74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 色タグテスト[[color]]
(-255) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
|
|
/*おけ
(-256) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
|
|
[JJに狙いを定める前。 ホレストとの口付けの最中、浸るように目を伏せる。 唇を合わせ、舌を絡ませ、少しも照準をずらさぬようにと両頬に手を添えて。 そうして小さく鼻に抜ける吐息を吐き出しながら、唇を離す。
伸ばしたままの舌で、じゃれるように頬を一度、舐めた。]
……何が?
[もう終わり、と問う姿に首を傾げる。 目的は口付けであり、それ以上でもそれ以下ではない。 足りないのかと思い当たれば、触れ合わせるのみの口付けを短かな間、交わし。]
ん、………
[ぽん、と頭に手を置いて、わしわしと数度撫でた後、酒瓶を片手に下げたまま、視線だけはふわふわと次の標的を探しに向かった。]
(@138) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
|
|
―回想/昼のカフェテリア―
[流石保育士、突然の無茶振りにも高い適応力を見せていたドナルドは>>112 今日も眼帯が取れぬ様。]
……あぁ、貴方がたが居ると気付いて居たら長くは泳がなかったのですが、勿体無い事をしました。
えぇ、ゆっくり。 紅玉の瞳《ルビーアイ》が開眼しきる前に。
[交流を深めましょうと、頷く。>>282*]
(370) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
|
|
[そうして捉えた次の標的を腕の中に納めれば、片手に下げたままの瓶をテーブルの上に置く。 逃げる頭を追いかけて、追いかけて。 彼の姿勢の辛さには思い至ることはない。 肩のあたりを叩く掌に、抗議の意が含まれている事にも気づかない。 ただただ、唇を触れ合わせようと、唇を寄せる。
ようやく唇が追い付けば、その背を腕で支えながら深く、深く、林檎の香を貪っていく。 相手を労わらない、ただ自らが求めるままの口付けを。]
………っ、ふ、 ふふ、
[その掌が後頭部に滑り込むのに、堪えきれずに小さく笑いを零す。 笑みの合間を縫いながら唇を落とし、唇の触れ合いが途切れればまた、笑った。]
(@139) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
|
|
―回想/カフェテリアに到る通路―
[浴衣姿の名前を聞き、思わず後藤はまじまじと見てしまった。大きな耳が見えない、と。>>327]
あぁ、すみません。つい。 ヨダさんですね。ゴドヴィンです。 お二人の着ているものは……自前では無さそうな。
[個室のクローゼットにあったと教えて貰い、似合いですねと返してすれ違おうとしたが。宝泉の様子に僅か首を傾げ。>>297]
黍炉さん。実は私の弟もこの船に乗って居りまして。彼はテイクアウト出来ませんのでひとつ宜しくお願いしますね。
[トンとアオザイに包まれた胸を叩き、『後藤』の名を知らぬ彼に小さな嘘を重ねた。*]
(371) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
|
|
[そういえばサイラスの書き込みは見つけられなかった。彼は参加していないのだろうか?
今回のオフ会で、事前に掲示板にて名前まで憶えて会えたらな、と思っていたのはトレイルとサイラスだ。まだここを訪れていないだけだといいな、なんて希望を持ちつつ、そういう自分も結局自己紹介文を書き残すのを忘れてしまう
メモを取ったり、字やイラストなどをじっくり見ていっったのもあり、けっこうな時間が経っていた。 気がつけばまた"喉が、からから"になっていた]
んんんーまだそれほど腹は減ってないけど…飯、どうすっかな また半端にして食いはぐれるのも嫌だしなあ
[でもジャグジーにも行きたい。昨日別れ際、保父マンがこちらの身体の消耗をえらく気にしていたようなので。うまく会えるかどうかは解らないし、他の参加者との交流も考えると、今のうちに少しでもコンディションを整えておきたくもあり。
ここからジャグジーへは32(0..100)x1分、カフェテラスは54(0..100)x1分かかりそうだ(迷子時間加算) 行先まで迷う時間もないし、早く着く方に向かうことにする]**
(372) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
|
プリシラは、…スタッフを探して,最短距離での誘導をお願いした**
2014/06/12(Thu) 13時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 14時頃
|
/* 毎日喋りすぎてサーセン… 明日以降は推敲もっとちゃんとして、削れるとこは削ってスマートかつ読みやすいの目指す
保父マンさんおれの圧倒的矢印に動き辛くなってないかなーてドキドキ。でもメモですり合わせてていいもんなのかなーともドキドキ
(-257) 2014/06/12(Thu) 14時頃
|
黍炉は、プリシラの髪色で、鮮やかなハイビスカスを連想した*
2014/06/12(Thu) 14時頃
|
─ カフェテラスを離れる前 ─
……そういう分類すんだったば……被害者?
[>>*しかし被害者を名乗るにしては、あまりにけろっとした声で。]
ま、こまいことは、また後で。
[ここではない場所でと暗に告げ、周囲の隙をついて、耳にちろりと舌を伸ばした**]
(*36) 2014/06/12(Thu) 14時頃
|
|
…笑い上戸の、ッ、キス魔…、かっ
[途切れ途切れの笑い声にキリキリ歯を鳴らすが、また唇が落ちてくれば容易くこじ開けさせる。
イニシアチブを相手に明け渡してしまえば、呼吸をすることと落とされないことに集中出来た。 弓なりに反ったアーチ姿勢のまま、覆い被さる瓸にしがみつく。ひっくり返ってテーブルどんがらがしゃんは避けたかった]
ふっ、んく…
[頬を伝い耳の方へ流れていく唾液の感触。 息継ぎの都合も慮らずに思うさま蹂躙してくる舌に、 喰われてる という感覚が募って目許を染めた]
(@140) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
|
/*>>372の一行目がGJ出た時のシスメみたいになってもーたw
サイラスさん今どこだっけ…お楽しみ中だったのは把握 ヨダホラに腹筋鍛えられつつ、早くお話したいーうずうず
(-258) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
プリシラは、髪がむずむずする。誰か噂でもしてるのかな?(へくちっ)*
2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
/* がっつりおんのプリシラと絡めないので、 灰で手を振っておこう。
(-259) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
[気がすむまでさせてやろう、と大人の対応をしたつもりが、 だんだん困ったことになってくる]
っぁ、ふ、おいーーっく。ちょ、も
[淫猥で官能的な人間盃に悦んで充血し始めていた前が、愈々固さを増してきていた。 領域を侵食されて勃てるのは不本意、と眦に険を込めてみるが返ってくるのは笑い声か]
しつけ、の…ナってねぇ…… おすわりっ …、
[無理やり喋ろうとすれば酸素が足らず、アルコールと相まって軽く意識が遠のいた]
(@141) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
|
体中ガチガチになりますねこれ……。
[首に力を入れろ>>@131というアドバイスに従うと、もうあっちもこっちも力を入れるしかなくて筋肉痛になりそうだ。下手な拘束よりも身動きが取れなくて、従属感がすごい。 それでも必死になってしまうのは、やはり酒がもったいないというのもありつつ]
こうなったら一滴残らずお願いしますよ?
[>>@133 業界の定型文をJJが紡ぐと、顔を上気させたまま笑みを零した。 こうして 盃 になっているだけでアルコールの匂いを感じるのだから、度数はかなり高いのだろう。JJの様子が何かおかしい。鎖骨から股間から相当量を飲んでいるはずなので、不安が一瞬過るが、身動き取れない今はどうしようもなく。 ふらりと離れて戻ってきた彼の手には、何故か林檎のうさぎさん]
ちょ っと……!
[林檎の湿った感触が胸の上へ。室温でぬるくなったのだろう、冷たくはなかったけれど、ありえない場所に食べ物を置かれているという事実が気恥かしさで体をむずがらせる]
(@142) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
|
竿酒と同時に、男体盛り? どんだけ欲張りなんですか。
[足取り怪しい美しき酔っ払いに抗議の声を投げるも、たぶんあまり効果はない。 下肢にだけ注意していればよかったのが、今度は全身を意識せざるを得ず。皮膚感覚がいっそう鋭くなるような気がした]
[トレイの方へ歩いていくJJを見送ると、瓸がその体を捕えて。これは、つまり、暫く戻ってこない気がする。どうするんだこの胸のうさぎさん。 入れ替わるようにホレストがテーブルに近づいてくると、その顔を見上げて]
どうぞ召し上がれ。……ついでにこっちも食べてくれると嬉しいんだけど。
[上体を反らして、林檎の乗せられた胸を示してみせた]
(@143) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
|
― 少し前のカフェテラス ―
[くらうんとロビンを相席に、と誘ってから程なくしてから、プリシラともう一人>>325>>362がカフェテラスへとやって来て。 挨拶するプリシラは、「初めまして」と言い、此方の事を全く知らない様に振る舞う様は、自分と会った事は無かった、と思うそれで。]
あ、……どうも、です。
[明らかに動揺し、声の調子が落ちた様な返答を返して、プリシラと連れの二人を黙って見送る。 その後ロビンやくらうんと話しながらも、チラチラとプリシラとトレイルのやり取り、仲睦まじい様子に、あぁ自分はやっぱり嫌がられたんだなと、申し訳ない事をしてしまったのだなと。 謝ろうと思っても、あの様子じゃ難しいだろうかと思ってしまうのもあって、自分からは何も言えず出された料理を食べていく。]
(373) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
|
― そして現在 ―
[ロビンと話しながらも、チラチラとプリシラの様子をチラ見しつつ、否定の否定の否定がやってきて>>339。]
外見のギャップ? そんなもんですかねぇ……?
[よく分からないのだけど、持ってる雰囲気は外見から来るものでは無さそうに見えるが、これ以上は言うのは無粋。素直に引き下がった。 そして、ものもらいの話題に流れが変わっていき。]
んー、酷い方じゃねぇなぁ。 ただ掻いてしまいそうなのはあるからやってるっていうのはあるかも。 って、眼帯する方が良くないのかぁ……。
[眼帯をしない方が良いと勧めるロビン。 此方の事情を理解してくれている事に感謝しつつも、腫れた目を晒す事にやっぱり抵抗を覚え、眼帯を外そうとは思えなかった。]
やっぱり、今のままで良いや。 ロビンフットさん、ありがとう。
(374) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
|
[そろそろ3枚目も完食しサラダも残り少ない量となれば、店員を呼んでデザートのホットケーキを持って来る様にお願いすれば、Bozもカフェテラスに来た様で>>358。 どうも、と声を掛ける様子は心なしか元気は無くて。]
Bozさんおはようございます。 その服、マジで似合ってますね。
[アジアの色が強い青のアオザイは、Bozの外見にマッチしていて、欧米の色が強い自分には似合わない気がして、少しだけ羨ましく感じつつ、素直に思った事を彼に伝えた。 と、Bozがホレストと話し始めたので、自分は、邪魔をせぬ様持って来て貰ったホットケーキをもぐもぐと食べている。]
(375) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
ドナルドは、プリシラをこっそりとチラ見をして、ホットケーキもぐもぐ。
2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
― カフェテラス(昼) ―
[スタッフにジャグジーへの案内を頼むと、途中カフェに寄ることができると解ったので何かテイクアウトをお持ち帰りすることに 途中BoZと、可愛い浴衣を着た男性に会って>>284挨拶をして]
なんかおれら、すれ違ってばかりですね 落ち着いたらゆっくり遊びましょー
[などと声をかけ、隣の男がユダと名乗り、自己紹介のあれは自画像じゃなかったのか…とびっくりしつつプリシラです、と名乗っておく
そこでホットサンドがお勧めという情報を仕入れてじゃあそれを…と注文しようとしたところで、求めていた赤毛が視界に入ればきゅ、と胸が苦しくなる]
ホットサンドとアイスコーヒーブラックで…あ、あと持ち帰りやめます
[トレイを持って、歩みを進めれば色んな人に挨拶されて。ここにこれだけ集まっていたのならそりゃあ他は閑散としてるはずだ、なんて納得しつつ、初めましてプリシラです、を繰り返し歩いていたので]
あ、初めましてプリシラです
[…昨日と、今朝。既にあっている保父マンやロビンにまで同じように声をかけてしまった]
(376) 2014/06/12(Thu) 15時頃
|
|
[驚くような保父マンの顔に、あ、間違った! と気づけばたちまち頭はパニックになり 傍らのロビンフッドに今朝ぶりだと指摘されれば、そうそうそうでした寝ぼけてたあはは、なんて誤魔化して]
あ、おれ、ちょっとあっちの方にも挨拶してきます
[…つい、逃げてしまった。だって、まだ、心の準備ができてなくて。でも見かけたら止まらなくて]
(377) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 15時半頃
|
[少し離れたところにいる"ふらんく"と"ゴドウィン"に声をかける。何だかお取込み中のようだったけど、ここを逃すと次いつ会えるか解らないので。
様子を見守ったり、他の参加者に声をかけられればそれに応じていると、何やら視線を感じて ロビンとの会話の様子で、今朝ここでトレイルと朝食を摂った時の話を聞いているのが解った そうだ、トレイルといえば]
ただいま。保父マンさんちょっといいです?
[ちょうど、眼帯に手を伸ばしているのが見えた。タイミング的にもばっちりだろうと話し始める]
(378) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
|
|
その、ものもらいについてなんだけど
[と切り出せば、今まさにその話をしていたという。ロビンのアドバイスを聞いて>>342、自分が今朝トレイルから仕入れた話とは別のものだったので、じゃあ言ってもいいかと口をひらいた]
えと、保父マンさんお風呂って普段シャワー? もしシャワーだったら、なるだけ湯船に浸かって身体を温めると治りが早いんだって それから…
[トレイルとの会話で得たアドバイスは2つだった。もう1つは、今ここで彼に言うのは少ししのびないのだけど]
…治るまでは甘いもの、は、 控えた方がいいかなって
[今まさに、ホットケーキをもぐもぐしている人は何を思うだろうか。余計なお世話を焼いてしまったかも]
(379) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 15時半頃
|
/* 朝の時間帯に、くらうん、ドナルド、ロビンは来てない――のだけど、言った方が良いのかな……
まぁ、ドナルド&ロビンに任せようか。
(-260) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
|
|
/* 突然のactなんじゃろ?だった飴だー!! うわああんすみませんでもありがたい……この多角の波を乗り切られたらおとなしくします(へこへこ)
(-261) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 15時半頃
プリシラは、空気を読まずにホットサンドを食べ始めた**
2014/06/12(Thu) 16時頃
|
/* 我ながら必死すぎて恥ずかしい…そしてなんかもう!気にしてもらえてうれしいけど! 大丈夫? ロビンさんお邪魔してない!?
薔薇村どころか桃RP経験もほとんどないからこういう時、どんな顔をしたらいいかわからないの…!
(-262) 2014/06/12(Thu) 16時頃
|
|
/* (´ε`;)ウーン…
俺、そこまでアドバイスできるんか?
(-263) 2014/06/12(Thu) 16時頃
|
|
―個室―
[カフェテリアの店員に預けた板東からの金。サイモン出資の為に不要だとの説明をうっかり忘れている後藤は、後で説明を受けるだろうか。
昨夜山跡の開けた引き出しからローションのボトルを出した。種類が多いのには用意周到だと誉めるべきか。高粘度の希釈タイプを選ぶ。アナルビーズも使うかと伺うように文乃木へと向けた視線をクローゼットに移し。]
くらうんさん。リクエストがあればどうぞ。
[このままか、それとも何か着衣を望むかと問う。 私は……と、後藤の指はデニムの金具に伸びてゆっくりと下ろしていく。せめてズボンはと脱がしにかかった。]
(380) 2014/06/12(Thu) 16時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 16時頃
|
―個室のバスルーム―
[浴槽の中に両足を入れ、互いにローションを掛け合う。文乃木の肩を壁に押し付ける形で後藤はシャツを着たままの彼の胸部を広く撫でた。ローションをゆっくりとかけてまだ撫でると透明な液を吸った布地が肌に張り付き、覆い隠していた存在を透かす。
色の濃い場所を長く伸ばした舌先で突つき、もう一方の粒の回りを指の腹でくるくると擦り付け。 唇で吸い付いたまま顔を左右に振ると濡れた髭が別の刺激を与えるだろう。]
ぁ、ん…… こんなにぬるぬるし、て…… 気持ちいい、な……ぁ ねぇ……?
[肌をゆっくりと伝い落ちるローションの感触と、擦れ合う肌、そして文乃木が触れてくれる箇所の心地好さ。声が反響すると知っていても上擦った声は止まりそうにない。**]
(381) 2014/06/12(Thu) 16時頃
|
|
/* マジで時間軸がわからん(o・ω・o)
挨拶したっていう情報だけ確定させて、回想で拾わなくても良いかな。 下手に触れたら傷広がりそう。
(-264) 2014/06/12(Thu) 16時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 16時頃
|
/* やっと戻ったぜ…
句読点めんどいからここから解除しとこう。
(-265) 2014/06/12(Thu) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る