78 わかば荘の薔薇色の日常
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件名:Re:三毛猫 添付:999xxxxxxxxx.jpg ------------------------------
会心の一撃。
日向隊員、心して収めよ。 ………いや俺も間近じゃ無理よん。
対戦ゲームは無理だろお。 何して遊ぶよ? おまどこ?
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[―――― 送信。]
[濡れた髪を掻き上げて、上機嫌に、笑った**]
(=216) 2014/07/02(Wed) 02時頃
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[談話室に入るのは、ほんの少しの躊躇いがあった。 けれど進をこのままにもしておけなくて、追いかけていく。自分も濡れているけど、お構いなし。]
タオル、持ってくる。
[それまでは、寒いようならブランケットで凌いでもらおうか。 何処にあるかは知らないが、探せば見つかるんじゃないかな*]
(434) 2014/07/02(Wed) 02時頃
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[眺めていた庭の住人達がばらけていく。 結局何を見ていたのかはわからなかったが、 皆姿勢を低くしていたから猫だったのかもしれない。 そう思っていたら、猫ではなく犬の鳴き声が聞こえて。>>432 たまに道菅の部屋の前を通る時にも聞こえている気がする。 また負けたのかな…なんてあたりをつけていたことを 思い出して緩く口許が弧を描いた。
傘もさしていない姿で談話室へ戻ろうとする 道菅と徹津の姿に、ベランダから声を掛ける。]
こら、こら、濡れ鼠達…
そのまま談話室入ってったら、 また管理人さんの溜息増えるよ…?
[もうとっくに火の消えた煙草を携帯灰皿にしまい]
(435) 2014/07/02(Wed) 02時頃
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……タオル、持っていくよ。
[その言葉は>>434徹津の言葉と被ったかもしれないけれど。 そのまま放ってもおけなくて、言い残して部屋の中へ入る。 洗面所からバスタオルを2枚取り出すと、 室内に水たまりができる前にと談話室へと向かった。**]
(436) 2014/07/02(Wed) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 02時頃
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/* お。のぞきにきたらはれてる?
(-178) 2014/07/02(Wed) 02時頃
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[髪が湿る程度の自分がタオルを取りに行く方がいいに違いないと、言い出したけれど。 先に中にいた徹>>435が動いた。――確かに、濡れてない人が行くべきには、違いなくて。任せることにしてしまった。 足が止まった理由には"管理人さんの溜息増えるよ"が少なからず含まれていたりも、するが。]
――、
[少しでも乾きやすいように、濡れてしまった髪を解く。 迅速に動いてくれた徹のおかげで、ブランケットは使わずに済みそうだ。]
(437) 2014/07/02(Wed) 02時半頃
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[帰ってきた徹>>436からバスタオルを受け取って、雨を拭く。 空気を含んで乾いたタオルは、暖かく思える。思うより濡れていたようで、思わずバッグを心配した。 大丈夫、こっちまで濡れては、いない。]
あの。 写真、持ってきたから。見せたい。
[徹にとっては仕事の話になってしまう。いい顔をされないようなら控えるつもりで、様子をうかがった**]
(438) 2014/07/02(Wed) 02時半頃
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― 夜:予備校 ―
[今日の最後の講評では、手厳しさに生徒が泣く事もなく、講師のうち誰かの逆鱗に触れるという事もなく、説教が長くなりすぎる事もなかった。 評価と対峙する生徒の緊張がいつもどおりあるだけで、一触即発の空気による別の意味での緊張感というものが無かったのは、南方にとって大変有り難いことだった。]
(長引かなくて良かった……)
[どうしても終わらずに延長となることは少なくない。 20時38分。今日は順調に、絵の具で汚れたつなぎを着た生徒達が帰り支度をしている。 ――あと少し。無事に帰れそうだ。**]
(439) 2014/07/02(Wed) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 02時半頃
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[唐揚げ、美味い。
コツコツと指先で叩く携帯端末の液晶画面。 浮かんでいるのは、雨に滲んだ庭の画。
瑞々しい緑に潜む猫のふてぶてしい態度よりも ヤツを囲んでいる二人の姿に零した息を笑いに揺らし。 画像はカメラロールにダウンロード。]
(=217) 2014/07/02(Wed) 02時半頃
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件名:Re:re:三毛猫 ------------------------------
ミッションコンプリート 大儀である。
道菅隊員の帰還を待つ。 ……ソファのとこで唐揚げ食ってる
あの後どうなったのか教えろよ、 砂漠の鉄塔 欲をうつすとかって鏡の後。
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(=218) 2014/07/02(Wed) 02時半頃
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[ あの後、とは…―
進がプレイしていたRPGゲーム。 システムが複雑すぎて手を出さないものの シナリオ展開は気になって ちょくちょくぽつぽつ進捗を聞かせろと強請る。
前に聞いたのは、数日前だっけ。 彷徨った果ての砂漠にひっそり立つ鉄塔で、 主人公が鏡を見つけたところで物語は終わっていた。
寂しい砂漠で、主人公は何を見たのか。** ]
(=219) 2014/07/02(Wed) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 02時半頃
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/* 復活してた!!わーいわーい!! 職場とかだとずっと携帯モードなんだけどね。 やっぱり色ついてるほうが読みやすいし チップが表示されてると嬉しくなる的な。な。
(-179) 2014/07/02(Wed) 02時半頃
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[>>420 草芽のこくりと頷く様子は、 >>405途中で消えた言葉の返事だろう。]
…ないのか。
[シュークリームとハムとチーズ。
この微妙なラインナップは 財布の中身が危機であるが故の、 腹に収まればなんでもいいとか そういうあれだろうか。]
まあ、本気で危機的状況なら 言ってくれて良いんで。
[行き倒れられると、困る。]
(440) 2014/07/02(Wed) 03時頃
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酒、買ってくるわ。 草芽さんも飲もうぜ!!!
[人が増えれば増える程、お祭り好きは熱くなる。 酒癖の悪さなど、気にならず。 ニッと笑って、素直に喜ぶ。]
日向さんも、一緒にどう?
[>>430 転がっている日向も誘ってみた。 それとも酒飲んで、傷が痛んだりするんだろうか。]
(441) 2014/07/02(Wed) 03時頃
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─105号室─
[暫く睨みつけるようにしていた視線は、ふと剥がれ落ちる。 ぱたぱた降っていた雨は、外の天気と同じように まだ止む気配はみせていなかった。]
…―――ご、めん。
[きゅっと握る、自分の白い指先。 繋いでくれた温もりが、今はどこか遠くさえ思えた。 それもこれも。]
すきっちゃけど、押し付けて、いいもんじゃないったいね。
[こんな、達久の気持ちを無理やり捻じ曲げてしまうよう。 そんなのはきっと、間違ってるから。]
(442) 2014/07/02(Wed) 06時半頃
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達久、ごめん。
忘れて。
(=220) 2014/07/02(Wed) 06時半頃
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オレ、来月か再来月…出てくことに、したったい。 すぐに…居らんく、なるっちゃ。 せやから、迷惑、かけん、から。
[なるべく笑って、わらった、つもりで。 椅子から立ち上がって。]
看病、ありがとう。 粥もゼリーも、おい、しかったったい。 冷えぺたも、ありが…、と
あと、謂い忘れ、と…っ …たん。
いつ …やか、肩ぶつけて… … すま ん
[くちゃくちゃになりそうな顔は、見えていなければいい。 扉の方へと足を向けた。]
(443) 2014/07/02(Wed) 06時半頃
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ゲイでも 気に せ…んっ、 くれ… て
あ、り が…っ、 と…、う
(=221) 2014/07/02(Wed) 06時半頃
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/* 信也さんヒロイン枠だな……
(-180) 2014/07/02(Wed) 06時半頃
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/* 南方が既に20:38で笑うわ。 それ9時に帰って来れないだろwww
(-181) 2014/07/02(Wed) 06時半頃
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/* 昨日霧深すぎたせいで書きたかった遊の実家話が全然書けてないが過ぎたことは気にしないことにするかい?
(-182) 2014/07/02(Wed) 06時半頃
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─ 狩生堂 ─
へぇ……
……見たい。
[>>427下手と聞いて俄然興味を湧かす。
謙遜か 画伯レベルか。
後者なら面白いな──、と。]
(444) 2014/07/02(Wed) 07時頃
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─コンビニまでの道─
あ、もしもし。 お前今日、昼からシフトっちゃろ? こないだ早う返してくれたお礼に、代わるわ。 構わんよ、寝不足なだけやったとって。 たまには彼女と外でもメシ食い行きんしゃい。
[スマホを取り出して、慣れない動作で電話をかける スマホに入ったデータは必要最低限。 その中から、あの日30分早く返してくれたヤツへと(>>1:22)電話をかけた。
208号室に、帰れる気がしなかった。 宇佐美に布団を返す約束をどうしようかと思いながら。 また傘も差さないで、バイト先への道を歩く。
徒歩10分の距離。
くるくると、フランクさんの言葉が頭を巡る。]
(445) 2014/07/02(Wed) 07時頃
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[壁際以外は目線の高さ以下で揃えられた本棚。 店内の見通しは悪くない。
どこに何があるか完全に覚えているわけではないし 宇佐美が手にした本のタイトルが見えるほどの超視力もないが 教えたのは教本関係のコーナーで、 そこから動かず眺めているところを見ると 間違ってはいなかったかと思ったのだが──]
やるんじゃないなら、 隣の隣。
──そう、そこ。 その棚は、画集とか置いてる。
デザイン系の雑誌のバックナンバーは、もう一つ隣。
(446) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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[絵で稼ぎたいと思っている人──]
──うん
[南方は──]
いるね
[絵で稼いで──いる。]
(447) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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[仕事にする、と一口に言っても形は様々ある。 肩書に拘らなければ、どの分野でも仕事はある。
南方は、その点上手く折り合いをつけていると言える。
自分は──]
(=222) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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──。
[羨む宇佐美の声>>427に遊は沈黙し 代わりにみぃがクァァッと大きな欠伸をした。]
(448) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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− 回想・二階での事 −
[足を粉々にしたくなる、そう言った日向の不謹慎な言葉>>=210に 眉を顰める。 後ろから頭を小突いてやろうかと思ったが、 階段が間近で危険すぎると、手を止めると、 向こうも判っていたのだろう。
何か言う前に冗談だと告げられた。苦笑付きで。]
折角貰った身体だ、粗末に扱うな。
[足が無ければ雨の中一緒に傘を差して歩けない。 足が無ければ後を追う事も、抜く事も、並ぶ事も。 感情的な説教になりそうで、苦笑の意味を考える様に 降りる背を見つめていた*]
(=223) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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− 猫と人間と −
[猫を待ち侘びていた背中を管理人にも見られていた事など 気付かずに、再び舞い戻った場所には進も徹津の姿もあった。 既に食事は終わっており、食べる姿も可愛いだろうと 少し残念に思ったが、何より徹津に擦り寄る姿に。]
(その脚が欲しい。)
[その時だけは一瞬真剣に思っていた。]
同僚達が夢中になるはずだ。
[自分の中では間近になった距離で見る三毛猫は ふてぶてしさとか全く無い…と思うが撫で廻したい衝動に 駆られるが、子供に泣かれた時の事を思い出して 伸ばし掛けた手をしっかり握り我慢、我慢。]
(449) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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明日か? 明日は日勤だから夕方前ならいるぞ。
[進の報酬の話>>431に、スケジュールを告げると 徹津>>428にも。]
ああ、夜には戻るからそれでも良いか?
[徹津から時間を聞かれるのは珍しいから 今でも良かったが、出勤までの時間を考えると少々難しい。
今夜の時間を空ける事を約束して。]
何か土産はいるか?
[色々の礼。聞けたならぎりぎりまで三毛猫を見つめて 支度を整えて仕事へと**]
(450) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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