人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【人】 若者 テッド

おれも、あとで行くから。

[自分の用件はとても短く伝える。どこに行くかも明確にしないそれを人は普通約束と呼ばないのだが、これで充分だろうと思っていた。人間相手の言葉足らずは治りそうもない。

 さて、勇者が唐揚げの任につくためには、坂を下らなければならない。
 傘を再びこの手にして、およそ10分。その間に、自分も何を食べるか決めよう。]

(263) 2014/07/01(Tue) 01時頃

【鳴】 若者 テッド

あとで。

[礼>>=166には、ゆるく振り返って答えた。]

(=168) 2014/07/01(Tue) 01時頃

【独】 若者 テッド

/*
>>269かわいい……そしてぼくも横になりたい……ねむい……

(-129) 2014/07/01(Tue) 01時頃

【人】 若者 テッド

[そして勇者は、しばらく後、凱旋の帰路についていた。
 小雨降る降る坂道を、上る。]

……ふぁ、

[のんきに欠伸なんかしつつ、だ。
 しっかり寝たはずなのにこの体たらく。焼鯖弁当片手に、一歩がゆったり、重くなる。]

――……、

[いけない。
 わかば荘への道のりを、少し急いだ。]

(291) 2014/07/01(Tue) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[ただ、いま、と普段の二割増でゆっくりした帰還の挨拶。
 賢者の老人の出迎えはなかった。が、101の方面から、人の気配はする。
 ふら、と101を、改めて覗き込む。]

(298) 2014/07/01(Tue) 02時頃

【人】 若者 テッド

順調、

[それはよかった。功を奏した。
 薄靄がかかるようなとろんとした視線が、撫ぜる手>>302に誘われるように上を向き、いつものように高くにある目を、見返す。
 二人が瑛士連れて上に向かうのなら、自分も昼を自室で食べるなりなんなりしたほうがいいかもしれない。一階に今は居場所がなさそうだ。
 袋を分けてもらった唐揚げを翔平に押しつけて、上に向かおうと。]

(306) 2014/07/01(Tue) 02時半頃

【人】 若者 テッド

――二階――

[階段を上った先では、麻央と遊さんが何やら話しているよう、で。
 瑛士奪還ミッションには、それよりも手前の部屋までしか使わないけれど、自分の部屋に戻るには、その横を通っていかなければならない。
 どうしたものかと、ゆるく瞬きしながら様子を見ている。]

(310) 2014/07/01(Tue) 02時半頃

【独】 若者 テッド

/*
今更だけどタクさんのメモ……嘘やったん……

(-145) 2014/07/01(Tue) 02時半頃

【独】 若者 テッド

/*貴様あああ801ptチャレンジをおおおおお(飴ありがとうございます)

(-146) 2014/07/01(Tue) 03時頃

【人】 若者 テッド

[招かれるまま、一歩。話し中じゃあないのかという思いがあるから、向かう脚はとても重い。
 片目を空いた手でくし、と擦りつつ、それでもまだ手招かれればゆっくりそちらへ向かおう。]

(315) 2014/07/01(Tue) 03時頃

【人】 若者 テッド

昼……かも、

[起きたのもそれほど早くはなかったし、写真のデータを整理したり、外に出たりもしていたから、それくらいかもしれない。
 麻央の複雑な色をした声音を聞き分けることも出来ずに、おはよう、と返す声は、眠たげに蕩ける。]

(318) 2014/07/01(Tue) 03時頃

【独】 若者 テッド

/*まあおれも眠いんで寝よかな

(-147) 2014/07/01(Tue) 03時半頃

テッドは、呼ばれた理由探して、遊を見る。

2014/07/01(Tue) 03時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 04時頃


【独】 若者 テッド

/*
かりゅうどうwww
ふぇぇーめっちゃねむいよう

(-153) 2014/07/01(Tue) 17時頃

【人】 若者 テッド

――姫奪還作戦――

何も、してない。

[強いて言えば檀さんを呼んできたけれど、それを提案したのも翔平だ。
 自分は呼ばれた割に力不足であったと、瑛士を連れることには特に貢献できていないから、謝られても>>331首を振るだけ。
 むしろ突然の大声で、軽く眠気が晴れたので、感謝したいのはこちらの方*]

(344) 2014/07/01(Tue) 17時頃

【人】 若者 テッド

――二階廊下――

[眠い、と尋ねられて>>325、緩慢に頷きつつ。]

……平気。大丈夫、寝た、から。

[口は素直ではなかった。けれど、実際二度寝済みなので、そうそう寝てもいられない。
 話し中なのに呼ばれた理由を探していたら、自室の扉の前で、待たされる。
 隣の部屋だ。遊さんはすぐに行って、戻って。手には冷たいもの>>326。]

(345) 2014/07/01(Tue) 17時頃

【人】 若者 テッド

……、
ありがと。

[お土産の理由は聞かなかった。自分もいくらかそうであるように、遊さんには遊さん独特の理由があると思っている。
 買われたお土産を拒否したところでそれがなくなるわけでもないのだし、こちらも何も言わず受け取った。
 多くの言葉を必要としない、このやり取りが気安い。
 だから、隣で麻央がやきもきしているなんて思わず。]

(346) 2014/07/01(Tue) 17時頃

【人】 若者 テッド

[額に、遊さんの手が触れて。その人はまた部屋に行ってしまった。
 エクレアを食べたかったと言う麻央>>338に袋ごと渡そうとしたが、今度があるというのでやめた。これは自分のものだ。
 "次回"は遠慮するものでないと、瑛士>>1:457も言っていた。]

(347) 2014/07/01(Tue) 17時頃

【人】 若者 テッド

[麻央に撫でられるのはいつもの事だ。それ自体に何かを思うわけでもないが、むしろこんなに大人しく撫でられることに対して疑問が沸いた。
 何かあったろうかと様子伺いしていたのに気づかれたか、返せ、と短く>>339。]

……何を。

[何か借りたり、取ったりした記憶はない。
 忘れているとしたらまずいが、そういった風でもなかった。
 結局答え知る前に、最後のぽんぽんがあった。]

(348) 2014/07/01(Tue) 17時頃

【人】 若者 テッド

そうだ、麻央。
楽しみにしてる。

[自分の部屋に入る前、麻央の方を振り返って、それだけ言った。
 急かさないけれど、忘れない。知りたい、から。
 麻央の思う、綺麗なもの>>1:578。]

(349) 2014/07/01(Tue) 17時頃

【人】 若者 テッド

――202――

[部屋に入って鍵をかけて、テーブルに弁当を置いてベッドダイブ。
 眠りはしないが、ごろり寝返り打って天井を見上げた。

 眠気の理由は、わかっている。疲れが回復しきっていないのもゼロではないが、それ以上に。]

(350) 2014/07/01(Tue) 17時頃

【鳴】 若者 テッド

[退屈だった。ほんの三十分ほどの雨道が、つまらなくてつまらなくて。
 雨に濡れてみようか、なんて傘を閉じたりもしたけれど、冷たいだけ。
 ちょっとした思いつきで、今日は写真を撮らないなんて決めたけれど。何も探さず、見ず、ただ目的地に向かうだけの独り歩きの道程は、退屈を極めた。
 何も見ようとしなければ、世界にはこんなに何もないんだと、思った。]

(=189) 2014/07/01(Tue) 17時頃

【鳴】 若者 テッド


[はじめは、いつも通りの歩き方。側溝の隙間に、公園の柵の向こうに、看板の天辺に、目を向けて。
 ただ、それらは切り取ることは出来ない。もちろん世界の色が変わってしまったわけじゃあなくて、みんなきらきらしているのに、見ている自分の目が色褪せてしまったような、そんな感覚。
 どことなく仲間外れに近いような、虚しい戯れ。
 しばらく行くうちに、何も見ないで歩くようになってしまった。
 雨道は、無為に濡れて体力が削れるだけ、のものに変わった。]

(――みんな、知らないんだろうか)

[毎日歩く道の、本当の色を。いや、きっと自分も知らなかったのだ、出会うまでは。
 夏と冬の色の違いも、虹の内側と外側の、どちらの空が明るいかも。]

(=190) 2014/07/01(Tue) 17時頃

【人】 若者 テッド

[ベッドから起き上がって、買ってきた弁当を食べ始めた。
 魚の身の奥の方の、脂と塩気の少ないところを選り分け、食べ終えたらまた庭に置いておくつもりだ。
 今日はいいおやつを食べたからもしかしたらいらないかもしれない、と思ったのは、選り分けてしまってからだ。

 これを食べたら写真を見せに行こう。
 そう思って、エクレアを大口あけてかぶりついた**]

(351) 2014/07/01(Tue) 17時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 17時頃


【独】 若者 テッド

/*
そろそろ早くエピでパーってなりたくてコミットしたさ高まってるけど進行中にしたいことも全然終わってないし、そもそもコミット進行する村じゃないので私待つわ いつまでも待つわ

これで同じ思いの人がちまちま自分一人くらいいいだろう理論でコミットしまくって突然エピったら腹抱えて笑うね
「あなたは時間を進めていません」って出て、あれっコミット進行だっけ!?みたいなアレで思わずみんなコミットしちゃうみたいな

(-155) 2014/07/01(Tue) 18時頃

【人】 若者 テッド

――一階へ――

[退屈な外にもう出る気はないから、バッグから財布も出してしまって、空いた隙間にカードケースを放り込む。
 一階と二階、どちらから行くか迷って、先に一階から回ることにした。
 普段なら上の用事を先に済ませるのだけど、今日は手元に解して選り分けた鯖を持ってしまったので。]

(364) 2014/07/01(Tue) 20時頃

【人】 若者 テッド

[ただ、足取りは一回206前で止まった。
 訪ねるつもりでいるので、様子をうかがうように。
 いつもなら聞こうとしない生活音を耳で探そうとして――見つけ切れなくて、やっぱり一階へ降りてしまった。
 もしかしたら、下に居るかもしれないとも、思って。]

(365) 2014/07/01(Tue) 20時半頃

【人】 若者 テッド

――庭へ――

[途中一階で誰かとすれ違っても、足を止めることはなく。
 小雨降り続く中、玄関を通って庭に出る。ちらりと談話室に視線は向けるが、向けただけ。
 傘を持たないできてしまったが、気にしない。
 進はまだいたろうか、慣れた相手には進んで甘えてくるが、慣れない相手には顔も見せない気まぐれ猫だから、もういないか。]

ビス、

[小さく呼びかける。
 片手にはいつも餌皿に使う缶詰の空缶、with焼魚。]

(366) 2014/07/01(Tue) 20時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 20時半頃


【独】 若者 テッド

/*
オリーブの塩漬けうまい

(-163) 2014/07/01(Tue) 21時頃

【独】 若者 テッド

/*お前らもっとさあ! もっとさあ!!!
(妖精は観戦タイム)

(-168) 2014/07/01(Tue) 21時半頃

【独】 若者 テッド

/*
>>375 これ見てちょっと泣いてるしスペアリブのオレンジバルサミコ煮うまいし

(-169) 2014/07/01(Tue) 21時半頃

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