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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……なんかメニューある?飲み物。 や、酒はいい。仕事中は飲まねェの。 ……んじゃそれ。ライムの方。
[さて二人が水に沈んでからどれくらい経つか。 到着した瓶から直接炭酸水を喉奥に流し込みながら、ぼんやりと影のようなものが沈む水面に再び目をやる。
人間の肺活量ってどれくらいだったっけ。 何かあったら助けに行かねばならないのだろうか。 というか、流石にナニかやらかしてるであろうプールには入りたかねぇなぁ。 などと思っていれば、大きく立った水飛沫とたいそうに頭の悪い発言。>>@59]
……開放的な気分にはなれましたかー
[俺、これからあいつと仕事するんだよなぁ。
若干不安になりながらも、そんな声をかけて立ち上がる。 来客もないとなれば、他に楽しそうな場所に行けばいいか。
プールサイドのTシャツとブーツとを回収し、そのままロッカーの方へと向かった。]
(@60) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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だははは 開放されすぎて昇天しちゃいそー
[リアルな意味で。 立ち上がる瓸>>@60に、ひょっとして救助のために見守っててくれたのだろうかとぼやぼや考えた]
おー したっけなーへっくーん
[わいわい、と手を振るのと、えらい剣幕で祥司に怒られる>>150のが同時]
えー、 潜り始めたのはそっちっしょー? 死なない死なない俺1000人斬り達成するまで絶対死なないから!
[自信満々に答えて、乱れたポニテの水を絞った]
(@61) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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でも今度は地上でやろうな 俺だめだわ人魚にはなれなかったわ
[神様どうして?と首を傾げつつ。 ギンギンの息子さんをどうしてくれよう、と水面を見下ろした]
(@62) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[ブーツに足を突っ込み、なんとか乾いてくれたTシャツに汗ばんだ身体を押し込む。 ジャケットは、鞄の中に突っ込んだ。 プールサイドだったとはいえ、暑いものは暑い。 水面の恩恵を受けられなかったのならば尚更である。
再び片手に鞄を下げ、ロッカールームを後にする。
ジャグジーが有るとは聞いていたけれど、あまり施設をのんびりと楽しむ余裕はないだろう。 自分は、参加者ではない。 ともすればシャワーかと、船内地図を思い出しながら歩き出す。
しかし、目の間であぁも楽しそうにはしゃがれたのだ。 途中で誰か、暇そうな奴がいたら適当にノせて遊んでもらえないだろうか、などと適当かつ雑な計画を立てる。
捕まらなければ、その時だ。]
→ 船内 −
(@63) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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はっはっは、ギネス記録はどーんと打ち立てたぜ俺ら今きっと
[お互いちょっとこのままじゃズボンも履けませんみたいなことになっているのを眺めてにやにや。 ノンケもいいけどゲイって素晴らしい、というかこの人が素晴らしいのだろうか]
えっ二本? じゃあ俺マーメイドやめてジョーズになるべかなー
[細まっちぉな筋肉さえ隠せば人魚姫でも通りそうな婉美な顔立ちを、おばかぽよーんな感じに綻ばせた。
顔を廻らせて、カメラの死角と、善良な一般市民であろう船のスタッフ達がどこにいるかを考える。 別に自分は撮影されても何の問題もないバッチ恋だが、さすがに出航すらしないうちに、地下エロビ要員が真っ先にあいのり参加者とやらかしちゃう画、はまずいだろう。たぶん]
んー…あっち?
[ジャグジー風呂のある方、更衣スペースだろうか区切られた物陰のあるところを指差した]
(@64) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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ははは……。
[>>145あからさまに作りまくった声と仕草を指摘されて、乾いた笑いを溢す。 肩を軽く叩かれて、軽く会釈して。 素でやれりゃ苦労はねーんだよという思いと、今すぐ土下座して踏みにじってほしい思いでいっぱいになった顔は、愛想笑いの下に閉じ込めた。
去っていく彼の背中へ、頭を下げて。 彼がいなくなった後、ぺらりとスタッフ資料を捲る。 彼のHNを確認してから、ため息]
誰か俺を殴ってくれ……。
[顔はやめて、ボディにして]
(@65) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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イイねぇーちんぽ比べ! 企画?……ってあー、あれだろ、テレビの。素晴らしいねぇさぞや盛り上がっただろうんうん
[引っ越した後の放送は観られていないので、羨ましげ。 プールから上がればどうしようもなくはみ出してるんだけどきっぱり堂々と。 一般船員さんのハートにショックを与えないようにだけ視線を気にしつつ、服と靴を拾い上げて物陰へ]
(@66) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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― 露天ジャグジー脱衣所 ―
[はたしてそこには誰かが脱いだ服があった>>72]
おー、まじかこの暑いのになぁ
[ジャグジーの湯温だってそんなに高く設定されていないのだろうが、なんとなく風呂なイメージでぼりとうなじを掻いた。 さてこれは、と思うが、そもそも船ごと貸し切りなのだからジャグジーを使ってるのも今回の参加者だろう。
あがって来て出くわしちゃったら一緒に遊ぼうと誘おう、むしろいいタイミングで来て欲しい!さあ来いと念じといた]
(@67) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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えー、あんな時間にモザイク見といて、今更抗議もなんもねーよな?
[たぶん放送時間は変わってないだろうと予想を立てつつ]
おー、まだ始まってもない旅だし、ちゃっちゃとサッパリしましょうねお客様
祥司さん手コキと口コキとー、オマンコ掘られるのとー 抜くならどれが良い? 特殊なリクエストも内容によっちゃあお答えしちゃうわよ♪
[選べ、としておくのは一応のご遠慮というやつか。 どれでもそう時間をかけるつもりはなく。 舌なめずりせんばかりの眼で、引っ掛かってテントを張る濡れ布へ手を伸ばした]
(@68) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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− 遊技場 廊下 −
[少しばかり遠回りをしながら向かったシャワールームへの道中。 やはり豪華客船、地図で見るのと実際に見るのとでは随分と違う。
途中、両開きの戸に気付けば足を止める。遊技場。 成る程こんな設備もあるのか、と興味半分で戸の片方を開く。 そっと中を窺い見れば、遠くにキューを持つ姿>>182が見えるだろうか。
かちりとスーツを着こなした姿は、自分とは住む世界が随分と違うように見える。 既に、立場が全く違うのだけれど。
そのうちに、室内にボールとボールとがぶつかり合う音が響きだせば、意を決したように中へと踏み入り。]
……一人でビリヤードって、遊べるモンなんですかィ
[静かにその卓へと近づきながら、控えめに声をかける。 口元はいつもの、営業スマイル。]
(@69) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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いやー特殊って色々?髪コキとかー
[言いながら、伸びて来た手>>183に無遠慮に触れられれば眼を細めた]
ちょっとぉお客さーん? 俺が抜かれたらご希望の本番提供とかできなくなっちゃいまーす
[まあいいやね。 近付いて来た頬に手を添えてぐいと腰を突き出した。 こういうのはほんと通りすがりのノンケさん達には期待できないわけ。ケツを差し出させるための奉仕慣れしてる分だけ、奉仕されるのはありがたい光景]
……っは、
[絶景かな絶景かな? 脱衣所の棚へ半ば背を預け、湿った髪を指先で梳いた]
(@70) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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そうかいそうかいやってみるかい だが想像してみろ、後でシャンプーするのがどんなに大変かー
[ちょっと哀しい目>>192]
こぉんな顔で悪かったわね。役に立つこともあるんだぜ?
[主に就職とかナンパとかで。 両手でにぎにぎされるのには余裕の表情だったが、敏感なとこを舐め回す刺激の丹念さには濡れた息を吐いた]
ちょー、 なまらエロい… 美味しい?俺のマラ
[暢気な口調のまま。 何かの音>>191に顔を上げてキラキラと眼を輝かせた]
おーい、誰かー?大丈夫っすかー?
(@71) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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あぁ、練習。 ……ってことは、あんまギャラリーいちゃいけない系?
邪魔じゃなければ、見物させていただければと。
[もうすぐ三十路となるわけだけれど、ビリヤードに興じた事はなかった。 残念な事に、球と棒を使うゲームと言えば、お察しなわけで。
台の上を転がるボールは、設えられたポケットに落ちる。 ぱち、ぱち、と緩いテンポの拍手を送りつつ、問いかけ>>195に軽く頷く。]
瓸。長いっしょ? ……ま、適当に縮めて呼んでいいよ。
[トトさんね、と、僅か笑みを深め、すぐ隣の台に凭れるように体重をかける。]
(@72) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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おーこんにちは…はじめまして?っん、 さっき溺れ てなかったか?ギネス挑戦?
[大丈夫らしい、と視線で確かめて。 長い髪と腰布のセクシースタイル>>196を心の眼に焼き付けた。やだなんておいしそうなバディ。舐め回したい。
両手も駆使した巧みな舌技に追い上げられて、かける声が微妙に揺れるのは仕方のないところ]
素敵なお兄さんちょいと目の前でごめんねー 混じる?混じろうぜ若さと情熱で!
[フェラが止まれば、暴発しそうに高まっていた波も収まりそうになってしまう。 祥司の髪へ絡めた指に力を入れて、続きを促すように頬へピタと触れさせた]
(@73) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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素人だしなァ、上手いも下手もわからねーや
[では遠慮無くと床に鞄を起き、緩く腕を組む。 視線は移動するその姿を、その体のラインを値踏みするように見る。]
どうだろな、ハンドルネームで呼ばれるなんてのは初めてだから。 ……普通にヘクとかでいいんじゃねェのかね
俺は寛容だから、何て呼ばれても気にしねーよ?
[そんな冗談を挟みながら、キューを構える姿に大股に一歩、距離を詰める。 絨毯は、足音を殺す。 一瞬だけその瞳と目が合ったように感じて、目を細めた。]
(@74) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[カン、と響く衝突音。 白球は、球の間を抜けていく。]
今のは、失敗?……俺ルール知らねェんだよな。 初心者にもわかりやすく、教えてもらえねェかな?
[距離を少しずつ詰めていく、距離。 問いかけは、先程よりずっと近い場所から投げかけられる。]
……講習料が必要?
[それは、試すような問いかけ。]
(@75) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[>>205突然そう離れてないところから声がして、勢いよく資料を閉じる。 紙がぶつかるノイズ音が響いた]
……いや、成人はしてますってば。
[公式プロフィールは16で時が止まってるがな。
聞き飽きた子供扱いの言葉に、思わず答えてから。 参加者の一人の姿を視界に入れ、会釈しておく。
ええと、この人は確かガッチャさんだったか。資料三ページ参考]
オフ会スタッフの瓜生です。はじめまして。
[それから、名前と身分の簡単な説明を加えた挨拶をしておいた]
(@76) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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言うねぇ…
[奏でられて>>206震えるそれはテラテラと濡れて光っている]
いざとなりゃ、俺の超高速復帰術を見せつけてやろうみたいなー? つうか慣らしてないならちょっとしょんぼりしてるくらいが気持ち良いかもだぜ?
[畳まれたまま棚に置かれたカーゴパンツのポケットには、必需品の他にコックリングも入っていたが、今日のところはやめておこう]
よーしいい心意気、男だねぇ惚れるー
[混ざってくれそうなジャグジーマン>>208を褒め讃えて、そんで名前なんていうの?と首を傾げた]
(@77) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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勝負じゃねェんだし、幾らでも瞑ってやりますとも。 失敗の言い訳とかあったら聞くけどな?
[そも、ルールがわからないので、あれが成功なのだと言い切られたらそのままだろう。 身体を起こしたその頭は、僅か下の位置にある。 平均より、少し高いくらいだろうか。
此方を見つめ返す視線に、冗談めかして軽く肩を竦めてみせた。 そういう視線には、慣れている。 口の端を、にぃっと吊り上げて。]
俺に払えるモノならば、考えさせていただきますケド?
[聞きますよ、と、向けられたキューの先端に触れる。 指先をその持ち手の方に滑らせながら、するりと距離を詰めて。]
(@78) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[>>212してねーよ発育不良だよ。 世の中みんながみんなでかくなれると思うなよふぁっきゅー]
…あはは、オモシローイ
[心の声は押し込めて。 得意の営業スマイルを返して、ちゃん付けにもの申すのも堪えて。
お誘いの言葉を断るのも悪いので、素直におとなりに座ることにする。 珈琲を一口飲んでから、精神を落ち着かせ]
美味しそう!カフェで買ったんですか〜? そういえば僕もご飯まだだなあ。
[などと、愛想よく話しかけつつ。 相も変わらずの己のぶりっ子ボイスに、サングラスの下の目は死んでいく。
サングラス、全部かくれる。超便利]
(@79) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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−甲板−
[船へと乗り込む人影>>45をデッキから眺めたり、海鳥をぼんやりと目で追ったり。 やや現実逃避気味にしていたところへ聞こえてくる賑やかしい声>>47。 あれも参加者だろうかと、事前に見ていたリストと顔を脳内で照合し、]
……ちょっ ?!
[おもむろに手すりから身を乗り出す様子を見て、すわ、身投げかと動揺する。 放送事故、ダメ、絶対。駆け寄ろうとしたところで、 さっき見た未成年(?)参加者が自殺志願者(?)に声をかけていた]
あー、びっくりした。頼むぜほんと……。
[安堵に息をつくと、きょとんとした表情>>58と目が合った。 放送事故、ダメ、絶対。大切なことなのでもう一度以下略。 神妙な顔で頷きを返した後、あとひとり参加者が寄っていったのを見て 自分は甲板を離れることにした]
(@80) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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スケベしようぜ、を合い言葉に世間の荒波を生存してるからなー
[格好良いかといえば駄目な方の絶倫>>214]
おー…なんだ、二人ともお初? つまりバージン? さんぴーでびゅうの栄誉ごちそうさま俺?
[そんな深く考えるこたねぇぜ、と緩い発言をしつつ、 モノを離してかがみ込み、祥司の口へ深々とキスをした。 なんか知った味がして、プールと俺の汁だ。と感慨深げに分析する]
あいやわかった! 君達二人の素晴らしい出会いを祝して花火を上げましょう!その雄マンコという小宇宙の内へと!
[わけわからないが景気の良い台詞を発しながら、祥司の両脚を抱え上げ───そのままパス、と背後の男の胸へ背中を預けさせた。 その中心へ手が届き続けてることを確かめて、半ば宙へ浮いたままになった股間を鑑賞する。 明るいところでアナルをガン見できるってファンタスティックです。感涙]
(@81) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―モニタールーム―
[甲板を離れて向かったのは、撮影用に借り上げたモニタールーム。 船の各所に仕込まれたカメラの映像が、ここに並ぶ数十台のモニターに集約されている。 他のスタッフは皆出払っているようで、ただ映像だけが淡々と流され続けている]
……オーゥ、
[思わず呻く。画面に大写しにされたのは、 水中での兜合わせと、リネン室での大胆なまぐわい]
これ、公共の電波に乗せられないでしょう。
[こぼした呟きを拾うものは今はおらず]
……やべ、勃ってきた。
[正直な身体の変化を他のスタッフに見られぬうちに、 ここもさっさと撤退することにして]
(@82) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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それ以上のモノが思い浮かばねェってんなら、それが言い訳なんだろうな。 ……そんなにこの旅行、楽しみだった?
[もしそうならば、この旅行の本来の意味を知っている身としては、少し申し訳なくなる。 騙している、事になるのだから。 知っていて隠す自分も、また同罪。 この申し訳無さも後でサイモンに請求しておくかとは胸の内に留める。
詰められた距離と、囁かれる声と。 耳元から滑り込む気配に、堪え切れず笑いを零した。 瞳と瞳の距離を詰めるように、少しばかり屈んで。]
そーいうのだと、手段は俺、一つしか知らねェなぁ、
……どっちがいい?男役、女役。 決めていーよ、……トト先生?
[そのまま寄せた唇は、孔雀色の目の際に降りる。 薄く開いた口唇の奥、伸ばされた舌は掠めるようにそのラインをなぞった。]
(@83) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―喫煙所―
あー、やばいやばい。
[メンツが特殊なだけのただのオフ会かと思っていたが、 その実情は想像以上にハードなようで。 思うようにパートナーを作れない自分としては、 つまり「溜まっている」分、刺激が強い]
マジで隠しきれんのかな、これ……。
[廊下の一角に見つけた喫煙スペース。 無駄に豪華なソファに腰を沈め、ポケットからメンソールの煙草を一本取り出す]
いっそカムアウトしちまった方が楽に……、 いや、でもなぁ……。
[ため息の代わりに吐き出す紫煙。 ソファに深くもたれかかった]
(@84) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―少し前、rhinoと―
[>>216rhino。資料4ページ参照]
いやいや、勝手に僕がびっくりしちゃっただけだから〜。 気にしないでくださいねっ。
[ぶりっこ声で返しつつ、頭の中の資料を捲る。 いまいち曖昧だな。後で復習しよう。
目の前の落ち着いた雰囲気の男に営業スマイルを向けつつ、脳みそは案外冷静だ。 しかし、罪悪感はちくちくと心を苛めてくる。 嗚呼、いますぐ誰か俺を鞭でぶっ叩いてくれないかなあ…]
(@85) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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えっ…。あ、ごめんねっ。ありがとう〜。
[と。 こちらが妙な間を開けたり思考を巡らせるのを心配されたのか、差し出されるのは彼が先程買った水。
いや、俺片手に珈琲持ってるんだけど… あと、この顔色の悪さは具合とかじゃなくて、罪悪感なんだ…すまない。
とは、言えないので。 素直に受け取って、一口したとき
>>85なにやら廊下の少しはなれたところから声がして、びくりと震える。 >>@39咄嗟に視線を向けて]
あ…えっと、ごめんねっ。ちょっとお仕事してくる〜。
[一応スタッフになってるのだから、迷ってる風情の男を放っておくわけにも行くまい。 水を彼に返すと、持ち前の生真面目さで、腰を浮かせた*]
(@86) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ヨダね、俺はJJ お手伝いさんとかしてるから、出航後でも困ったことあったら言えよー
[祥司に言ったのと同じ説明>>@44を加えた]
溜めるとか体に悪いぜ!せっかくのあい──オフ会だしヤっとこヤっとこ
[絡み。大事。 放送出来るかは知ったこたぁないし諸悪の根源はサイモンDなのでフルオッケー。
しばらくは、ヨダが優しく愛でているのを眼で楽しみながら。 ちょっかいは祥司の乳首を撫でたり柔く摘んだり。さらに奥へ手を伸ばしてヨダのタオルで覆われた激矛沈々丸を弄ろうとしたり]
(@87) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[凄いなーというなんともな感想>>227に爽やかに微笑した]
こんなに綺麗なものが恥ずかしいなんてまさか。地上に舞い降りた天使って感じだぜところでお馬さん、生いく?セーフ派?
[希望を聞きながら、大きく開いた祥司の脚の間に身を入れて、安定するように重みを支える]
はい、じゃあ力抜いてリラーックス 刺激物と駄目なクスリは入ってませんが愛がたっぷりなのでご注意くださーい
[軽く手の平で温めたローションをたっぷり垂らした。盛り上がった腹筋、茂み、ヨダの手と竿、そして会陰へと伝っていくぬめりを指先で塗り広げる]
(@88) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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そりゃ不味い、 ……楽しいことは、万全の状態で挑まねェと。 [腕は、身体は、引き寄せられるままに。 そのままキューを掴むその指に触れるも、するりと離れた指先は自らの背後へと逃げていく。
片手にキューを持ったまま、開いた片手をその腰に回し、抱き寄せた。 目の際に寄せたままの唇は、そのままその口元へと近付いていく。]
……実力も何も、ビリヤードは素人だって、
[誤魔化すように、一瞬だけ唇を触れ合わせる。 吐息と吐息の混ざる距離。 先ほど口にした、ライムの炭酸水の名残はもう、遠い。]
けど、……こっちの棒遊びに関しちゃ、一応プロだから
[笑んだ形に唇を歪ませながら、その笑声ごとを閉じ込めるように口付ける。 拒まれなければ、深く、深くに侵入するように。]
(@89) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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