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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時半頃
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うい、お待たせ。
[眼帯も外し、タオル一枚だけの姿で戻って来れば、テーブルの上に置いたチョコレートソースを取って博徒の横に腰を下ろし、先程出した大人のオモチャにはまだ手を出さず。]
まずさ、これ塗って良い? 俺にも塗って良いしさ。
[最初は戯れにチョコレートソースの舐め合いとかしてみないか?と提案してみつつ、指にソースを垂らし、それを博徒の唇に塗り付けてみたら、舌で沿う様に舐めた後、唇を使って残ったチョコレートソースを舐め取って。]
ん、甘くてうめぇ……博徒も舐めるか?
[再び自分の指にチョコレートを掛けて、それを博徒の目の前に差し出してみようと。 そう、パーティールームで肉を差し出した時に、こういう事をしたくて、チョコレートソースを貰ってきたとかそんな。]
(+60) 2014/06/17(Tue) 14時半頃
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そんなにいいもんじゃないですけど…ねぇ。
[>>@39金をかけるところがスーツぐらいしかなくてスーツ自体は良いものではあるがあまり着こなせていない気がするのが現状。恥ずかしいなと頬を赤らめながらもあの現実へと帰っても彼と会えるのだと嬉しく思った。]
…んっ、ふふ、なってもいい、ですよ?
[こちらもボディソープを手であわ立てて彼の身体を撫で洗っていく。寝る前のそれを思い出させるように優しく撫ぜながら彼の蕾をそっと労わる様に洗って前の昂りにも泡を滑らせれば彼のキスに応えた。]
…純っていくつ、なんです?
[愛撫するように彼を洗い、洗われながらこぼれたのは一番不安な質問。彼の身体を見る度に若いなぁと思うのはこちらが年をとってるからか]
(+61) 2014/06/17(Tue) 14時半頃
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眼帯。外してくれたんだ。嬉しい
[ずっと、症状が如何なものが気になりつつも、見せてと言えなかった。ぷっくりと赤く腫れていて、痛痒そうだけど。ありのままの素顔を見せてもらえたことに感謝する]
…早く、良くなるといいね
[その瞳に、触れるか触れないかくらいの距離に人刺し指を近づけて、頬のラインを辿り、そのまま唇に、指の腹を押しつけた。もうお預けの時間はおしまい、と告げるように ドナルドは口の端をあげて、かり、と指先に歯を立てると。傍らから濃茶のソースを取り出した。これを塗って舐め合おう、という]
ぬ、塗るって…どこに?
[尋ねると、お手本を示すようにドナルドが指にソースを垂らした。その指を、先ほどのお返しをするように唇になすりつけて、舌と唇で舐め取られる。ふわりと香る、あの甘い匂い。チョコレートだったんだ]
んっ…うん。おれも、舐めたい
[再びドナルドの指が、チョコレートに浸されて差し出されるのを両手でつかみ、とろりと垂れた部分を下から舐め上げて、指先をちゅう、としゃぶる。まんべんなく舐めとって、まだ足りない、と言いたげに舌をぺろりと、差し出した]
…美味しい。もっと、ちょうだい
(+62) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 15時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 15時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 15時頃
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[ぷっくり腫れたものもらいを心配そうに見つめる博徒。 左の瞳に人差し指が触れそうになって、つい瞼を閉じてしまうが、指は頬を辿り唇に触れたら。 それは暗黙の了解の様に思えて、笑みを作り甘噛みをした。]
まずは唇とか指に? あとは、流れで。
[最初に唇に塗りたくり、ついでに貪れば甘い香りと味が口の中に広がって。 また指にソースを絡めて差し出せば、逃がさんというばかりに此方の手を掴み、淫らな水音が耳を擽り、舌が肌を擽ってくれる。 そして物足りなさそうにおねだりをされたら、再びチョコレートを指に垂らし、博徒に差し出した。]
美味しい? 俺も一緒に良いか?
[今度は一緒に舌を差し出して、自分の指を舐めながら、博徒の舌に触れたり絡めて来たりと**]
(+63) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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[再び垂らされた指先のそれを、舌で味わっていたら横からドナルトの唇が触れられて。邪魔をするなと言わんばかりに口づけて、舌を絡める]
ふっン…っは、ぁむ…う…
[もちろん、チョコレートよりもドナルドの唇の方が美味しいわけで。いつしか指よりそちらに夢中になってちゅ、ちゅと繰り返し、首に手を回して貪るようにキスを繰り返していたら]
…っ、ひゃ、アッ…
[ぬるりと、ガウンの隙間から先ほど舐めていたドナルドの指が、胸に侵入した。いつのまにか、チョコレートが塗り足されていて。胸の尖りが色素とは違う茶色に濡れ、たらりと零れている 『流れで』とはつまり、こういうことらしい]
…いい、よ。召し上がれ
[舐めやすいように、自分からガウンの前を少し、緩めた。ここで感じて声をあげてしまうのはかなり恥ずかしいのだけど。このままじゃチョコがもったいないし、自分じゃ舐められないしと脳内で言い訳して]
あっ、…ん、…ッ、ふぁッ…
[この声についてどう思っているか、そういえば聞いたことも言われたこともない気がする。やっぱり変じゃないかと気になってガウンの裾を咥えて声を抑えるも、完璧に我慢することはできなくて]
(+64) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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[既に硬くとがっていた乳首を丹念に舐めしゃぶられて、もう片方も同じように綺麗にされれば、残りのチョコレートもあと少し
同じようにドナルドの胸に悪戯しようか、それとも大好きな臍に、と迷って。もっと、舐めたい箇所があることに思い至ってごくり、と喉を鳴らした]
…さい、最後の、チョコは… ……そこで、食べたい
[直視して言うのは羞恥に耐えなくて。真っ赤になって下を向きながら、そこ、とドナルドの臍の、下。少し反応を見せている下腹部を指さした 言って、良かったのか。強請られるのを待つべきだったか。胸を舐められながら、そういえば前はこれだけでいきそうになって、(実際いってしまって)ドナルドへも口淫はしたけど、1度しか達しなかったのを思い出したのだ だから、今度は。先に]
…今日は、おれが。飲むから
[あらかじめ、宣言した。ドナルドはどうしただろう。他に舐めてほしい場所があれば従うし、舐めたいと言うならどこでもどうぞ、という気持ちで返事を待つ]**
(+65) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 16時半頃
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─ どこかの廊下 ─
[>>@13尻を軽く打てば困惑の表情で瓜生から見上げられる。 上げた声の甘さに、瞳に淫乱と侮蔑する色を浮かべて見下ろし。 ぜんぶほしいと言えたご褒美として、軽く頭を撫でてやった。
更に返した酷い提案へホレストが問いかけてくれば>>*6、自分は構わないと頷きを返し。 瓜生の体勢を変える申し出>>*8>>@22には、]
その方が色々愉しめそう。
[同意を示し、四つん這いになって生クリームにまみれたアメリカンドッグを咥える瓜生を見下ろす。]
ほんと、よく出来た犬っころみたいだ。 生クリームじゃなくて、ザーメンのが美味しく召し上がれる感じかしら?
[>>@22甘さを足したアメドをまるで性器を舐めるみたいにする瓜生を見下ろしてそう言い、冷めた口調で投げつけてやる。]
(+66) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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[その姿に密かに興奮して、喉を無意識に鳴らして。 床に這う犬っころの後ろに回り、その場に膝をついてゆっくりと慣れた手つきで瓜生の下肢から衣服を落としていった。 脱がしたものは、ちょっと失礼とか言いながら瓜生の膝の下に敷いてやる事に。
薄い尻を晒させてみれば、犬っころスタイルで男根ではなくアメドにしゃぶりつく瓜生の脚の間で、既に熱を示していたものがふるりと震えるのが見て取れた。]
やり方エロいな、ホレストさん。
[ホレストの餌付けテク>>*9を眺めれば、静かな笑みで口許を歪めた。]
(+67) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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[瓜生の男性器に右手を伸ばし、手のひらで陰嚢をくにくにしたり、竿の付け根を指先でゆるく掻く様に擦ったりした。 口淫めいた遊びの邪魔にならないタイミングを狙いながら、そんなイタズラを仕掛けていく。
イタズラしている瓜生の男性器に更に芯が灯ったのは、ちょうどホレストの視線を感じた頃>>@26。]
素直な子には、ごほーび。
[>>@27瓜生が素直にねだる言葉を耳にして、そう落とした。 瓜生の様に煽られた分、低く声を掠れさせながら数度ほど強めに鈴口を指先で掻いてやる。 じゅくりと音がしたのは、瓜生の先端からこぼれる先走りを上手く指先が掠めたせいだ。]
(+68) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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あー、あんまり触らなくても出来上がってるカンジ? 淫乱で嫌いじゃないけど。 ……可愛くて虐げたくなるわ。
[ホレストにこちらの状況を訊かれ>>*11、そう答えてもう一度ご褒美だと言わんばかりに晒した瓜生の尻を軽く叩いた。]
真っ赤になるまでぶってみたいが、そういうのはお好きかね。
[ホレストにねだる事に夢中になる瓜生には届かなくていいや、な独り言をぽつり。 生クリームよりはマーガリンとか、サラダ油とかのが実用性高いよねー、ねぇ。 なんて内心で思いながら、生クリームがたっぷりのクレープの皿は受け取ろうとホレストに頷きを返し。]
アイドル……? あ、あー……。
[弟系アイドルのマドカ、と聞けばようやく記憶が繋がった気がしてホレストに視線を返した。]
姉貴がすっげーファンだった。名前だけは可愛い弟より、見た目も可愛い弟が欲しかったと虐げられましたね。うん。
[ちょっと嫌な事を思い出しながら、瓜生を窺う。 >>@37視線を上げ、撫でられた手に猫みたいな仕種でじゃれつくのを見て、ホレストの言葉を肯定したのだなと納得した。]
(+69) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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ていうか、弟系アイドルがこんなエロいことどこで覚えたんだろーね。
[ホレストのまだ柔らかいものに明るく笑って手を伸ばし、何度か口づけた後に躊躇いなくそれを咥える様>>@38を目にして、純粋な疑問をひとつ投げた。]
マンツーマンじゃないんだから、もっと音立ててこっちも煽ってよ。
[舌を動かす瓜生にそんな言葉を投げつけながら、クレープの皿から生クリームを指先で掬い味見するフリをしてその白に己の唾液を足した。
唾液と混ぜ合わせた生クリームを纏わせた指先で、ホレストのものを咥える瓜生の尻の入口を数度撫ぜつつき。]
ほら、こっちにも甘いの──……
[たべさせてやるよ。
そんな囁きと一緒に、瓜生の後孔に甘い香りを放つ生クリームと唾液を纏わせた指先を突き入れた。 強引な指使いは、少し前に聞いた言葉>>@3を思い出したから。]
(+70) 2014/06/17(Tue) 17時頃
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[邪魔する舌は美味しくもしゃりましょう。 そう言わんばかりに博徒の唇を貪り、舌を絡めて、唾液を啜ったりとしながら、チョコ塗れになった指は、ゆるりと胸の尖りへと辿り着き。 濃い茶色のソースは、何度も塗りたくる様に小さな先端を撫でた後。]
そこも舐めて良いよな?
[ちゃんとお伺いを立てれば、「召し上がれ」と胸を晒して貰えて。 思わず舌舐めずりをし、貪る様に執拗に、尖りに塗られたチョコレートを丁寧に舐め取れば、普段のとは違う甘い声が聞こえてきた。]
ほら、もっと鳴いてみろよ、その声で。
[ほんのちょっとだけ傲慢なお願いをしながらも、此方からも声が出る様に何度も塗っては舐めて吸って齧っていけば、チョコレートソースは残り少なくなってきた。]
(+71) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[さてそろそろメインディッシュの所に塗って舐めさせようかな?と思い始めた矢先、喉を鳴らし始め、そこで食べたいと曖昧ながらも食べたい所があると強請る場所は、タオルで隠された息子さんで。]
良いぜ、たっぷり食べなよ。
[博徒のおねだりを断る事は無く、チョコレートを付けていない方の手でハイビスカスの様な赤い髪を撫でてあげれば、場所を少しだけ移動し、タオルを取り去り、股を開いて口淫しやすい様に体制を取った。]
四つん這いになって……うん、そうそう。 ほら、くれてやるから。
[此方の指示に従い四つん這いになってくれたら、最後のソースをゆっくり垂らしたら、フェラをしやすい様に雄を差し出して。 そして、差し出した雄をねっとりと温かく柔らかい粘膜に包まれたら、ひくりと腰が震え、熱い吐息が漏れ出した。]
(+72) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[チョコレートが付いていない方の手で、何度か髪を撫で愛でていたら、そっと足を伸ばし、博徒の股間にある雄をゆっくりと扱き始めた。]
ん、…俺だけ、じゃあ……ダメ、だろ? 博徒も、 ん、ぅ…気持ち良く、なれよ。
だけど……今、イくなよ? イきたくなったら、ちゃんと……はっ、俺をイかせる様に、 く、ぅ…っ。
[博徒の丁寧な奉仕により、此方の雄はしっかりと反応を示し、固く熱くなり、チョコレートとは違う何かで濡れ始めた頃。 足の裏を駆使し、棒を擦り、先端を撫でて、陰嚢をふにふにと押してみたりと足コキをしつつ博徒の様子を見ようと。 もしも足の刺激でイきそうになれば、俺のを愛撫しろと、博徒にとって少々無茶振りな注文を入れるかも知れない。 されど、これは早漏対策の訓練と考えれば博徒は頑張るかも知れない、とぼんやり考えて。]
(+73) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[瓜生の後孔に中指を根元まで突き入れ、ぎちぎちな感触に息を詰める。]
ッは、きっ、つー……。 何、これ。殆ど処女みたいな感じなんだけど。
[それでも半ば乱暴に、生クリームと唾液を纏わせた指先をきつい孔の中で回す様に蠢かせる。 疑問みたいに洩れた声に、瓜生からの返事はあるだろうか。
ぎちぎちの孔をくつろげさせる為にクリームで滑りのいい指先でゆるく掻き回したり、獰猛な動きで抜き差しをしてみたりする。 その度にぐちゅぶちゅと淫猥な音が、瓜生の後孔から響いた事だろう。 彼が唇で立てる音と、どちからが大きいだろうか。]
ホレストさんの、離しちゃだーめ、だからね。
[こちらが与える刺激に瓜生が反応すれば、そんな事を命じる]
ぜんぶ食べるなら、それくらい貪欲じゃないと。
[ね? と、首を傾げて瓜生の口淫を受けるホレストに首を傾げてみた。**]
(+74) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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ドナルドは、博徒の仕草や声は可愛いなぁとずっと思っていて。
2014/06/17(Tue) 17時半頃
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― 地下の個室 ―
んっ、……ッ、―ン、…ふぁッ…!
[この男に召し上がれ、は禁句だったかもしれない。あばらから胸にかけてねっとりと舐められて、果肉のようにとがったところはコリコリと舌で転がされたり、吸われたり。齧り取られるんじゃ。て錯覚に襲われて。もっと鳴いてみろ、と言われてビクリとした]
…ぁ、おれの、声…やじゃ、ない? だい、じょうぶ?
[実際、高めとはいえ本物の女性とは違う性質なものの。どうしても不安は残る。今はあの時よりずっと、ドナルドに嫌われることを恐れているから尚更に
問いに返された視線には、からかいはあっても蔑みは感じなかったから。咥えていたガウンの裾から口を話して、代わりに手の甲で押さえる形に変更した 何かしら塞いでいないと、もっとひどい声をあげてしまいそうで]**
(+75) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 18時頃
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[ノックした部屋数がざっと28を数えた頃合いで、一旦メールを打ち込んだ。
――――――――― from:tf.rhinox_isenemy@~ to :忍足優さん
らいのーです。アドレス登録させてもらいました。 コンゴトモヨロシク。(°w°
今どこです? 目が覚めたら、迎えに行きます。
―――――――――
送信ボタンを押し、ライトをパチパチさせながらゲージが動くのを眺める。]
(+76) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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[キ、と細かな音。 十数歩先あたりからドアの動く気配がした。見ればさっきの。]
あっ、ちょっと――
[聞くか聞かざるか、変な髪型のひょろい男性の後ろ姿がダッシュで遠ざかる。]
待っ、
[てくれるわけ無いか。急いで追いかけた。]
(+77) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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サイラスは、男は自室を目指して走る。**
2014/06/17(Tue) 19時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 19時頃
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[博徒の喘ぎは声は高めだが、女性特有の艶とは違う。 されど、此方にとっては、十分興奮するぐらいの色っぽさを感じるし、何よりも女の代価として抱いている訳では無いのだから。 発情し、頭の中が少しぼーっとしながら、博徒の声に気付き、一旦胸から口を離して。]
……なんで? こんなエロい声、もっと聞きたいのに。
[手の甲を使い、声を抑えようとするのを見かけたら、咄嗟に手を掴み、声を出させようとして、しっかりと博徒の喘ぎ声を聞いて堪能していく。
そして、乳首舐めが終わり、博徒のフェラの激しさが増すにつれて、此方の雄はヒクヒクと震えていき、声に切迫詰まった雰囲気が孕みながら、博徒の雄を苛む足の動きが扱きから震えに変わっていき。]
う、っぁ……、 はくとっ、イく……っ、あぁぁっ。
(+78) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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[足コキが止まり、腰を何度も振り、雄を博徒の口の中を犯したら、最後はぐっと彼の頭を掴み、溜まっていた欲望を爆ぜさせ。]
――あ、あぁっ、 くっ、……ぅ、ん。
[ぴゅくぴゅく、と何度か口の中に射精をしてしまい、絶頂感に頭が惚けていて。 博徒はどうするのだろうか、苦しそうに見えた時は白濁を出し切った頃で、慌てて口の中に埋めてた萎えた雄を抜き取って。]
ご、ごめん…っ、つい……。
[慌てて謝りながら、ティッシュを探し、何枚か取れば、吐いた精を口から出させようと持ってた紙を博徒に渡そうと。]
(+79) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 19時半頃
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…、…あり、がと
[この声について、特に気にしていないように言われて、蓋をしていた手の甲も取り上げられて。いじけて丸まっていた過去の自分がまたひとり、溶けていく エロくはない、と、思うけど。塞ぐものがなくなったら、自然と声は大きくなってしまって]
やっ…ぁ、あッ、ン、…ッドナ、ルド、そこッ …はぁっ、きも、ちいい…
[ただ胸を舐められたり、弄られていただけなのに、ドナルドの唇が離れる頃には肩で息をするほど呼吸が乱れていた
その、お返し、というか何というか。こちらも舐めたい場所を指定すれば、やりやすいように姿勢を変えて。取り去られたタオルの下でひくつく雄に、言われるがままに四つん這いになって顔を近づける たらりと落とされたチョコレートと、濃い雄のにおいが混ざって頭がくらりとする
まず、顔を左右に傾けて、舌だけでチョコを舐めとって。一周したら今度は手を添えて、裏筋からくびれにかけてひとなでしてから、大きく口を開けて屹立を包みこむ]
(+80) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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…んっ……ッ、ふ……
[まだ2回目だし、勝手が解らないながらも自分がされて気持ちよかった部分とか、ドナルドの雄が跳ねたところを念入りに。ドナルドがどんな顔をしているか確認する余裕はなかったけれど、髪を撫でたり、くしゃりと握る手の強弱や、熱い息遣い。何より、どんどん膨らんで苦しくなる滾りが、感じてくれていることを伝えてくれて嬉しくなる
ッひゃ!? ちょ、何してッ…あ、ぁッ…
[触れないままどんどん熟していた下腹部に、急に電流のような刺激が走って思わず口を離す。ドナルドの足が、いつの間にか股下に届いていた]
ぁ、まって、…そんな…ン、されたらあっ、ぁ、ン…
[一緒に気持ちよく、という思いやりは嬉しいけれど。これはいっそ嫌がらせに近い。ドナルドからおれのものは見えていないはずなのに、的確に弱い所を、微妙な力加減で弄られて。口淫どころで無くなってしまう]
(+81) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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― シメオンの救護室 ―
[ぐらりと視界がブレて、ぐるりと一回転したような感覚。
「???」腕を引かれて>>+32倒れたのだろうか。 それにしては少し変な感覚で、 自分の息に熱がこもっているのにもまだ自覚はない。
見上げたシメオンから 「欲しい」という念願の言葉をもらっているのに>>+33、 無意識の呼気が邪魔をしたのか、少し遠く聞こえた。
「俺のものにしたくなった」と聞こえて、 笑ったつもりだったが、実際はどうだっただろう。
額に感じる柔らかな感触と、頭を撫でられる心地よさに、 気を抜いたなら瞳を閉じてしまいそうだ。
次いだ言葉には「まぁそうか」と笑い、身体を起こそうと肘を突いたが、 再び唇が降って来て抱きしめられたなら、腕の力が抜けてしまった。]
(+82) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[またイっちゃう、と言う前に、イくなよ?と注意されて>>+73ぐっと唇を噛みしめる ドナルドも少しずつ息使いが荒くなってはいるけれど、まだこんなに余裕があるのかと思うと単純に、男として悔しくなり。ふう、と息を吐いてから、今できる精一杯のきりっとした顔で、こう告げた]
…絶対、先にイかしてみせる
[そう、宣戦布告して口淫を再開した。今度はより顔の上下も早く、口に入りきらない根元は絞るように扱いて。陰嚢も転がすように撫で揉みして。顎が疲れても構わず、ひたすら意識をそこに集中させる
…それでも、もし、こちらが先にイってしまったら。それはドナルドの足がオイタしたせいだから、歯を立ててめっ!と叱ろうなんて不穏なことを考えていたけれど。じわじわと、こちらを弄ぶ動きが鈍くなり、代わりに髪にかけられた手の強さが増してきた]
(+83) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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|
[シメオンの手が胸やら腹の辺りに触れて、前がはだけて行くのがわかる。]
ン………っ、 ぅ、……シメ……オ? あ、 は、あっ………
[状況把握が上手くいかず、 けれど肌を這って下腹部の方へと降りていくシメオンの舌には びく、びくと身体が反応する。
下の方でズボンの合わせの辺りがもぞもぞして、 まだだらりとしたモノがシメオンに掴まれ、 露わにされたのを滲んだ視界の中に見た。]
ッあ!! …… んん、 ……くぅ、……うぅッ。
[チロチロとシメオンの赤い舌に刺激されるのを見た瞬間、 今度はびくりと腰が跳ねた。]
(+84) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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|
[ぬるりと口内に呑み込まれてしまえば、 ジンジンと先の方へと血液が送り込まれるのを感じ、膨らみ始める。
肘を突いて上肢を起こし、シメオンに触れようと手を伸ばす。
どうしてか腹に力が入らず、 片肘を突いたままシメオンの頬に触れたなら、 受け入れるかのように股がゆるく開いた。]
は、ぁ……… おれ、汗いっぱい…… かい、て……
[こんな日にスーツを着込んでいて唯でさえ暑かったのに、 BoZのココナッツトラブルの際には冷や汗やら脂汗やら…… それに先程からやたら身体が熱く、蒸れてしまっているだろう、と。
それなのに口に含まれてしまっていると考え、 さらに興奮する自分が今は憎い。]
ンん、………ぁ、 はぁッ
(+85) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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ンッ、ふ、…ッん、うっ…―
[髪を撫でるだけじゃなくて、より深く押し込もうと力が加えられたり、ドナルドの方からも突き上げるように腰を振られて、何より本人からギブアップの声がかかってから>>+78、大事なことに気がついた
(飲む、って言ったけど…出るタイミングとかこっちからも解んのかな?)
うっかりむせたり、吐き出すだけならまだしも勢いで噛んじゃったらどうしよう、でも今更どうしたらいいとも聞けないし。とりあえずいつでも大丈夫なように、なめしゃぶる動きから先端に吸い付くように舌の動きを変えていく]
(+86) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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|
[突然ぐっ、と今までで一番の強さで押さえこまれ、口いっぱいに苦いものが広がった]
――……、…ッ!
[一度、強い放出があった後も緩く口内を突かれてから、ずるりと抜けていく。零れ落ちないように慌てて両手で口を押えた。正直、これは、かなり、キツい
でも。ドナルドが飲めたのにおれが飲めないなんて、そんなのおかしい。ていうかやだ 元々の経験値に差があるので同じようにはいかなくても、できるだけ応えたかった
この間の自分同様、慌ててティッシュを探して吐き出すように促すドナルドをじっと見つめながら、ごくり、と飲み込んだ]
…ごち、そう、さま
[申し訳ないことに、美味しかったとは言えないし、不味いと顔に出ていたかもしれないけれど。満足のいく結果にふへら、と笑ってみせた 舐めている側からはっきりと今、というのは解らないらしい、というのを知る。それとも、経験を積めば察せられるようになるのかな]**
(+87) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 21時頃
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…ちゃんと、我慢したんだから…褒めてよ
[まさかドナルドにまで早漏だと思われてるとは気づかないまま、宣言通りの結果を出せたことにほっとして、達したばかりで少しぼんやりしているドナルドを押し倒すように抱き着いて、大好きな臍に撫でてもらうように、ぐりぐりと頭をこすりつけた
おれとは違って、無駄なく肉がついていて気持ちいい]
(+88) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 21時半頃
プリシラは、ドナルドの臍は名前をつけたいくらいに可愛いんだぜ
2014/06/17(Tue) 21時半頃
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[>>*14判りやすくしらばっくれてくれたホレストには、吐息だけの笑いを返し。]
どっちでも。犬でも猿でも、具合がよければ。 あとはこの子次第じゃないかな。
[>>*15の言葉に暫し考えてみて、出た答えはごくシンブルなもの。 視線を瓜生に向ければ、尻を叩かれた悦びでビクビクと揺れる陰茎が目に入った>>@51。 こちらの独り言へのyesをその反応からしかと受け取り、もう一度イタズラめいた愛撫を、素直に欲望を示す屹立へと仕掛けた。]
ま、可愛い名前はもしどこかで偶然お会い出来た時に、ベッドの上で教えますよ。 ……あねき怖い。
[覚えていたら。>>*16の自身の名前についてはそう言いながら、けれどホレストが他の事…瓜生の反応に集中するのは当然だと理解しているし、己もそんなものだ。]
(+89) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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