78 わかば荘の薔薇色の日常
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[照れる様子>>235が可愛い。 可愛いからつい、恥ずかしがらせたくなってしまうが、とりあえず公道であるので我慢しておく。
囁くような問いかけ>>=59が、これまた可愛らしい。 抱きしめたくなったが、やはりここで抱きしめるのは色々と問題が……]
――瑛士。 そういうこと、ここで聞くな。
……抱きしめたくて、仕方なくなるから、な。
[瑛士に顔を寄せて、耳元で囁き返す。 きちんとしたこたえじゃないかもしれないが、あいにく衝動的に行動しないようにこらえるほうに理性は使われているのでしかたない]
(=60) sinotaka 2014/07/05(Sat) 00時頃
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[徳仁を煽るつもりはなかったのだけど。返された言葉に結果こちらが煽られてしまって、ますます恥ずかしくなって思わず耳に手をあてる]
…そ、それは…ちょお困るな……
[結局どうだったのか、は解らなかったけどそんな事を言われたら重ねて問うことはできず 男女であってもこんなとこで抱き合ってたら蹴とばしたくなるだろうなと、思い返して歩みを進める まだ昼なのに、もう夜が待ち遠しい]
(=61) vetica 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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うん、困る。
瑛士を困らせたいわけじゃないし。 我慢できなくなるから、そういうのは部屋で、な?
[キスするにも、真昼間では無理だという判断ぐらいはできる。 だから瑛士に頼むように囁き。
早く帰りたい気持ちは同じだから少し足早になる]
(=62) sinotaka 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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[どうにも徳仁は、自分に甘すぎるのではないだろうか。 困る、という言葉がそのままの意味ではないこと>>=62は鈍感な自分にも何となく伝わって]
…せやな。じゃあ困らないとこで言うわ
[はにかみながら答えた。あかん、このままじゃ俺も引きこもりになるかもしれん。
コンビニからの帰り道で、惚気話について>>248思い出し]
…聞きたいんやったら聞かせたるよ? なんせ3年分やからけっこう長うなる思うけど
[恋愛感情として自覚したのは最近だけど、徳仁のいいところや好きだと思う気持ちはもっとずっと前からあったので。もし間中に訊かれたらその辺から語ってやろうかと思う。 何故か思案している徳仁にはただ首を傾げた]
(=63) vetica 2014/07/05(Sat) 01時頃
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そうしてくれるとありがたい。
[はにかむ様子>>=63に、瞳を細めて頷く。
終った話題がまた出てきたのにゆるりと瞬く]
3年分…… それは、聞きたいような、どうしようか。
[好きだと伝えてもらえるわけだから、興味はある。 羞恥にまけるかどうかだけが問題なわけで。
瑛士が聞かせてくれるなら聞きたい気のほうが強かったが。 可愛いことを言われる可能性も高くて、さえぎらずに我慢できるかどうかという問題もある]
(=64) sinotaka 2014/07/05(Sat) 01時頃
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へ、俺?
[>>=54不意に、弟分がカメラを構える。 てっきり空や花の前段階の写真を撮るのかと思ったが、それならこちらに許可を求める必要はないし、第一カメラはこちらを向いている。 普段あまり撮られないため、というか撮られる前に走り回っているためカメラを向けられるのは不慣れで。 ちょっと驚いた顔をしてカメラに顔を隠された徹津を見ていたが。
少々気恥ずかしげに、それでも元気よくピースなんぞしておいた。
かしゃ、と世界を切り取る音がした*]
(=65) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 08時頃
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(…いつか、2人だけで暮らせたらいいな)
[わかば荘から巣立つ時も、徳仁に隣にいてほしい。 俺はもう籠の中の鳥じゃない。 与えられるのを待つだけじゃなくて、 好きなところにに羽ばたけるんだ。]
なあなあ、徳仁さん、これから何するん?
[俺はこれから徳仁さんを抱きしめてキスするつもりなんやけど、と囁きながら、愛しい恋人に手を伸ばした]*
(=66) vetica 2014/07/05(Sat) 13時頃
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[話しかけられることはあっただろうか、 あれば2、3は答えていただろうけれども]
…引っ越し…考えた方がいいかな…。
[先程見た光景を思い出してぽつり小さく呟くと 眼鏡を掛けたまま談話室のソファで眠り始めた。**]
(=67) chiz 2014/07/05(Sat) 15時頃
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んー、とくに考えてない、けど……
[今が幸せだなあとのんびり考えながら、問いかけにゆるりと首をかしげ。
続く言葉に瞳を細めて笑む]
その意見を採用しよう。 瑛士はほんとに可愛いなあ。
[煙草を携帯灰皿へと突っ込んで。 瑛士を抱きしめて軽いキスを支わした**]
(=68) sinotaka 2014/07/05(Sat) 20時頃
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[──なぜだかその時、眼の奥に熱いものを感じた。]
…────。
[その感覚は長くは続かず ベリーの下のクリームが舌の上で溶けて消えるように 眼窩の奥にじわりと解けて消えて行った。
二口目を舌に乗せても 同じ感覚は二度と湧いては来なかった。
だから遊は、今の感覚をしっかりと記憶に刻み込んだ。
そして、来年も再来年も、 ここでこの人達と同じテーブルを囲んでいたいと思った。
たとえそれが無理でも──… 今、この瞬間に感じた熱を、一生忘れずにいようと思った。**]
(=69) hana 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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― バースデーパーティーにて>>329 ―
[大勢の成人男性に囲まれて、主役の徹津はめっちゃ嫌そうにしているが想定内なので気にしない
逃げずにこの場にいる、というだけで嬉しいくらいで]
來夏。これ、よかったら飲んでみてや
[用意したプレゼントをそっと渡した。180mlボトルにリボンをかけて、メッセージカードを添えている]
『誕生日おめでとう!これからもよろしく』 [瑛士より、という文字の下にこっそりと落書きも添えた]
『(・W・)←來夏の顔。どや?』
(=70) vetica 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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― パーティ―後、103号室で ―
…昨日飲み損ねた。玉友、ちょーだい
[パーティーが終わった後、さりげなく103号室にお邪魔した。何となくまだ気恥ずかしくて、つい口実を探してしまう]
そいや夕方、>>333>>344>>350>>353>>355 …てことがあってんけど、徳仁さんどう思う? 夏一さんの眉間の、しわ
[徳仁からグラスを受け取りながら、ここの隣に住んでいる、普段あまり会話のない住人について尋ねてみた。お隣だし、入居歴の長い徳仁なら彼の事もよく知っているのかと]
(=71) vetica 2014/07/05(Sat) 23時頃
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― 103号室>>=71 ―
ああ。
[部屋に飲みにきた、といいわけだとわかるぐらいにどこか気恥ずかしそうな瑛士にくすりと笑み。 玉友を取り出して、二人分、グラスに注ぐ。
その間に夏一とのやり取りを聞いて]
あー……なっちゃんなあ。 絵に関することになると、しわがよってる気がする。 普段はそーでもないのにな。
[夏一を思い返せば、絵の話題さえなければ普通に付き合えると思う。 絵に関してはなぜか、彼から聞いたことがなくて。
どうしてだろうな、とは思うものの、つついて掘り返すほどでもないから、何時かタイミングが合えばと、思った]
(=72) sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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[サンドイッチ後、もそもそとビニールを手繰り寄せて。 中に入っていたエクレアを視認して、思わず真顔になった。
温度差のせいで結露が出来、それを吸ったエクレアはかなりくったりとしている。さらに暑さでチョコが溶けてかなり袋の中では悲惨な光景が作られていた。 いつからそうだったんだお前と問いたくなる有様である。
いったいいつからこうだったんだ間中遊。少なくとも買ったときはこんなダークマターではなかったはずだろうがおい]
(=73) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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……。
[べりり。
袋を開けるが、中でチョコが接着剤の代わりを果たしてなかなか出てこなくて。 仕方ないのでパーティ開けをすると、あちこちをチョコで汚しながらエクレアが出てくる。
なにも考えないようにして、一口]
……あま。
[生ぬるいクリームは、粘度が低く油断すると指を汚す。 油断しなくてもチョコで汚れる。
湿ってお世辞にもおいしいといえないそれをろくに噛まずに飲み込むと、ぐわしっ、ともう一口]
(=74) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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まっず。
[全部食ってやった]
(=75) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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― 103号室で>>=72 ―
[玉友は美味いけど、日本酒のように飲むと大変なことになるので、舐めるように少しずつ舌に乗せていく。 ――決して、少しでもここに長くいたいからとかそういう訳じゃあ、ない。多分]
そうなんや…したら俺地雷踏んでもーたんかな… あ、そや。徳仁さんも描いたろか?
[パーティーでもそれなりに飲んで、だいぶふわふわといい気分だったので。徳仁のようなプロの前では絶対描かないと決めていたことも忘れて、何か適当な紙を貰うとテーブルに肘をつき口元に手を当てながら、10分ほどじいーと顔を見つめて]
…なんやろなあ、そない好みでもないんやけど めっちゃすきやわ
[へへー、と笑ってグラスを傾ける。既にだいぶアルコールが回っていたようだ。 それからぐにゃぐにゃとした線で『( ・`‿ゝ・´) ←なるひと』と描き終えると、満足したのかそのまま眠ってしまった]**
(=76) vetica 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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[まだ若い果実に歯を立てた時の、 鼻腔を抜ける、酸味と香り──。
熟した桃の蕩けるような薫香とは違う青さを残す香りは、 嫌なことをさっぱりと払ってくれる爽やかさを感じるから。]
(=77) hana 2014/07/06(Sun) 00時頃
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[俺は──嫌いだよ。出てく奴も、入って来る奴も。 いつか必ず出て行く他人だ。 嫌い──いや、嫌いでさえない。
どうだっていい。 どうだって──────]
(*0) 87 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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[これを言って、喜ぶ奴もいれば驚く奴もいる。 訝る奴も、心配する奴もいた。 迷惑がる奴は、ごく稀にだがいたっけか。 気色悪がられた時はショックだった。
それでもつい、言っちまう。 わかば荘から出て行く奴に、必ず掛けている言葉──]
(*1) 87 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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[――なにより。 この程度の話をされるべき、絵なのだ。]
(=78) gekonra 2014/07/06(Sun) 17時半頃
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……好きだよ。
[零れそうになった言葉は、ゆっくりと飲みこんで]
(=79) chiz 2014/07/06(Sun) 18時半頃
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― 103号室で>>=76 ―
んー、まあ、そんなに気にしなくて良いんじゃないかな。
[首を傾げつつ、描いてもらえるのなら喜んでと笑った。 10分もの間まじまじと見てくる瑛士が可愛くて、にこにこと眺める。
玄関口での徹との話を思い返すが、やはり言わなくてもいいと決めて]
好みじゃないのに、好きになってもらえるとか嬉しいな。
[パーティとバーと言った後だからか、瑛士はすでに寝落ちしそうな感じにも見えて。 描きあがった似顔絵に満足そうだ]
……こういう風に見えてるのか……
[なるほど、としみじみつぶやき。 机に突っ伏す瑛士を抱き上げてベッドへと運んだ後。 電気を消して横にもぐりこんで、眠りについた。]
(=80) sinotaka 2014/07/06(Sun) 19時頃
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― 九月のはじめ ―
[こんなに、いままでも。 ――つまらなかったろうか。 絵筆を握っておもった。
すっかり、 我に返ってしまった。]
(=81) gekonra 2014/07/06(Sun) 19時頃
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[それでも描かなければ。 ただでさえいずれ色褪せるものが 劣化の速度を早めるのは分かりきっている。
あんなに鮮烈に見えた『見たい』という欲も、 時間の経過とともに像を歪めて曖昧になる。 もとより、維持できる保証のないものだ。
けれど『宿題だ』と、言ってしまったそれは、 絵筆を握り続ける理由に、丁度良かった。**]
(=82) gekonra 2014/07/06(Sun) 19時頃
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[完成したものは、まだ誰にも読ませていない。
來夏にも。 南方にも。
得られる感想は結果になんら影響を及ぼさない。
賛辞も。 批判も。 無意味だ。
──本当は。 廃棄した作品を南方に見せた時のように 退屈だ──と告げられて 心が萎えてしまうのを恐れたからだ。]
(=83) hana 2014/07/06(Sun) 20時頃
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[真夏は少し苦手だ。
故郷は標高が高く、夏でもそこまで気温は上がらない。 それでも、安曇野に住んでいた頃は 夏が来るたびに動くのが億劫になって よく、上半身裸で床の冷たいところを探して回った。
連絡は──まだ来ない。 来ないのは当然だ。 審査には時間がかかる。
わかっていても気は漫ろになりがちだ。 気にしないように、空き時間は読書に没頭し、 また、新しい作品の執筆を始めた。]
(=84) hana 2014/07/06(Sun) 20時頃
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…………
[日向の手は、たった一言であっさりと離れた。 後に残るのは、 照りつける陽射しのような暴力的な体温。]
…───〜……。
[日向は振り返らない。 行く先も告げず、素っ気なく歩き去る後姿は 帰る家を持たない野良猫のように見えた。]
(=85) hana 2014/07/06(Sun) 20時頃
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[日向の言葉が忘れられない。
日向 翔平は 間中 遊を ただの人間だ──と、言った。
退屈な風景に飽いて視線を移すように 間中遊から目を逸らした。]
(=86) hana 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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[つまらない。
──そう斬り捨てられた気がした。]
(=87) hana 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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