78 わかば荘の薔薇色の日常
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[藤堂のイラストを探しに来たと知らない遊は 一般的なイラスト教本のある棚を教えたが、 宇佐美が気紛れに他の棚にも目を向ければ 平置きされ並べられた雑誌の表紙のひとつに 藤堂のイラストが用いられているのを 見つけることが出来るかもしれない。]
(415) 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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─ 狩生堂 ─
お、ありがとさん
[そこ、と言われた棚に素直に向かう。一口にイラスト、と言っても画集からマニュアル本まで色々あって…これはけっこう長い闘いになるかもしれない]
(416) 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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プリンは、今日の方が良いか? それとも他の日が良いか?
[進の傍に寄るとこれまた小声で報酬>>274の受け渡しの 予定を尋ねる。 昨日は騒いで色々食べたから もう少し後が良いと言う事もあるだろう。 リクエストはプリンなら何でも良い様だが、 店の品揃えを挙げながら、より細かい注文の確認を聞きつつ 目は猫から離れなかった。]
(417) 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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/* うおう!!エリさん。 奇々怪々の登場人物ネタが…!!!
こういうのたいそううれしいね。
(-172) 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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/* 桃地さんに女っ気が無いのを心配されてた♪ 本人も全く気が付いて無いと思う…。
そういや付き合った事どころか、好きになった事もないな…、って 今頃気付きました。
(-173) 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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檀さん、
[体格に似合わない忍び足でこちらに向かい来る>>409のに、ビスケットは愛されているなと思った。 きっと近いうちに、檀さんも好かれると思う。]
ん……どう、だろ。食べたあとはあるから、いた、とは思うんだけど。 ちょっと見つからない。
[いないものは見つけられない。食事を終えて散歩に出かけたのかもしれないし、それほど深追いする気はなかったけれど、いないのは少し残念だった。 進が居ればどうしたか聞けただろうか。]
(418) 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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/*あっ
(-174) 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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[せっかくなので、「はじめてのお絵かき」的な本を手に取って、ぱらぱらとめくってみたもののこれじゃない感満載で、すぐに本棚に戻した
別に自分が絵を描きたいわけじゃない。 ただもう少し、この世界に詳しくなったら、徳仁の絵を見た時に、もっとうまい表現ができるようになれないかと
何も感じないわけではないのだ 見ているとふわ、と気持ちがあったかくなったり、はっとしたり。 どの絵についても、落雷のような衝撃じゃなくて雨どいから雫が落ちる、くらいの静かな感動があって。
ただそれを、どう言葉にすれば伝わるのかが解らなくて、好き、というごくシンプルな一言で終わってしまう
(=211) 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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[>>414 「そっかー」という言葉に、 微量に残念臭が混じっているような気もしないでもないが、勘違いだろう。きっと。]
そういえば全然飲まなかったわ…。 今度、飲もうぜ!飲もうぜ!
[今、気がついた。 酒、飲んで、ない。 肉と花火に夢中すぎた。 軽〜くショック。
宇佐美を見送りながら、招き猫型パンダにプラスして、酒、という文字を心に刻んだ。]
(419) 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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[しかし残念ながら徳仁の絵にだけ、そういう反応をするわけじゃないので。もっとたくさん、徳仁の絵を見て、一目みただけでこれは徳仁が描いたものだと解るようになりたかった
ペンネームも、記載されているものはあるし調べようとすれば解ると思う。でも、これだけ絵を見せてもらったり、話をしていて触れなかったことを今更尋ねるのも何だか恥ずかしいし――本音を言うと、徳仁を好きだと自覚する前からずっと待っていた
徳仁の方から、教えてくれるのを 此方の秘密は一切明かさないのを棚に上げて、教えてくれないなんて水くさい、なんて拗ねていた]
(=212) 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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/*【悲報】なめたけ氏再び801pt調整を忘れる
(-175) 2014/07/02(Wed) 00時頃
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[びっくりするほどない>>405の意味で、こっくり頷いて。 >>399簡単な挨拶をする宇佐美へ、ひらと手を振る]
あ。もしいまsmall world行っても俺は明日シフトだからいないぞー。
[なんて、いつもバイト先に来てくれている常連さんが出かける様子に、人懐っこく声をかけて。 ハムを火を通さないまま、もぐもぐしておく。
シュークリームとハムとチーズ。食い合わせは正直微妙だが、ぶっちゃけ摘まめれば何でもいい]
お、また飲むの? 俺も混ぜろよー。
[>>419酒の話をしている二人へ、軽く反応を返す。 酒癖は大変悪い方であるし、強くもないのだが飲むのは好きだ。 だが、付き合わされる方は気の毒だ]
(420) 2014/07/02(Wed) 00時頃
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[庭の方から声がして、ベランダから見下ろしてみると 住人の何人かが固まって何かをしているよう。]
……なんだろ?
[先程、寝ぼけている時も庭に人がいたような気がする。 手入れに適した天気ではないし何かを見つけてもしたのだろうか。 道菅のように上から呼びかける積極性はなく、 けれどど住人達の仲のいい様子は微笑ましいので 煙草が吸い終わるまで、ぼんやりと庭の景色を眺めていた。]
(421) 2014/07/02(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 00時頃
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あかんメモは貼れるけどてすてすてす
(-176) 2014/07/02(Wed) 00時頃
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宇佐美、絵でも始めるの?
[奥へ向かう宇佐美を 物珍しげに遊の視線が追う。
そうなら── 南方にでも教われば、上達が早そうだ。
藤堂の仕事も小耳に挟んだことはあるが、 教えるなら南方の方が慣れているだろう。
静かな店内のこと。 張り上げずとも声は届くか。]
(422) 2014/07/02(Wed) 00時頃
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[『簡単に稼げる!ワンポイントイラスト講座』という本を取ってから、先ほど談話室で交わした草芽との会話を思い出す。
バイトは明日、という言葉に、じゃあ明日も行くかもと返して。飲もうという言葉にも勿論、と軽い返事をしたけれど
実家からの仕送りは、今後期待できない。悟―元恋人から、大学を卒業するまでに定期的に届くと約束されている分不相応な金には一切手をつけていないが、こちらも有って無いような金だ
金銭感覚はそこそこだけど、これから一生独りで生きていくことを考えたら、今のうちからちゃんと貯金をしておかないといけない]
……
[今更自分が絵で食っていけるようになるわけもなし。 まったく無用の本を再び本棚に戻す]
(423) 2014/07/02(Wed) 00時頃
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― 屋上 ―
[傘にあたる雨音を聞きながら。 雨にけぶる町並みを眺めている。
絵の仕事で食べて往けるようになる前は、あの町並みの中でバイトをしていたなと思い返す。 イラストの描き方、といったような趣旨の本に数人の絵師と一緒に載ったりだとかして。 それからだんだんと依頼がくるようになり。
季刊誌の表紙をかざることもある。 基本的なのは風景画だったり、花などの絵だったり。
たまに、ラノベと呼ばれる本の挿絵も描いている。 小説の挿絵の場合はまた少し筆が違っていて。
いまこうやってぼんやりしてられるのはここ最近で一番大きな仕事。 絵本が売り出されたからだ。
絵本作家が文しかかけないからと、絵をたのまれて。 それが結構人気がでたおかげである]
(424) 2014/07/02(Wed) 00時頃
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[――今も地味に人気は続いているが、飽きた人は売り払っているかもしれない]
雨とともだち、か。
[ぽつり。とつぶやく。 絵本にふさわしい可愛らしい内容だった。 そのイメージを壊さないように絵を描いて。 人気がでたと聞いたときにはほっとしたものである]
……とりあえず、仕事するか。
[とはいえ何時までも遊んでいられるわけでもなく。 ちょうど吸い終わった煙草を、灰皿へと捨てて]
(=213) 2014/07/02(Wed) 00時頃
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[借りた傘をたたんで片手に持ち、部屋へと戻る**]
(425) 2014/07/02(Wed) 00時頃
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[なぁお、と低めの鳴き声が聞こえる。 視線を低めて探していたせいで、いない、と言ったその猫が、墓側の塀を越えてすたんと降りてくる。]
……いた。
[ほら、と缶を近くに置いておく。食べても食べなくても構わない程度のつもりだが、しきりに匂いを嗅いでいるのは、伺える。]
(426) 2014/07/02(Wed) 00時頃
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――― ウッドデッキ ―――
[さあさあ さあさあ 小雨が降る。 寝起きのシャツをくっしゃり濡らしてく、梅雨前線。 お風呂は嫌いッて言う猫の毛並みもくっしょり濡れて そのわりには我関せずッて顔。 俺も、真似したくなる。]
ま、出掛ける前に着替えりゃ良いのよん。
[第一、図体だけは多少大きな自覚がある。 身動きしない第三生物がいきなり腰上げちゃあ、猫も驚く。 そんな本音で、膝抱えて、おやつ齧ってる猫を眺めてた。
ところに―――…掛かる声>>366 ぴくん、て、先ず反応したのが三毛猫。]
(-177) 2014/07/02(Wed) 00時頃
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えっ?……ああ、絵すか? …ちょっとは、描けるようなれたらとは 思うけど。俺絵心ないしめっちゃ下手なんで
[南方が美術関係の仕事、というのはまだ知らないので意図が解らず、声を掛けられた時に手にしていた本が、丁度そういう内容だったからかなと思う]
…こんだけたくさん本があるってことは そんだけ絵で食っていきたい人がいるんよね
ええなあ…
[それは絵に限らず。自分の手で何かを生み出す人。仕事にプライドや生きがいを持っている人全員に向けての賛辞だった。
例えば徳仁だったり、檀だったり、永利や平井もだし目の前の間中もだ。まだ学生でも徹津や芸は自分の指針を持っていて、詳しくは知らないが南方も天露も、やりたい事、情熱を向けられるものがあるのは解る。 日向も道菅も麻央も、当然フランクも]
(427) 2014/07/02(Wed) 00時半頃
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檀さん、は、――仕事?
[そして、訪ねようと思っていた男が改めて目の前にいて、しかも出かけるらしき様子なのに、失敗したなと唇を湿す。]
時間、取れそうだったら、欲しいんだ、けど。 ある、かな。
[ほぼニート状態の自分と、人の仕事のサイクルとを同じに見てはいられない。 きちんとアポを取っておいたほうがよさそうだと、予定を尋ねる。]
(428) 2014/07/02(Wed) 00時半頃
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[自分だけが、わかば荘の中で宙ぶらりだ
取り柄の酒は、実家の功績で 自分が造れるわけではないし
この手からは、何も生まれない。 何も掴めない 日向の髪を乾かす、という単純な約束も守れない
じわり、と背中に嫌な汗が滲む いつまであそこで生活できるだろう 徳仁といられるだろう
――わかば荘に 『自分』の居場所というのは本当にあるのだろうか]**
(=214) 2014/07/02(Wed) 00時半頃
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[おやつ食べ終えた猫が、早速、徹津の足元に擦り寄ってる。 黙って傍で猫番してる俺より 餌をくれて安心も与えてくれる徹津の方が良いよな、て 視線で追い掛けた。 正直、羨ましい。]
……… お帰りい?
[勇者のご帰還に、俺は猫の代わりに声を掛けた。]
(429) 2014/07/02(Wed) 00時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 00時半頃
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――談話室――
[降り続く雨がしずかにしずかに世界に満ちて。 窓の外に、霧雨煙る明るい白さの中に緑の影。 そこに混じって人影もぽつんぽつんと。
談話室。比較的静かな室内。 草芽や芸が晩酌の相談か何かしているようで、 このふたりのサシ飲み眺めたらおもしろそうだな… とかなんとか思いつつ。
ソファに転がって行儀悪く唐揚げを食べる事に。
テレビは沈黙させたまま。 雨音だけを聴いて。]
(430) 2014/07/02(Wed) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 01時頃
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[それから、抜き足差し足、忍び足の檀の声が届く。 無骨な手が織り成す繊細なお菓子と同じで 掛けられる声は律儀で、三毛猫に与える声は、優しい。
膝抱えて、小雨の簾の、向こう側。 顎を退いて見上げてみれば、前髪濡らした露が跳ねた。]
―――…此処に居ますよう。
[俺が、なのか、三毛猫が、なのか。 口にしてみるとその境界が曖昧だった。 何となく弱ってしまって、誤魔化すように、くひ、と笑った。]
そーしましたらー… 明日、お店寄っても良いですかねん。 お手製プリンが食べたいであります。
[人差し指を唇に当てて、子供の悪戯、秘密の約束。 勝手に明日の約束取り付けて、猫の番、ミッションコンプリート。]
(431) 2014/07/02(Wed) 01時頃
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[そうして、今は、二人の会話を邪魔しねんよに。
雨吸って重たくなったスラックス伸ばして どんより曇った雨雲見上げて、二人に背を向けた。 談話室の屋根に向かう途中。
ポケットに忍ばせっぱなしの端末が、鳴る。]
……… うおん。
[雨のなか 犬が一匹 鳴いた。 画面の中に映し出された短い一文に、眦が弛む。]
(432) 2014/07/02(Wed) 01時頃
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[檀さんから仕事のスケジュールを、聞けたなら。 とりあえず今はこれ以上引き止めるべきではないと、その話はここでおしまい。 背中向けて談話室に入っていく進を、追いかける。]
――風邪、
[引く、と。雨に濡れそぼった進に、手を触れ、ようとして。 自分もタオルすら持っていないのに気づいた。]
(433) 2014/07/02(Wed) 01時半頃
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[談話室に続く四角を背に、振り向く。
三毛猫と戯れる徹津と檀の姿。 携帯機器のファインダーを、四角を切り取る。
謂わば 隠撮ッてやつだ。
シャッター音消す巧妙テクニックなんてねーから 遠距離射撃 ロックオン 切り取るのが一枚。]
(=215) 2014/07/02(Wed) 01時半頃
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