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64 さよならのひとつまえ
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/* 寝落ちしてt・・・
(-129) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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宛先:博 件名:タイトルなし 本文:てめー ろっくだな このやろう
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(*79) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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To:ひもいや Sub:元気だよ
*******
いや、でもちょっと寂しいかな。 だんだん人少なくなってるし。
(*80) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[きっぱりと思いを告げた彼を尊敬する、そんなメール。 主語がないから、その意図は伝わらない確率の方がきっと高い。
それでもメールを送信する合間に笑えたから、 明日になれば、きっと……**]
(303) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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やっぱ置いといた方がいいよね… 上からだと見えないし
(-130) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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なんか削ったら途中意味わからんくなった…うーむ 大丈夫、明日は昼コアないし枯らさないから…と思いつつ申し訳ないね…
(-131) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[コンビニにあったツナマヨは3個、 これがこのコンビニの限界か…そう呟いて。 自分用には男の子の味方10円駄菓子を買うと、コンポタ味とそれをサクサクと鳴らしながら寮へと戻っていく。
断髪式にはちょっと間に合わなくて、部屋に戻ろうとしている那由多達にコンビニ袋持って手を振って挨拶をし]
あっれ、髷結ってねーじゃん!
[そう笑って、那由多の断髪後の姿を写メに納めた。少しずつ人数が減って行って盛大なお別れ会にはもうならない。元気でな、とゴミ捨て場の時も交わした挨拶を向けて那由多達とはそこで別れた。]
(304) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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/*
いま、思ったが、
ライチジュースって、ライジジュースってことなんだろうか。
それって、やっぱ、白濁ですよね。
(-132) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 23時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[とりあえず、目頭を拭うふりをして、片手で顔を隠す。 ハンカチがあればもっと上手く隠せたろうに、一体どこに行ってしまったか。
鎮めようとしていた為、近付いている歌声に気付くことはなく]
……ぅわッ!
あ、樹央か。
[歌とともに開けられた扉>>294に、かなりいいリアクションをしてしまった。]
(305) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[コンビニに着けば環との約束通り、そこにあったプリンを全種類一個ずつ買った。 全部で8個。 別のコンビニまで足を延ばして、もう3個追加で買った。]
断髪式、始まってるかなぁ。
[プリンの入ったビニル袋を提げて、時計を確認しようと携帯を出す。 メールを受信していた。 買い物に夢中で気付いていなかったと確認すれば、送信者の名前に手が止まる。
立ち止まって、中を見る。]
(306) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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To:智明 From:睦井利一 Sub:わかった
―――――――――――― ありがとな りょーかい
[おじぎする国民的マスコット]
(*81) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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To:らいじ>>*73 Sub:ごめん。 body: メール見たタイミングが悪かった。 今外なんだ。
(*82) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[近づいてくる気配に気づいた時には、遅かった。>>287 引き寄せられて、思考が止まる。
いつもより近い距離。鼻を掠める匂い。額に触れる体温。それらに気づいた途端、かぁ、と顔が赤くなる。 今ならこれは恥ずかしさだと誤魔化せる。胸元に手を当てて突き放そうとしたけれど。降ってきた声に、その指先は彼の服を緩く掴むだけに終わった。]
…………ばか、話振ったの俺だし。 謝るな、ばか。
――寂しいよ。 今更言わせるなよ、先に出てくくせに。
[頭を撫でる大きな手。熱くて苦しい。 軋む痛みを必死に堪えて。目を閉じてほんの少しだけ、その肩口に額を擦り付ける。]
……ごめん。
[少しして、掴んでいた指先から力を抜く。 頭を離すと俯いたまま、一言だけ謝って。袋と猫缶のゴミを片づければ、並んで公園から歩き出した。*]
(307) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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/*
それと、 実は、十文字が宗介に会いにいってて、すごくびっくりしたんだけど。
墓で会っちゃうなら、なんか、こう村進行の趣旨に、反する気がして、どうなんだろう???と少しだけ思いました。 でも、
いや、なんか、もう会えない。やりとりはメールか電話だけ、 ってな感じかと思っていたので。
でも、村たてさんからなにもないので、よいってことなんだろうね。 寮と墓は離れているって部分のせつなさ?
(-133) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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→ 締坂
『そっか。明日は誰が出るんだ?』
(+241) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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/* す く な く な い
(-134) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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TO:宗介>>+238 FROM:頼児 TITLE:Re.まりまりもりもり 本文: だからまりもはよせ! かみもそめない!
採られるようになるように頑張る
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(*83) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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TO:智明>>*82 FROM:頼児 TITLE:Re.ごめん 本文: そうか残念 俺取ったけど宗介にダメ出しされた
【ブレブレのムービー>>*60】
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(*84) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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[>>297隣いいか、と言われ、顎をしゃくってみせる。無言の促し。 そうして隣に座る那由多の、ぽつぽつと続く言葉、お前がよければ、と掲げられた手の中の─────]
─────……っ
[反射で歯を食いしばった。そうしなければ何かが零れそうだった。 どうして。それは。棄てたはずの俺のこころ。何でお前が。 枯れた部分を丁寧に切り取られ、延命処置のなされた小さなサボテン。見覚えのあるそれは、見覚えのない救われ方をしていて、そうして続く>>299那由多の言葉はどうして。 息が止まっている。心臓も停まっている気がした。 痛い。もうぜんぶ痛い。 棄てたこころが救済された分だけ、それを救おうと手を差し伸べてくれた那由多の言葉が積もる分だけ、それが溢れそうになるのを必死に押し潰す分だけ。 眉根が寄る。食いしばった顎と、指先が、震えているのが自分で分かる。 どうして。───────どうして]
(308) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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To:ひもいや Sub:明日は
********
ほしなとこぐま! 保科はいま断髪式しとる!
(*85) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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深い意味はないんだけどね、……なんだろうね、自分なりの確認 勘違いしないように、って もしかしたらって、思わないようにしなきゃ駄目でしょ
……少なくとも、泣いてる時に傍にいたいなんて言われるの、俺初めてだったよ だから、俺はお前のなんなんだって、そういうね
[手を伸ばし、テーブルの上の皿を取る。 多めに麺を掬い取り、巻きつけて、解けるのも構わずに大口で一口に。 事前に渡されていた紙おしぼりで、口元のミートソースを拭う。]
……なんとなくわかったんだけどさ、俺は丞の弟でもなんでもないからね? そんでもって、丞は俺の保護者ではないからね?
……親離れできなくなっても、知らないからね?
[1つずつ、確認するように告げれば、パスタの乗った皿を差し出す。 お前も食え、と、促すように。]
(+242) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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―食堂―
[>>271 待ち受けに表示されたミットの絵が見えた気がする。じっくり見た訳じゃないから本当にこいつ野球が好きなんだな、という感想を抱く。星然り漫画然り、何かに打ち込めるというのは特に何も取り柄のない自分から見ればすごいことで。]
怪我してねーならいい。 世話かけじゃなくて、ダチなら当然の心配だっつの。 …ありす達が怪我していいとも思ってねえけど、 でもお前は特に怪我したらだめだ。
[喧嘩の原因に関しては、結局わからないままだ。そっか。と短く返す。教えてもらえないから不貞腐れる、とかそういうのはなかった。一度口にした言葉は取り消せないのだ、どこからまた噂が立つかわからない。口にしない方がいいこともあるのだ。そういうことなのだと思った。*]
(309) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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[>>299何度か彷徨って、それでもこちらに向けられるまっすぐな視線。 連なる言葉。自分を平凡だと思っているだろう彼の、そういう芯の強さとか。淡々としているくせに、時折瞳に滲む草花への熱意とか。
好きだよ。本当はずっと言いたかった。好きだ。ごめん。 好きで好きで、微笑んでほしくて。笑顔が見たくて。
でも必死になって、誰にも気取られないように、誰にも気付かれないように、潰しながらサボテンへと注ぐに留めて。 愛するすべてを裏切らないために全部ここに置いてゆこうと、棄てていこうと、思っていたのに。 生きていると、言うのか、お前は。 必死に生きようとしていると、そう言うのか那由多お前は。 僅か熱をはらむ目を眇める]
いきられると…………思う か それでも、俺が、こいつを生かせると
いつか花を咲かせられると
[このこころに]
(310) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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[盛り合わせのポテトを黙々と口に運ぶ。 食べている間は、嫌なことを考えずに済みそうだから。
それでも、確かにわかるのは。 想いが届かなかったのだということと。 きっとこれからも届かないのだということと。
機器を引き寄せ、三曲目。 これ見よがしに、片想いの曲を入れてやったのはいやがらせのつもりだ。
――― そろそろ時間だと、フロントが告げるのはどのタイミングだっただろう。 延長や、この後どうするか、一度丞の方を振り向き問う。 電話を置けば、暫しの静寂。
膝の上で、幾度か、指を組み直して。]
(+243) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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……俺、丞のこと好きだったよ
[一つだけの嘘を混ぜて、それでも、捨てずに置いた想いを告げる。
そうして、少しだけ目を細めて、瞬いて。 落ちたたった一滴の行方を追う前に、広げていた荷物の整理を行う。
嘘から出た実とは、よく言うものだ。 言うものだから、いつか真実になってくれればいい。
好きだったと、過去のことだと、笑えればいい。]
(+244) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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To:怜二 From:睦井利一 Sub:おごる
―――――――――――― 車?持ってんの?い いな、どこでも行け んじゃん。
(*86) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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あはは、保元いいリアクションし過ぎ!
[タオルハンカチを手に持ちつつ、腹を抱えて笑う。あと、何日こんな日々を過ごせるのだろうか。
メールで送ったように、やっぱり寂しさは拭いきれなくて。寂しさを振り切るように、笑う。]
(311) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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→ 締坂
『そっか。寂しくなるな。 寮を出たら、さすがに落ち着くまで、遊びにいったりは厳しいだろうからな。』
(+245) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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→ 利一
『今も運転してる。 だから、行けたら寄るよ。』
(+246) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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─断髪式中─
[>>302ぽそぽそと続けられる言葉に、ちらりと眉を上げて。 自分のイメージする頼児は、いつかの食堂で見たような健全で無骨でまっすぐな高校球児、みたいな姿だけなのだけど。 助かった、と零した声音。うん、と頷く照れて染まる頬。 これはいつもの調子でからかったりしない方がいいな、と思っていれば>>305片手で顔を覆う仕草。「かわいいな」と声を掛けようとしたところに>>294樹央がやってきて、意識はそちらへと向いてしまった]
おう、那由多は終わっちまったなァ
[黄色いブーケを片手に、肩を竦めてにやりと笑う]
(312) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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