藤之助は結い紐を解いて、髪を結び直す。
襟は正したが、着物に落ちた己の血痕には気付かない。]

(24) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―自宅→外―

[再び外套を纏い、今度は己の血の匂いを纏って夜道をふらり、と歩く。
バーに引き返す為に。]

…先輩、まだいるかな。

[あれからどれだけ経ったのか確認をしそびれた。
待っているとの彼の言葉を思い出すと気が急くのに、失血で少しふらつく身体はままならない。
けれど回復の為に途中で摘まみ食いをする気は起きなかった。
我を忘れてしまいそうで。]

(25) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

― →宵待亭―

[途中で誰かと会っただろうか。
話し掛けられねば藤之助は気付かないまま。
宵待亭の扉に手を掛けて、潜る。]

せんぱい、

[ミケは何処にいたか。
彼に呼びかけつつ店内に入った途端、足が縺れてその場に膝をつく。
まるで酔っ払いの千鳥足のように。
格好悪い、とくすくすと藤之助は笑った。]

(26) 2014/07/29(Tue) 23時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2014/07/29(Tue) 23時頃


【独】 調律師 ミケ

やばいふじさんかわいいすぎる
しかもどんどんいいやつすぎてギャップ萌えきた

しかしどうも天使ふじさんじゃない気がするんだよなぁ… 
みんなの役職が不明すぎる…!

(-25) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

―広場―

[フィリップと別れた後も、すぐにはそこを動く気は起きなかった。
やはり、今日の自分はおかしい。
そう自己判断を下しながらも、ぼんやりと広場の喧騒を、店の前にある篝火を見つめる。

 ――火

暁月夜の光以外に、自分たちの命を絶つ唯一の力。
吸血種になって得た力は、正しくそれだった。

思うが儘に白い焔を操る自分を、仲間の多くは敬遠した。
自分もまた彼らの心情が理解出来たから、積極的に関わろうとはしなかった。]

(27) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[ ――仲間でありながら、加害者と被害者に簡単になりうる関係。

その危うい均衡を崩したのは誰だったか。
少なくともきっかけは自分ではなかった。ただ、煽ったのは自分だった気もするが。
いい加減、腹に据えかねている。部分もあったのだろう。
あの時は自分も若かった。

傷つけられれば怒りのままに仲間の隊員に力を振るおうとして、
……そうしてその前に立ちはだかったのがいつも後方に居た彼だった。
正義感か、運が悪かったのか、成り行きか、誰かに命じられたのか。
それは知らない。どうでもいい。
ただ、自分の前に立ちはだかろうとしたのが、彼だった。
切欠はそれだけで十分。

気付けば、放っておけない存在になっていた。*]

(28) 2014/07/29(Tue) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/07/29(Tue) 23時頃


【人】 調律師 ミケ

[戻るか、との問いに、ええ、と答える藤之助>>9を見て、満足げに微笑んだ。
誰かとの約束でもあるのか、外に出て行く藤之助の姿を視線で見送ってから、緩慢にカウンターに向き直る。
頬杖をつくと、また微笑んだ。]

はは…
しばらく会わないうちにまぁ…

[美味しそうになって、という言葉は静かに口の中で呟いた。
彼は戻ってくる。
夜が楽しみだ。
彼は抵抗するだろうか。
それでも構わない。
彼は俺の獲物だ。

(29) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

寂しそうに笑う彼を思い出すと気分が高揚する。
自分の顔が火照っているのがわかる。
目の前のグラスを取り上げ残っていた酒を飲み干すと、微笑んだまま、カウンターの向こうに声をかけた。]

マスター、もう一杯だ

[と、彼の方を見て、彼の準備する飲み物に目を奪われた>>7
酒…ではない。しかし、見慣れた血でもない。
さらりとした赤い液体はカウンターの隅の、Esで見た青年の元に運ばれていく>>2:76
ゆっくりと彼がそれを味わう様子>>2:77をぼんやりと眺めた。]

(30) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

[彼へのサーブが終わり、こちらの近くに来たマスターに静かに聞く。]

彼の飲んでいるものは何なんだ?
変わったものを出しているんだな。

[少なくとも自分の眼中には全く入らなかったものだ。
ものの中身を知ることができれば、へぇ…と呟くと、彼の様子を再び眺めながら、マスターにぼそりと聞いた。]

マスターも、ああいうものを飲むのか?

[そして一言加えて笑った。]

…俺は、まぁ、今はいい。
もっと美味しいものが飲めそうだからな。

[ぼそぼそとした会話は、飲み物をじっくりと飲み続ける彼の耳に入るだろうか。]

(31) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
ライジさんと時間軸おかしくない?
と思って過去ログ見て戻ったら、びゃあああああ(/ω\)

(-26) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

ああ、そういえば

[ふっと表情が真顔に戻る。マスターに問いかけた。]

俺、さっきの…やつと話している時、にゃー語は出てなかったよな?

[恐らく、出していないはずだ。
これでも出そうになるところを結構押さえていたつもりだ。]

…一応、情けないところは見せずにすんだってわけだな。

[尻尾の根元あたりも触られなかったし、上々と言えよう。
少しだけ照れたようにそっぽを向きながらも安堵の表情を見せた。]

(32) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*多弁ぇ。

前村が「むげん」だったから、喉の消費に蒼褪めている。

先輩に食べられそうで…(/ω\)

(-27) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
正座待機中。
先輩かっこ可愛い。悶える。

>>32それは触っていいという事でいいでしょうか…!(手わきわき)
ニャー語話させたいです。

中の人推理、出来てないんですが、先輩は誰なんでしょうね。

(-28) 2014/07/29(Tue) 23時半頃

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(7人 63促)

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29回 注目
藤之助
50回 注目
ガーディ
10回 注目
ミケ
31回 注目
亀吉
33回 注目
カリュクス
27回 注目
フィリップ
21回 注目

犠牲者 (2人)

ナナコロ
0回 (2d)
ライジ
68回 (3d) 注目

処刑者 (2人)

ケムシ
15回 (3d) 注目
セシル
49回 (4d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

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