52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
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[しかし、入ってきた人物>>33を見るとぽかんとつまんでいたピーナッツを落とす]
・・・たっくん?
[高校の時の親友によく似た姿にほろりと気持ちがよみがえり、涙が溢れる。たっくはただの友だちだったけど]
(43) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[金髪の彼が声を漏らした時>>35にはそちらを見て何も言わずにむうっと頬を膨らませた そういう反応に慣れているらしい]
ふふふふふ、いい子いい子
[彼の反応を得ても>>37意味の違いに気付かないのか嬉しそうなまま そっと手を伸ばして頭を撫でようとする]
(44) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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え?たっく……? いや、僕は千秋っていうんですが
[何か自分を見て涙を溢れさせた青年>>43には戸惑いの表情を見せていた 自分はたは一文字も含まれない名前であり、彼に見覚えはなく、明らかに人違いなのだ]
何か辛いこと思い出させました…?
[と、口にしたのはその涙に自分を重ねたせいかもしれない]
(45) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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次元が歪む…
(-9) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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おう? [>>44嬉しそうなまま、頭を撫でられた。 なぜ撫でられたのかは分からないが、嬉しそうなので、そのまま。]
(46) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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グレッグは、セシルは大丈夫なんだろうか、と心配気**
2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[>>45にふと我に返り、涙をゴシゴシふいた]
すみません。 高校ん時の同級生に似てて、、。 俺、そいつの彼女のねーちゃんのこと結構好きだったんですけど・・・。
[一つ大きなため息をつく]
まぁ、ねぇと言う感じです。
(47) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―少し前―
あ…、すみません。
[>>44思わず声を漏らした時、ちらりと視線を向けると無言で頬を膨らせていた。 慌てて謝ったものの、いつの間にか彼の涙が止まっていた事に安堵もしてした。
そんな彼は機嫌よさげにグレッグの頭を撫でていた。*]
(48) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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―現在―
[セシルの意識があるようであれば、ゆっくりと水を飲むように勧めるだろう。 謝罪は後でするつもり。
>>43ふと見れば、今度はライジの瞳から涙が溢れていた。 感動の再会か?と思いきや、別人らしい。 >>45チアキ、と名乗った彼の名前は頭に留め。 >>47ライジの思い出話には、黙ったまま。]
(49) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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なるほど?
[同級生に似ていた>>47と言われれば自分が心配したようなことは無かったのか、と思ったが 続いて語られる思い出に固まって]
あなたもですか!!
[失恋仲間と把握すればまた泣き出しそうに顔を歪めて勢い良く抱き付こうと]
僕も失恋したんです、つい最近……
(50) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 00時頃
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[こてんと倒れた後、>>32誰かにつつかれる感触 それから、他にも名前を呼ぶ声がちらほら]
う…ん、すみ…ませ…
[身体が熱く、ぼんやりとする 水を勧めてくる声はディーンだったか>>41>>49]
(51) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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―あ、
いえ…、気分はどうですか?
[>>51セシルの声が聞こえれば、ほっとしたように息をつき。 彼が手を伸ばすなら水の入ったグラスを手渡すが、回復を確認するまでは近くにいようと。]
(52) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― 少し前 ―
[自分の礼に「時間は有限なもの」とディーンは返す]
そうですね…永遠なんて、ないです
[誰しも限られた時間の中で生きている 「未来」は「今」に「今」は「過去」に 「未来」は「今」を経て「過去」となる 「未来」の果ては「終わり」であり 「終わり」とは「無」である 「無」から「無」へいく通り道が「今」 「今」とは刹那であり、永遠ではないのに]
永遠なんて…ないのに
[「今」を永遠にしたいがために 自分はなんと罪深いことをして あの人を苦しませてしまったのだろう]
(53) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― 今 ―
[自分を労わるディーンの声に先ほどのやりを思い出す ホッという息を吐く声も耳にしてから]
すみません…ご心配おかけして
[と、ゆるゆる上半身を起こす まだ、少し身体に力が入りづらいが どうにか、水の入ったグラスを受け取った>>52]
(54) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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/* 挟んでごめんなさい?><
(-10) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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―少し前―
…?
[>>53永遠などない、と繰り返すセシルに男は僅か首を傾げる。 彼の中に何らかの思いが息づいているように思えて。]
―何か、
あったんですか?
[踏み込んでいいものか迷ったけれど、気付けば問いかけが口をついていた。 それに対して彼から何か返事はあっただろうか。]
(55) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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―現在―
いいえ、私は大丈夫ですよ。
[>>54起き上がったセシルが自分からグラスを受け取る。少し力が入れづらそうなのを見れば]
―あ、零さないように気を付けて。
[咄嗟に支えようともう片方の手が伸びかけたが、どうにか持っているようなので見守る事にする。 彼もそれなりの年齢だ。流石に過保護だろうかと。
中途半端に伸びた手は、何もなければゆっくりと下ろされる。まるで何事もなかったかのように。]
(56) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* 世話焼きたがる陣営で申し訳なく。 ごめんなさいですよ。
大丈夫って言われたら離れますので。気にはするけど。
(-11) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[ディーンの問いかけに>>55ハッと我に返り]
いえ、あの…
[あったといえば、あったが 何と答えようかと思いあぐねているうちに]
ある前に、終わらせました
[ぽつりと返した その先は、話し様がないと打ち切るように]
(57) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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ディーンは、セシルの様子wo見守っている。**
2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* わーん!変換出来てない。 酷い。
(-12) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[ゆっくり水を飲み始める 「零さないように」といわれディーンの方に視線を移すと ゆっくりと下ろされる手が見えた>>56
その手が自分を支えるため 咄嗟に出て、引いたものとは思いもよらず 軽く首を傾げた]
(58) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[実は失恋という決定打がなかったものの失恋と一緒だよなと千秋に抱きつかれたらそのまま拒否はしない>>50]
結構、モーションかけてたんだけど全く気づかれず、そういうの興味ないって言われたんで…。 告らずにふられたんですよね…。
[千秋はどうなんだろうと聞きたくなり、言葉を出したが失恋なんてつらいこといいたいかなと言葉が途切れる]
あなたは…?
(59) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[どうにか、水を飲み干すとグラスを手にしたまま そばにいるディーンにひとこと]
もう、大丈夫なので… 色々ありがとうございます
[しばらくして、自分のそばから離れる彼に]
久しぶりで…嬉しかったです
[*と、ほほ笑んだ*]
(60) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時半頃
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気付かれない…分かりますよそれ、辛いですよね
[互いの想っていた人が気付かなかった理由が同じとは限らないが、彼>>59の話には思うことがあり悲しげに相槌を打つ 問い掛けられれば特に躊躇うことなく語り始める。誰かに聞いてもらって楽になりたかった]
幼馴染みなんですけど、……同い年なのに僕と違ってこうすらっとしてて背が高い子なんです 一緒にいるとよく弟と間違えられたりして、……本人まで僕のことはそういう目で見れないって! 告白した時まで頭を撫でながらいうんですよ、酷くないですかー!
あ、ありがとうございます
[少しづつ語気が荒くなり子供扱いされ続けたことへの鬱憤を吐き散らした時ビールが到着し、抱きついた相手から離れる ジョッキを手にしてーー…喉を鳴らして一気に飲み干した]
どうしたら大人っぽくなれるんだー!
[叫ぶ 本当は言われたことが今の自分では仕方ないと自覚しているのだ**]
(61) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[ディーンに介抱されてどれくらい経っていただろうか 座敷に見慣れない姿が増えていて>>61 「どうしたら大人っぽくなれるんだー!」との叫び]
大人…どうしたらなれるんでしょう?
[ふと、そんな疑問が口を吐く そのつぶやきは誰かの耳に入っただろうか]
大人だったら…
[しかし、それはたらればでしかなく 彼からすれば、自分はやはりこどもだったのだと 自分に向けてくれた眼差しは 巣立つ前の雛鳥を見守る親鳥のそれだったのだと 痛感せずにはいられなかった]
(62) 2014/01/28(Tue) 10時頃
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[それから、よろりと立ち上がり 空のグラスを持って、カウンターへ向かった
その間、誰かと言葉を交わしただろうか
同行を申し出されたら拒みはせず 共にカウンターへいっただろう そうでなければ、ひとりでゆっくりと]
(63) 2014/01/28(Tue) 10時頃
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…ココア、ありますか?
[カウンターのマスターへ頼むと 「あるよ」と1杯のココアが出てきた]
熱っ…
[一口飲もうとして舌にピリッと 刺激を感じ、思わず叫ぶ]
猫舌とか…こどもみたいですよね
[*少し自嘲気味に笑った*]
(64) 2014/01/28(Tue) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 10時半頃
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―少し前―
[>>57自分の問いかけで我に返ったようなセシルの様子に、男は耳にしてはならなかった言葉だったのだろうかと思った。]
……そうですか。
[打ち切るような言葉。 それ以上は踏み込もうとはしない。*]
(65) 2014/01/28(Tue) 11時半頃
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―現在―
[>>58支えは必要なかったらしい。手は何事もなかったように下ろし。 それを見て首を傾げるセシルには微笑で返し。 そしてゆっくり水を飲み始める様子を近くで見守っていた。
>>59やがて飲み干したセシルから大丈夫と言われ、男はほっとしたように息をつく。]
そうですか、あまり無理はしないようにして下さいね。
[久しぶりで嬉しかった、という言葉には疑問を感じたが、問いかけはしない。 やがて意を決したように]
あの… 先刻セシルくんが飲んだの、私が頼んだカクテルだったんですよ。 不用心に置いたままですみませんでした。
[事実を述べて頭を下げる。 ベースのウォッカは無臭。柑橘の香りのする飲み物と間違われても仕方がない。 酒に慣れない人がいる中で放置しておくべきではなかった。]
(66) 2014/01/28(Tue) 11時半頃
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[やがて男はセシルから離れる。 置いたままだったサンドイッチを摘まんでいると>>61チアキの叫びが聞こえた。]
…ん、 難しい、ですね。 何が‘大人’なんでしょう。
[気付けば大人になっていた。 それは法的なものであって、年長者にとってちゃんとした大人であるかは自信はないが。 親から自立をして、仕事をして。 あの出会いから色を帯び始めた今の生活に、それなりに満足はしているけれど。
ぽつり、呟く。**]
(67) 2014/01/28(Tue) 11時半頃
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ふるなら優しくされたくないよな…。
[うんうんと千秋の話を聞く]
頭撫でられながらふられるのはツライ…。
[思い人を思い出して、俺もホロリときてしまう]
でも、告白できただけまだ次に進めますよ! うん、区切りはついているんだから!
[そして、いっぱい牛乳飲みましょうとマスターに牛乳を頼む]
(68) 2014/01/28(Tue) 14時頃
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