![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いや? スケッチブックは俺が個人的に描いてたやつだし。 ミットだって俺が描きたいから…
貰ってるだろ、ちゃんと
[校庭に浮かんだ月も、ストレートな告白も。 最終的にミットも貰ってしまったし。 充分だと続けようとしたが、退寮の話と会いたいという言葉を聞けば、誰もいない事をいい事に口端にカーヴを描く。 確定した話ではないけど、それでも。期待して良いのだろうか ちらりとカレンダーを見上げ]
どっちもバイトはあるが、夕方以降なら…、
あ、…でも。どうしよう、その…、あー…言いにくいんだが、貯金が……まだ遠出できるほどは… どの辺りまで行けば良い?
[少ないどころか割とカツカツだった。 冷蔵庫、洗濯機、電子レンジどれひとつとして存在しない。 どこまで向かえば良いのかを尋ね、こちらが何処か聞かれるようなら、一先ず電話では大きな括りで東京、と答えようか。]
(+60) 2014/03/31(Mon) 19時頃
|
|
[電話してるだけでも、と和らいだ声音を聞けば、暫くし黙って**]
…俺は、声聞いたら顔も見たくなった。
無理なら無理で良いから、解ったら電話なりメールなり連絡くれ
(+61) 2014/03/31(Mon) 19時頃
|
|
[そして夜通し歩き、今に至る。 充電器は、金にものを言わせてコンビニで買った。
まあ、家出と称したが、下宿先は前々から決まっているし、実質ちょっと早い一人立ちである。
まあ、問題があるとすれば、手持ちが予定外の出費で幾分少ない程度だ。だがATMが開いたので、問題ない。 あと、下宿先への入居日より幾分前なので鍵がない。まあ、これも些末なことであろう。多分。
そして眠い。死ぬほど眠い]
(+62) 2014/03/31(Mon) 19時頃
|
|
To:朔>>4:*48>>*9 From:小鳥谷 博 Sub:RE:急募・安く泊まれる施設
――――――――――
リアルに友達が少ない僕に対する挑戦状、確かに受け取った
そうか退寮か。お疲れさま。朔は泣かないと思ってた。なんとなく 落ち着いたら住所教えろよ。悪戯しに行く
退寮記念で、なにかしてほしいことあるか こんなことを訊く僕はレアだぞ。なにか強請っておくといい
――――――――――
(+63) 2014/03/31(Mon) 19時半頃
|
|
To:野球少年>>4:*60 From:小鳥谷 博 Sub:RE:
――――――――――
なるほど、楽しそうな雰囲気だけ伝わりました
――――――――――
To:ひよこのベーシスト>>4:*79 From:小鳥谷 博 Sub:RE:
――――――――――
ろっくんろーる? [ひよこの絵文字]
――――――――――
(+64) 2014/03/31(Mon) 19時半頃
|
|
[今更であろうが、ぽちぽちと他の人たちへもメールを返して。 まだまだ肌寒い季節だというのに、額から流れる汗を拭う。
座りたい。寝たい。
よし次メールを送ってきた人に、家出っぽい寝床の確保の方法を訊こう。 などと意味不明な決意を固めて、バス停のベンチに座り込んだ]
(+65) 2014/03/31(Mon) 19時半頃
|
|
― 実家 ―
[実家の様子、部屋はまったく変わっていない。 母ひとり子ひとりだから、と、大学まで出してくれようとしている。 そんな母は帰ってくるのは深夜だ。
いろいろあったけれど、 なんだかんだで母には感謝をしているので、
大学は、実家から通える場所を選んだ。 そして、母を手伝いながら、通うことにしている。
もちろん、車で遠出にも出ることは母も了承済みだ。
だが、その車には母を一番に乗せようと思っていたから。 母が休みの日を待って、まずはこの人とドライブに出ようと思う。**]
(+66) 2014/03/31(Mon) 20時頃
|
|
[そのときに、少し、話すだろうか。 高校はどうだったか。 誰か好きな子でもいた?
答えるなら、いたよ、と
歌が上手い子で、聴くだけだったけど、 結局、それだけだった、と。
そしたら、軽やかに彼女は笑うだろう。 あなたは本当に、そういうことは苦手なのね。 歌が綺麗だねってそれだけでもちがうものよ。
でも、苦笑い。 これからは、また違う毎日が待っているから。 またいつか会えればいいね。
そうね。と。**]
(+67) 2014/03/31(Mon) 20時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/31(Mon) 20時頃
|
― 翌朝 ―
[昨夜戻りが遅かったのは。
帰宅する途中にあったカラオケ屋でヒトカラして来たからだ。 やっぱりオタソンを歌える環境は、良い。 まず一般人が知らなそうなコアな曲まで入っていたので、調子に乗って割と沢山歌ってしまった。
保元と電話した時も少し喉が嗄れていたけど、一日経つと余計に自分の声が低く感じる。]
とりあえず菓子折りを…
[両隣に菓子を持って行くべくドアを開ける。 朝の日差しを仰ごうとした所で、俺より低い位置にある低い顔と眼が合った。空よりも、その人の後ろで咲いてる満開の薔薇が気になった。 いや、比喩だ。 実際は咲いてないが、中古の家電が代わりに存在している]
な、―――、……なんで此処を!?
[きっと寮ではバスが出発したのだろう、今頃*]
(+68) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
|
|
―夜のこと・自室前にて―
んあ? あきちゃんには、あきちゃんの今やっときたいことだってあるだろ。 気にすんな。
[アルバムに目を近づけるために、傾いでいた頭がかき混ぜられ>>33。 ぱちぱちと瞬いてから、慌ててアルバムをずらした]
って、こら。ページに毛が落ちる…… …おう。さっちゃん作だからな。今ならスーパーベーシスト様くらいイケメンだろ。
[笑って言われれば、文句も続かなくて。 けらっと笑ってそう返した]
(+69) 2014/03/31(Mon) 21時半頃
|
|
いーよ。あきちゃんには、もういっぱい貰ってるし。 体育祭はともかく、早食いとかあれネガ消去していいブツじゃね…?
[バカばっかやってたなー、と懐かしいんだか恥ずかしいんだか、混ぜこぜの熱さがこみ上げた。 それでも、追加で渡された一枚>>36は]
…おれ、こんな顔してたん?
[あけすけに笑ってる自分は、自分が毎朝鏡で見る自分より、ずっと自分らしいというか。 背景からして、明智たちの部屋で。 彼らの視点から自分はこう見えていたのだろうかと思うと、無性に恥ずかしくなったので。 ありがたく頂いておいた]
(+70) 2014/03/31(Mon) 21時半頃
|
|
そっか。じゃあ将来、あきちゃんの記事載ってる新聞勧誘は断らないでおくな。 友人の支援として。
[それでたぶん、時節の挨拶みたいに、赤い実を送るんだろう。 なんかいい写真あったら送ってくれ、とかそんな文章つきで。
かるく当てられた拳のお返しに、明智の頭をわしゃわしゃ撫でまわす。 その感触を覚えておきたくて。
明智が戻っていくのを見送ってから、自分も部屋へ引っ込んだ*]
(+71) 2014/03/31(Mon) 21時半頃
|
|
>>+38 to:十文字 title:!?[びっくりしてるねこ]
message: なんかタイトル切れてたけどどうした。[おろおろしてるねこ] カピバラのデコメなら、何個か取り扱いサイト知ってるけど、URL要る?
個人発行で本出してる人もいるじゃん? まあ、むっちゃんはこれから、それどころじゃなく忙しくなりそーだけどさ。 れーちんも結構謎だったな…[唸ってるねこ] れーちんのおかげもあるんなら、感謝しとかないと。[手を合わせてるねこ]
あと、赤白のおっちゃんを探す要領で、あのねこを探せばいいんだな! 居たらむっちゃんが描いた背景だってことだしな。[ぴこーんと閃いてるねこ] くっ…あんなパラダイスが身近にあるなら、もっと学校周り歩きまわっておけば良かった…
ど、銅像…[がーんとしてるねこ] いや、うん。独眼竜(仮)を美味そうに塗ってすまん。[スライディング略]
(+72) 2014/03/31(Mon) 22時頃
|
|
―バス―
食う。
[差し出されたにゃんこに手を伸ばし。>>40ありがたく餞別を頂く。 基本的に出された物は何でも食べる。]
じゃあな。
[野球頑張れよと、続けようとして。 既に伝えていたことを思いだす。>>0:169]
……。 しじみ食えるようになるといいな?
[そうでなくとも、野球に関する応援なら多方面から受けているだろうし。 だったら一つくらい、こういったものが混じっていてもいいだろう。]
(+73) 2014/03/31(Mon) 22時頃
|
|
―バスの中―
俺?俺は。
[>>+53出てきた答え、最も南の県にあるとある大学。 少しでも実家と距離ができるようにしたとは、極まりが悪くて言いにくい。]
…成斗は? どこ行くんだっけ。
[頼児に貰ったにゃんこを、躊躇いなく口に放り入れて。]
(+74) 2014/03/31(Mon) 22時頃
|
|
…環?
[何故かバスと共に走り始めた元ルームメイトに、目を見張る。 彼の中の激情を知らないからこそ、そこにあるのは純粋な驚きで。]
あいつ、何やってんだ?
[傍にいる成斗に、同意を求めるように問いかける。 それでも、その口から出る言葉に、自分の名前が含まれていることに気が付けば。>>44]
馬鹿、順番が違うだろう。 今度は俺が撫でる番だ!
[そこで一際声をあげる。]
―――俺も、楽しかった!
(+75) 2014/03/31(Mon) 22時頃
|
|
To:朔 From:小鳥谷 博 Sub:おい
――――――――――
今から電話するから、出ろ
――――――――――
(+76) 2014/03/31(Mon) 22時頃
|
|
[返ってきたメールを見て、きゅうと眉が歪んだ。先ほどの決意も雲散霧消した。 理由はわからないが、胸の中心に何やら霞が広がり、気持ちの悪さがこみ上げる。 なぜなのか、とっくり検討してみたが、質問の答えがないことくらいしかわからなかった。
あとは、最終行か。 何言ってるんだと返すには、何やら奇怪なものを孕んでいる気がして。
普段、電話は嫌いだと公言しているくせに、自ら電話をかける宣言をした。
呼び出し音、いち、にい、さん。
電話は、繋がったか繋がらなかったか。 留守電にしろ、繋がったにしろ 電話するって言っただろ早く出ろバカと、随分ごあいさつな発言をまず真っ先に口にする]
(+77) 2014/03/31(Mon) 22時頃
|
|
おい、そっちの事情が分からないから、これは憶測であり単なる妄言だ。 だから適当に聞き流せ。面倒くさかったら適当に詩集でも読みながら相槌打ってろ。
――お前、なにかあったか。
朔の癖に、大きくしすぎて難しいこと考えてないか。 僕は、言いたくないなら好きにしろとか優しいこと言えないからな。 もしもお前が無理して我慢してて、それを一人でため込んでるなら、キレるぞ。
正直、いますぐ徒歩で寮に戻りたいくらいだ。
[問いを投げかけてから、少し間を空けて。 頭を掻いて、空を見上げる。 どよりと曇った空だったものだから、ぱたぱたと手を振って雲を散らそうと努力してみた。
それから、声の調子を変えて]
さて、とだ。よしここから聞け。
(+78) 2014/03/31(Mon) 22時頃
|
|
勇気を寄越せと言われたが、生憎と僕は人に勇気を寄越せるほどコミュニケーション能力にあふれた人間じゃないんだ。 第一、お前は僕より余程できた人間に思えているしな。
僕が出掛けにあれだけの勇気を出せて、お前にまったく出せないなんてアホなことがあるか。寝言は寝て言え。 どう考えたって、僕よりお前が劣っているなどということはありえない。そんなこと絶対にない。
だから、激励の言葉だけ口にしておくぞ。
[そこで、後々思い返すには少々骨の折れる長台詞を区切ってから。 膝を抱え、生ぬるい風を感じながら、首の後ろを掻いた]
僕はお前を割と尊敬してるし信頼してるから、なにがあっても骨くらいは拾ってやる。 明日死んでもいいと思える程度でいいから、なにか心残りがあるならぶつかってこい。
[あと住所教えろ寂しいだろうが馬鹿、と。 おまけのように付け足した]
(+79) 2014/03/31(Mon) 22時頃
|
|
―朝のこと・バス前にて―
[睦井>>53に考えとくとは言ったものの。 あれが1位にでもなった日には、ゆるキャラとは何なのか盛大に疑問を抱くことになりそうなので、投票はしたくないな…と悩んでいると]
おう、らいちんも元気でな! 活躍楽しみにしてっから。
[向けられた笑顔>>40に、ふつーに笑い返した。のだが]
らいちん…! こんなにいいヤツだったなんて、知らなかったぜ!
[渡されたにゃんこの(マーチの)袋をしっかと掴み。 たぶん3年間のうち、彼に対する最高の笑顔で、がしっとその手を握りしめた]
(+80) 2014/03/31(Mon) 22時半頃
|
|
そっか。
[捨てられないのは、なにも置いていきたくなんかないのは、自分のわがままだ。 知らない>>41と答えが返れば、頷いてピックをそっとポケットへ引っ込めた]
(+81) 2014/03/31(Mon) 22時半頃
|
|
[最後の日は、花壇へは寄らなかった。 だからあのチューリップ達がどうなったのかはわからない。 黄色と白で、止まったまま。赤はまだ芽吹かない。 最後まで面倒を見られなかったことは気がかりだったが、とっくに引退した身だし、もともと最初から分かっていたことだ。
世話をする奴がいなくなれば、人に仕事を押し付けるプロだった顧問も、重い腰をあげるだろう。
そこまで考えて、メールの返信に気付けば、ほんの少しだけ、顔をほころばせる。]
(+82) 2014/03/31(Mon) 22時半頃
|
|
To:ありす Title: [本文] サボテンの話。 花壇は…お前ならできそうだから困るけど、やめとけ。 どちらにしろ今日は雨が降りそうだから、様子見で。
もし花壇行くなら、寝坊助に声、かけてやってくれ。
[赤いチューリップが目覚め始めていることを、知らない。]
(+83) 2014/03/31(Mon) 22時半頃
|
|
― 昨夜>>*11>>*12>>*13 ―
んー……、 じゃあ、こっそりじゃなくて、 目の前でちゃんと描きたいな、お前のこと。
でも、なにもしないでじっとしてるのは疲れるだろうな。 [なにか保元から欲しいものは。 考えてみたけれど、物品という形で思いつかない。 だから少し困ったような笑い声と共に、我儘を伝えてみる 遠目に試合を見ながら描いたり、記憶の中の保元を描いたり 明智から借りた写真を見て……。 熟睡しきった寝顔は描いたが、正面から描いたとは言い難い。]
なにも出来てないなんてこと、無いさ。 こうして離れてみると、お前が居ない日常が物足りない。 [傍に居てくれるだけで、充分。]
(+84) 2014/03/31(Mon) 22時半頃
|
|
−−−−−−-
To:利一>>*14 Sub:本文余すな勿体無い
なんもないけど
片付け終わった?
−−−−−−-
(+85) 2014/03/31(Mon) 22時半頃
|
|
―朝のこと・バス車内にて―
おー、ずいぶん暑い方行くんだ。 寒暖差に気をつけてな。
[保科の答え>>+74に、ぱちりと目を丸くしてから頷いた。 自分のにゃんこ袋は、まだ勿体無くて開けられないまま]
おれは、なっちゃんとは逆方向だなー。
[放り込まれるにゃんこを、なんとなしに目で追いながら。 さくらんぼ産地の県名を挙げた]
…え?
[一度、寮から目を離してからは、もう振り返らないと決めていた。 だから、保科の問いかけ>>+75に、きょとんと窓を振り返って――…]
(+86) 2014/03/31(Mon) 22時半頃
|
|
ば、ばか! 危ねーだろ!!
[すぐ傍で走っている鳥塚>>44に、思わず手をのばそうとして、ばしっと窓ガラスに阻まれる。 はらはらと、もどかしげにガラスの上で手を握ることしかできない]
(+87) 2014/03/31(Mon) 22時半頃
|
|
………っ、せいぜい大事にしやがれバカ! それ脆いんだからな、お前がどっかぶつかったりしたら、すぐ壊れんだからな!
元気でいろよ、まきちん!
[そんな柔い作りはしていないけれど。 もう転がってたって手を差し伸べることも、いたずらに撫でてやることだって出来なくなるのに。
最後まで無茶しやがる、友人に、そう叫んで。 こん、と自分も右手をガラスへ押し付け。 にじむ視界のなか、黄色いいろへ向けて、笑ってみせた。
あっという間に、それは見えなくなってしまったけど。 視界が滲んで滲んで仕方ないから、しばらく窓際で目元を擦っていた]
(+88) 2014/03/31(Mon) 22時半頃
|
|
−−−−−−-
To:ありす>>*16 Sub:わーい
リモニウム
桃色!
−−−−−−-
(+89) 2014/03/31(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る