人狼議事


105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】

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【墓】 始末屋 ズリエル

[肩で呼吸を繰り返す。
まさか聞こえている、聞かれているなどと知りもしないで。
達したはずなのに一向に萎える様子はなく。]

 は、っ ……はぁっ、け、いち
 もっと……、も、直接…

[腰を揺らして、直に咥えてくれと懇願してしまうほど。]

(+82) 2015/01/27(Tue) 02時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* 介護!!!!!wwwwww

聞かれておる(*ノノ)
いいのよみんなどんどん影流さんブチ犯そ?
小汚ないオッサンを性欲の捌け口にしよ?

(-63) 2015/01/27(Tue) 02時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* きやぁぉあ!!!!!!!!
怜琉さんよ、怜琉さんがくるわよぉぉぉおおおお!!!!!

うおおおおお(ガットンバットンゴロンビチャ)

(-65) 2015/01/27(Tue) 02時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[ちらりと視線が蛍壱の反応を捉える。
けれど体が動かせる訳じゃない、ただされるがままなされるがままで。
どろどろに汚れた汚い肉棒が取り出されたなら、濃すぎる臭いが更に強さを増した。]

 仕方ね、だろ ッ

[ご無沙汰過ぎた上に初めての“勿怪の風邪”。
加えてこんな緊縛と羞恥プレイだなんて。
更にはお漏らしなんてプライドの傷付けられるはずの言葉にさえ、赤黒く勃起したそこは震えている。]

(+87) 2015/01/27(Tue) 02時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 アホ、かっ、誰がそんなッ!!

[舐めて“ください”なんて謂えるわけがない。
理性はもう殆ど熱に蕩けてしまっているが、俺にだってプライドと謂うものはあるのだ。

放ったことで少しだけ戻った正気。
ぎょろりとした目で睨み付けた瞬間、ドアがゴンゴンと音を立てた。]

 っ、!! ……れ、いる?

[こんな状況だが、もしかすれば援軍になりうる。
なあ、俺、棚運ぶの手伝っただろそうだろ。
少しすがるような声と瞳が、一度扉の方へと向いた。]

(+88) 2015/01/27(Tue) 03時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[もし扉を開いたなら、青臭さの満ち溢れた部屋で
ガタイだけはいい筈の男が脚を広げられ、ガチガチでどろどろの股間を晒し
そこをひくつかせながら、怜琉の名前を呼んだだろう。
蛍壱に組敷かれておきながら**]

(+89) 2015/01/27(Tue) 03時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 03時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/* われ、出所なう!!!!!!!!

あ、退院しました(σωσ*)
っていう無駄なご報告☆ミ

(-67) 2015/01/27(Tue) 09時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* ヒィィ、怜琉先生おサドいれすぅぅ(ビクン)

体がうずいてしまう、うおお(ビクンビクン)

(-69) 2015/01/27(Tue) 10時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 れ、る!

[扉が開いて、援軍だと信じて疑わなかった。
視線が俺と蛍壱を捉え、そして俺の熱に注がれる。
認識すると先程とは逆に、今度は俺の愚息から青臭い汁がぷくりと溢れた。]

 ォウ、手伝っ……、ぁ

[助けてくれるものだと向ける視線は無意識に欲情の色を帯びたもの。
乞う台詞を口にしようとしても、肉棒の傍に蛍壱の顔があって
掠める呼吸ひとつにも、熱い息がこぼれそうになった。]

(+93) 2015/01/27(Tue) 11時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[赤黒く、カスもついたような汚いものが快楽にぷるりと震えている。
身体にみあうだろう、勇ましい竿がヌラヌラと欲で照る。
三日着たままのシャツも既にくちゃくちゃで
酒屋で鍛えられた胸板に、黒い小さな突起。
寝ているときにだらしなく掻いた爪痕がうっすらと残っている。

助けを求めた相手の瞳は、いつものものと偉く違う。
そんなことに気付いたのは、掠れた揶揄が落ちてからで。]

 ッ、これは けい、ち… が ァ…ッ

[動かせる範囲で首を振っては見るものの、長い髪が畳に広がる様は
ただ早く咥えてほしい、触れてほしいとねだっているようにも見えたかもしれない。
焦らされたままの俺のモノは血管を浮かせて、ひくひくと蛍壱の目の前で跳ねている。]

(+94) 2015/01/27(Tue) 11時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 11時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
退院後に朝っぱらからエロ。
こっれっは。

人生ってすばらしい(根っから腐ってる)

(-70) 2015/01/27(Tue) 11時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[蛍壱が、聞き返された言葉には軽く頷きを返す。
だってそうだろう、俺は襲ってしまうから出てけと謂った。
なのにいつの間にやら組敷かれて襲われているのは蛍壱の所為だ。
自分の反応も、風邪の所為だ。]

 く、…

[いつもの柔らかなものと違う怜琉の瞳。
唇を噛んで声を殺しながら、見上げて見詰めた。
軽く裏切られた気分でいるはずなのに。
ギラついた瞳に、どこか興奮してしまっている。]

(+97) 2015/01/27(Tue) 14時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 なン、ねェ…風邪のせ …ぇっ、は

[肌にその指先が落ちてくれば、与えられるのはピリッとした感覚。
物理的な小さな電流が肌の上を
感覚的な痺れる電流が肌の下を走っていく。
緩やかな悪戯に歯を食い縛るものの、静電気のお陰で時折力を抜いてしまう。]

 す ぐっ、たく……ねェ、よ…ッ

[口では否定を、身体は肯定を。
胸についた飾りはツンとその身を主張する。
明らかになにもかも感じている、と。]

(+98) 2015/01/27(Tue) 14時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 手前、が… 移し ッ

[たんじゃないか、なんて責任まで押し付ける勢いだ。]

 ……っ違、ぁ ィッ!

[気持ちいいだなんて、素直に認められるはずがなく。
口で否定すればするほどぞくぞくと快感がかけていく。
黒い乳首が引っ掻かれれば、小さな痛みに体が跳ねた。]

 ン、はぁ… 怜琉……

[撫でられれば息が甘く溢れる。
浮わついた声で、名前を呼んで。]

(+101) 2015/01/27(Tue) 15時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[だらだらと涎を垂らすように肉棒から滴り落ちる。
蛍壱の目の前で揺れるそれは、腹にひっつくほどにいきり勃っている。]

 ふ、はぁ 、…ン
 蛍壱……っ…

[視線は股間の傍にある蛍壱に移る。
どうにかしてほしい、けれど懇願なんて出来ず。
呼ぶ声はどこかねだるような音になってしまった。]

(+102) 2015/01/27(Tue) 15時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 ち、っが ……そじゃ、ね!

[押し付けた筈の責任が、別の口実に擦り変わる。
そういうことではないと言葉にしながらも、体や頭はどこかに悦びを覚えて震えた。]

 ひ…ぁ っれ、ぃ …く、ふ

[嬌声を抑えようとしているのか、それとも聞かせようとしているのか。
女でもあるまいし胸に与えられる刺激に頭の芯まで責められているようで。
はふはふと唇から音が洩れて。]

 は……ぁ、…やば…ぃ

[普段、恐怖を助長させるだけの黒目が欲に溶けていく。]

(+105) 2015/01/27(Tue) 17時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 ……大、樹?
 こんな、ン、聞い ……ッあ!

[見られているかもしれない、聞かれているかもしれない。
隣には飛鳥もいるかもしれないということまで思い出せば、反応するように竿が震え。
だらしなく吐き出した精液が、ピュッと蛍壱の頬を汚した。]

 ン、…んっ、けぇ、ち ごめ
 …れぇ る… ……はぁっ ァ

[蛍壱の頬を汚してしまったことに謝る言葉が浮かぶ。
聞かれたくないのか、見られたくないのか。
聞かれたいのか、見られたいのか。
矛盾の中で怜琉の下肢へと視線を向けてしまい。
先程拝ませてもらった凛々しい息子を、そこから溢れる滴を思い出しては喉をこくりと鳴らした。
男のチンコを咥えたいだなんて、どうかしている。]

(+106) 2015/01/27(Tue) 18時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[胸を弄くっていた指が離れても、浅い息での呼吸を繰り返し。
その度に小刻みに蛍壱の目の前で肉棒が揺れた。
目には入っていなかっただろうか、なんて気にす余裕もない。

やがてその指先は荒れた唇の上を這う。
先程髪を梳かれた時のようにぞくりと震えて。
上擦る声が紡ぐ言葉の意味に期待の灯る目を向ける。]

 手、動かね…から… ンッ……

[緊縛のかけられた体は動きそうもない。
かわりに唇の上の指に舌を伸ばす。
ちゅう、と吸い上げて熱っぽい視線を向けて。]

(+109) 2015/01/27(Tue) 20時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
怜琉は俺の髪で髪コキしてもいいし!!!!!
お口のなかに無理矢理ぶっこんでもいいよ!!!!!

(しかしさんぴーほ初体験である)(たのしくてしにそう)

(-78) 2015/01/27(Tue) 20時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[唇の奥に迎え入れた指は細く。
爪の根本を舌でなぞり、指先に絡め。
吸い上げれば怜琉の呼吸が変わったのがわかる。
指をしゃぶるだけで悦ばせている事に、嬉しさを覚えてしまって
更に、と思えば指は引き抜かれてしまった。

やがて目の前に現れるのは先程見たばかりの熱。
淫猥に光るその先端にどうしたって視線を注いでしまう。]

 ふ、は…… ッン

[顔に添えられる手、それを合図に唇に押し付けられた欲の塊。
自分のものとはまた違う臭いが、脳をくらりと痺れさせる。]

(+112) 2015/01/27(Tue) 21時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 んっ、ぅ  はっ

[命令なのか、願いなのか。
どちらともとれる言葉に素直に従う。
差し出した舌が溢れる蜜を掬って、ぴちゃぴちゃと音を鳴らした。

先端を唇でふにふにと挟み、括れた部分に舌を擦れさせ。
そして仔猫がミルクを飲むように、ただペロペロと“なめる”。]

 はふ っ、ン…… れ、る

[普段からは想像もつかない甘ったるい声が唇の隙間から溢れ落ちた。
口内に雄の味を感じながら、細めた瞳で怜琉を見詰める。]

(+114) 2015/01/27(Tue) 21時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* ムービーwwwwwwwwwwww

それ使って影流さん脅して毎晩性欲処理にって病みルートが真っ先に思い浮かんでしまってだな?

(-79) 2015/01/27(Tue) 21時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 ッ、〜〜〜!!

[視線を感じて窓を見たなら、そこには大樹の姿まであっただろうか。
その存在を認めた瞬間、ビクッとまた体は跳ねた。
寂しい時や悲しい時に話しかけた杉木が、ただ、見ている。]

 っ、く、んッ、ンゥ…

[射精を迎えることなく、しかし数度震える体は軽い絶頂を迎えていることを物語っている。
既にもう頭はおかしくなっているのだろう。
真っ白で何も考えられない。]

 け、いち… …も、舐め て、くらふ っぁ

[プライドなど何もない。
先程は羞恥で口にできなかった懇願を、怜琉の熱を舐めながら呟いた。]

(+115) 2015/01/27(Tue) 22時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* ※三日風呂に入ってないオッサンです。

(-81) 2015/01/27(Tue) 22時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[外では燐が倒れているだなんて知りもせず。
淫行に没頭するように舌を動かす。

もしムービーなんて撮られていたら、それこそプライドもズタズタになろうが。
そんなことを考え付くはずもなく。
窓の外、指をなめる大樹の目にはひたすらに乱れ狂う俺の姿が届くだろう。]

(+118) 2015/01/27(Tue) 22時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 んゥッ、ンぐ…!!

[舐めていただけのそれが口の中へ捩じ込まれる。
予期していなかったせいか、喉の奥まで侵入されて
息苦しさにえづきかけて瞳に涙が滲んだ。]

 ……く、ふ んンッぅ

[それでも吐息に混じる色見のある声を求めて、悦ばれることだけを願って
口いっぱいに捩じ込まれた雄を頬張った。
熱い咥内でぬるりと舌を絡めては、竿の形をくまなくなぞり
溢れる蜜を吸い出そうと、ちゅぶちゅぶと音をたてる。
自ら頭を動かして更に深く、そして浅くと咥え。]

(+120) 2015/01/27(Tue) 22時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[見られていることで激しく興奮してしまう。
それを怜琉に指摘されれば尚更、体は快感に震え。]

 んっぅ、ぐ… 蛍、壱っ け、いち!

[怜琉の肉棒をしゃぶりながら、蛍壱の名を口にする。
懇願したのにまだ訪れない刺激に身悶えて。]

(+121) 2015/01/27(Tue) 23時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[懇願も虚しく、ご褒美どころか願いも叶えられないまま。
俺の汚した顔をいとも簡単に拭いさって、黒狐は気まぐれに行ってしまった。
欲に浮かされても、声はきちんと届いている。]

 (蛍壱……)

[ほったらかしにされたような気がして。
別の痛みが胸に疼いた。]

(+122) 2015/01/27(Tue) 23時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[蛍壱が部屋から抜けたからだろう、緊縛の術が解けたようだ。
身動きが出来ずに強ばっていた体が自由を取り戻した。

片手は咥えている怜琉のものへと伸ばし
もう片方は見捨てられてしまった自分自身へと迷いもなく。
ぐちゃぐちゃのそこを掴んでは指を絡め、包み込み
自慰を覚えたばかりの餓鬼がするように夢中で擦り始めた。]

 クッ、んんっぅ、は …ァッ

[ぢゅぶぢゅぶと唇から、くちゅくちゅと股間からは水音が絶えず。
部屋を満たすように粘着質な響きが広がっている。
その部屋の扉が叩かれた時も、外の様子を気遣うこともできず
欲望にだけ忠実に自慰で腰まで振りはじめていた。]

(+123) 2015/01/27(Tue) 23時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[苦しげな声を上げれば、一度腰を引くところも。
浮かぶ涙を指先で拭ってくれるところも。
やっぱりこいつは優しいなと、欲望に狂った頭でも思う。
だからだ、頭を撫でられた瞬間掬われた筈の涙がぱたと落ちたのは。
別に泣いたわけじゃない、断じて違う。]

 れい、る んっふ…、きもち いい、か?

[伸ばした手で陰嚢をむにむにと刺激する。
涙を溢した目はもう、欲にだけ彩られて。
よりはっきりと溢された艶やかな声を聞きたくて、更に奉仕を丹念に続けた。]

 んンッ、ん、ぷ……ふぁっ ッア

[俺の下半身からか、俺が咥えているものか。
どちらからも水音が止まらずに、口端からは涎が垂れ。
竿はもう次のものを放とうとひくついている。]

(+128) 2015/01/27(Tue) 23時半頃

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