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52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
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/* セシルくん、幸せになって欲しいな…。 雰囲気とか言葉使いとか素敵で。 お相手して貰って嬉しかったけどPLの力不足な気がばしばししてね…。
…とか埋めておく。
(-13) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[それから、幾らかライジと言葉を交わした後 口元に笑みを浮かべたまま]
ちょっと、1人で休みたいので …個室に行ってきます 少し、人に酔ったようです
[ブランケットを手に座敷を後にした]
ライジさん…「愛されている」と 「愛されているよう」って、全く別物ですよ 後者は最悪、紛い物ですから
[去り際、それだけ残して*]
(43) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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優しいですね
[手渡されたお冷>>41をゆっくりと少し喉に流し込めば、頭が冷静になっていく気がした お節介なんかではないと答えの代わりに微笑んで 返された答え>>42には少し躊躇いがちにこう言おう]
…もし話して楽になるのでしたら、聞きますよ?
[昔あの人に千秋は素直な奴だと言われた。自分のように感情をそのまま表に出す人間ばかりではないのだろう もしディーンもそうなら、溜め込んでいるものがあるなら吐き出して楽になればいいと思ってのことだが これこそお節介かもしれない、断られればその時はその時、謝ろう]
(44) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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/* うわああああああセシルくん!><
(-14) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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―そうですか?
[>>44彼の微笑みは、自分の行為を肯定してくれているようで。男はほっとしたように笑みを向ける。
‘優しい’。 それは彼にも言われた言葉。
やや躊躇いながらの申し出に目を瞬かせた後、眉を下げて首を傾げる。]
……良いんですか? 退屈かもしれませんよ。
[人に話すのは初めてだ。ずっと心の奥底に仕舞っていたから。 上手く言葉にできるだろうか。過去にあった事として。 ――過去に、しなければならないのだけれど。]
(45) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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どんなものでもいいんです 聞かせて下さい
[じっと目を見つめてそう言った**]
(46) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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/* チアキくんありがとう!
よし、私も投げて寝ようかな!
(-15) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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セシルは、個室でブランケットに包まって、ぼんやりしている**
2014/01/30(Thu) 01時半頃
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―ありがとう ございます。
[>>46男はチアキの向ける言葉と真っ直ぐな視線に目を細め、微笑んだ。 真っ直ぐなそれに、肩を押されたような気持ちになり。
それは男の世界が色づく以前には出来なかった事。 仕事に忙殺され、いつしか眉間に皺が寄った表情が常になっていた。―彼と出会って、男は笑う事が多くなった。
男はチアキから受け取ったビールを口にする。少し炭酸が抜けて苦味が前に出ていた。 ―失恋の味は苦いと言ったのは誰だったか。
そっと息をつくと男は語り始める。 思い出すように、少し視線を遠くに向けながら。]
(47) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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―私と彼は、チャットの…オフ会で知り合いました。其処には他にも数人の男性がいて。 けれど私達はトラブルに巻き込まれて、会場から出られなくなってしまったんです。
[素直に相手の性別を明かしたのは、チアキも男性の名前を口にしていた為。 あの時の様子をどう説明したらいいのか…詳しく話すと長くなってしまうので、微妙に変えて。]
出られるまでの間…ほんの数日でしたが、私は話をしている内に彼に恋をしました。 ―その時には気付いていませんでしたが。
彼は真っ直ぐで優しくて、人を元気にさせる事の出来る人で。 私には彼のくるくる変わる表情がとても眩しく、羨ましく思えました。 …私はそういうのが苦手だったので。
彼にもっと笑っていて欲しくて、彼とずっと一緒にいたくて、 彼に幸せになって欲しい、と願うようになっていました。
(48) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 02時頃
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[そこで男は一度口を閉じる。 そして苦味の強まったビールを飲み干した。]
一方、彼には他に好きな人が出来ていました。 再会した時に、笑顔の彼にその人と付き合う事になったと告げられて…心に穴が開いたような、寂しい気持ちになりました。
私はそこでようやく自分の想いに気付いたんです。 ―私は確かに彼に惹かれていて、出来たら自分の手で彼を幸せにしたかった。 …でも自覚した想いは告げず、彼の良き友人である事を選んだんです。
[想いを告げて彼を困らせたくなかった。 彼とぎくしゃくするのが嫌だった。―そうなるくらいなら、このまま友人としていようと。]
(49) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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[男はそこで初めてチアキに視線を移す。 ―見るのは少し怖かった。
彼はどんな顔をして聞いていただろう。 けれどどんなものであっても受け止めるつもりで。]
―だから、ちゃんと思いを告げられたチアキくんは凄いと思いますよ。
[口の中には失恋の苦味。 口の端をあげて、どうにか笑みを浮かべてみせる。
―ちゃんと笑顔になっているかどうかは分からないけれど。**]
(50) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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/* にゃがい。
(-16) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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/*違う、長い。(涙目)
(-17) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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/* 元気に多弁枠。 あの村一緒した方がいたらと思うと震えが止まらないね!
(-18) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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― 個室 ―
[気がつくと、しばらくうとうとしていたようで 一瞬、自分がどこにいるのかと思った]
ここは…
[不思議なマスターのいる店 座敷にいるのが居た堪れなくなり 手近な部屋に入ったのだった]
(51) 2014/01/30(Thu) 14時半頃
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[微睡みの中、見ていた夢は まだ孤児院にいた幼い頃で 天使のように愛らしい、と周囲からの言葉に 無邪気に喜んでいた頃だった
聖歌隊で賛美歌を歌えば 天使の歌声ともいわれ このままずっと、そういう生活が続くと信じていた
しかし、時は過ぎ 自分の才を見込んで引き取りたいという そういう話が纏まって孤児院を離れることになった]
(52) 2014/01/30(Thu) 14時半頃
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[住み慣れた場所や、共に暮らしていたきょうだい それから、父のように、兄のように慕っていた神父 彼らと離れるのが何より辛かった
けれども、自分が泣いて嫌がるのを見た彼は 笑顔で諭してくれてはいたものの とても、悲しそうで、困っているようで
自分が嫌だということが いけないことであるのだと思い直し そのまま、孤児院を去ったのだった]
(53) 2014/01/30(Thu) 15時頃
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あの時、伝えていれば…
[そうも思ったが、やはり彼を困らせただろう 神に仕える彼が 自分の想いを受け入れられるとは思えなかったし それを知ってしまったら もう、日曜学校ですら会うこともままならないだろう
その想いを伝えられないまま ズルズルと流されて生きていった結果 自分はここまで辿り着いたのだろう]
(54) 2014/01/30(Thu) 15時頃
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マスター、シャンパンありますか?
[個室の影から、顔を出すと 折よく姿を見かけたので、頼む]
お座敷に一本と それからこちらにはグラスで
[と、ほほ笑んだ*]
(55) 2014/01/30(Thu) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 15時頃
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[>>43を聞き、座敷をでるセシルに何かまずったかなと頭をかく。 俺自身、典型的な日本人で軽く言ってしまったけど寄宿舎とか言ってたし、信心深かったのかもしれないとか思いつつ]
南方さん、俺なんかまずりましたかね?
[ちょっと幸せそうな人生の先輩に聞いてみる]
(56) 2014/01/30(Thu) 17時半頃
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-回想- [>>40を聞くとなんだか勘違いしてガブ飲みしそうだなと感じ、慌てて首をふる]
その時ばかりだと思う。 悪酔いしたら最悪だし、酔いからさめたらさめたで余計後悔しそう……って、俺は思ってるよ。
[ココアも飲み終わりそうだし、そんなこと言いながらも酒に変えるかカップを見つめる]
(57) 2014/01/30(Thu) 17時半頃
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[くい、とグラスを煽る、先ほどよりは進み方は遅いがそれでも相当の量かもしれない
雷児に>>56と問われてうんー?と返事]
さあな、人間の気持ちってのはわかんねーもんだな。 可愛いっていわれ慣れてるか全くかのどっちかだろー
[心配そうな横顔をみてへっと笑い] 俺には縁ねぇからなー
(58) 2014/01/30(Thu) 17時半頃
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ほうほう、さすが人生の先輩は為になります。 南方さんもグレッグと絡んでるとカ・ワ・イ・イよ!
[全力でからかってこその祝福だと俺は鼻息を荒くする]
あっ、これお祝いに!
[自分の荷物からがさごそとボックスティッシュを差し出す。 こんなものしか持ってないし、もうすぐ花粉来るし、花粉来なくても俺は常備しているけど。 そんな感じで複雑な心境を紛らわせる]
(59) 2014/01/30(Thu) 17時半頃
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な、な!?!?!? 先輩ならそれはねーだろ!?
[全力で否定しながら顔を真っ赤にしておろおろ、 またぶり返してきそうで沸騰しそうなほど。]
ん?祝い?
[懐から取り出された箱ティッシュ>>59にああ、と声を漏らすがなぜかよくわからないが受け取っておくことに]
っつーかポケットティッシュでいいだろー [悩んでいる様子の雷児に、若者はなやむべきだ、とうんうん]
(60) 2014/01/30(Thu) 18時頃
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[>>56>>58>>59>>60ライジと裕一のやりとりを聞きながら残りのアイスをぱくり]
裕一さんかわいいー
[否定しながらも赤面しておろおろする様子が可愛い]
(61) 2014/01/30(Thu) 18時頃
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お、お前まで... どうすりゃいいんだよこれ....
[ぷるぷると羞恥に赤くなり恥ずかしくなって一口。]
可愛いことしてんのお、お前だろ! [かろうじて空回り。あ。アイスうまかった、とグレッグに言って]
(62) 2014/01/30(Thu) 18時半頃
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[>>62聞いて、意味を噛み砕いて数秒後]
そうか? [首をかしげた]
可愛いと言われたことねーな…。 あー、でも祐一さんは可愛いは否定しないぜ。 [むしろ肯定しますと言わんばかり。]
(63) 2014/01/30(Thu) 18時半頃
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[可愛いと連呼されればさすがにこの年だ、恥ずかしい>>63 雷児からもらった箱ティッシュを引き寄せて]
俺が可愛いとか大丈夫かよ..
ま、まぁ嬉しくねえわけじゃねえけど...
[聞こえたか聞こえないか、弱弱しくつぶやいて]
(64) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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[>>60を聞いて、断固として否定する]
鼻炎をなめてもらっては困りますよ。 ボックステッシュだって足りないくらいです。
[となんだか堂々と言ってみる。 >>62の照れた南方とグレッグとのやりとりを見て]
お似合いってこーゆーことを言うんですね。
[うんうん、と頷きながら、マスターにカシオレを頼む。 甘いの頼んどいたら戻ってきたセシルにあげれるかもとかそんな下心は持っていないと俺は自分を信じたい]
(65) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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大丈夫。 持ち運んでいけるぜ。 [大丈夫かよの言葉に酔っぱらってないか?の大丈夫だと勘違い。]
ん? [呟いてたのが分かったけれど、最後まで聞き取れず首をかしげて]
なんて言ったん?
[問うた。]
(66) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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