74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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オレだってそう思ってる。 ……けど、それこそ野暮だろ。
[運命だとか、何だとかはあまり実感したこともない。 けれど知り合って浅い相手に調子を狂わされたのも初めてで。 >>+58確認の言葉に返す言葉に、もうあまり勢いも乗せられない体たらくではあるが]
飲みすぎ。まあ、具合悪くねぇならいいか…… あんたが楽しかったならよかった。オレも楽しかった。
[緊張感を途端に削ぐ言葉に、視線は逸らしたままで笑ってしまう。危なっかしい。面白い。]
仲良く、ってのは何か、この年になると恥ずかしい気するけど…… ……笑わねぇよ。ディスクとか、貸したいって思うくらいにはオレも同感だったから。
それこそ会ってすぐの奴に思うのも変だと思ったから言わなかったけどな。 オレが自慢したら悔しそうな顔してたのがおもろくて。
(+60) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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あんたの、そういう素直なとこが気に入ってる。 んだと思う。
[漸く己でも納得の行く言葉になった 気がして 見上げた相手の表情>>+59は何だか犬のように思い切り撫で回したいようなもの。 謎の発作は堪えつつ、もしも視線が合ったなら「これでいいか」と己の発言について確認するように見返すだろう。
軽く、ため息をひとつ]
喋りすぎて真夏の撮影より体力使った気する。
[あまりにおかしくて、膝に顔を埋めてまた笑った。]
(+61) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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僕は、あなたが誰と寝ようが構わないと思ってるんです。
[片膝を床に、視線の合わない瞳を覗き込んで、はっきりと口にした。]
そういう人間なんです。 だから今、僕が思っているのと、あなたが思ってくれているのとは、全然違う気持ちなのかもしれない…
[感謝を伝える為なら、望まれた事はなんでもしてあげたい。いつでも誰かが望む姿の自分でありたかった。 それが望まれる姿だと、思っていたから。
違うかも、と言ってはみたものの、内心はまだ分からないと繰り返した。 符号を探して、誰か何かに当てはめようとしてみても、合致する感情が見当たらない。 どこかで彼が謝ってくれたことを思い出す。手を握ってくれたことも。 それだけで、心臓の裏側がじわりと熱を持った。]
あなたは面白くて、カッコイイですよ。 こっちこそ調子狂いますよ。敬語ボロボロなの、気付いてます?
(+62) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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自分の好きな事に、真直ぐで正直で、すごく羨ましい。 僕なんか、高卒でアルバイトから今の仕事入りましたけど… そこまで一生懸命になれてるかどうか、自信ありません。
多分…なんだろうな。
憧れてるんだ。あなたに。
だから、あなたが笑ってて、安心しているのが、楽しくて、嬉しかった。 あなたが幸せそうにしてくれていたら――…
[その隣に自分が居なくても。]
…きっと僕は幸せなんだ。
[呟くと、胃の上のあたりが何故かずきりとした。]
(+63) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[膝に頬を預けたまま。>>+62]
敬語、やめていいよ。 オレだってあんたの思うようなヤツじゃない。
命も人生も賭けて文字通り一生懸命やってる。つもりだけど、それは結果とイコールじゃない。 オレはまだ、準レギュラーの怪人しか演らせてもらえない落ちこぼれだ。
だけどそうやって誰かが憧れてくれる。 TVの前でも、オレの知らないどこかでも。だからオレはやれるだけやるしかない。
嘘をつけば夢から遠くなる。カッコつけてなんかいられねぇんだ。
[彼は今の仕事が好きではないのだろうか。 今だけ心が読めたらいいのに。]
分かった。じゃあ、オレはオレで頑張る。 日曜朝のヒーロースーツのクレジットに忍足優って名前が出たら遠くでお祝いして。それでいいんだろ。
(+64) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[いつも通り淡々と紡げただろうか。 いずれにしても己は彼を忘れない。忘れずに、今後は彼のためにも頑張れるだろう。 ――そう、思いたい*]
(+65) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[言葉に乗せて、大分混乱した脳内も整理がついた気がする。 野暮と指摘されたら、苦笑して。>>+60]
僕も言っててかなり恥ずかしいです…。
――…でも、それはけっこう嬉しいかな。 あ、ディスクもだけど、そう…うん、思ってくれたのが。
[顔色もそれなりに戻った。 >>+61溜息混じりに笑って、膝頭にうずめた頭に両手を伸ばす。 そのままわしわしと髪を乱そうか。]
(+66) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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あ、はい。えー…努力します。
[止めろと言われてすぐ止められる程、胆力は無いけれども。>>+64 落ち着いた声音が訥々と綴る話の途中、先の堰を切ったように投げかけられた言葉が過ぎった。 本当に、一生懸命に伝えてくれた。奥底がまた痛む。]
そんな惜しい。 ガッチャさん、ヒーローがぴったりだと思いますよ。 それこそ、ブラックとか。
[レッドを連想していた事は内緒にしておこう。]
(+67) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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……大丈夫。 スーツ着てなくたって、…君はかっこいい。
ヒーローなんかやったら、もっと格好良くなるよ。
保証する。
[宣誓にゆっくりと頷いて。 遠くで、という部分に何故か湧き上がった思いを下げた顔で隠した。
やはり。
近くにはいられないのだ。 目を閉じ、再び開いたら、笑って、忍足の目を見た。>>+65]
忍足さん。
[で、いいのかな?と一旦切って、眉尻を下げる。]
(+68) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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いつか、僕が撮る映画の主役になってください。
あとー、その…キスしてもいいかな?
[口に。と。 願うあけすけな言葉に、澱んだ思いを隠して。]
(+69) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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―ロビンフッドとの通信>>*18>>*19―
[通信機は、『リアルタイムで囁ける』だけのもの。 ホレストがPDAを扱っていたのは見ていたので、あちらに替えて貰ったらどうか、と通信中に思い出した様に告げた。 しかし、二つ折ガラケーしか使った事の無い身としては、あれでどう通信を取るのかが解らないまま。]
、いや。
[自然に地下で過ごせるこの機に、サイモンの部屋探しをするつもりなので、そこまで暇な訳でも無いが。]
そうですねぇ。 一冊だけお借りできますか。
[通信内容がスタッフに漏れている可能性は高い。 一応彼には伝えておいた方が良いかと、読書目的ではなく、これからどうするつもりかを明かす為に、カモフラージュとして文庫の運搬を頼んだ*]
(+70) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 21時頃
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─BoZの運ばれた救護室─
[うわあ、本物と話しちゃった。 熱心な視聴者ではないかもしれないが、画面の向こうの人がそこにいるというのは やはり特別な感じがする。
こんな格好で>>*13 と彼は言っていたが、あまり気にならないくらいには 番組の奇抜さを見てはいた]
俺んとこ、オンタイムは無理だけど、 また動画あがったら見ますよ。
[よろしくねと言われて、もちろんと頷いて出て行くのを見送った]
(+71) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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─救護室(今の自室)─
[大したことはなさそうだとはいえ、あまり長居しても悪いからと、 ヨダを促してその救護室を出る。
rhinoやガッチャを見れば、あれ?なんでここに?!と声をかけ、 離れた場所にアンリを見れば、やっぱあの時の記者に似てるよなーと思ったり。
とりあえずこっち、と自分の名前の札のかかった隣の個室に入って、 スーツの襟を軽く直しながら]
この襟は、もっと立てた方がいいよ。 …ふふ、ちょっと昔の刑事ドラマにこんな人いそう。
[どかーんと爆発している中からパトカーが出てくるような 派手なアクションが売りだった昔のドラマの再放送を思い出して、くすくす笑ったけれど]
(+72) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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あのさ、その………怒って、ない?
[そんな問いかけと一緒に、眉を下げた]
その、悪かったと思ってんだ。
[煽った挙げ句の放置プレイ。 まさかオカズにされてスッキリしていたとは思いもよらず**]
(+73) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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実際、黒だと炎天下の撮影がきついけどな ……ありがとう。
[きっと彼は世辞ではなく、言ってくれているのだろう>>+67 微かな照れは現場の裏話で濁す。今いる非日常と日常とのギャップが不思議だ。]
不確定な約束はしない。男だからな。
[>>+69なんて。 口角を吊り上げてはみせたが、その時までに己が現役でいられるならば喜んで受けたい、と思う。 本名で呼ばれ、思い出したように後ろ手でポケットを探りつつ]
いいよ。
(+74) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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……いいけど、何で?
[肉体も唇も、貞操観念はないに等しい。 故に彼がしたいその理由も問う必要はない、が これまでの会話の流れである。
最終的に提示した己の言葉に納得していたような素振りをみせながらなぜ唐突に、と。
どうぞ、と座り込んだままで仰のいて彼の望みを受け止める意思を見せながらも、視線は彼の瞳から外さず。]
(+75) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時頃
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[後藤からの差し入れの器を洗い終えればきっちりと乾拭きし、厨房スタッフに笹島くんの特徴を告げて、その器を押し付ける様にお願いした。 トロピカルフルーツの風味を楽しむ為にバニラフレーバーを抑えめに仕込んだカタラーナは、出来た頃にまた差し入れのお礼として彼に持たせればいいだろうかと。 そんな事を考えながら、まかない食をゴチしてくれた厨房スタッフに礼を告げて、そこから出る。]
あー、煙草……。
[宛てがわれた部屋に戻ろうかとふらりと歩き始めて、そういや暫く煙草を吸っていない事に気づいた。 元職場のゲイバーに出向し始めてから解いた禁煙生活。摂生は出来ているつもりだし、まだ少し怠い病み上がりだと理解しつつ、一度思いつけば吸いたくなるもので。]
自販機とか、それとも売店か? ……あんのかな。 あ、そこの人。
[呟き、廊下で少し小柄に見える背中に気づいて声をかけてみる事に。]
この辺に煙草買えるとこある? [と、瓜生に声をかけた。]
(+76) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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―救護室に入る前―
[BoZを率先して連れてきたように見えるロビン>>+14 を 声掛けることなくじっと見て。しみじみと大人だと思った。 俺とそう変わんない見た目なのに。いやむしろもっと若く見えることもあるだろうに この差はなんだと。
しかも、超鍛えてて腹割れてて……]
……っ。
[抱かれたときの囁きとか、力強さとかを思い出して結局何も声掛けられず―。 あ、身体の一部は若干反応はしていたようですが**]
(+77) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時頃
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[>>+74にやっとした笑いと口ぶり。台詞も合わさって、かっこいいなぁ、率直に思う。好きだな、と。]
いいんだ。
うーん、昨日、君の寝顔見たら…こう。 したいな、と思って。 オフに参加してるってことは、忍足さんもゲイなんでしょう?
[直視を受け、改めて尋ねられると少しばかり躊躇ってしまう。>>+75 見上げる彼の肩に触れて、少し体重をかける。顔を近づけた。
触れる直前で、息を吐く。 いいのか?と。また思う。 この行為自体には、意味などまるで、無い。ただしたかったからするのだ。何故か。]
、近くには、
[言いかけて止まる。今更だろう。]
(+78) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[「近くにいたい」。
伝えてくれた言葉は既に、彼自身によって撤回されている。 彼の傍らは、自分が居られる場所ではない。 もうどこにも存在しなくなった。]
(+79) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[軽く、口付けて、手を離す。]
スタッフの人に、復帰したって言わないとね。 他にも誰か倒れたみたいだし…手伝い、いるかな…
立てるかい?
[促して、手を伸ばした。取ってくれないかもしれないが、立ち上がる手助けをしようかと。]
(+80) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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―救護室(自室)―
[まさかジョンがうんたらとは知らず。>>@41 てかてかしている頭を前にし、>>@43 恐る恐る横目で見た。
これってまさか頭部か?と思った時、 厭な洋画のせいでつい先程沸かせた懸念。 アンリがサイモンによって輪切りに されているのではないかと考えた事を思い出す。 これはもしかして生首…いや、生頭……。]
………怨霊?ちょ、ちょっと頑張ってみます。
[アンリにしがみついた手を解き、 とりあえず巾着から数珠を出し、 ぶつぶつと念仏を唱えていると ロビンフッドの来訪>>*27があった。]
(+81) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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うおっ!!
[小動物のごとく振り返った瓜生の声>>@45に驚き、普段ゆるーく適当に喋る男がランチタイム戦争をこなしている時並の大声を張り上げてしまう。]
ん、あっちに売店あんのね。ありがと。
[振り返った瓜生の言葉に頷きながら、その顔をじぃっと見下ろす。 なんか見覚えある気がするのは、姉が一時ハマッていた弟系アイドルマドカくんだから。 けれど、それに気づく事はなかった。ただ、見覚えのある顔だなと。] ま、ちっと熱出して。病み上がりが煙草吸うなとか説教しないでくれよ。
[地下にいる理由を問われればゆるく頷き、イタズラするみたいに笑みをひとつ。 初めて顔を合わせる者にHNを呼ばれた事には、何となく慣れてしまったもので。]
スタッフとか参加者の人…だよね。
[あいのりなんて気づいてません、この人。]
(+82) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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ろ、ロビンフッドさん、魑魅魍魎が!
[そこに!と指を指す。 指された物体はといえば、どう見てもハゲ頭である。]
(+83) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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ていうか。 何、キミ。やましい事でもしてたの?
[じぃっと瓜生を見下ろしながら、先ほどの反応を思い出し訊ねてみる。 笑みは酷く意地悪なものに切り替えて。]
少し退屈してんだ。どんなやましい事してたか、おじさんに聴かせてくれない? 売店の道のりまで、さ。
[小動物を追い込む様に距離を詰めてみる。意地の悪い笑みは口許にたたえたまま。 取り敢えず小動物ににじり寄って、道案内のお願い。 タチが悪い自覚をしつつ、そうさせる何かが小動物にはあった。 逃げるのはご自由に、と思いながらももうひとつ距離を詰めてみる。]
(+84) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[怒ってる>>*31 にデスヨネーと胸の内で答える]
仰せのままに。お姫様。
[ヨダの腰と背へ両手を回し、抱きよせるようにして顔を寄せる。 唇が一度軽く触れたなら少し離して、すぐにもう一度。 鼻が当たらないように顔を少しだけ傾け、自分の唇を開くようにしながら 暖かい咥内へと舌を滑り込ませた]
…ん
[ヨダの吐く息すら呑みこむように舌を吸っては食んで、 抱き寄せている片手は背から肩の方へと移り、より身体を密着させようとする。
昨夜から発散していない身体はすぐに熱を帯びはじめ、 ショートパンツの下から存在を主張し始めていた]
(+85) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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─ 回想/厨房 ─
[あらへっくんに気づかれた(>>@46)。 なんて思いながら、彼にはゆるく手を振り。そうしてその傍らの厨房スタッフの悲愴なお顔に、まぁ、君らのサポート大事だから。と、伝わるかどうか判らん目配せひとつ。]
いーや、そのうちには結果になるさ。誰かに食わせたいとか、そういうのだと余計に。
[彼が誰かの為にやっている事かどうかは知らないが。それでもそんな事を言ったのは、自分が料理をするキッカケがそれだったから。
カタラーナを不思議そうに呟くのを耳にすれば]
焼きプリンよ。冷たくして食べるヤツだけど。
[コンロにかけた手鍋からカスタードの甘い香りを立ち上らせ、簡単な解説をひとつ。 厨房を出る手前の瓸が完成品を一口と言えば、はいよとゆるく頷きを返した。*]
(+86) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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まあ。
…………
[男がそういう対象に入っていなければそもそもこの場所にはいない>>+78が、そんなことはどうでもいい。 問えば問うほど、彼が何を思っているのか分からなくなる。 だから自分はオーディションでもあまり喋らない。言葉は得意じゃない。
触れてすぐ離れた感触。温度を感じる間もなく離れる。]
近くには――……あんたにいて欲しい。さっきも言ったけど。 でも、あんたは違うんじゃねぇの。
[離された手も、唇も。 相手に望まれないとして、潔くはいさようならと見送れるほど大人ではなかった。 それとて大きなお友達である時点で今更なので]
[>>+80差し出された手を掴み、立ち上がる勢いで後ろに引いて引き寄せた。 これで最後、と思ってはみたが、己は案外諦めが悪い男であるようなのであまり自信はない]
(+87) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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どうなの。あんたはどうしたいの。本当にそれでいいのか。
オレは…………好きだよ。 昨日の今日で言うには軽いから言いたくなかったけど、違う出会い方してもあんたと過ごしたらいずれそうなったと思う。 そういう意味で今、前借りしていいならあんたが好きって何度でも言える。
あんたはオレを好きになる確率は微塵もない?
近くで試す気にもならないのかよ。
[唇が触れる寸前まで顔を寄せ、瞳を覗き込む。 歯切れの悪い言葉を釣瓶のように辿ったら拒絶であろうと何だろうと本音が引き上げられるのではないか と 水面めいた青に映る己の、必死な眼差しからも目を逸らしたくない 例え不格好でも、彼は否定してくれたから。]
(+88) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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おじさ……人間?
[ロビンフッドの後ろから、恐る恐る覗き込む。>>*32 あ、やだ首ついてた。]
……貴方は此処で何をしていらっしゃるんで? スタッフの方でしょうか。
何故そこで、というより。もしや、其処から出れない……?
[とりあえず、アンリとロビンフッドへと 交互に視線を投げ、ベッドのポールを一つ握る。 もう一人居ると確実だが、シングルベッドだし 一瞬浮かせる程度ならば、なんとか叶うだろう。
人助けの為、というよりも。 この人がスタッフならば使えやしないだろうかと。 打算的な見方で現状を捉えながら。]
(+89) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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