人狼議事


105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】

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【墓】 始末屋 ズリエル

[その頃か、一隣の壁が鳴ったのは。
ひくっと驚きに息を詰めて。
隣には飛鳥がいるんだろうか。
空間のねじれの向こうにこのどたばたが届いてやしないか。

本来なら絶対に味わうことのない、スリルのような。
普段感じない羞恥がゆっくりと蓄積されていく。]

(+60) 2015/01/27(Tue) 00時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

よーしよーしかわいいなー

[ひとしきり子狐をもふもふし、なでまわし、しっぽに顔埋めて堪能してから、お手紙に気付く]

…なんだ?おつかい?
[樹の根元に座り、膝に子狐抱いたまま、手紙を開いた。]

(+61) 2015/01/27(Tue) 00時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[尻尾が挑発的に揺れている。
あんな幼さの象徴のような愛らしいもの、からかいのひとつも出来ずにいるなんて。]

 、っい ……ィ

[唇と頭くらいは辛うじて動くらしい。
懸命な意地が長く汚い髪を揺らした。
視線を離すことが出来ないのは緊縛ののせいか、それとも。
下がっていく上目使いに、鼓動が収縮を繰り返す。]

 ッ、… そんな ん、聞いて

[どうするんだと睨み付けるよりも前に鼻先が触れて。]

(+62) 2015/01/27(Tue) 00時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 ひっ  ク、ぁ

[先端への微かな刺激に、愚息がズボンのなかで跳ねた。
情けない声が洩れるも体を動かせないものだから、隠そうと口を覆うことも出来ずに。

服を押し上げている窮屈な痛み。
先端を擽る鼻先の刺激。
堪えられず、既に中では下着に染みが広がり始めていた。]

(+63) 2015/01/27(Tue) 00時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……うん?

あー……。これはめんどくさいなぁ。
どうしたものやら。

[難しそうな顔で、頭くしゃくしゃ。
特に、今はまずい。ものすごくまずい。]

(+64) 2015/01/27(Tue) 00時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

これさ、狐の…

ああ、いや。管理人さんはちゃんと読めたん?
中身把握してんの?

[とりあえず子狐に聞いた。通じるかしら。]

(+65) 2015/01/27(Tue) 00時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…あー、うん。わかんないよな、まだちっちゃいからなぁ。

[もふもふ。ふわふわ。あったかい]

(+66) 2015/01/27(Tue) 00時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[長い妖怪人生のなかで、若気の至りで男友達と擦り合わせて…時代的嗜みで…
程度なら経験してこなかったわけではないが。
こんな風になるのは、初めてで。
擦る動きが激しくなるなら唇を噛んで声を殺した。
その代わりひくんと何度も股間は揺れる。]

 な、で…気になんね、ェよ…っ

[こんなオッサンの過去を知ってどうするというのか。
寧ろ荘に蛍壱が来てからは殆ど知っているだろうに。]

 ッ……お、そいたい、ねェ。
 ボロックソに、哭かせて、やりて……っぇ

[体が一度離れたなら、くっと唇をつり上げる。
煽れば離れてくれるだろうか。
ただ、頬を撫でる柔らかな獣の尻尾に、ふるりと身体は震えるばかり。]

(+67) 2015/01/27(Tue) 00時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あー、えっと…

何処にいるんだ?あいつは。
…わかる?

[ともかくこういうのは責任者に押し付けねば。
まさか今現在あんなでこんなとか、知らないよ。知らない。]

(+68) 2015/01/27(Tue) 01時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 …そんなン、…普通に、女 とッ、ぁ!

[まぐわったのなんて七十年そこいら昔。
最近はそんな燃え上がることもなければ、自己処理で事足りる。
それ程度にしか反応も示さなくなってきていたというのに。
先を布腰に咥えられ、大きく腰が跳ねた。]

 ッく、そが…
 ……っは、ぁ ……く、は

[せめてもと微弱にしか動けない体を動かして
その唇に汚い逸物を擦り付ける。
もちろんそのぶん快感がおそって、熱を帯びた吐息も止めることができない。]

(+69) 2015/01/27(Tue) 01時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 (きもち、い…やべぇ…)

[擦り付けるたび、意識がとろりと蕩けそうになる。
もどかしい。
もっと、もっと気持ちよくなりたい。

睨んでいたはずの瞳は甘い色を帯び始める。
呼吸にも、動きにも、それは時折まざって。]

(+70) 2015/01/27(Tue) 01時頃

【墓】 営利政府 トレイル

[とりあえず一旦ジャージは履いた。
我慢するのはしんどくもあるが、
序盤から飛ばすと後半死ぬと過去の経験で身に染みていた。

紛らしになる窓の外の声もいつのまにか聞こえなくなっていた。
時々窓に風が当たる音だけが耳に届く。
空室と、本体を外に持つ隣人に挟まれた部屋はとても静かだ。]


あ。

[換気で窓を開けるのもNGだろうかと窓を覗いて、
木の根元に座る銀色を見つけた。>>+61]

(+71) 2015/01/27(Tue) 01時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

はいはい…、と。

[そういや狐のはあの文字読めるのだろうか…と後をついてって。]

おや、不在。
何処にいるのかねぇ…?

[ふわふわと、探しに。
大きな声が上がったら、気づいちゃうかもねぇ?]

(+72) 2015/01/27(Tue) 01時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

[コンコン、と窓を内側から叩いてみる。
うつすわけにはいかないから直接の会話はできないだろうが、
少しは外の様子が聞けるかな、と期待して。]

(+73) 2015/01/27(Tue) 01時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[咥え直される度に甘い痺れが襲う。
なんとか吐息だけに留めようと、呼吸がただ荒くなって。
脚を広げられているなんて認識できるほど頭が追い付かない。]

 エロ、ぃことっ、はぁっ…してン だか

[当たり前だと謂おうとして。
聞かれていたらなんて羞恥の言葉と
丁度唇が弱い裏筋に引っ掛かって。]

 ッ、は ぁっあ!

[気持ちの悪い、嬌声が上がった。]

(+74) 2015/01/27(Tue) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 01時半頃


【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…ん?

[窓からコツコツしてるのを気づいて、枝にはちっちゃいのがひょっこりしたよ。
不思議そうに見ているよ。]

(+75) 2015/01/27(Tue) 01時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…うっわ。
[硯のの部屋から聞こえた嬌声に、思わずなんか煽られた。]

奴のあんな声……いつぶりくらいかねぇ?

[うっすら熱っぽいのは、感染しかけてるのか、どうなのか。
ドアの前、そっと耳を寄せて…]

いやいや…そういうのはあんまり、感心しないよ、な

(+76) 2015/01/27(Tue) 01時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

[御体は中に入っていってしまったようだけど、>>+72
代わりになのか小さな子がひょこっと顔を覗かせた。>>+75
きょとんとした目に、浮かされていた熱が少しだけゆるむ。
よかったまだこの扉までは開いてないらしい。]


お前、話せないんだっけ?
皆どうしてるか教えてほしかったんだけどなぁ。

[窓の内側で指を動かし小さな精霊の反応をうかがう。
動きに合わせて童の顔が動くのを見れば表情を緩ませたろう。]

(+77) 2015/01/27(Tue) 01時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[いやでも目に浮かぶ、乱れる黒髪。あられもない姿。]

いかんな、どっから貰ったやら……

[病のせいにでもしておこう。冷静に考えて、そんな怖い顔のオッサンが、あんなでこんなで…それを力尽くでブチおか……ああ、いけませんわいけませんわ!]

(+78) 2015/01/27(Tue) 01時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[硯のの部屋から漏れ聞こえる声で、なんとなく状況掴めたので、
童子はガラス窓越しに、口の両端を指掛けて引っ張った鬼みたいな顔→小さな手の中指薬指親指をくっつけてキツネの形→もう片方の手の親指を、キツネがぱくん…とかやって見せたよ!]

(+79) 2015/01/27(Tue) 02時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…ああ、あれは介護だ。治療だ。
だから仕方ない、仕方ない……。不可抗力…

[とかブツブツ言いながら、ドアに背を預けたまま、赤面したり爪噛んだり、色々といたたまれなくなってるよ、と。]

(+80) 2015/01/27(Tue) 02時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 ッ …ンあ! け、いち…―――ッ!!

[ビクンと身体は跳ね上がる。
容赦ない攻撃にもう謂い返すことも出来ず。
咥えられたまま喋られた刹那、長身の体が痙攣するように震えて。]

 っは、 ぁ はぁっ

[ぴくんぴくんと服の中、堪えきれず生臭い精を放った。]

(+81) 2015/01/27(Tue) 02時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[肩で呼吸を繰り返す。
まさか聞こえている、聞かれているなどと知りもしないで。
達したはずなのに一向に萎える様子はなく。]

 は、っ ……はぁっ、け、いち
 もっと……、も、直接…

[腰を揺らして、直に咥えてくれと懇願してしまうほど。]

(+82) 2015/01/27(Tue) 02時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

[童の仕草>>+79はとてもわかりやすかった。
なるほど自室に戻ったところで食われている真っ最中と。]


へぇ。

[さっきのお返しをするいい機会を教えてもらった気がした。
教えてくれた童子へと親指を立てて笑みを作る。
その目は据わっていただろう。
理性が緩むというのは必ずしも欲望に関してだけとは限らない。]


大さんは近くにいるのかな?

[室内の様子が分かるということは、
上杉は部屋…おそらく104号室付近にいるのだろう。
盗み聞きをどうこういうつもりはまったくなかった。なにせ。]

(+83) 2015/01/27(Tue) 02時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

[こちらは今から堂々と見に行くつもりなので。]

(+84) 2015/01/27(Tue) 02時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

教えてくれてありがとね。

[童に手を振ってトイレへと向かう。
ノブを回した先にあるのはいつもの自室のトイレだ。
ドアを閉じ、数秒待ってから軽く拳を握る。]

(+85) 2015/01/27(Tue) 02時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

ゴンゴンッ

[十分に聞こえるだろう音でノックした。
これで開いたら本当に別室につながってるのだろうか、
とはまだ半信半疑。**]

(+86) 2015/01/27(Tue) 02時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 02時半頃


【墓】 始末屋 ズリエル

[ちらりと視線が蛍壱の反応を捉える。
けれど体が動かせる訳じゃない、ただされるがままなされるがままで。
どろどろに汚れた汚い肉棒が取り出されたなら、濃すぎる臭いが更に強さを増した。]

 仕方ね、だろ ッ

[ご無沙汰過ぎた上に初めての“勿怪の風邪”。
加えてこんな緊縛と羞恥プレイだなんて。
更にはお漏らしなんてプライドの傷付けられるはずの言葉にさえ、赤黒く勃起したそこは震えている。]

(+87) 2015/01/27(Tue) 02時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 アホ、かっ、誰がそんなッ!!

[舐めて“ください”なんて謂えるわけがない。
理性はもう殆ど熱に蕩けてしまっているが、俺にだってプライドと謂うものはあるのだ。

放ったことで少しだけ戻った正気。
ぎょろりとした目で睨み付けた瞬間、ドアがゴンゴンと音を立てた。]

 っ、!! ……れ、いる?

[こんな状況だが、もしかすれば援軍になりうる。
なあ、俺、棚運ぶの手伝っただろそうだろ。
少しすがるような声と瞳が、一度扉の方へと向いた。]

(+88) 2015/01/27(Tue) 03時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[もし扉を開いたなら、青臭さの満ち溢れた部屋で
ガタイだけはいい筈の男が脚を広げられ、ガチガチでどろどろの股間を晒し
そこをひくつかせながら、怜琉の名前を呼んだだろう。
蛍壱に組敷かれておきながら**]

(+89) 2015/01/27(Tue) 03時頃

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