21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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“ 赤薔薇は捕まえたよ ”
“ 蒼薔薇は? ”
“ 白薔薇は? ”
“ ねぇ、また一緒に咲けるよね ”
(*19) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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/* 裏庭→トレイル シーシャ 音楽室→サミュエル 図書館→チアキ セシル 食堂→ニーセン フィリップの部屋→ガーディ あとは誰がどこだ? そして何処に行こう…
(-91) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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“ 蒼薔薇も白薔薇も ” “ まだ捉えきれてないんだね ”
“ 赤薔薇も彼を捕まえただけ ” “ まだ心は赤く染まってない ” “ 咲くには まだ足りないんだ ”
“ でも ” “ きっと、いつの日か… ”
(*23) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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ー廊下ー [彼は時間が欲しかった。 ひとりになれる時間が]
さて、何処に行くかな…
[呟いたのは、そうしていないと正気を保てないから。 それほどまでに、彼は苦しんでいた]
(309) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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/* まずい。トレイル好きだ。
(-97) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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裏庭…は、ニーセンがいるか。 談話室は、人が多そうだし。
[結局、自室が一番 落ち着けるという結論。 しかしそこにはハロルドがいる]
…とりあえず、何か飲もう
[水でも飲めば落ち着くだろう。 それは甘い考えだと知っている。 だけど、 そんな些細な事にさえ縋りたくて。 彼は食堂へ向かった]
(314) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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ー食堂ー [扉を開けると、猫耳パーカーのニーセンがいた]
びっくりした…
[てっきり中庭にいるものだと思っていたから、 彼は驚いた顔をした]
猫のところにいるんだと思ってたよ
[ニーセンの脇を通り抜け、 食器棚から自分のカップを取り出して水を注いだ]
(316) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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あぁ、そう…か
[寂しげに笑うニーセンを撫でようと手を伸ばし、 深くなる香りに 彼が薔薇に捕らわれたせいだと思い直すと、 それは空を切るように降ろされた]
(猫がいない。なら、)
ひとり、なのか…?
[おそるおそる尋ねる]
(322) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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“ ねぇ、蒼薔薇 ”
“ 赤に染める手助けをして ”
“ 蒼に捕らわれるように助けるから ”
“ みんなで咲きたいの ”
“ だから… ”
(*26) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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[ヒトリジャナイというニーセンの言葉に 期待を裏切られたようだった]
“ なぁに、その顔 ” “ 彼があなたと同じだと思った? ”
ちがうっ
“ うそつき ”
[傷ついたように目を細める]
“ 同じなら寂しさを埋めてくれると思ったんだね? ”
“ でも彼の言葉は本当なの? ” “ 彼はあなたと同じ目をしているのに ”
(*30) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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ニーセンが羨ましいよ。 そうやって手を伸ばせて。
[こくり と喉を鳴らして水を飲む]
求められても いるみたいだし。
[軽くカップをすすぐ。 数回振って雫を落とすと、布巾を手にとった]
でもそれ、ホント?
[手を止めて放った言葉は、酷く断定的だった]
(330) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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/* はい、何も考えてません← 自分で自分の首を締めた気がした… とりあえず、流れでがんばる。うん。
(-103) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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ないね。もう答えはわかったから。
[ニーセンを真正面から見て言い放つ]
[そして一歩近寄り、耳元で囁いた]
辛かったね…
(339) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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/* 何も考えてない、ぱーとつー。 どうやったらいいのかわかんねー。 仕掛けたのはこっちだから うまくいかなかったらごめんなさい。 いまのうちにスライディング土下座しとく。
(-107) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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/* 一時の温もりじゃダメ…ってことは、 フィリップが本気で愛してると思わせればいいの? でも、フィリップが本当に愛してるのはハロルド。 それを隠しておけばいいの?
フィリップひでぇ。
(-108) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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“ ほら、ニーセンも同じだったでしょう ”
彼が辛いのはわかる。
“ だったら、慰めてあげたら? ” “ 彼が本当に求めているものは わかっているんでしょう? ”
ダメだ。俺は欲しいのは…だから
“ じゃあこのまま放っておくの? ”
それは…
“ あなたは孤独を忘れられればいい ” “ ニーセンは「 」が欲しい ” “ ならばあなたがとる行動は? ”
(*32) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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そう、
[慌てて言いつのる>>347唇に人差し指を立てる]
言い訳はそこまでだ。 本当に求めているものは「 」だって、わかっているよ。 俺ならそれをあげられる。
[身体を離して手を差し出す]
欲しいなら手を取ればいい。 拒絶するなら、それは永遠に手に入らないけど。
(351) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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/* 何もry ぱーとすりー。 ごめんなさいごめんなさい。 フィリップも謝って!!
[ジャンピング土下座]
(-112) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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/* 時々 思ってたけど、フィリップさいてー。 たぶんニーセンに愛を囁きつつ、 最後はハロルドの所に行くんだよ。 うわ…マジさいてー。
(-113) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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[>>355の告白に、彼はくすりと笑った]
娼婦が求めたのは偽りの愛だろ。 ただの関係を嫌悪するなら、 俺を愛すればいい。 そうしたら、それは娼婦とは違うものになる。
これが最後だよ。
[顎に手をかけると顔をあげさせ、覗き見る]
俺を愛するって言いなよ
(361) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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ごめん、ニーセン。
[仮面を被り愛を囁いた。全ての原因は孤独。 そして、二度と癒されないという絶望]
“ あなたの望みは手に入った ”
あぁ、そうだね
“ でもそれは仮初め ”
あぁ、そうだね
“ 本物を手に入れるまでの身代わり ”
あぁ……そうだね、
[舞台にのぼった役者は、 幕を下ろすまで演じ続けなければならない]
(*33) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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“ ねぇ蒼薔薇 ”
“ 蒼薔薇の子は強情ね ”
“ ずいぶん焚きつけてみたのだけど ”
“ これが限界かしら ”
“ ダメだったら ごめんなさいね ”
“ 蒼薔薇の役にたちたかったの… ”
(*34) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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/* 何ry ぱーとふぉー? 押しすぎてごめんなさい。 というか、こういうRPってアリだったのかな? ナシだったらごめんなさいっ EPで叱ってください。
[三回転半ひねり土下座]
(-116) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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[するりと逃げていったニーセンを見やる。 完全に食堂の扉が閉じてから、彼は壁に背を預けた]
ごめん、ニーセン。 赤薔薇の思惑に乗せられて 酷いことをしたね。
[苦い自己嫌悪が広がる]
ごめん…
(366) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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赤薔薇、もう君の言葉は聞かないことにしたよ
“ あら、どうして? ”
[意外そうな声が響く]
君は何度 俺を罠にかければ気が済むんだ?
“ わかっていて掛かりにいったくせに ”
俺はもう、誰も傷つけたくない
“ そう…わかったわ ” “ でもこれだけは覚えておいて ”
“ 薔薇の呪いは想いを込めたくちづけでうつるのよ ”
“ ではまた。あなたが赤薔薇を必要とする時まで ” “ 孤独を抱えて生きればいいわ ”
(*36) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* うん。ごめんなさい。 ホントにごめんなさい。 何度謝れば伝わるかな? フィリップのPLとして謝ります。ごめんなさい。
(-117) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* どうしよう。赤で謝ってもいいかな? うーん、、、 使い方間違えてたら またごめんなさいしよう。うん。
(-118) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* フィリップ→ニーセン
すみません。やりすぎました。 フィリップのPLとして謝ります。 ごめんなさい。
(こういう赤の使い方は間違ってると思うのですけど、 それに関してのお叱りはEPで受けますので…)
(*37) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* しばらく赤に行かないようにしよう。 ニーセンのPLさんに申し訳なくて。 あと、あのRP見て嫌な気分になった他のPLさんにも。 フィリップどうしよう。 まともにガーディ攻めて、すぐに亡霊落ちしますんで。 ごめんなさい。
(-121) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* ところで。48時間更新だよね? 発言補充が2回目なんだけど、 二日目が来てない。 なんで? ちょっと調べてくる。
(-123) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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