人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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視点:


【見】 開放的市民 ジェニファー

 馴染むまでって、

[何か訴えようと開いた口は、下腹を撫でる手の動きに閉じる。
萎えないままの雄が揺れた。

眉根を寄せ、貫かれた衝撃が和らぐまで暫くの沈黙の後。
まだ動くなよ、と言いおいて、自らゆらと腰を揺らした。
ベッドに肘をつき、緩慢に、引き抜くように少しずつ動く。
押し篭められるのとは逆向きに粘膜が引っ張られ、ぎゅうぎゅうと締め付けながら]


[呼吸を乱しながらピアスの位置まで引き抜くと、
腰に絡めた下肢に力を篭め、孔の際も貪欲に銜え込むように蠢かせて元の通りに埋め込んでいく。
一度往復した雄は滑りも少し良くなったか、またいっぱいに貫かれる形になる頃には圧迫感は薄れ、心地好い灼熱感に変じていた]

 ふ…
 いい、よ。腰、振ってみせろよコウ
 死ぬほど ヤろう

[囁く声は艶めいて掠れる ]

(@60) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 馴染むまで。
 ……したら、俺ののカタチ、ケツ穴で覚えられるんじゃねェの

[などと、巫山戯た言葉を投げかけながら、繋がったままの其処を一度、揺らす。
決定的な刺激にはほど遠い感覚が、背を抜けた。

動くなよ、と、制される様は「お預け」を喰らった犬のようだったか。
肘を付き、引き抜かれる感覚に喉の奥、声を漏らす。
つられるように動きそうになる腰を必死に留め、悪態変わりに吐き出すのは短く詰まった吐息。

動きにして、一往復。
再び元のように根元まで咥えた其処を見下ろし、そうして囁くその唇へと瞳は動く。
にィ、と唇を笑みの形に歪める。
言葉を紡ぐ前、枯れた声を吐き出した唇に自らのを寄せ、噛み付く様に口付ける。]

 ……間違えて死んじまっても、化けて出るんじゃねーぞ、

[口付けの合間に、くだらぬことを低く吐き出せば、ぎりぎりまでを引き抜いて。]

(@61) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[突き立てては引き抜いて、再び深くを抉っていく。
先端に輝く銀色は、その内側を容赦無く抉るだろう。
数度激しく突き上げたと思えば、次の瞬間には指で探り当てた箇所に重点的に擦り付けるような動きを。
塗り込められたローションが、深くを抉る度に押し出されてシーツへ垂れる。]

 ……ッはぁ、  ……は、 ッ……

[息を乱しながら、二人分の体の間で揺れる熱に手を伸ばし、動きに合わせて緩やかに扱いていく。
もう一度、と、強請るように瞼を細めれば、唇を奪い、口内もまた同様に犯していく。
腰を打ち付ける度に触れ合う肌の音と、響く水音に酷く、煽られる。

イイ、と、声にならぬ音をその耳元に落とした。]

(@62) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[ご褒美に叩かれた尻はほのりと赤みが差し、痛痒いような感覚を伝えてきて、その痛みに際限なく欲が燻る。
>>*23鼻を摘ままれて苦しげに眉が寄るが、口を離すことはせずに許しを乞うためにぎゅっと目を瞑って舌を懸命に動かす。
じゅ、と濡れた音が響いて、マイクに入った]

 ンっ、うあ゛っ 、ぅ

[>>+95なにされても悦んでしまう精神だが、さすがに肉体はそれに追いついていないらしい。
狭い孔に二本も指が入ると、解れてきたとはいえ少しきつく。
それでも指で孔を押し広げられるのがいいのか、不明瞭な喘ぎが口の隙間から零れる。
ふうふうと鼻で息をしつつ、薄らと目を開けるとカメラに困ったような、どこか愉快を湛えた視線をちらと向けて]

 ―― ふ、ぅっ

[そんな余裕も、裡の指が不規則に動き始めると崩れ出す。
床についた足が小さく震え、時折さっき触ってもらったイイとこを掠める指に翻弄されて。
指の動きに合わせるように透明な蜜が竿を伝い、太腿を汚す。

頭が白くなり、また口を離しそうになって、必死にちゅうちゅうと吸い付いた。
その光景も撮られてると思えば、頭がくらつく。]

(@63) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[もしそれがPDAを通して流れてるとしたら――
当然、スタッフ全員が見られるわけで、叩かれて勃起させて尻弄られて喘いでるところが、見られてて
それって、なんかすごく、]


 んっ……は、ぁ…ッ、 あ゛、んむ… ……は、


[酔ったような瞳が、きゅうと喜色に歪んだ]

(@64) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【見】 紐 ジェレミー

36なんて大差ないですよ……。50って言われても関係ないです。

>>+100 苦笑浮かべる彼に、まだ少し拗ね気味に。けれど昂ぶる熱を強く扱かれると拗ねる余裕などもなく、強い快感に翻弄されて]

……っ

[首筋に淡い痛み。何をされたかわからず一瞬混乱するけれど、顔を上げた彼の笑みと言葉に、痕をつけられたのだと気づいてゾクリと悦びがこみ上げた]

んっ、 秀次、さん……!

[抱きしめられて、しがみつくように彼の背に腕を回す。彼を気持ちよくしたいのに自分の弱いところばかり弄られてそれが覚束ない。鈴口を引っ掻く指先に、あっ あっ と小さな声が続けて漏れて]

(@65) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【見】 紐 ジェレミー

あっっ !

[顔を彼の体に押し付けて、小さく呻いて精を放った。顔を埋めたまま暫く荒い息を吐いた後、ゆっくりと顔を上げて]

……俺だけイッちゃいました。

[恥じらうというか、不満そうというか。なんとも言えない表情で顔を赤らめる。指を彼の昂りへと這わすと、しばらくさすさすと淡く扱き]

舐めていいですか。

[言葉は問いかけだけれど口調は強め。さっさとその場に跪くと、それに手を添えたまま口を近づける]

(@66) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー


 間違えて死んだら…取り憑いてやるよ?
 一緒に地獄までイこうぜ

[くだらない戯言。愉しそうに囁く]


 ッあ! ぅあ、ん、
  …く、 ふぁ。 ……っン

[大きく引き抜かれる動作に身構えた準備は、容易く突き崩された。
揺さぶられるまま声を零し、耳に響けばそれに煽られる。

男の肩甲骨の上へ指立てるようにしがみついて、内部を穿つ熱に溺れた。
律動に振り回されるようにただ収縮していた身体が慣れてくれば、自ら良い所を追って動きを合わせ、タイミングを合わせてきつく締め付け、また力抜いて奥まで迎え入れ。
烈しい突き上げに悲鳴のように溢れた声は、次の瞬間には甘く和らぐ。

歯列を割り入ってくる舌を弱く噛んで、犯し返すように絡めて貪った]

(@67) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー


 コ、ウ──

[喘ぐ合間、呼んだはがねの名は辛うじて音になった。
耳に届くどの音よりも、 耳元に響く男の声に煽られる]

  あっア、は 、    ぁ
 鋼、こ、  ぅあ  ───!

[目を開いても閉じても、黒い焔に身体の内側から焼き払われていく。

振り落とされないように両の脚を男へ絡み付かせて、腰を揺らす。
快の源を銀で抉られ、同時に前も扱かれて、手と腹とを白に汚した]

(@68) 2014/06/17(Tue) 23時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 23時半頃


【見】 墓荒らし ヘクター

 地獄前提かよ、……もう少し徳積もうぜ、

[く、と、笑い混じりだった声も、そのうちに快楽の中に消えていく。

ごく近くで響く甘やかな声は、今まで聞いてきた言葉とは全く違うもの。
本当に、同じ喉から生まれた声なのか。
捩じ込んだ舌先では、その喉を確かめることはできないだろう。
ならばせめてと、更にその声を引き出すように、自らを深く、穿つように打ち付けた。

“馴染んで”きたのか、動き出すその身体に気付けば、片腕を解いてその頬をそろりと撫でる。
更に深くとその顎を支え、侵入する舌を受け入れ、絡めた。]

 ………ッは、 っ、……じゅ、 んい、 ち、

[声の途切れ目に名を呼ぶ声。
返すように口をついて出た響きは、彼を示す名の気に入りではない方。
何故そちらの名を選んだのか、熱に浮いたような頭では、思い至らない。
ただ、呼びたいという衝動のままに、その名を声に乗せて。]

(@69) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 じゅん、 ……い、 ち、 ッ は、……ぁ、 
 ……っく、ぅ、 ……、 ―――― ッ

[最奥を突いたと同時、脳の奥が爆ぜるような錯覚。
握り込んだ掌に、滑る感触を感じれば、それを擦り込むように二度三度と扱く。
指の間を抜けて滴る白濁が、下ろした視線の先、その腹の上を汚しているのが見えた。

あぁ、勿体無い、とは思考の端で。
息も荒いままにその腰を掴めば、ずるりと自らを引き抜く。

精液を貯めた避妊具を外し、縛り、そのまま適当にシーツの上に放る。
手を伸ばした先は、新しいパッケージが収まった箱。
息が整う前に、呼吸を阻むように口付ければ、その眼前に未開封のそれをちらつかせて、]

 ……二回戦、 行けそ?

[に、と笑えば首を傾げた。]

(@70) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【見】 紐 ジェレミー

>>+120 しっかり洗ったばかりのそれは顔を近づけてもほとんど無臭で、さして抵抗なく口へ招く。
舌先で裏筋擽って、口の中に唾を溜めるとわざと水音立てながら顔を前後させる]

おっひ(き)い……

[口の中でもごもごさせたまま呟く感想。これが自分の尻に入っていたのかと思うと妙な興奮に襲われる。口いっぱいに頬張ると唾液を飲むことすらままならず、口の端からだらしなく涎が垂れた]

っ、く、っふ、

[舌の面を裏筋にこすりつたり、鈴口に舌先をねじ込んだり。
するのは初めてで、ヒントと言えばこの船での数回ばかりの「された」体験。ちゃんと気持ちよくできてるのだろうかと、咥えたまま上目に見上げる。
やがて唾液に混ざり出す塩からい味。髪を撫でる手が心地よくて、抱きつくように彼の腰に腕を回して]

んっ、

[頬を窄めて、圧を高めながら熱をしゃぶる。無理なんて知ったことか。口内で彼が固くなればなるほど、陶酔が増して行為は激しくなった]

(@71) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[ホレストに促され、右手で熱を持ち。同時に、口も使って軽く吸い付きながらおずおずと扱き始める。
始めは拙かった動きも、興奮が高まると共に段々と大胆な動きになっていって。
上目で顔を窺いながら、奥深くまで呑み込んではぎりぎりまで引き出す動きを繰り返す。

>>+111くらうんが姿勢を変え、裡に入れられた指がダイレクトに前立腺を抉って身体が跳ねるも、今度は動きは止めずに。
耳元で落とされる言葉に顔に朱が上るが、孔は素直にひくつき指を求める]

 ひっ、んぅ゛ ぁ、う゛ッ

[ナカから押し上げられ、昂っていたものを握られて喉が鳴る。
強い刺激に思わず腰が上がり、結果として指がさらに深く前立腺を押し上げるような動きになった。
快楽に潤む視界で、>>*25楽しげにPDAを構えていたホレストが手を降ろすのが見えて]

 ん゛ぅッ……!

[床に置かれたPDAが何を撮りたいのかを察してしまい、おたりと瞳が揺れる。
>>+124煽り立てる言葉に、理性ではそれはいやだと思うのに、本能はその甘美さに魅かれて。

そして、理性はほとんど本能に侵食されていた]

(@72) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ひッ、う……ッ、んんんッ、う゛っ

[ちょっと待ってと懇願することすら口を塞がれている今は許されない。膝ががくがく震える。
そのくせ、いじられるものははち切れんばかりに膨らんでいた。
かりっ、とくらうんの指ががすでにどろどろだった鈴口を遠慮なく刺激して。
頭の中で電気が走ると同時に、身体が硬直した。

あ、と白くなった頭の中で、その一音だけが響いた]


 ―――ッ、ん、ンっ


[限界まで体が張り詰め、びくびくと痙攣する。
同時に、ホレストのものを強請るように強く吸い付いて。

くらうんの手の中で弾けた白が床に落ちて、PDAの隣に落ちた]

(@73) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[引き抜かれる刺激に、また弱く温かい息が漏れた。
シーツへ身を沈めて、汗で張り付く髪を鬱陶しくかきあげる]

 …… …、 

[酸欠だか、喘ぎ過ぎだか。
胸を上下させて呼吸を整えていれば、邪魔ものに塞がれて、その下唇へ緩く噛み付きながら耳朶のピアスを摘んで引っ張った]


 当然。

[賢者から程遠い遊び人は笑みを返す。
どうやら盛大に開き直って。 鋼の手首を捕まえると、指を汚す自身の精液を舐めとった]

 あんたゴム使うなら、何発イったか数えられるっしょ?
 とりあえず二桁の大台乗せようぜー!

[まだジンジンと痺れたままの下肢を擦り寄せた。
耳に穴開いても平気なくらい、トぶつもり]

(@74) 2014/06/18(Wed) 00時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 00時半頃


【見】 墓荒らし ヘクター

 ……ッ、 それ、引っ張る為のモノじゃねェぞ……?

[穴が拡張したらどうしてくれようか、別に支障は何もないのだけれど。
引かれるままに顔を寄せ、下唇を噛む口元に舌先を伸ばす。

熱の冷める間もなく、当然、と返す声。
指を舐める舌に笑みを深めるも、「数えられる」という声に瞬き一つ。
穴など開けぬよう、唇で未開封のそれを挟めば、手を伸ばして箱を手に取る。
オーソドックスな、純国産品の其れは、先程まで新品だったそれだ。
パッケージには、]

 ……12コ入り。

[一日で使い切る量じゃないだろうとは思いつつも、やりかねない気がしているのは確かだ。
本気で搾り取るつもりかと、呆れたような笑みは不敵なそれへと変わっていく。
上等だ、と、擦り寄せられる下肢に腰を押し付ければ、先ずは硬度を取り戻すべく二本を纏めて手の中へ。
腹に散った白も、注ぎ足した潤滑油も、指に絡めて数度扱く。

一度落ち着きかけたように見えた火も、切欠さえあればまた、燃え上がる。
十分な硬度が戻れば、咥えたままの避妊具を着け、またその身を貫いていくだろう。]

(@75) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 13回目、どーすんべ…?

[真顔で呟いた。
ともあれまずはそこまで辿り着こうか、と。

白を掬いあげた指を重ね、混ぜて共に扱けば卑猥な音がした。
熾のように燻っていた熱はすぐに、身体の芯へ焔を灯す]


 ふ、ぁ… すげ
   とける 

[トロトロに熟れ蕩けた内壁は貫く質量を容易く受け入れた。

数を数えない自分は、射精を伴うものも、伴わないものも。幾度となく身を震わせる。
体位を変え、口付けに戯れて、連なる頂きを越えて交わりを深めた。

いつしか重ねた肌も溶けて境界を失うのでは、と錯覚するような*]

(@76) 2014/06/18(Wed) 01時頃

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