84 Es 3rd -Test days-
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/* >>3:-32ミケ 大丈夫です。大丈夫です。 隕石は降って来ないと思います…w割と何でも美味しく頂くPLですので無問題。
>>3:-37ケムシ セシル―藤之助が邪気枠推理だったです、と。 そんなに険悪に見えたでしょうか。
>>3:-45フィリップ 嬉しい。お話ししたいです。よし、ちらっとお茶会に参加するか()
>>3:-46ライジ 噴きました。
>>3:-50亀吉 CO禁止は難しいですねぇ。 灰に埋めとくしかないでしょうか。
>>3:-51ケムシ ひっそり潜んでおりました。 薔薇村なので透けにくいかもしれませんね。
…そういう事にしておいて下さい。(顔覆い)
(-719) 蒼生 2014/08/01(Fri) 12時半頃
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/* 投げるだけ投げて離脱ー。 お茶会に参加したいなーと言いつつ、〆に向けて考えてみよう。**
(-720) 蒼生 2014/08/01(Fri) 12時半頃
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/* 出戻りです。セシルさんの泥沼把握。
>>-428ライジ 面倒見がいい枠に藤之助が入っているのを見て( ゚Д゚)となりました。 興味を引かれればひょいひょい寄っていきますが、どっちかといえば面倒みられる方ですよw
>>-510ケムシ Esシリーズで立ち回るの初めてでしたね。 あっさりスタンガンでやられる心算でしたが何かしら仕掛けたかったので()
構わないですよー。>公爵家の苗字 藤の家紋がいいなぁ→じゃあ藤原家?→(五摂家見て)二条家は二条藤らしい…。→かわいい! という事で決定しました。 九条藤よりも二条藤のが可愛いなと。
うぃき先生の知識のみで申し訳なく。 戦う側面を掬い上げるなら、一条家の方が良かったかもとか。
(-731) 蒼生 2014/08/01(Fri) 16時半頃
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/* >>-534>>-546ミケ 嫉妬美味しいですもぐもぐ。
>>-540>>-541え、串、刺し…?( ゚Д゚)
>>-723ケムシ (上段)また怒られ&押し倒されるんです?Σ(・ω・ノ)ノ
(下段)あ、そうか。陣営変わっても役職は村人のままですよね。 陣営変化=村人枠減ると思ってまし、た。 霧の中にいる人が減り過ぎるのは駄目かなーとは思ってました。 でもインターフェイス変わるという例が出来る分にはいいのかもと、今思いました。
>>-729フィリップ いえいえ。 招待状ありがとうございます! 時間の繋がりをぼやかしてお邪魔しようかな。
(-733) 蒼生 2014/08/01(Fri) 16時半頃
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―IF:後日・自宅にて―
[時計を見るのはもう何度目だろうか。 前に見た時からそう時が進んでいない事に気付くと藤之助は苦笑する。 今日は大切な客が来るからと言っておいたので、己よりも長身の従者が台所で紅茶の準備をしていた。
ミケを実家に招いて彼と従者を引き合わせる。 それは至極自然な事だと思われた。
Esに所属していた頃、彼には実家の事情を簡単に話した事があった。 実家を出る際に従者がついてくるとは思っていなかったので、その時には血を提供する役割を持つ使用人がいると話したのみだった。]
(152) 蒼生 2014/08/01(Fri) 16時半頃
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[やがて約束の刻限となり。 待ち人が自宅に訪れれば、藤之助自らが玄関に行って出迎える。]
――いらっしゃいませ。 先輩。
[勢い余って抱き付きはしなかったものの、藤之助は嬉しげに眼を細め、彼を客間へと通す。]
(153) 蒼生 2014/08/01(Fri) 16時半頃
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―自宅・客間―
[ミケに向かいのソファーに座るように勧めると、己も腰を下ろす。 従者が手慣れた様子で湯呑に茶を注ぎ、薫り高い茶の香が客間に漂った。]
――朧。 此方はミケ先輩。 Esにいた頃にお世話になった人で、今は私の大切な人。 くれぐれも失礼のないようにね。
[恥ずかしげもなく言うと、ソファーに座る藤之助の斜め後方に立つ朧が名乗り、腰を折って頭を下げる。 彼にこうして誰かを紹介する事は今までになかった。 感情の変化が分かりにくいが、ミケに検分するような視線を寄越すのは感じられた。
忠義者である彼の事。 大方、己にとって害がないか探っているのだろう、と藤之助は受け取った。]
(154) 蒼生 2014/08/01(Fri) 16時半頃
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[ミケはどう応じたか。 藤之助は自らの事を一切語らぬ従者に変わって彼を紹介する。]
先輩。 こちらは朧。
前に話した事がありましたよね。 実家の…例の使用人です。 私が実家を出てから、此処に住み込みで身の回りの事を世話してくれるんですよ。
[例の、といえば己が彼に血を提供されている事が伝わるだろうか。]
(155) 蒼生 2014/08/01(Fri) 16時半頃
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ねぇ、朧。 少しは愛想を良くしたらどうなの。
――ほら、笑ってご覧?
[からかうようにそう言うと、朧の眉は困ったように少し下がる。 それを見て肩を揺らして笑うと、藤之助はソファーに背を預けて茶を啜った。
その日は泊まっていって欲しいとミケに強請っただろう。 用意された客室が使われたかどうかは別の話。*]
(156) 蒼生 2014/08/01(Fri) 16時半頃
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/* お、思いついたので、IF扱いで…。 無茶ぶりなので、先輩はレス不要ですよ、と。
(-734) 蒼生 2014/08/01(Fri) 16時半頃
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―宵待亭―
[ハワードから茶会が開かれる旨を耳にすれば、藤之助は目を輝かせる。 バーで数名には会ったが、普段会えない人に会えるかもしれない。 新たに出会う人もいるかもしれず。 ――そんな面白そうな機会を逃す手はない。]
ねぇねぇ、先輩。
一緒にお邪魔しません?
[彼が一緒に来てくれるというのなら、破顔して喜び。 同行は望めないようならば、無理には誘わずに次に逢う約束を交わす。 自宅へと向かう途中、差し入れなどをどうしようかあれこれ考えていただろう。]
(159) 蒼生 2014/08/01(Fri) 16時半頃
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―自宅→―
[ほつれてしまった着物は後で修繕を頼むとして。 新しい着流しに着替える為に一度自宅に戻った。
玄関の引き戸をそっと開けば、目の前に従者が立っていたのに既視感を覚える。 朝帰りするといつもこういうパターンだ。 従者に出迎えられて昨日は何処に行っていたのかと聞かれれば、藤之助はいつもの笑顔で応じる。 ――勿論、小言を耳にする事になったが。
それを聞き流してから、自室で選んだ着物は梅紫色。 髪を結う紐は元紫のまま。 一度紐を解いてから手櫛で梳いて結い直すが、結い方は普段の通り。
道中、差し入れ用にと購入した洋菓子を携えて、教えられた家にお邪魔する。]
(160) 蒼生 2014/08/01(Fri) 17時頃
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―カリュクス邸―
どうもご機嫌よう。 ――…。
[先ずは家主のカリュクスに挨拶をし、茶菓子を渡した。 集まった客の中にライジの姿を見つければ、湛えた笑みに僅かな罅が入る。]
…昨晩はお世話になったねぇ。 仕事ははかどった?
[気配を殺してさりげなく距離を詰め、ライジの背後を取って声を掛ける。 振り返ったならにっこりと笑って緩く首を傾げてみせるが、バーで会った時よりも青味の強い紫紺の目だけは笑っておらず、密やかに殺気を孕ませて。
けれど此処で騒ぎを起こす心算はないので、呼び止められなければそのままするりと離れる。]
(161) 蒼生 2014/08/01(Fri) 17時頃
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[その後はその場に集まった面子と言葉を交わす。 懐かしい面々には挨拶と共に近況を聞き、マスターにはひらりと手を振って。 初対面の相手には人好きのするような笑顔を浮かべて自己紹介する。
>>148鳥を操る青年の芸には楽しげに笑って手を叩き、彼の肩に止まった鳥に触らせて貰えないか聞くだろう。**]
(162) 蒼生 2014/08/01(Fri) 17時頃
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/* >>-735ライジ え、バトル勃発するんです?w 朧の気持ちはどうなのか考えてないです()
自己犠牲精神や、実家の体面の為、(小さい頃からそう教わって育ってきたから)仕事と思ってるのかもしれないし。 十年一緒に住んでいれば、錠は湧くかもしれませんが。
とと、メモ貼って離脱ー。
(-736) 蒼生 2014/08/01(Fri) 17時頃
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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。
蒼生 2014/08/01(Fri) 17時頃
藤之助は、記号忘れてた。また夜にー。**
蒼生 2014/08/01(Fri) 17時頃
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/* |・ω・´)こんばんは。 マスターとカリュクスさん進展してる…!
>>-741ミケ 幸せなら良かった…?
(-745) 蒼生 2014/08/01(Fri) 21時半頃
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/* >>-746赤飯の胡麻擦られてる…w
フィリップさんの過去話にそわそわしつつ、 エピ閉じてしまうの勿体ないなー。続いてたらもっと読めたのでしょうか。残念。
(-752) 蒼生 2014/08/01(Fri) 22時頃
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/* >>-757ミケ wallanderさんの限界を突破させた、ですと。 お付き合いありがとうございましたー。朝チュン了解です。 一緒に行けるの嬉しいです。
二人が仲良くしてくれればそれはそれで。 藤之助はにこにこしてると思います。 いい話でした?そう思って頂けたなら何よりです。
(-759) 蒼生 2014/08/01(Fri) 22時頃
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/* >>-768ミケ 大丈夫ですよう。謝る必要ないです。(撫でる) 誘い受けしてごめんなさいね?
…そして朝帰り確定して申し訳なく><
(-770) 蒼生 2014/08/01(Fri) 22時半頃
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/* フィリップさん燃えてしまうの?!( ;Д;)
(-777) 蒼生 2014/08/01(Fri) 22時半頃
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/* 先輩との秒差…w
>>-776ミケ それなら良かったです…?(*ノωノ) 十分幸せなので、次の時間に移って頂いても大丈夫なんですよ? 取り敢えず、今のお返事で暗転…からの朝ちゅんなお返事は出来てます。
(-779) 蒼生 2014/08/01(Fri) 22時半頃
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…あ、
[>>174背中に回した手が絡めとられ、ソファーに縫い止められた。 重なり合った掌。彼の指に己の指を絡め。 口付けが止んで耳に囁かれた言葉に胸が熱くなる。]
――…っ。 もう、せんぱ… ん、ゃ…っ、
[耳朶を甘噛みされたのは全くの予想外で、抗議しようとしたら肌蹴られた己の胸元にミケの顔が近付き、音を立てて吸われる。 掌は押さえられたままなので、代わりに足を動かして快楽を逃そうと。 足袋を履いた足先はソファーの上を滑り、ふるりと震えた。
手が自由になれば手で、自由にならなければ足で彼の欲を煽り、長い夜を共に溺れる。**]
(182) 蒼生 2014/08/01(Fri) 23時頃
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―朝―
[ソファーの上で目が覚める。 隣に眠る彼が目に入れば、昨夜の事を思い出して頬を赤くした。 考える余裕もないままに色々と言わされたような…気がする。 こちらもミケの肩を噛んだり、背中を引っ掻いたような気はするが。
乱れた髪を纏めようと、藤之助は起き上がって手櫛を入れながら結い紐を探す。 ソファーの下に落ちていたそれがいつ外れたのも気づかない程に溺れていた。
――想う人と身体を重ねるのが、こんなに幸せな事だとは思わなかった。
己はこれまで、火遊びの相手に執着されれば即座に切り捨てていた。 誰かに想いを抱かれる事は煩わしいものと思っていた。 儀式を経てまで同族にしたいと思う相手はこれまで現れず。]
(183) 蒼生 2014/08/01(Fri) 23時頃
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[けれど久しぶりに会えたミケと縁が途切れぬ事を望んだ。 彼の目に留まりたいと、共にありたいと望んだ。 それは藤之助に起きた大きな変化。
居住まいを軽く正すと、そっと手を伸ばして彼の耳に触れる。 ゆらりと揺れる尻尾の付け根も気になったが、それはまた後にしようか。 彼が目覚めれば、藤之助は微笑んで]
――おはようございます。
先輩、大好きですよ。 私と一緒にいて下さい。
[囁くようにそう言うと、彼の唇に触れるだけのキスをした。*]
(184) 蒼生 2014/08/01(Fri) 23時頃
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/* 墓下チップが河童はシュール…w でもお魚もいましたっけ。
…すみません、先輩。 朝ちゅんまで先に落としてしまいまし、た。(埋まる)
(-783) 蒼生 2014/08/01(Fri) 23時頃
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/* セシルさん頑張れー。(埋まりながら応援する)
(-790) 蒼生 2014/08/01(Fri) 23時頃
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―茶会・名無しの鳥―
ねぇ、その子触ってみてもいい?
[>>177披露された芸に手を打って鳥に触れたいと強請ってみると、青年は鳥を放つ。 鳥に掛ける言葉遣いは先程のものとは違い、芝居がかったもの。
やがて羽ばたく音も静かに己の元に飛んできて、肩に降りる鳥を間近に見て、藤之助は目を細める。 続く言葉にはその意図が掴めずに不思議そうに首を捻る。 暫く名無しの鳥は大人しく藤之助の触れるに任せていたが。]
…? わ、ちょっと…!
[鳥がいきなり動き出し、藤之助の懐を探る。 驚いた藤之助は悲鳴のような声を出して。 鳥は首尾よく其処に収まっていた青褐色の財布を咥えると、ひらりと飛び立ってしまった。]
(191) 蒼生 2014/08/01(Fri) 23時頃
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あ、あー…!
[空は己の領分ではない。 隣にミケの姿があれば、手の届かぬ藤之助は眉を下げて。]
せんぱーい…。
[返して貰えないとは思っていないが、困ったように彼の名前を呼んだ。]
(193) 蒼生 2014/08/01(Fri) 23時頃
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/* >>194に轟沈。
>>-794先輩、どうぞ無理はなさらずに…!(/ω\)
(-796) 蒼生 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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―カリュクス邸・ライジと―
なぁに。幽霊にでも遭ったような顔をして。
[>>178振り返ったライジは声を漏らす。 僅かに眉を吊り上げてみせたのは態とだ。 慌てて両手を上げて敵意のない事を表明する彼を見て、藤之助の紫紺は細められる。]
そう。それなら良かった。
――二度目はないよ。
[>>179嘆願にはさらりと脅すような言葉を混ぜて。 次に不埒な真似を起こそうとした時には痛い目を見る覚悟をして貰う事にして彼から離れた。**]
(210) 蒼生 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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