10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
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/* >>33 ついに全部ひらがなに
(-18) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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そういうものか……?
[イアンの返事に釈然としないものの、あまり家庭の事情に土足で踏み入るのも憚られる。やや眉根を寄せて、チアキとユキエの様子を窺った]
(34) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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カイルは、ユキエを見つめすぎてる自分に気づき、慌ててチアキ[[who]]へ逸らした
2013/06/15(Sat) 01時半頃
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/* オープン状態でのwho結果に合わせました
(-19) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時半頃
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今まで、えっと…………。 ごめんなさい、まだちょっと。
[兄弟に言うのも憚られるものを、この友人たちの前では 流石に言えそうに無かった。]
あ、からあげください。
[何となくで家でした先で出会ったオカマのおねにーさんに 磨きたてあげられて立派な女の子(仮)になった、なんて。 ただ、両親にはこっそりと連絡をしていたので、 失踪届も出されずに済んで居た。]
2013/06/15(Sat) 01時半頃
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今まで、えっと…………。 ごめんなさい、まだちょっと。
[兄弟に言うのも憚られるものを、この友人たちの前では 流石に言えそうに無かった。]
あ、からあげちょうだい。
[何となくで家でした先で出会ったオカマのおねにーさんに 磨きたてあげられて立派な女の子(仮)になった、なんて。 ただ、両親にはこっそりと連絡をしていたので、 失踪届も出されずに済んで居た。]
(35) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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ジェニファー[[who]]
(-20) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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自殺票は変えちゃったからできないよう!
イアン[[who]]
(-21) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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てめえ イアン[[who]]
(-22) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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おい。
おい( ゚д゚ ) ジェニファー[[who]]
(-23) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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なにこれ、二人しか入ってないのwwwwwww
(-24) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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これでイアン出たらイアンに入れるわ……カイル[[who]]
(-25) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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[カイルに撫でられて、ごろごろと喉を鳴らさんばかりにご機嫌になる。 首筋に触られるとくすぐったいのか、肩を竦めてくすくす笑い]
おー?おー!教えるー。からあげまた作るなー?
[ふんにゃりふんわり。 酒に酔った約束はさてどこまで覚えているやら。 ユキエとチアキとイアンの様子をカイルの上からぽやんと眺め、イアンが短く否定すれば何も言わない。 イアンがそういうのなら、それでいいのだろう。多分。 長い付き合いで、イアンは割といろいろ考えてると知ってるからそう納得して。
ずるーんとカイルから降りて、カイルを背もたれにしてビールを一口、二口]
ユキエさん、ねー。ハグして!ハグハグ!
[きゃっきゃとはしゃいだ声で甘ったるくおねだり]
(36) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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いや、こちらこそ無作法だった。申し訳ない。
[ユキエの返答に、首を振ってから頭を下げる。 きっと明るく見える笑顔の裏には、涙なくして語れぬ深刻な過去と葛藤があるのだろう。 そんなことを思いつつ、からあげの大皿をユキエの方へどうぞと寄せた]
しかしまぁ、さすが双子というか、 やっぱりイアンとよく似てますね。
[話題を変えようと、改めて二人を見比べてみる。 髪型や化粧、仕草などで印象はまったく違うものになってはいるが、パーツパーツがよく似ている]
(37) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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[カイルのへんとうに、しせんを兄にむければ くちごもるようすをかくにんして。
な?と、いうふうにかいるにしせんをもどす。]
(38) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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[カイルの言葉の続きが気になったが、物言いたげな表情でチアキは悟った。>>21 そうとも、今から戻るのは興醒めってものでしょう?]
え、いや。 カイルさんー 待ってー
[否定するようにぶんぶんと顔を振る。]
こういうのは事前に聞かないと、喧嘩の種になってしまうよね。 冷やしトマトなんかも、そう。
[乾杯前に、頭をわしゃっとするイアンを上目で睨んで。 ネギネギ言い過ぎ……。>>23]
あー、折角セットした髪なのに。
(39) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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[今まで何をしていたか、の問いに対して、シーシャは何も口を挟まない。失踪前からの知り合いだというシーシャもそうなら、ここはその方がいいのだろう。 背もたれにされるまま、酒を飲みながら白菜をつまんでいたが]
……なっ?!
[シーシャからユキエへの無邪気なおねだりに、思わず声がひっくり返った。なんだと。うらやまけしからん!**]
(40) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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……?なんで、おれが…………
[ことばおいみがわからず、イアンは一どふりかえり いぶかしげなひょうじょうでくびをかしげる。]
……おれにゃ、あんたはあんたにしかみえねーんだ。
[そうとだけいって、またいまへむかうべくあしをすえうめた]
(*5) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時半頃
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ハグ?いいよ。 おいでシーシャくん。
[良く飲んでいるが強くも無さそうだし、 これならくっついても大丈夫だろうと笑顔で快諾した。 両手を広げておいで、と首を傾げる。
何度も言うが体格はイアンと同じである。]
(41) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 02時頃
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はいはい、シーシャさんの唐揚げにはレモンぴったりですものね。
[名前を呼ばれ、スライスレモンの入った皿をトンと机の上に。>>24 乾杯の声に炭酸水の瓶を両手で掲げた。>>25>>26]
かんぱーい!
[よく冷やした炭酸は喉に刺激が強いけれど、 ビールと少し同じようなものかと周囲を見て思う。]
くぅぅ〜〜っ
[ネギ焼きさえ、目の前の皿に置かれなければ。幸せは続いたのに。>>28 フィリップにしどろもどろで礼を言いつつ、こそっとチアキ[[who]]の皿にネギ焼きを…。
(42) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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カイルくんにも言える日が、来るって信じてる。 ……ありがとうね。
[からあげの大皿、勿論大好物です。 遠慮無く箸を伸ばして出来立てを突っついた。 熱くて食べれないよこれは。]
そうね、昔っから良く言われる。
[そりゃ男の一卵性の双子なんて、似てないはずがない。 つまりイアンも女装させたらこうなるわけで。 キャリーケースの中にはこのサイズの女物の服はあるわけで。
……後で試してみよっかな。]
(43) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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………
[誰の皿もガードが硬い様に見えて…。 涙目になりながら、ネギ焼き1口食べました。]
ん〜っ
[甘いのか苦いのか。誤魔化そうと炭酸水ごっくごく!]**
(44) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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イアンは、チアキがねぎをうごかそうとするの、「めっ」といった
2013/06/15(Sat) 02時頃
チアキは、イアンにひどくうろたえた。
2013/06/15(Sat) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 02時頃
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来てくれないの?
[ご機嫌な酔っ払い、照れくさそうにはにかみつつも両手を広げて待ちの体制。 背後でひっくり返る声は気にしない……というより、あんまり耳に入ってない]
なー、ユキエさんとイアンよく似てるよなー。 あ、チアキありがとぉ!
[チアキの手によってテーブルにレモンが置かれ、ふにゃふにゃお礼を言っておく]
ユキエさんー、イアンがなー、ずっとさびしがってたんだよー。 帰ってきてくれてありがとぉ。
[ついでに思い出したようにユキエさんにもお礼を言っておいた。
で、ハグはまだですか?無防備な笑顔で首かしげ]
(45) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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[そっとチアキの方に皿を寄せて入れる隙をつくりつつ、 広げられた腕同士を見る。]
私から?……照れるよ。
[おずおずと距離を縮めて腕の中に身体を小さくして収まった。 顔も胸に埋めるかたちだ、至近距離だと どう見てもイアンです、になってしまっては意味が無い。]
……ううん、ずっとイアンと一緒でありがとね。 これからもお友達でいてあげて欲しい。
[イアンには聞こえないように、こっそり。]
(46) 2013/06/15(Sat) 02時半頃
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[はしゃいだ声を上げて、もふもふと胸のあたりにある髪の毛を触り触り。 鎖骨の下のピアスが当たらないかなあ、とそれは心配。 え、周りの目?酔っ払いが気にするはずもないね]
イアンのこと俺は好きだからー、イアンがやだっていうまでは、いるよぉ。
[こっそり告げられた言葉にはこちらも声を潜めて、くすくす笑い。 やがて体が離れると、満足そうな笑顔でユキエにお礼を言って]
ね、からあげ俺が作ったんだよー?おいしかったらいいな。
[しらっと何でもなかったように他愛もないことを言っておいた。
それからはたはたパーカーの首元を動かし風を自分に送る。 熱いのは、ビールのせいだけじゃあるまい**]
(47) 2013/06/15(Sat) 03時頃
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ほー?
[ネギ焼きに集中しているうちに話がいろいろとあったらしい。 とりあえず焼けたやつをジェニファー[[who]]にあげながら、話だけはきいた。 しかしこの女性は 何者なのか についてはどうも濁されたようだ。
ビールをもう一本のみつつ、ネギ焼きはあと6人前でタネが尽きた]
(48) 2013/06/15(Sat) 03時半頃
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[髪をここまで伸ばすのにも、時間がかかった。 それを維持するにも同じくらい手間がかかる。]
イアンはきっとやだって言わないよ。 ……いいなあ。
[ピアスが見える、こんな処にして痛くないのかな。 つん、とつついてみた。]
料理、上手なんだね。 美味しいよ、また食べたいな。
[身体を離すと、体温が離れて少しだけ寂しくなった。 ううん、気のせいだろう。 増えた料理の方にも手を延ばすことにした**]
(49) 2013/06/15(Sat) 04時頃
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