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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[そうしてやっと抜けかけた魂をもとの位置に収めると、ホレストの方へ改めて向き直り]
すみません、スタッフの方もゴタついてましたが、だいたいそういうことですので。 ご協力よろしくお願いします。
[もう一度頭を下げる。こういうところが「固い」のだろうが、性分なので仕方ない。
別室へ移るらしい瓸からの誘いには>>@55、少し逡巡した後で]
後でお伺いします。……たぶん。
[プロ2人の姿を目の当たりにすれば、吹っ切れるだろうかと、そんなことも思いながら返事をした]
(@60) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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― スタジオルーム ―
[一番広い部屋、という注文でJJの寝部屋兼になったショッキングピンク部屋ではなく。 入ったのは落ち着いたモノトーンの部屋。黒いカバーのかかったキングサイズベッド以外に家具が乏しいのと、照明がやたら凝ってるあたりが普通の寝室と違う所か]
すっげぇエロいの、か… 今回の趣旨的にも、ストーリー仕立てとかいらんしょ、このままガチ掘りすれば。 衣装は?脱ぐとこ、こんな汚ぇ格好からでいいの?
[ぴたりとしたTシャツにスキニーという瓸の服装ははっきり言えば好みだったが。画面映えするか、特に自分の方は怪しい。肩甲骨を見せる形の黒タンクを見下ろした]
いや、よくねぇな
[クローゼットを開ける。 酷いコスプレから紐のようなボンテージから、ワンピースやスカートも並んでいてちょっと引いた。 女性デザインの服もサイズは男物なのでつまりそういうことだろう]
(@61) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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そうですね、変に悩んで押し隠す方が、結局後悔は増えるのかもしれない。
[JJの言葉に頷いて、想うのはあの時躱してしまった相手。 先に移動するJJたちを会釈で見送ってから、小さく息をついて]
……あ、マドカさん、大丈夫ですか?
[遅ればせながら、自分と同じ表企画組なマドカに尋ねる。まだ動揺がおさまらないなら、水のグラスでも渡そうか**]
(@62) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 04時頃
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この部屋だとこのへんかなー
[サイズの合いそうなシックな、しかしどことなくマフィアっぽいスーツを取り出して前にあてる。 どう?と瓸を見て、もう一度クローゼットへ向き直った]
あっこれへっくんに良くね!?
[出したのは和服。 黒地に銀の透かし紋様が入った硬派な長着と、白いが襟と裏地に紅が使われた艶な襦袢]
こういうのー脱がせたい。つか着たまま掘りたいけどいい感じに彫り物がチラ見えるくらいはいきたいみたいなー 祥司どう思う!どっちがよりガシガシ抜けるべ!
やべぇ楽しい早くセックスしようぜ
[撮影を忘れて自分の好みに全力投球するなら、もっと色んな意味でひどい衣装もあったが。 スーツと着物どっちにする?と笑顔で聞いた。 ゲイビの基本。 「主役はネコ」]
(@63) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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[着替えを終えて。 基本の撮影機能を教わったカメラを構える]
まだ渋い顔するー?エンジョイセックスライフ!
[どうしても無理なら役変わったっていいんだなんて、思ってても言ってはあげないぞさあ腹をくくれ]
声はー、まあー 抑え気味の方がエロいかもしれんとか、どう師匠。喘ぐべき? 狂うほど鳴いてくれんの、堪らんけど
[始まる前から既に前が大きくなり始めてるのは仕方ない。 撮影ボタンぽちすれば、口を噤んで首だけを傾いだ**]
(@64) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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− スタジオルーム −
[渋い顔ではいたけれど、そこはそれ、これはこれ。 金を貰う以上、あまり渋ってはいられないだろう。 落ち着いたモノトーンの部屋に入れば真っ直ぐベッドの方に歩み寄り、腰を下ろして鞄を開いた。]
衣装?……別に俺はこのままで、
[コスプレ物じゃないんだから、と言うより先、既に衣装を物色する背中。 やや呆れた表情を浮かべながら、じゃぁそれで、と、長襦袢と長着を受け取る。 若干着替えに手間取ったかもしれないが、きっとそのあたりは手伝いもあっただろう。
カメラを手渡し、簡単に操作方法を教える。 ハンドカメラはご家庭用のもの。使用方法がものすごく難しいという事はない、筈だ。]
(@65) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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エンジョイさせてくれんだろ?そうそう渋ってられねェよ。 カメラ、持つ以上はエロく撮ってくれよ? 適当に指示出してくれりゃ、応えるし。
声は、……なんとかするわ、できるだけアンタを煽れるように
[苦笑交じりに、カメラを手にする姿を一度見て。 撮影ボタンの押される前、身体を寄せれば一度だけ、その唇に口付ける。]
……ハメ撮りって、キスできねーんだよなァ、
[小さくぼやけばそのまま手を引き、ベッドの方へと誘う。 キングサイズのその縁に腰掛けると、既に大きくなり始めている前に一度触れ、呆れたような笑みを零した。]
早ェよ、まだ何ッにもしてねーのに、
[布地越しに其処を揉み、ある程度の硬さが得られればそのまま取り出し咥えてやろうか。 僅か乾いた唇を、舌先が舐める。**]
(@66) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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プロ…っつぅか、何年か前は売り専バーにはいたよ。最近はプライベートばっか
[北国の某有名スポットの名を挙げた。 普段出来ねぇことしようぜー、と衣装選びしながらきゃっきゃっ。 祥司の示したナース服を見て、瓸を見て、着てるとこ想像したら気が遠くなった(いい意味で)]
チラリズムいいよなー! よし和風でいこう
[凝り性なのか、瓸の呆れたような反応はスルーして演出家の顔。 非常に致命的なことに褌はクローゼットに入っていなかったが、きっちり襦袢と黒の長着を着付けて差し上げた。
乱れてしまう前に、360度下から上まで舐めるようなパンで撮影もさせてもらおう]
(@67) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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[口吻はたぶん芝アイスの味。 確かに眼前にカメラを構えれば口が使いにくいし、片手も塞がった。
手を引かれてベッドに寄る自分は、ばっちり着付けた瓸と違い袖を通して緩く帯を巻いただけのYUKATAスタイル。 髪をまとめ直して毛先を上向きにピンで留める形は、シニヨンというよりはマゲのように]
煽られなくても、見てるだけでイけそうだ
[早い、と言われて喉奥で笑う声も収録される。 布地越しに触れられれば静かに息を詰め、頭ごしにうなじを見下ろすショット。
片手で頭を映り良い位置に促して、 首の骨の突起並ぶ稜線が襦袢の紅に隠される境界をじっとり撮影し、そこから引いて行って耳介を掠めるように。 耳朶を飾るピアスの三連星を間近で納めた]
…は、すげぇそそる
(@68) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[触れないまま、どこまでも冷ややかなレンズの視線と、触れられて硬く張りを持つ雄の熱と。抑えた声音には匂い立つ情欲のいろ。 頸に張り出した筋肉のラインを辿り、鎖骨から襟の袷へと追っていたカメラは、唇を湿らす舌の動きを捉えてそちらへ注視し、濡れた形良い唇をアップにする]
この口で
[低く囁く。 緩い帯の下、下着をつけない陰茎が取り出されると微かに身を震わせて、すり寄るように前へ]
は、すげぇ 視覚効果
[咥えようと寄り来る頭部を片手は助けるように、いや促し押し付けるようにか。 カメラは表情を捉えんとして、手ぶれし傾きながら瓸の横顔を映す位置へ。 やがて受ける熱と触に、画面内で雄が揺れて質量を増した]
(@69) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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……
[咥えこんだ頬をなぞるように指先を遊ばせ、少し考える]
パス
[特等席のギャラリー>>*19の提案に甘えて撮影を依頼した]
いい顔したらアップで撮ってあげて
[カメラを受け渡すと両手を瓸の後頭部に添え、 掠れた声を降らせる]
もっと、エロい音立ててしゃぶっていいよ…?
[ぐ、と腰を突き入れて硬口蓋から軟口蓋へ先端を擦りつける。 裾を絡げてカメラと逆側の脚を上げ、瓸の腿の付け根へ裸足を乗せた]
(@70) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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ははは……。
[>>@52苦笑に、乾いた笑いを零し始める眼が死んでる系アイドル。 ふぎゅうと奇妙な声を上げて、あまりにも斜め上にぶっ飛んでた企画に対してマジか……マジでか……と呟く人形と暫し化した。
>>@55瓸の誘いには、あくまでも自分はヘテロセクシャルなので当然ふるふる首を横に振る。 >>*17気遣うような視線に、大丈夫と軽く手をあげてから。
>>@60おい緋本さんなんで後でとか言ってるんだと、一方的にこちらの仲間と思っていたため、思わずその言葉にAPを二度見]
あ゛ー……。ありがとうございます……。
[それでも>>@62差し出された水のグラスは素直に受け取って、ため息ひとつ。 幾分落ち着いてきた頭で状況整理をして、いやでも、俺の役割は変わんないから、と精神を宥めて。
去っていくAV組の背中を見送る]
(@71) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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[手伝いもあり、無事着付けられた長着一式。 普段の格好と、締め付けられる部分が違う為、妙な圧迫感がある。 パンで自らを映すカメラに、わざとらしく目を眇めてみせた。
柔らかな布越し、だんだんと質量と熱を増してくるのに口の端は僅か上がる。 始めはそのまま、着衣越しに一度口付け、その後そっとその裾に手を差し入れた。 太腿を撫でながら、寛げた隙間から陰茎を出し、擦り寄られるままに顔を寄せる。 頬擦りするように顔を埋め、その根元に吸い付く。
途中、カメラが降りてくるのに気付けば>>@69、薄く開いた瞼の奥、瞳だけが其方に向いた。 視線はその方向に向けたまま口を開き、根元から先端まで、舐め上げる。]
……ん、 ッぅ、 く、
[舌先でちろりと亀頭の先を擽り、唾液を溜めた口内へ。 そして突き入れられる動きに合わせ、喉奥まで、銜え込む。 促されるままに顔を動かせば、唾液と空気の混じり合った音が、隙間から零れて落ちて行く。 途中、酸素が足りなくなれば、顔を逸らして一度抜き取り、手指で扱きながら荒い息を吐き出した。]
(@72) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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[ぬるつく茎を扱いていれば、視界の端でカメラの譲渡が行われる。>>*19>>@70 当人がそれでいいのならば構わないのだけれど、と、抗議は特には行わない。 視線は素直に、主の移ったカメラの方を。 そして愛撫する陰茎の主の方を向く。]
……言われなく、ても、 ……ッは、 ァ、 ……ン……む、
[促す声に再び口を開き、上顎に擦り付けられる先端を舌は追った。 軟口蓋のその奥に届くたびに嘔吐きそうになるのを、きつく目を閉じて堪える。
乗る裸足の足に、既に熱を孕み始めている事はきっと直ぐに悟られるだろう。 それはどうにも悔しくて、涙の薄く滲む瞳でその顔を見上げる。 太腿に添えていた掌をそのまま臀部へと滑らせ、五指で掴むように揉む。 もう片方の指は、茎を伝い落ちた唾液を塗り広げるように、嚢を刺激して。]
……一回、このまま出しちまう? ……どうする?
[呼吸交じりで問えば、再び口内に咥えこむ。 深くに埋めたその先を吸い上げ、喉の奥できつく締め付けた。*]
(@73) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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[仕方ない、仕方ない。 もう出航しちゃったし、撮影してるし。 なんか警察の人がこわいこと言ってるらしいけど、俺が出て行ってどうこうなる問題でもないし。でも隙があれば個人的趣味で土下座しにいこう。
まあ、とりあえず責任はサイモンDに取ってもらえば……と思えばいくらか心の重みが軽くなる]
……ゲイビか
[精神が落ち着けば、意外と紳士的なAV組の姿に危機感も恐怖も薄れ。 次に湧いたのは、まあちょっとした怖いもの見たさの好奇心。
盗撮とは違い、AV班はあくまでも合意の上での撮影なわけだよなあ。 見学しに行っていいって言ってたし、見ることに対してはお咎めなしだよな。 けど堂々と見に行くのは勇気があれこれそれ。あくまでも俺は安全地帯から冷やかしたい。
と、いうわけで]
(@74) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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―モニタールーム―
[怖いもの見たさ半分の冷やかし野次馬は、スタジオルームには行かずに隠しカメラの管理がされている部屋へと足を運ぶ。 スタッフもアクシデントやらなんやらで忙しいのか、その部屋は無人で。 そのため、明らかに覗き見している不審者然としたアイドルの姿を見られずに済んだ]
……ビンゴ。
[AV企画があるというのならば、もしやと思っていたのだが。 スタジオルームまでバッチリ監視している画面を見つけ、呆れた笑いを零す。
覗き見という罪悪感に苛まれ、手足を縛ってセルフ水責めしたくなってきたが、いやでも見学していいって言ってたから!を合言葉に ボタンをいくつか弄るとスタジオルームの画面だけを大きくして表示した]
(@75) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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うお…うわあ……
[高性能カメラがまず大画面でお伝えしたのは、フェラチオシーンで。 思わず呻きとも感嘆ともつかない声が漏れる。
先程まで話していた彼らが、荒い息をつきながら行為に耽っているのを見るというのは奇妙な心地だ。 しかし、女の子にきゃあきゃあ黄色い声をかけられそうな瓸が、女と間違えられそうなほど柔和な顔をしたジェニファーのモノを咥えているというのは……なんというか、圧巻の眺めである。
恐々と、という表現がしっくりくる精神状態で、椅子の上で体育座りをする]
………ぁ。
[喉を突かれて苦しいのか、ガタイのいい瓸の目に薄らと滲む涙を見て、思わず身を乗り出した]
(@76) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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―回想・スタッフルーム>>105―
言っちゃったよこの人!!
[堂々のサクラ宣言に思わず素が出る]
そりゃまぁ、多少の演出はバラエティにつきものですけど……。 本当に数字《アクマ》に魂売っちゃってますね。
[そのとんでもなさこそ天才性だとサイモンDなら言うのだろうか。 根っから凡人の自分にはわからない。 ただ仕込みの苦労を生々しく語るその内容からして、彼がヘテロセクシャルなのは間違いなさそうで]
おにー、あくまー、業界人の鑑ー。
[押し付けられた企画書を胸に抱えつつ、虚ろな目でサイモンDの天才性を賛美した。 そんなお戯れをしているうちに撮影スタッフが部屋へなだれ込み、マドカによるコメント撮りが始まった。 押し付けられた企画書は開かれぬまま丸めてチノパンの後ろポケットに。 そこに恐るべき事実が記載されているのを知るのはもう少し後のこと*]
(@77) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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[男のもん男が咥えるのってどういう気分なんだろうか。 いや、俺は至ってノーマル性癖だけども、なんというか。
苦しげに嘔吐く姿を見て、興味が出たというか。 想像してみたら、それってすっげえ屈辱的なんじゃないかな、と思ったらついというか。
片膝を抱えて、持ってきていたリッチチョコのアイスを舐める。 よく喉開けとかエロ漫画で言ってるけど、実際どんな感じなんだろうか。などと好奇心が抑えきれなくなってきたので。
あ、と口を開いて、アイスを咥えてみた]
ん……ぐ…、は、 ……んあー、駄目だな。やっぱ自分でやるとどうしても加減しちまって…。
[丁度いい苦しさが出せない。
歯形のついてしまったアイスを舐め舐め、ジェニファーの素足が瓸の足の付け根を撫でるのを、なんとなくそわそわした様子でモニター越しに眺める]
(@78) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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―そして現在、スタッフ用食事スペース―
[>>@71 テレビ用のきゃるるんとした表情とは正反対、死んだ魚のような目になっているマドカを不憫に思いつつ。 うっかり漏らした言葉に二度見されると、するりと視線を逸らし]
後学のためにね、テレビマンとして。
[なんて今更な言い訳を吐いてしまう辺り、まだまだ往生際が悪い。 マドカが水をのむ隣、自分も紙コップのコーヒーを煽りつつ、サイモンから押し付けられた企画書を開く]
……あー、マジで書いてある。 あの謎の収入予定ってこれか。うわーぁ。
[後ろ頭をガシガシと指で掻く。 良識をもとに考えるなら、とんでもない。間違いなく大問題になる、はず、だけど]
もういいや。どーにでもなーれ。
[思考のキャパを越えたため、そしてAPは考えるのをやめた]
(@79) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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すいません、マドカさん。僕もちょっと外しますね。 例の警察さんへの対応、済んでないと思うので。
[サイモンDに任せたいのはやまやまだが、あの調子だと放置されている可能性が高い。 何か悶々としている様子のマドカから目を離すのは心配ではあったが、一言断ってから部屋を出た]
(@80) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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[部屋を出ると、そこらにいたADを捕まえて]
例の通信送ってきた警察さんわかる? どうにかしてこの通信機渡しといてくれない?
[とりあえずは、対話する気があるという姿勢を見せておいた方がいいだろう。 それに隠しマイクを通してのやり取りだと、こちらからの発信に難がある]
とりあえず彼の個室にでも忍ばせといてくれればいいから。
[よろしくね、と厳重に頼んで、ひとまず現時点での対応終了]
(@81) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 17時頃
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―モニタールーム―
[懸案事項にひとまずの対応を終えると、一旦本業に戻ろうと。収録の状況を確かめるため、足を向けるはモニタールーム。 中でスタッフが作業をしている可能性もある。いつもの癖で、音を立てずにそっと部屋の扉を開けて]
……?
[モニターの光の明滅。大画面で映し出されるのは、雄々しい迫力のある瓸による、官能的なフェラチオシーン。そして、]
なにやってん、の。マドカさん。
[煽情的な映像を背景にして、現役アイドルがイメージビデオ顔負けに、不自然な姿勢でアイスキャンディーを咥えている。 それが何を見立てているかは、背景の映像から一目瞭然で]
(@82) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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[促されれば、堪える意志もない。>>@73 愛撫を受けて陰茎は充血と増長を愈々滾らせた。
二重の布に隠された大腿の、逞しい弾力を土踏まずに味わう。 顔が前後させられるたび、ピアスで飾られた耳の軟骨の感触を、添う内股の薄い皮膚に感じた]
[瓸の纏う布よりは一段淡い濃灰の浴衣が衣擦れの音を立て。 苦しげな吐息、卑猥に粘る水音と共に、モノトーンの世界へ降り積もってゆく]
いいよ その顔… 、ッ いい
[黒い着物の上を円舞のように滑り戯れた爪先が、裾の狭間へ潜り込んだ。 きちりと着込まれた下肢を少しずつ乱して奥へ。 涙の滲む瞳を見下ろす眼差しが愉悦に蕩めいた]
(@83) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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[ジェニファーが腰を突き入れて瓸の口を蹂躙する姿をもっと見ようと、椅子の上で前のめりになる。 男に口を性欲処理に使われて、それをカメラで撮られているという非日常な光景に被虐願望が刺激された。 別に男に欲情したわけじゃない。ただ、あんなふうに扱われるというのは甘美だろうなと思ってしまっただけだ。 だから俺はホモじゃない。うん。
>>@82背後の扉が開いたのにも気が付かず、アイスを咥えてちうと可愛らしい音を立てて吸い上げて。 無言でティッシュを手繰り寄せ、ベルトを緩めたとき]
(@84) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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─── 、んッ ぁ!
[しかし、『はえぇよ』という揶揄が零されることはなく。 不意打ちで臀部を揉まれる感触に鋭く息を吐いた。股間へ触れかけていた足の指先がぎゅうと丸められる]
…く、 フ
[ほとんど片脚で体重支えていた重心が乱れ、瓸の頭にしがみつくような一瞬。刺激にきゅう、と持ち上がった双球にぬめる唾液が塗り篭められる]
ぁー。 待 出す、なら───って、 ィ ちょ
[深くへ咥え込まれ眉根を寄せた。
熱く濡れた洞の最奥、 吸引と締め付けに追い上げられて大きく脈打ち、はちきれそうに膨張した雄が喉奥を衝く]
……っや
[意識が白く灼ける───]
(@85) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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[精を放ちながら、頭を掴む手に力を入れて強引に腰を手前へ戻した。 喉奥に叩き付けた白い奔流は引き出されながら口腔を満たし、唇のあわいを抜けて。
勢いを保ったまま、瓸の顔へぶちまけられた]
…っふ、 は、ァ
[荒い息を吐く。 だくだくと脈打って溢れ出る最後の一筋を受け止め終えるまで、手で両の側頭を抑えていた]
(@86) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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う、わっ!?
[声をかけられて、弾かれたように振り向いた。 先程別れたばかりのはずのAPの姿を視認すると、頬が引きつる]
えっと、あのー……。 なんというか、これはその。好奇心が爆発したというか……。ち、ちがいます、これはその、
[などと、言い訳をたどたどしく並べてみるが、言い逃れしようもない格好なことは変わらない。
思わずアイスの棒を握りしめれば、ぽたりと手に溶けたアイスの雫が垂れる。
>>*21ベストタイミングで聞こえた非難の声に、肩が大げさなほどに跳ねた。 ばっとモニターを振り返り、カメラに気が付いたのかこちらをじっと見る男の姿に、意味なく口を開閉させ]
……ちゃ、ちゃうねん
[なぜか似非関西弁が出た]
(@87) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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きっ…ツゥ
[怒られてもこれは。 顔に出して良いって聞く前にイかせたへっくんのせいだもんって開き直るつもり。 太腿を素足で踏んだまま上半身を屈めて、上向かせた頬を汚す飛沫を舐める]
(@88) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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ふぅん、好奇心ねぇ……。
[わかりやすい動揺と、緩めかけたベルトに、ティッシュ。 感じるのは秘密を暴いてしまった後ろめたさと、戯れに甚振りたくなるような青さと]
こんなに生々しい映像見せられたらね、仕方ないね。
[声だけは穏やかに、目を合わせたままゆっくりと歩み寄る。 背景のモニターから響く「いやらしい」と煽る声。 肩震わせる小動物的な動きに、思わず笑みが漏れた]
ほら、アイス溶けてる。手がどろどろになるよ?
[握りしめたままの手に滴る、甘ったるそうな雫。 細い手首を掴んで、キャンディの先を彼の口に向ける]
ほら、早く。
[唇のギリギリまで突きつけて、目を細めてゆるりと微笑む。 アイスを食べさせるだけ。お互いにまだ、言い訳の用意できる範囲]
(@89) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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