21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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― 台所 ― [雨音と雷鳴を聞きながら、ミルクを温める。
ベッドに入ったけれど、外が気になり眠れなかった。 目を閉じても、眠気よりも外の音が気になってしまう。
それならばいっそ起きてしまおう。 そう思ったのが、数分前。
暖めたミルクと一緒に、砂糖の容器を持って台所を出た。]
(35) 2013/08/02(Fri) 10時頃
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グレッグは、容器には角砂糖が1個入っている。**
2013/08/02(Fri) 10時頃
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/* 1個だけ?????
角砂糖にした意味がない!(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ
(-8) 2013/08/02(Fri) 10時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 10時頃
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/* フィリップ先輩、不在動かし積極的…_φ(・_・
(-9) 2013/08/02(Fri) 11時半頃
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[その声が聞こえるまでどれくらいだったか
『 フィー 』
声のする方を見れば 着替えを済ませたらしきフィリップが 肩に乗せた鳥に笑顔で囁く姿]
…フィリップ先輩!
[手を降りながら、その名を呼ぶ 雨音や雷鳴に混じって聞こえにくいだろう そういう心算もあったのだが 予想以上に響く自分の声にどきりとする]
(36) 2013/08/02(Fri) 12時頃
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[くすくす笑いながら近くへ来たフィリップに]
べ、別に怖かったからじゃ …ないですから
[その笑いが鳥へのものとは露ほど思わず ボソッと照れながらつぶやいた]
(37) 2013/08/02(Fri) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 12時頃
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ひゃー、流石に着替えなくちゃなぁ。
[ぺたぺた歩けば、廊下にあしあと]
(38) 2013/08/02(Fri) 12時頃
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お? サミュエルー?
[窓のとこにいた姿に声をかけた]
外、すごかったぜー? もー、中までびしゃびしゃ〜。
[濡れた服をつまんで見せて]
着替えてくるねー?
[あしあと残して、自室へ]
(39) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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トレイルは、自室に戻るラドルファスをみる
2013/08/02(Fri) 13時頃
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[ドア開けたあたりで、トレイルに見つかったり]
あ、えっと、そのさ! 外面白かったよー?
[びしょ濡れさんは笑ってごまかしつつ、部屋に飛び込んで着替えるのでした]
ひゃー!べたべただー!
(40) 2013/08/02(Fri) 13時頃
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[遠目に見つけたらドルファス、 従兄弟に当たる彼は偶に変な行動をする。 足元にぬれた足跡を見れば、あぁさっき外に居たのは、 と悟った。 一つ違いだけれど、生まれた月もそう遠くなければ あまり学校内でも先輩後輩は気にしない]
何やってるんだろうね、あの子は。 いつものことだけど。
(41) 2013/08/02(Fri) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 13時頃
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―自室―
……申し訳ない、起こしましたか。
[自分の寝台とは違う方から声が聞こえて肩を竦めた。 夜更かしをしている自覚はある]
適当なところで切り上げます。すみません。
[部屋を出ていくトレイルの言葉に努力方向の解答をかえす。 それからまた、便箋にペンを走らせる。 教師宛とおぼしき反省文の末尾にチアキの名前はない。 言い掛かりをつけられて代書させられているもの。 この学生社会においては、東洋系の混血だというだけで蔑まれる。 ひいた貧乏籤を処理して寝台に潜り込んだのは、三十分ほどしてからだった**]
(42) 2013/08/02(Fri) 13時半頃
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そういえば、ニーセン先輩見ませんでした?
[フィリップの後にくっついて歩きながら 彼を見上げて、そんなことを尋ねる]
…雨が降ってしばらくしてから ふらっと出たきり戻ってこなくて…
[同室とはいえ、元々あまり互いに干渉はせず そこが居心地もよくはあったが
野良猫のような1つ離れた彼は いつかふっとどこかに出たきりになりそう 年下の自分から見ても そんな危うい感じを漂わせていた
飼いならされたような自分とは違う 常々そんなことを思っている――微かな羨望と共に]
(43) 2013/08/02(Fri) 14時頃
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風邪ひかないようにね。 学校じゃ面倒見て上げられないから。
[部屋に入る従兄弟にそれだけ伝えて、 自分は食堂、それから談話室に。 チアキがまだ何かしているなら、 早く戻ってしまっては気を遣わせるだろう。 少しゆっくり戻るつもりで。
手には淹れたカモミールのハーブティ、 水をいれたピッチャーを傍に置くと、 ソファでぼんやり読書中]
(44) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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[薄暗い廊下。時折 閃光が走る。 不安に隣を歩くハロルドを ちらりと見てから、 彼はその質問に答えた]
うーん、雨が降ってからは会ってないかな。 ねぇ、リュシュカ。
“ ソウダネ、フィー ”
[同意する というように問いかけに答える鳥は、 彼に頭をすりつけた]
戻ってこないというのは、心配だね。
[気まぐれな猫のように、 ひとりでも何処かへと行けそうな… そんな雰囲気をもつニーセンを 彼は思い出していた]
(45) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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―談話室― おや、誰もいないね。
[薄暗く人気のない談話室は、 夏なのにうすら寒かった。 彼は灯りをともしてまわり、 ハロルドは その手元をじっと見ていた]
これで少しは明るくなったかな。
[ハロルドを中央のソファへ誘い、 自分も その近くに座った]
さて、と。 ニーセンはどこにいったんだろうね。
[彼は少し考え、言葉を継いだ]
でも、彼の行先に心当たりがないんだ。 *ここで待ってみようか。*
(46) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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[薄暗い談話室はしんとしていて 刹那、背筋に冷たいものが走っていった
ひとつ、またひとつと フィリップがともしていく灯り それらが少しずつ昏さを追い払うの見て ホッと小さく息を吐く]
(…まるで、魔法みたい)
[フィリップの言葉にうなずいて おずおずとその誘いに応じ、ソファにかけた]
(47) 2013/08/02(Fri) 17時頃
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[そばにかけるフィリップに再びうなずいて>>46 首を傾げていい聞かせるよう口にした]
そうですね… ニーセン先輩もこどもじゃないですし
…じきに戻って来ますよね?
[ならば、自分は何なのだろう? そんな疑問がふとよぎり、手元の絵本に目をやる
"こどもの癖に"といわれる一方 "こどもじゃないのだから"ともいわれ
檻に閉じ込められた窮屈さを思い出す]
(48) 2013/08/02(Fri) 17時頃
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/* トレイルごめんなさいっ。 今メモ見ました。 どうしよう。フォロー入れたいけど ガーディのターンみたいだし(あわあわ
(-10) 2013/08/02(Fri) 17時頃
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きっと大丈夫だよ。ニーセンなら、ね。
[心配なことには変わりがないが、 信じて待つしかないだろう。 ハロルドが落ち着くように、頭をそっと撫でた ]
[ーぱたん と本を閉じる音がする。 彼らはそれに驚き、振り向いた ]
あぁ、トレイルか。驚かすなよ。
[ホッとした表情を浮かべ、次いで笑った。 しかしそれはぎこちない。 驚愕に気を取られ、一瞬、 そう一瞬だけ 彼はいつもの仮面を外してしまった。 気づかれていないといい、 そんな願いは儚いものなのかもしれない ]
(49) 2013/08/02(Fri) 17時頃
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んー、メモに貼ってもいないことにされるか……>談話室
(-11) 2013/08/02(Fri) 17時頃
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/* トレイルにスライディング土下座。 そしてガーディのターンに割って入ってごめんなさい。
ガーディかわいいよ、ガーディ[なでなでなで ] 今日はそれしか頭になかった←
(-12) 2013/08/02(Fri) 17時頃
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[自分の頭を撫でる手にわずかに顔を歪める]
(…胸が苦しい)
[その理由は分からず 何となく泣きたい気持ちになり とにかく、泣かないよう必死で堪えながら フィリップを見つめた]
(50) 2013/08/02(Fri) 17時半頃
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[パタンという音を耳にする カモミールの香りと人の気配を感じ>>44>>49 ハッと我に返った]
…トレイル先輩、こんばんは 嫌な雨ですね…
[離れたソファで本を広げる彼へ軽い*会釈*をした]
(51) 2013/08/02(Fri) 17時半頃
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―裏庭―
クッション
[くしゃみに、猫達が抗議するかのようにニャーと小さく鳴く]
誰かが噂をしてるのか? なぁ、お前達。
[撫でられた猫はニィと鳴く。 他の猫達は、餌が入っていた袋に入り込み、餌がないかと探していた]
まだ食いたりたいのか。仕方ないな。
[しぶしぶ立ち上がり、向かうは談話室]
(52) 2013/08/02(Fri) 18時頃
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[談話室。 本を片手に談話室へ入ると>>44既に来客の姿。 挨拶と会釈をされれば軽く手を上げて、 2人から少し離れたソファに腰掛け本を読もうとして]
?驚かしたかい、フィル。わるかったね。 雷から逃げてる最中でさ、 お邪魔して悪いけど少しここにいさせてくれる?
(53) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
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こんばんは、リュシュカ。 今エサはもってないんだ、ごめんね。
[何か持っていないか伺い見るような目で見るリュシュカに少し苦笑い。 流石に手のハーブティをやるわけにはいかないから]
2人とも何か心配ごと?変な時間にくるものだね。 早く戻って寝ておきなよ?寮母さんに怒られる。
[自分のことは棚にあげ、それだけ伝えて本に目をやった]
(54) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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にゃーにゃーとうるさいな。
[ついて来た猫達の鳴き声のリズムに合わせて呟き、遅れている一回り小さい猫はパーカーの中に入れる]
餌が欲しい時だけかまったちゃん軍団め。
[にゃーにゃーにゃと調子外れのリズムを取った呟きをしながら、軽快に談話室に入る]
(55) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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[にゃあにゃあにゃあ。 どこからか猫の声がする]
どうしました、か?迷子になってしまったのです、か?
[廊下に取り残された真っ黒な猫を見つけて、抱き上げる。 ゆっくりとしたしゃべり方の彼は、ゆる、と周りを見回した]
(56) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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おう、ちーす。 皆、お揃いで珍しいな。 猫じゃあるまいし、夜更かしはなぁ。 ほら、お前達もそう思うだろ
[パーカーから顔を出している猫に首を傾げて言った]
(57) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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セシルは、16回ほど猫を撫でてみたら、猫に迷惑そうな顔をされた。
2013/08/02(Fri) 20時半頃
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[なんかにゃーにゃー聞こえる。 ていうか猫の声がする。 猫は好きだけどなんか猫が好きというと自分に似合わない気がしたので表には出してない。
ちょっと猫いいな、と思いながら本人が入ってきても 目をむけて「やぁ」という程度。 パーカーから頭出してる猫に、一瞬物凄くときめいた。 ときめいたけどなんとか顔には出さず]
ご機嫌だね、猫君。
(58) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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