人狼議事


5 シ ロ イ ハ コ

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【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
あたしね、チアキさんの表現も好きだし。
エリアスさんのさりげないヘイト値の稼ぎ方もすき。
ヒューさんのいい人そうな感じもすきなんだよね。

困った、みんな殺せない(*ノノ)

(-3) 2013/06/03(Mon) 03時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

 次はヒューさん、とか。
 その作者が書いてる途中だったらどーすんだろ?

(あたしは作者じゃないし、わかんないけど。
クスクス笑う声は、赤い赤い意思に混じる。)

(*16) 2013/06/03(Mon) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 作者がいるとしたら、もーちょっとあたしのこと女らしくしてくれてもよくない?
 なんか、毎回間違われるんですけどー。

(細っこいっていったら言い返してきた、エリアスさんも。
そんな感じの目でみてた気がするし。)

 あと、もーちょっといい人キャラがよかったなー。
 みんなに愛されるようなさぁ、かわいーい女の子。

(椅子はぎぃぎぃと悲鳴をあげている。)

(38) 2013/06/03(Mon) 03時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 04時頃


サミュエルは、ちらりヘクター[[who]]をみて**

2013/06/03(Mon) 04時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/* おい、ラ神wwwwww

(-4) 2013/06/03(Mon) 04時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[僕はリッキィとサミュエルの部屋についての推測を黙って聞いていた。
囚人。病人。正直僕にとってはどっちでも良かった。
ここがどこであれ、今のところ快適に過ごせている。
非現実的な考えかもしれない。
僕にとっての現実が分からないので仕方がない。
僕はゆるく微笑んでみせた。]

(39) 2013/06/03(Mon) 04時頃

【赤】 友愛組合 チアキ

[友だち。

その言葉対し僕は何の感慨も持てなかった。
仕方がない。だって記憶がないのだから。
サミュエルの了承に対しゆるく微笑んでみせる。]

(*17) 2013/06/03(Mon) 04時頃

【赤】 友愛組合 チアキ

[僕の提案。つまり、表向きの協力関係に対してリッキィが反応をみせた。
イジメの構図。

イジメ? 違う区別だ。
違いを区別して分けているだけさ。
区別されないよう努力を怠ったのが悪い。
自己責任だよ。
声にださず僕は考える。

続く二人の会話を黙って聞いた。
リッキィの言う様に、あの声は全員が聞いていたのだろう。

ヒステリックに叫ぶ声。
高圧的に命令を下す声。
声音が頭をかすめると、黒い靄が重たげに動いた。]

(*18) 2013/06/03(Mon) 04時頃

【人】 友愛組合 チアキ

>>3>>4

[あの声。

イヤフォンを回しながら、サミュエルはそう言った。
言葉を続けながら、回すイヤフォンは違うなにかに見える。
空を切る音は硬く重くなりはじめる。
椅子から立ち上がり、少女を見つめるサミュエルに焦りを覚える。
僕はその光景を睨むようにして見つめていた。]

(40) 2013/06/03(Mon) 04時頃

【人】 友愛組合 チアキ

>>5

[ソフィアという少女は死んだ。
しかし、サミュエルは何もしなかった。
勝手にソフィアは死んだ。
サミュエルとリッキィは毒ではないかと憶測をとなえてじゃれ合ってるように見えた。
サミュエルの手には赤いイヤフォンが握られている。
ヒューは自分が殺した事を否定している。
じゃあ誰が殺したんだ?
彼女自身とでも言うのか。]

(41) 2013/06/03(Mon) 04時頃

【赤】 友愛組合 チアキ

[特別な会話の中でもじゃれ合う彼女らに、少々あきれながら話を聞いていた。

短絡的すぎる。標的にされたいのか。
勝手に死んでくれたからいいものを、もしもあの時サミュエルが手をかけていたら…。
僕は焦りと小さな怒りを覚えながら、これからどうするか思考を巡らせていた。]

(*19) 2013/06/03(Mon) 04時頃

【赤】 友愛組合 チアキ

*14

[誰にすると言うサミュエルの問いに答えた。]

 ヒュー。彼だね
 僕はあの少女を殺したのは彼だと思っているからね
 彼は危険だ

[本当は誰が殺したかなんてわからない。
ただ、一番怪しく見えるのがヒューだから。
その方が都合がいいからだ。]

 もちろん。君が嫌だというのなら
 エリアスで構わない

[僕はそう答えた後、おもむろに死んだ少女の方に向かった。]

(*20) 2013/06/03(Mon) 04時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ヒューとサミュエルのやり取りを聞きながら、僕は死んだ少女。ソフィアという少女を見ていた。
引っ掻いてできた喉元の傷はほとんど口から吐いた血で赤く覆い隠されていた。それでも、わずかに見える傷口からはピンク色の肉がむき出しになっており、絶命の際の苦しみを訴えかけていた。
僕は床に伏せる少女のところまで行って腰を屈めた。]

 可哀そうに
 苦しかった事だろう

[僕はどこからか真っ白なシーツを取り出し、絶命する彼女に覆い被せた。
シーツはすぐに血で赤く染まっていった。
死体にシーツを被せると、僕は腰を上げヒューという男に向かってこう告げた。]

 ヒューさん。本当にあなたは彼女に何もしなかったのですか?

[少女の死体を一瞥した後、さらに言葉を繋げる。**]

 あなたは全員が死んでしまえば話は終わると言いましたね?
 あなたの言う全員にあなた自身は含まれているんですか?

(42) 2013/06/03(Mon) 05時頃

【赤】 友愛組合 チアキ

*15

[ふいにサミュエルがこぼした言葉。
彼女の言葉の真意は分からないまでも、返事を返した。]

 僕もそう思うよ
 死ぬ事が唯一生きる事から楽になれる方法なんだろうね

[サミュエルが言う「自分だけ」という、自分以外の他者についてはよくわからなかった。
家族や友人がいるかどうかもわからない僕にはそれがどんな気持ちかは理解できない。
死ぬ事が楽というのも理解できなかった。**]

(*21) 2013/06/03(Mon) 05時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 05時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[死んでいなければ殺していた。
 そんなサミュエルの言葉に、そうか。と小さく相槌を打つ。]

 実際に殺したのと
 殺したかった、と希望するのは
 全くの別物だからな。
 殺したい、なんて呟いても、そう簡単に捕まりゃしねぇだろ?

[だが殺せば別。
 法律で言っても、実際に手を下した場合の罪は重い。]

 ……まぁこんな場所 無法地帯だろうけどな。

(43) 2013/06/03(Mon) 06時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 自分らがこの死体横目に
 仲良しこよし出来るんなら別だろうが。

[順番、という言葉に頷いた]

 少なくともこのソフィアって女を殺したやつが
 この中にいるんなら
 また誰か死ぬだろ。

[重々しく瞑目し、それからサミュエルをじっと見る]

 殺意を持った人間がいるんなら
 そいつに殺される前に殺しちまえば、
 順番ってやつは、後手後手に回っていくんじゃないか?

[いづれ回ってくる順番も、先延ばし出来る可能性はある。
 ただ、その言はあくまでもサミュエルへの提案であり
 自身がその言葉に従うかと言えば、まだ疑問が残る。]

(44) 2013/06/03(Mon) 06時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 生き残ればな。
 そうかもしれないな。

[サミュエルに頷きながら、チアキの投げてくる言葉を受け止め]

 自分が言ったのは喩え話だ。
 この場にいる全員が死んじまえば、シロイハコの噂話の続きを誰もしらないことに合点が行く。勿論、自分も死ぬ。
 誰も残らない――― 物語としては最高のバッドエンドだろう。

[そして前後する形で、ソフィアの近くに転がっているシチューのスプーンを見遣り]

 自分は、殺してねぇよ。
 毒殺ってんなら、自分が犯人なのが一番の道理だな。
 むしろ他の人間にソフィアを殺せたとは思えねえ。

 だが殺してないんだ――自分の望んだシチューは毒入りなんかじゃない。

[ピリリ、と軽く脳が痺れるような感覚。
 そもそも何故食事の手配なんかした?
 多分、このシロイハコに来る前の習慣や行動が、無意識に働いたというのが濃厚だろう。]

(45) 2013/06/03(Mon) 06時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 この空間の不可解な点は多々あるが、
 望んだものが手に入る、それは確かなんだろうな。

[紅茶やコーヒーを嗜む人らを見遣って]

 それならこう望むことは可能じゃないか。
 "ソフィアの口の中に毒が現れろ"ってな。

[少なくともソフィアに差し出したスプーンには毒はなかった。そのスプーンからひとすくいして食べた自分がまだ無事なのが証拠だ。]

 ……そもそも本当に毒殺で合ってんのか?

[ふと疑問に思ったように、手で頭を掻きながら]

 楽観視するなら、ソフィアって女の自殺だって考えも出来るしな。

(46) 2013/06/03(Mon) 06時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……。
 いや、自殺はねぇか。

[喉を掻き毟りながら死んでいった彼女は、
 まだ生きたい、苦しい、生きたい、と
 望んでいたんだろうと思う。]

 専門知識があるやつなんていねーみたいだし、
 死んだ理由は犯人の自白でもない限り分からないだろうさ。
 自分らに残るのは、

 殺した誰かがいる、ってことだけだ。

[全員に記憶のない状況なら、ソフィアだけ私怨で殺された可能性は0に近い。ならば、この後もまた、だれかが死ぬんだろう**]

(47) 2013/06/03(Mon) 06時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
独り言使ってなかったですよ!
同じ事反芻してばっかりなヒューさんで申し訳

わりと客観視点にいますが状況的には一番怪しいですね。
村の趣旨的には人狼探すんじゃなく
何かしら理由つけて殺せばいいってだけだと思うので
むしろ村人の自分が殺されておいた方が
村が続くかなーと思う節もありーの。

(-5) 2013/06/03(Mon) 14時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ヒューさんはプロローグの時点では
全く設定考えてなかったんですよね。てへ!
いつも着地地点が後付だと言われます。

「飯を食ってくれないと困る」から始まる一連の流れは
ヒューさんのお仕事にまつわるお話です。
老人介護、認知症介護の介護士をしていたけれど
仕事のストレスから認知症の高齢者に虐待を始める。

怪我については考えてません!
死んだ理由になるだろうから、殺害RP受けてから考えた方がいいかなって。

概ね、怪我をさせたのは逆上した高齢者の家族(DQN孫)かなーとは考えてるけどね。

(-6) 2013/06/03(Mon) 15時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[白いシーツが掛けられた死体。
そこだけ不自然に隆起しているように、床の白と同化している。
だが点々と、やがてじわりと広がって行く赤は、この室内で何よりも鮮烈だった。

否が応でも、死体が有ることを其処に居る者達に認識させようとしているように。]

……口の中に毒、か。

[包帯の男の言葉を拾い、反芻する。
暫く、虚ろに宙を眺めていたが。
ふと、ある事が浮かび薄く笑う。]

思えば、何でも出てくる、か。
それなら──。

[暫く、沈黙した後。
品定めするように、一人一人の顔を見る。]

(48) 2013/06/03(Mon) 20時頃

ヘクターは、視線をヒュー[[who]]の顔の前止めた。

2013/06/03(Mon) 20時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[おそらくは、気紛れな視線の先。
定めた包帯の男の顔を暫く、じっと見つめていたが。]

──…ははっ。

[やや長い間の後、声を漏らして笑う。]

ダメみてぇだな。
そこまで、うまい事はいかねぇか。

[相手の顔を笑いながら眺めたまま。
顎に手をやり、ざらつく無精髭を撫でる。]

今──、試しにあんたの腹ん中にナイフが出るよう念じてみたんだが。
平気そうなとこ見ると。…不発か。

[本気で実行したのか、どうなのか。
また低く声を漏らし笑った。*]

(49) 2013/06/03(Mon) 20時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ヘクターといったか、男の言に耳を傾け
 少しの間を怪訝そうに見ていたが
 無精髭を撫でながら告げられた言葉に、
 苦い笑みを共に腹部を擦った]

 ……そうか、だめか。
 そこまで都合がいいってわけじゃねぇんだな。

[自分の仮定は崩され、とすればやはり
 ソフィアを殺した状況的犯人は自分ということになる。

 "お前が殺した"―――

 脳内で薄ら笑いが聞こえた気がして、
 ぞくりと背筋に寒気が走る。

 この、既視感。]

(50) 2013/06/03(Mon) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

>>45

 すみません
 もしあなたがという事でしたら…

[僕らも彼女のように殺されるかもしれない。
最後まで言葉を続ける事はしないまでも、僕は警戒感を滲ませた。

二人の男のやり取りを聞きつつ、エリアスの様子を窺っていた。
彼は目立った行動をおこしていない。
それは、あえて目立ちたくないからではないのか?
僕はあからさまになり過ぎないよう気をつけながらも、訝しむ眼差しを彼に向けていた。**]

(51) 2013/06/03(Mon) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 21時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[床の上で身じろきもせず、包帯の男を見詰める。
腹の辺りを擦る、包帯にくるまれた腕。

何時の間に、男の顔から薄ら笑いは消えていた。]

…あんた。どうした?
顔色、悪りぃぞ。さっきより。

[口調は、軽い。
もしかすると、顔色が悪いと言うのも出まかせかも知れない。
しかし、相手を見据える目には少しの光も浮かんでいない。
>>51 聞こえた声に続き更に煽るような言葉を、ただ淡々と吐く。]

(52) 2013/06/03(Mon) 22時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 22時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 22時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 22時半頃


【独】 病人 エリアス

/* ごめんなさい、ごめんなさい。
あちこち痛くて、全然集中できないんだ。

そして咳しすぎで体力ががが……

あんびちゃんごめんよぅ。

(-7) 2013/06/03(Mon) 22時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 22時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 22時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

なにかしら条件があるのかもしれませんね?

[物騒な会話をするヒューとヘクター、その間にぽつりと一言呟いた]

どんな条件かは分かりませんけど。

『突然と心臓が止まる』だとか。
『急に病気になって死ぬ』だとか。
『首を掻き切って自殺する』だとか。
『お腹の中に異物が発生して死ぬ』だとか。

誰かの身体に干渉する魔法は使えないのかも知れません。

(53) 2013/06/03(Mon) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

何もないところに紅茶出したり、食事出したり。
そんなのは大丈夫なのに……
どのへんでありえないって判断されてるか、荒唐無稽とされてるか分かりませんけど。
あんまりファンタジィなものも呼び出せたりしないみたいですね?

[何を願ったのかは分からないが、どこかおかしそうに少女は宣った]

(54) 2013/06/03(Mon) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[ふと、聞こえた呟きに視線をそちらに流す。>>53]

条件ねぇ…。それが解れば楽そうだが?

[初めは、其処になかったはずの食卓を横目にする。
そうして、暫く少女の言葉を黙って聞いていた。
──と、不意に声に出して笑う。
次第に体力を奪われているのか、覇気は無いがそれまでよりは幾らか楽しげに。]

ファンタジィね。

[何でも呼び出せるなら、裸の女でも所望しただろうか。
だが、生憎。]

俺が今欲しいのは、鎮痛剤だな。

[呟く。不意に、それまでの笑いが嘘だったように忌々しげに宙を睨んで。
顔をしかめる。]

(55) 2013/06/03(Mon) 23時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

生きる苦しみとか死の痛みとか、すごくどうでもいい

[ぽつりとひとつ頭の中で独りごちた。
彼女にはまったくもって興味のない話のようだ。けれど、不用意にそれを話すと現在の味方を敵に回しかねないと判断したのか]

(-8) 2013/06/03(Mon) 23時半頃

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