78 わかば荘の薔薇色の日常
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/*>>=9 …………!!(もう声にならない)
(-18) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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[体に残った酒のせいか、純粋に風邪のせいか、だるい。 鼻をかんで、ティッシュを丸めてゴミ箱へ放り込んだ後、ばったりとベッドの上に倒れたまま身動きひとつするのも億劫がっていたが、頭はすっかり覚醒してきていた。 のそのそと起き上がり、寒かったので、掛け布団をかぶったまま窓に近寄る。 カーテンの隙間から覗くと、外では細い雨がふっている。 窓ガラスについた手がひんやり冷えた。]
(めんどくせ……)
[予備校までの道中を思ってため息をつく。]
(=11) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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た つ、ひさ
(寝起きはいい方、少しだけ目をしぱしぱすれば) (夢の中の海と同じ)
(オレンジ色の髪)
(=12) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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/* >>=11 布団被ったまま窓に近寄るのやばいな……。 めっちゃ萌えた。
萌えた……。
あるある……。
(-19) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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[瑛士が男を好きになれると聞いて、ほっと吐息をこぼす。 好きな人がいる、という瑛士をじっと見やり。
それは、誰のことだろうか。 ここで自分のことかと自惚て押し切ってしまう――
ということはきっとできるだろうが、違った場合泣かせることになりそうで]
(=13) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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――瑛士……
[笑顔を、作る様子>>23に、眉を寄せた。 そんな顔をさせたかったわけじゃなくて]
いや、――お前が謝ることじゃない。 ごめんな。
嫌いにはならないけど……無理、するなよ。 今までどおり、が難しいなら、ちゃんと距離は考えるから。
[先ほどまでの視線の強さは、ゆるく瞳を閉じて隠す。 それからゆっくりと笑みを浮かべて、瑛士から手を離し――]
(27) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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[離した相手が近づくのに、わずかに瞳を見開く。 頬に触れる手に、近づく顔に息をのみ]
――瑛士。
[なかったこと、にするのなら、それはダメだと思う。
手を肩にかけて引き離して――]
……それをすると、なかったことにできないぞ。
[そんな、脅しにもならない言葉をつげながら、 そっと離れた**]
(=14) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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薬屋?
[前半は聞こえなかったが、後半は聞こえた。>>25 単に休憩にでも行っていたのかと思っていたから、妙な行き先に、小首を傾いで]
……具合、悪いのか。
[なんて、相手の額に手を伸ばしてしまってから。 はたと我に返り、急に恥ずかしくなって持っていた酒を喉に送ることで誤魔化す。 酔いか恥か、顔が熱くなってうっとおしそうに風を送った]
(28) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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[不健康極まりない生活をしていたなんて知らないから 単なる風邪だと思っている]
眠いんなら寝とけ。
[花火の音、賑やかな声、人の気配はある。 しかし今信也に必要なのは、休息だろう]
(29) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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/* 藤堂さんの男前っぷりが止まらない
押せば落とせるモテ男の余裕ってやつですか……? 遊が言ったら指差されて爆笑されてもおかしくない自惚れきった台詞も藤堂さんが言うとですよねーとしか思えないマジック。 これが大人のモテ男の貫禄……。
(-20) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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/*なついちさんに悶えすぎてて自分のロール忘れてたわ (だめなこ)
(-21) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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[伸ばされた手は、避けない。 肌に触れる前に手を引いたのでなければ、 かったるい道程を歩いて来て少しは上がっているはずの体温が それでも草芽よりは低い温度を指先に伝えるだろう。
草芽の一歩手前で足を止め、 質問>>28の答えを探す。]
……多分。
[メイビー。
今日より明日の方が悪いんじゃないかな。 なんて他人事のように呟く。
実際他人事なのだが。]
(30) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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[2缶目が空になるとその中身を覗いてから立ち上がった。]
……薫さん、ごめん。 …手伝うよ。
[そう言って後片付けの強制的徴収に加わろうとして、 >>20徹津が何かを探している様子に気付く。]
…カメラ? なら、こっち…。
[そう言って、テーブルに置いたカメラを指してやる。]
(31) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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[時間が半端にすぎる。出勤時間まで回復する望みに縋って寝直すのが正解だろうか。 咳が止まらないため、渋々ヤカンで湯を沸かした。 沸く間、コンロの前で小さくしゃがみこんで、待つ。]
え゛っほ、うえ゛っふ、げぇほ、げえぇほ
[苦しげな咳の後、ひゅー、と息を吸う音があった。 顔を顰める。咳いて頭をゆらすたび、がんがん痛む。]
だぁるう……
[思わず声に出してしまった頃に、漸くヤカンから沸騰した湯の音が聞こえて立ち上がる。カップに湯をそのまま入れて、寝るか寝ないかも迷った末に混ぜ物をせず、ベッドの傍まで持っていき、ベッドを背もたれに床に座り込み、ちびちび白湯を飲んだ。 温かいものを飲んではなが出てきたので、ティッシュをものぐさに、腕を伸ばして引き寄せた。]
(=15) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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[…こんな時にまで無理をするなと心配してくれて。どこまで優しいんだろう]
ありがと。…せやな。俺のせいで徳仁さんが 誤解されたら困るしな
…まったく今まで通りになれるかは 俺もまだわからへんけど 絵は、見せて貰えたら嬉しいわ
めっちゃ好きやから…徳仁さんの、絵が
[腕の強さが緩んだのを切欠に、むしろ距離を詰めたけれど 望んだ接触は、与えられることはなくて]
『エイ』としてならお相手できるから ほな…また、明日
[それだけ言い残して部屋を出た。誰にも見られないように、こっそりと]
(32) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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/* >>=15 wwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑う いちいちちっちゃくなって我慢する南方に笑う
wwwwwww
(-22) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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/*>>31ああすみませんわたしが腹を痛めているばっかりに なんか萌と悶えと腹痛と頭痛とかが一斉にやってきましてね本当しぬのこれ
(-23) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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[口づけを拒まれた悲しさで 涙だけは少し零れてしまったけれど
何とか気持ちは、隠せたと思う
自室に戻ったら、もう外に出ていけないかもしれない 扉を開けると、談話室や庭はまだ賑やかな声が聞こえてきて。この顔では戻れないので、屋上に向かうことにした
今なら、誰もいないだろうと]
(=16) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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/* 宇佐美と藤堂のじらしが
うまい
まだクライマックスには早い! もうひと盛り上がり見せてやるぜ!
的配慮ってやつをビンビンに感じる
(-24) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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……、ん…。
[外では花火、だろうか。 はしゃぐ声や光の反射が夜の空に少しだけ溶けていて。]
ねたく ない、ちゃ… ……、…………卵粥。
[ほんとは達久と話したい、同じ時間の中にいたい。 だから寝たくないなんて謂えるわけもなく。 ふるりと頭を小さく振った。]
(33) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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/* 天露ももっと風邪悪化させていいと思う なんせ南方が喜ぶ
(-25) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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/* 他の誰が喜ばなくてもまず間違いなく南方が喜ぶ
(-26) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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/* わかば荘のインフルエンザな日々
(-27) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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/* 日々ちゃう
日常や
(-28) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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/*わかば荘の流行性感冒な日常
(-29) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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/* 次村のタイトルが決まった……。
(嘘です。次村は百合村になる可能性大)
(-30) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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[片付けのためか、再び顔を出した徹>>31の言葉に、カメラの所在が知れる。 ゆらり立ち上がって、談話室に向かう。 花火が終わる前に、と思ったから、覚束ないながらもはたはたと当社比早足で、デッキへ。]
(34) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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/* わかば荘の汎用性の高さに感動を覚えるw
なんっでもできるなー。
わかば荘の〜な日々
〜にその時やりたいテーマをぶちこめばOK。
(-31) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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[ぬるい]
……マジで?
[元々体温が低い相手の額に触れても、よく分からなかったが。 他人事のような自己申告に>>30どこか焦りの感情が滲んだ声が出た。 事実他人事だとは、短い返答から汲み取れず、むしろ汲み取れたらエスパーだ。
暫し無言になったあと、花火をポケットに突っ込んで。 ポケットに先にいたふてぶてしい顔の猫のぬいぐるみが邪魔だったので、遊に押し付けてから。 相手の手首を掴み、わかば荘へと引っ張る]
……悪くならないように休んどけよ。バカじゃねーの。
[振り向かないで呟きながら。 急に不整脈を起こし始めた心臓の理由が分からず、眉を寄せようとしたが。 誰かに見つからないように早足で歩くことに専念しておいた]
(35) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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/* やっべ眠い……
(-32) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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