95 Twilight Carnival
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/* 待たれよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男ばっかでむさいと思っていたが 一気にむささがMAXだぞオイwwwwwwwwwwwwwww
(-8) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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/* はいどうも!バレバレだけどにごーるどだヨ! 子供が少ないのに、ジョージやめて悪かったネ… だって使ってみたかったんだヨ!ヨアヒムチップw
今回のテーマは「呪いと変身術」! 本家では、呪いや魔法で人間の姿が変わるのは定番だネ。
元ネタアトラクションはこれだヨー
「ピノキオの冒険旅行」 「タワー・オブ・テラー(TDS)」
前回より分かりやすい反面、異色のコラボだネ! 戦闘方々は、この他にも色々と混ぜて戦う算段ヨ。
(-9) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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― タルト・イン・シー・オブ・スターズ ―
さあ、みんな。 準備は出来たー?
危ないから、必ずベルトは締めてねー。
[00分の回、子供達とタルトは特製の星に乗っていた。 普段の乗り物とは違って光線銃がついているそれに乗り込むと、天に舞う。
もちろん、子供達の乗り込むそれは安全に配慮して。 隕石が飛んできた時とか特定のタイミングだけトリガーが引けるようになっていた。 ちなみに、タルトの乗っているお星さまにそんなセーフティが付いていないのは秘密の話だった。]
(33) 2014/11/03(Mon) 17時半頃
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[アトラクション終了後、子供達は口々に楽しかったと喜び。 タルトや他のキャストから記念のステッカーを受け取っていた。
そして、子供達の中から声が上がる。 毎年、途中棄権というか。 適当に星の海を泳いでお気に入りの写真を撮っては公式サイトに載せるだけだったタルト達が。 今年はどうして動く気になったのかと。]
実はね、お願いを断られちゃったの。
[星の海に追加したい星があると申請書を出していたが予算を理由に断られたのだ。 たったの6億円だと言うのに。
挙句にパルッキーは言ったのだ。 「文句があるならナナコロキャッスルにいらっしゃい!」と。]
(34) 2014/11/03(Mon) 17時半頃
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/* 実に珍しいヨ!葵さんがタルトなんて あーんな可愛らしいロリッ子使うなんてネーw だがしかし、やってる事は相変わらず赤いヨ(真顔
生憎、今回はミーも赤希望なんだヨ! どうせかち合う事は知ってたけど、 こっちにも赤希望する権利ってものがあるネー! いざ尋常に勝負だヨ!ヒーッヒヒヒ!
(-10) 2014/11/03(Mon) 18時頃
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[余談だが、タルトのアトラクションは基本的に原作準拠だった。
お星さまに乗っていくつかの星を巡って行き。 その星でロリータ服を着た美少女に出会ったり。 戦車に乗り込んで戦う猫に出会ったり。 動物を連れた謎の宇宙海賊に出会った事もあった。
最新エピソードではおおいぬ座で天狼と出会った。
その際の別れを悲しむタルトに向かって天狼の言った「大地を眺めてタルトの綺麗な茶髪を思い出せるなら、仲良くなった事は決して無駄なこと、悪い事ではなかった」というセリフと共に天狼から「秘密」を教わったシーンはその年のアニメ名場面にも選ばれたとか。
だからこそ、おおいぬ座を追加したかったのだけれど。]
(35) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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/* はい、今回の元ネタは分かりやすいですね。 セリフなどほぼそのままです。
(-11) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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/* 熊と猫を連れた謎の宇宙海賊。
多分もう、ト書きにすら出さない予定であるw
(-12) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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―南西地区:ホーンテッド・サイエンスハウス―
HEEEEEEEEYYYYYYYYYYYYYYHAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!
[真紅に染められた白衣、もとい紅衣をはためかせ、赤渕眼鏡を煌かせながら奇声を発する小柄な少女が一人。 目の前には巨大な試験管。 手には、薄暗い魔力を発する黒の魔道書―ネクロノミコン―]
来たわ来たのデーーースッッッ!! この一大イベントの季節が!!!!! 今度こそ優勝してやるのよ!!
[後ろの方では、彼女の使い魔達がげっそりと疲れた顔をしている。 彼女の奇行は、今に始まった事ではない。 寧ろ、常時是だからこそ疲れる。]
(36) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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そして!そしてェェェェェエエエエエッッッ!!! 今度こそ証明してやるわ!!! 異常に発達した科学は魔法と変わらない!!
[ごぼごぼと音を立てる試験管を目の前に、少女は高らかに笑う。]
NA★RA★BA★!!! 異常に発達した科学とォォォォッ!! 神域に到達した魔法こそがッッッ!!
完全ッ!無敵ッ!!最ッッッ強!!!!!だって言う私の仮説!を!
んで、今度こそあンのくそ小僧に一泡……――――――――ヘブァ!!!??
(37) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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[ ――― パリ ン ッ]
[何かが小さく割れる音と同時に、少女はやはり奇声同然の呻き声を上げて倒れる。
その後には]
(38) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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幸運の科学 リッキィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(幸運の科学 リッキィは村を出ました)
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……人がおねむりしている最中に、喧しいのですよ。 アホマスター。
[割れた試験管の先にいる、一糸纏わぬ少女。 ごきりと一度首を鳴らし、倒れた科学者であり魔術師の少女のコートを剥いで]
(39) 2014/11/03(Mon) 18時半頃
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寒いので、これお借りしますね。あぁ、あとこの本も。 服も適当に見繕わせていただきますね。
―――万年初回脱落の貴女より、ワタシの方がよっぽどこの本を上手く扱えますので。 それでは、当施設の担当はワタシに任せて、どうぞそこでご覧になっていてくださいませ。
[生気のない顔に酷薄な笑みを浮かべ、彼女の使い魔に彼女を囲わせ、逃がさないようにして。
そのまま音もなく部屋を出て行った。]
(40) 2014/11/03(Mon) 19時頃
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――――……まったく。どうしてあのアホの趣味はこうなんでしょう。
[何とか見繕った服に溜息をつく。 白のワイシャツに、茶色のチェックのリボン。 まぁ此処まではいい。
しかし、この頭が悪いのではないかと思う程に短いスカートはどうにかならないものか。]
まぁ、動きやすさ重視、という事にしておきましょうか。
[この世には鉄壁スカートというものがあるわけだし。 そのまま、遊具の計器類を確認する。 作ったのはあのアホという設定だが、別にあのアホが動かさなくとも正常に作動する。 看板のお飾りはお飾りらしく部屋で伸びていればいいのだ。]
(41) 2014/11/03(Mon) 19時頃
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― ダイアモンドダスト・ドリーム ―
イッツ・ア・ショータイム!
夢を信じてー♪ 自分を信じてー♪ ららるーうううううーー♪
[氷で出来た城で繰り広げられるマジックショーとそれに合わせて響き渡る歌声。近年ヒットした映画をモデルに作られたこのアトラクション、夏の間はともかく寒くなる季節になってくると演じているだけでぶるぶる]
…ーーハックション!!ぐすっ
[舞台袖に戻ればクシャミひとつ]
(42) 2014/11/03(Mon) 19時半頃
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……というわけで、今年はワタシが参加します。 よろしいですね?――――ジャック。
[小柄な自分よりも更に小さい影を背後に感じ、振り返る。 野暮ったい格好に、不気味な仮面をつけた少年は、小さく飛び上がって頷いた。]
『う、うん……マユミなら今年はもうちょっと人の記憶に残る活躍が出来るよね!』
[顔が見えないので、雰囲気だけで輝かせる少年に、些か冷ややかな目線を向け]
本当は、主人公である貴方が行く方が売名行為としては最上であるように思うのですが。
(43) 2014/11/03(Mon) 19時半頃
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『し、しょうがないじゃないか……だって僕、見た目に華がないし……何より、誰が僕が主人公だって思うんだよ!? ていうかだってこのアトラクションあのアホがメインじゃないか!!僕差し置いて!!!』
[そう、この見た目が不気味な少年こそが、主人公なのだ。 あのアホにこのように改造されてしまい、他にもあのアホに捕まっている村の皆を助ける為に奔走する、というまぁありがちなギャグちっくなホラー映画だ。]
(44) 2014/11/03(Mon) 20時頃
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だからこそ有名になれるチャンスじゃないですか。 映画本来の主人公である貴方が活躍すればよかったんですよ。
『いや、それ詐欺じゃない……?僕がメインのアトラクションじゃないのにさ…… ていうか、やっぱり僕らの映画、何でアトラクションがあるのか不思議なくらいの知名度だよね……』
[そう、自分達が登場する映画である「モノクロームサイコ」は、とてつもなく知名度が低く、人気がないのだ。]
気にしたら負けですよ、ジャック。 それと、私たちの映画がいまいち面白くないのは監督演出家脚本家その他諸々の所為です。
『其処に喧嘩売ったら売名どころの問題じゃないよマユミやめようよぉ!!』
(45) 2014/11/03(Mon) 20時頃
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まぁ、仕方ありません。 誰だって変な仮面の子どもと人外美少女の組み合わせなら後者を見たいと思いますから。
『この仮面つけたのは君の主人のアホなのに……』
残念ですが、つけられた時点で貴方の主人もあのアホです。 とにかく、此度はワタシが行ってあげますので、祭中の機器類の点検整備は貴方にお任せしますね。
[それだけ言うと、返事も待たずに紅衣の裾を翻し、アトラクションの外へと歩いて行った。]
(46) 2014/11/03(Mon) 20時頃
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「城」ってとこで、ナナコロキャッスルと被っているけど!まだまだ映画の人気が続いているから、客足は減らないわねー。
[新設時の配置はテーマパーク内であれこれ悩んだものだが結局あまり人気が無かった「ドリームバード・コーラス」アトラクションを撤去した跡の【北東地区】に決まった]
おっと、また出番だわ。ららるー♪
[舞台に出て氷のステージをスケートで滑り歌いながら手を一振りすれば、あちこちから現れる雪の芸術や氷の動物。その度に観客から感嘆の声と喝采が起こる]
そしてー♪めぐる季節にー♪目を覚まして
[ラストはマントを閃かしてスピン回転し、不思議な粉を開場にばらまけば。
一気に溶解する氷や雪。それと共に現れる緑の木々や花々、冬眠から覚めた動物達
観客からは大歓声があがる]
(47) 2014/11/03(Mon) 20時頃
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[そして幕が下りれば、次のステージ開始時間まで暫しの休憩である]
へっくしょん!夏は雪の王女様で、冬は炎の王女様にへんしーん☆というわけにはいかないのかしら…いかないですよね…うん…わかってる……
[流石に物語の話をねじ曲げるわけにはいかず、年中無休で冬舞台]
続編で、「炎の王女」を主役にすればいいんじゃないかしら?そして夏は冬舞台、冬は夏舞台にするのよ。きっとヒットするわよ!
[と適当な事を宣ってみる。アイディア言うのはタダだ。でもキャストが出したアイディアでテーマパークが大ヒットを生み出してもキャストの懐が温かくなるわけではない]
そういえば、「炎」で思い出したけど…
(48) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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おや、どうしたのー
[「ドキドキ・スタールーレット」の前で困った表情の子供が居た。 このアトラクションの前でそんな顔をしていたら、当然気になる訳で。]
タルトに話してみて?
[その子が話してくれた内容。 かいつまんで言うと、どこに行くか分からないし空を飛んで行くのは危ないと思うとの事で。
笑顔で彼女は提案を出してみた。]
じゃあ、タルトと一緒に乗ろう? それなら何かあれば守れるし。
尤もね。
(49) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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ご都合主義、もとい夢と魔法で守られてるから安全だよ
[そう言うと一緒に乗り込んでいく。 乗り込んだ子供に操作方法を説明すると。
一緒にルーレットを回す事にしたのだった。]
せーのっ
[ルーレットが選んだ先は……ヨアヒム[[who]]]
(50) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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[多少軽くなったカートを引き、歩く。 道行く客のぎょっとした眼差しが、心に痛い。]
この時間なら……そうだな。 タルト[[who]]の所にでも行ってみるか。
[夕刻のパレードまで、そう時間は多くない。 この時間手が空いてそうな――よく考えればそうでもないかもしれないが、インスピレーション重視で――者に、思いを巡らせ、歩き出す。
……ヤツならば、今からでもクラリッサを思い止まらせれはしないだろうか、と。微かな期待を込めて。]
(51) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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感じるわ……熱い野望がこのテーマパークに渦巻いているのを!
[ぶるぶる。新人キャスト故よく分かっていないが噂には聞いている。勝者 は「スペシャルなお願い」を叶えてもらえるらしい]
Σはっ…!もしかして、これはっ!寒さに震えながら仕事しなくてもいいように出来るチャンスかもしれないわ!!
[そんな期待を胸に抱きながら妄想していれば、あっという間に次の出番が回ってきたりして]
(52) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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/* あっ。
いや……多分、なんか飛んでくのは見えるよな。
(-13) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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