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108 Persona外典−影の海・月の影−
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[赤と黒に染まる町に戸惑う暇もなく、 先ほどの仮面スライムがにちゃにちゃと追い駆けてくる]
こ、来ないで、来ないでよぅ。
[誰かに助けを求めようと声を上げても、誰も反応しない。 走って、走って、走って、息が切れる頃。 自分が何処にいるかも分からなくなり、 足がもつれ膝から転倒する]
っ、っ、いた……っ。
[背後から気持ちの悪い水音が迫ってくる。 硬いアスファルトの上、振り返ればそれは すぐ傍までにじり寄ってきていた。 転んだ弾みでポケットから落ちたカードが青く光っている]
(34) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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[ 「 ―――― 」 ]
――、ぁ?
[足を止めた。 それは、男に届く警鐘である。 青に触れたものにも、或いは響く。
ぞろりと不定形の何者かが、 赤い赤い月に照らされて 妖しく獲物を狙い鎌首をもたげていた。 ]
(35) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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/* 地理的にOKなら捕獲してもらえるように放り出してみる。 覚醒もすぐできるような構えにて。
(-17) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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/* 無事素村なんでさくっと死ににいくぞー、と思いつつ。 ああでも、絹代とはバトりたいなぁ。
(-18) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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― ベルベットルーム ―
「我妻峰人は死んだのですか」
[他者の口からもたらされる言葉は、一段と重い。 自分から告げた事とは言え、肯定ではない、確認のような言葉は、更に現実味を帯びるようだった。
警察の人間に言われた時は、衝撃の余り言葉が端から端へ抜けていくようで、閉まる本屋を確認しても、家へ辿り着くまでは、ただただ頭の上で浮いていたというのに。 いざ自分で口にして、他者から言葉が返ってくると、自身が確かに友の死を認識していたのだと、つきつけられた。
再び自分の殻に篭もりかけた時、女が次に紡いだ言葉>>0:@10によって、その殻は脆くも崩れ去る]
(36) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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「死んだ理由」を
「殺された原因」を
「殺した奴」を、知っている。
(37) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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多分……ですよね。
[多分そうなんだろう]
あるんですか。 あ、はい。 行ってみたいです。
[約束はしてたけど、それでも確かめたくて。 青年の後を追って出口へ向かおうと―]
(38) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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!?
[こちらも足を止める。 なにやら、不定形の異形が現れたようで―]
な、なんなんですか!? と、とりあえず、い、一緒にど、どこか行きましょう!!
[少し怖かったが勇気を出して、そう言った]
(39) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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――――怒りが。 男の理性を突き抜けて、衝動のままに腕で壁を叩きつける。 腕に傳う痺れも、痛みも、夢の中であれば感じるのすら不思議であるというのに。 そんな違和感を気にする余裕すら、男にはなかった。
影、ペルソナ使い、シャドウ 聞いても意味が理解いかない単語が、次から次へと女の口からもたらされる。
けれど『影』なるものが、友を手に掛けた。 その可能性―――――いや、恐らく"事実"が、男の中で怒りを膨れ上がらせる]
(40) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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[そして今にも噴きこぼれんとした、まさにその時。 聞き覚えのない声>>32が、差し水のように遮った。
沸き立つ思考は宥められ、次第に冷静さを取り戻す。 壁を打った腕を下ろし、背後を振り返れば見知らぬ男が一人。 見た目は10代か、少なくとも自分と同じ歳ではないだろう]
どうやら、そのようだな。 『ペルソナ使い』とやらを狙う、専門の殺人鬼が。
と言っても、俺もよくはわかっていないんだが。 その『影』とやらも、『ペルソナ使い』とか言うものも。
[そうして女へと再び身体を向ける。 ぞわりと背を駆ける悪寒を何処か感じながら、視線で説明を求めた]*
(41) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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/* ……村だね。まあ、役職に関してはなんでもいいスタンスだったから別にいいんだけど。 なお、アルカナに関してはイメージ優先で。 魔術師、恋愛、剛毅で迷ったけど、剛毅で。読み方わからないけど(マテ
(-19) 2015/02/14(Sat) 15時半頃
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/* 自分メモ 『戦車』俺 『正義』花河あかり(はなかわ あかり)16歳 『剛毅』櫻井 智晶(さくらい ちあき)17/男 『刑死者』下部翔子(しもべ・しょうこ) 11歳 『星』花咲 巡理(はなさき めぐり)17歳 『月』五老海 敢(いさみ・いさむ) 20代〜中盤 『太陽』雛宮律(ひなみや りつ)17歳 『審判』幸川 立季(さちかわ りつき) 15歳
『愚者』(いるのだろうか)『魔術師』『女教皇』『女帝』『皇帝』『法王』『恋愛』『隠者』『運命』『死神』『節制』『悪魔』『塔』『永劫』『世界』 の、残り15種類。 世界と愚者は多分いないんじゃないかなと思っているので、13種類の中かなあ。
(-20) 2015/02/14(Sat) 15時半頃
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[男の腕が、強く壁を殴りつけた>>40。 耳に響くその音に、顔を顰める。
あの、本屋のお兄さんと年齢が近そうなこの男は、あのお兄さんと個人的な知り合いなのだろうか? そう思いながら、もう一度軽く頭を下げる。]
ペルソナ、使い……。 うん、僕もさっぱりですねー。
(42) 2015/02/14(Sat) 15時半頃
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[最初はピンと来なかった彼はそう答えつつ。
答えを求める様に猫耳へと視線を向けた時に思い出す。
ペルソナ、そう、その言葉は。 最初にこの部屋に来た時>>0:@2に、聞いた言葉。
思い出した途端、ふ、と手の中にあの時引いたカードが現れた。
描かれているのは。 雷落ちる塔と、落下する人々。]
……。
[彼は、無言のままカード持つ手を胸に押し当てた。]
(43) 2015/02/14(Sat) 15時半頃
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/* まあ、一番最初に村ではいろうとした設定を全捨てして入村したので、当初の予定アルカナと大幅にずれるのは予想の範囲内…
とはいえ、『塔』と『悪魔』と『隠者』のどれかになるかなと思いながらロルしていたら、突き抜けすぎて『戦車』しか当てはまらなかった。 そんなバカな……… 俺ダミー好き過ぎるわろた。
(-21) 2015/02/14(Sat) 15時半頃
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[扉に手をかけて、ふと振り返る]
今、何か。
[声が聞こえた気がして。 扉から手を離し、周囲を見回して歩き出した。 身体はひどく痛むけれど、嫌な予感がする。角を曲がった瞬間見えたのは、転んだ女の子>>34の姿と、異形たち。頬を引きつらせてなるべく早く駆け寄る。 ふと、制服の胸ポケットに入れたカードに服越しに触れて言葉を口にした。]
ペルソナ!
[ふわりと現れたそれは自身の体に光を降り注いで消えた。 傷の痛みが気にならなくなって、体に力が入る。一気に少女のそばへ駆け出して手にしたままの懐中電灯で異形をぶん殴る!]
君、大丈夫!?
[女の子を背中に庇うように位置して、問いかける。]
(44) 2015/02/14(Sat) 15時半頃
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/* 貴方塔なのwwwwwwwwwww
素振りが見えないのだが……拾い損ねてるだけなのか、それともこれからでるのか\(^o^)/気になる
(-22) 2015/02/14(Sat) 15時半頃
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/* 『皇帝』も一応いける範囲内かなと思ったんだが、いかんせん復讐欲強そうだなと思ってしまって………
やっぱダミー好きすぎだろわろた。
(-23) 2015/02/14(Sat) 15時半頃
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―満月の夜・市内中央部、崇神駅―
[高屋敷家を辞し、律とも別れて家路を辿る。 崇神駅のホームで電車を待つ。
時刻は既に夜。空には赤く輝く月。 滴り落ちる血のような月明かりを浴びていると、傷跡がずくり疼くのを感じた。
疼きはすぐに、立っていられなくなる程の痛みに変わった。 誰かに助けを求めようにも、苦しくてまともに声が出せない。 胸元を押さえ、喘ぎながらホームのベンチに座り込む。
閉じかけた傷を無理矢理に抉じ開けられるような不快感。 あかりは獣のように呻きながら、その痛みに耐えることしか出来ない]
(45) 2015/02/14(Sat) 15時半頃
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/*ごろケイポーラのところにいくか しょーこちゃんに合流するかで悩み しょーこちゃんのところに行ってみる
この場合の能力行使ってあれですよね 魔法少女みたいになんか知らんが使えるでいいよね? ちょおこわい!
(-24) 2015/02/14(Sat) 15時半頃
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[震える手でカードを何とか拾い上げる。 お守りになるという言葉を信じてぎゅっと握り締めると 頭の中に声が響いたような気がした]
「汝は我、我は汝――」
[踊りかかる異形にぎゅっと目を瞑る。 そこへ「ペルソナ!」という声>>44が響いて ぱちりと目を開けた]
あ、あ……。
[見れば高校生くらいの少女の背が自分を庇うように立っていた]
お姉さ、
[かたかた震えながら何とか言葉を紡ごうとしたが、 まだ蠢いている異形を目にしてふっと先程の言葉が口をついた]
(46) 2015/02/14(Sat) 15時半頃
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/* さて、塔にしたはいいが。 原作のペルソナだと塔って強いキャラ揃ってんだよねぇ。
元々希望しようとしてたC狂だったらどうせ多対一だから、多少強くても無問題だったけど、素村だったら落とした方がいいわなぁ。 ってのでなんか引っ張ってくるか。
(-25) 2015/02/14(Sat) 16時頃
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ぺる、そ、な――!!
[刹那カッと脳内に光が走る。 少女の背後に現れたのは天狗、あるいは山伏のような衣装を まとった白皙の少年]
お願い、あっち行って……!
[追撃するように、見えない何かが異形の仮面を叩き割った。 力を失った異形はじゅわ、と溶けるように力を失くして]
(47) 2015/02/14(Sat) 16時頃
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― 繁華街方面 ―
[少年は、極力明るい道を選び、港へと進路を取っていた。 埠頭に向かう必要性は薄かったが、通り道には繁華街もある。 その道中、少女の言っていた二人にでも遭遇出来れば御の字だった。
とはいえ、ヒントは外見のみ。 特筆すべき点は、笑顔が怖いという部分。 おいそれと遭遇できるものでもないだろう。
――時計の針は、0時を指す。]
(48) 2015/02/14(Sat) 16時頃
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― 繁華街ゲームセンター「シビラ」/中央区― [ >>39>>40少年との受け答えもそこそこに、 ずるりずるりと這う泥のようなものをじいと見る。 男は興味津々背を軽く曲げて唇を軽く突き出した]
くはは、ほんと、ゲームみてえ
おっけーおっけー、 ――じゃ、行ってみるとするか
[ 突っ込んだままのポケットのなか、 ひぃやりと月はあわく光放つ様子、未だ遮られ。
男は蠢く泥の様子を窺いながら それとなく少年の足取りも気にする様子でゲームセンターから出て行く]
あんなん、いっぱいあるのかねえ
(49) 2015/02/14(Sat) 16時頃
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[どろり、と臙脂色の本の隙間から、黒いものが溢れ出た タールのような粘り気と重々しさを持つそれが地面に落ち、染み込むように消えていく。
少年は臙脂色の本を開く。 ――そこにあったはずの、青いカードが消え失せている。 少年はそれを確認し、ぱたりと本を閉じた。
端末を取り出し、画面を確認する。圏外。 メールの着信は無し。 街はいつかマヤに見せてもらったゲームの画面の中のように、 現実味のない姿に変わっていた。
明らかな異変だ。]
(50) 2015/02/14(Sat) 16時頃
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…………。
[ぼこり、ぼこりと地面が蠢いたかと思えば、 異形の怪物が顔を出す。 コンクリートに広がる闇から生まれたようなそれを一瞥し、少年は眼鏡の位置を直した。
異形は体の表面を波打たせながら、小さなお化けのような形を取る。甲高い子供の声で楽しげに笑いながら、少年の脇をすり抜けようとする。
少年は、臙脂色の本を胸元まで運び、手のひらで表紙をぱん、と叩く。その瞬間、小さなお化けが ぱん! と弾けた。]
(51) 2015/02/14(Sat) 16時頃
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/* 敢さんも拾おうとしてくれてたのかもしれない。 待ってたとかだったらごめんなさい。 >>35が乗って良いやつなのか迷ってたっていう。
(-26) 2015/02/14(Sat) 16時頃
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― 繁華街ゲームセンター近くの通り/中央区―
[ 考えるは、さて、 あの泣き虫の少女と得体の知れない男で在る。 男はさておき、少女はどうか。 奥歯で飴の棒を噛みながら ]
まー、ガキはねんねしてんだろ
[ などと独りごち――、静かな街は足音もよく響く。 >>48歩くもの、あれば。月は長い影を伸ばし、カードに導かれたものを誘うさおう]
(52) 2015/02/14(Sat) 16時頃
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[女の子の行使した力>>47にヒュゥ!と口笛を鳴らす。]
やるじゃん!?
[言いながら横手を回り込んできた異形に回し蹴りを叩き込む。強化されたとはいえ、傷は未だ治ってはいない。 たたらを踏んで尻餅をついたが、攻撃した個体はたまたま、先ほど殴りつけたものと同じ個体だったのだろう。崩れ落ちる異形に安堵の息を吐いた。 その場に座ったまま女の子を振り返る。]
怪我ぁ無い? しっかし、何なんかなぁ、今の。
[立ち上がるのに少し苦労する。足を引きずりながら女の子のそばへ歩み寄り、掌を差し出した。 その手を取れば立ち上がらせる腹づもりだが、うまく行くだろうか。若干の不安は残る。]
(53) 2015/02/14(Sat) 16時頃
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