64 さよならのひとつまえ
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to:小鳥谷 title:トライアングルよかったぜー
message: ひーちゃん天体観測来る? 来るならひざ掛け渡したいなって。
(*87) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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― 屋上 ― [着いた時、誰がいたか。]
やっほー。 遅れた?ごめーん。
[空を見上げ、月が出ていることに気付けば空を撮ることは諦めた。 代わりに、発案者の姿を探す。]
(583) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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―夜の話―
[夕食後、天体観測に行くでもなく、寮の階段に腰かけて。 少しだけ肌寒く、足を擦り合わせながら独りで考え込み。 俯けば、ぱらりと伸びた髪が乱れた]
……あ、メール。
[ふと、来ていたメールに気が付いて。 差出人の一人の名を見て、うろうろと指がさまよう]
(584) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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→屋上―
[部屋へ寄り道して、古洋書柄の包みをカバンへin。 あらためて屋上へ向かい]
…もしかして、屋上入れるのって、公然の秘密だったん…?
[今更知ったことに愕然としつつ、扉を押し開け]
お邪魔しまーす。
[シートへ座るらしきに、適当なところへ腰掛けて上を見上げた]
(585) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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ばーか。 お前。草も、花も木も、好きなんだろ。
[>>579例え上手く咲かせることが出来なくても。 ありすが誰より植物達を想っていることは知っている。 3年間。決して長くも短くもない時間。 彼が花達と接するのを見てきたのだから。]
だったらそれで充分だろ、植える理由なんて。
[むしろ資格が無いというのなら、自分の方だと自嘲して。]
まあいいや。俺の中では適当に連名ってことにしておくから。 お前も気が向いたら、お前のってことにしてもいいぞ。ただし半分だけな。
[元々明確に権利が定めれているわけでもなし。思うだけならきっと自由だ。 話しが終われば、あとはざくざくと。
思い出達を、埋めて行く。]
(586) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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……なら俺の地元なら見えんのかな。 空気が自慢だし。つか空気しか自慢ねえし。
……なんもない田舎ってだけじゃんだっせぇって、 まともに見上げたことなんて一度もなかったけど。
[>>577 地元に帰ったら、多分今日と同じように見上げて確かめてみるのだと思った。二年の天体観測に参加しなかったら、この同室者と一年を共に過ごすことにならなかったらきっとこの先も地元に戻っても空を見上げることなんてないまま過ごしただろうとも思う。]
グミはもーいい。 宗介食べて。
[遠慮なくと渡されたグミは、宗介の口許に押しつける。笑おうとして、油断して眉が困ったように下がった。丁度十文字や頼児達か来てくれてよかった。 この場の主役を中心にするように、他の人達にシートを譲るように少し隅へと寄る。]
(587) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[勧められたブルーシート>>577を見下ろす。 流星群の着地点としては、おあつらえ向きのステージだ。 此処でも道化師は踊っている。
心なしか、昨日よりもターンにキレがない。 ずっと踊り続けて、疲れているのか
つっ立って居ると誰よりも邪魔な背丈な事は知っている。 まあ、見る対象は俺よりでかいし広いので問題はないが
端に腰を落とし、ブランケット代わりに持参したコートを膝にかけて]
(588) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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To:犬属性オトメン From:小鳥谷 博 Sub:RE:トライアングルよかったぜー
――――――――――
では、受け取りにいきます
――――――――――
(*88) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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/* おーりおんをなーぞる! こんなー、ふかいよーるー!
(-96) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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/* >>*88 的確で噴いた。
(-97) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[天体観測へ行くとも、本をどうするとも決められずに。 結局、返信を忘れたことにして、携帯をポケットへ戻す。
それでも、受け取りにいきますと宣言したので行かねばなるまい。 のそのそと立ち上がり、冷えきった手に息を吹き掛けて]
………。
[なんとなしに、丞に託された原稿用紙の厚みを思い出していた]
(589) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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─ 屋上 ─
なぞるんなら、やっぱこうじゃね?
[>>580腰の三つ星をなぞってから、下の台形、上の台形。 これで一筆書き完成だと、ちょっとだけドヤ顔をした。 腕に当たる星の配列など、知っているわけがない。]
シリウスって……あれか?
[以前、定良から、シリウスは一番明るい恒星だと聞いたことがあったから、今見えている星の中で、一番明るいものを指差した。 生憎、それはシリウスではなく、木星……惑星だったのだが。]
(590) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[宗介と利一に勧められるままシートに上がり、空を見上げる。 >>582何やら呪文を唱えながら階段を上がってきた声に振り返れば。]
何か召喚でもするのか。 ………あ。そうだ。
[同じくシートに座った同室者に思い出したように。]
おはよう?
[疑問符つきで、夜空に似合わない挨拶を告げた。 ものすごく今更だ。]
(591) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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そーすけ、写真ー。 あれ、若しかして邪魔した? ま、良いや。りーちも一緒で写真撮るー。
[一方的に話し掛け、カメラを向ける。 レンズ越しに見る二人は、なんとなく雰囲気が違うように見えたが、夜だからだろうと勝手に解釈した。]
二人仲良いよなー。 同室だっけ?僕もねー、たまちゃんと仲良いよー。
[へへん、と自慢するように言ってから、屋上の隅まで走る。 皆が入るように、全体が見える位置で立ち止まった。]
(592) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[視線は向けない。意識も向けない。 注ぐのは全て彼が世話をしたり咲かせたりした花や樹へと。 それでも枯らすから、願掛けのように、もし自分一人で花を咲かせられるなら。切り花ではなくて鉢植えで、水をやって育てて、それが枯れずに芽吹くなら。 ─────彼と同室になって、持って行き場がなくて。 ─────そうしてサボテンを手元に置いたけれど。
結局、枯らした。花の咲く日なんて来ない。 知っていた。分かっていた。気付いていた。自分は注ぎすぎるのだと、それが全てを腐らせてしまうのだと。だから。だから────]
草も花も木も好きっつーより愛してんだよ花屋なめんな だから枯れるとこ見たくねぇんだろがァ
[>>586那由多の言葉に、大仰に溜息を吐く。 ざくざくと埋めるその手元に目を細めて]
おうよ、あんがとよ、そのうち気が向いたらなァ
[そうして背を向けて片付けを再開する]
(593) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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うぃー 準備出来てるから適当にすわッ
[すわッ。
利政の声に体を起こして振り返れば、顔面に飛来する、馴染みのチョコが菓子の詰め合わせ。>>578 もちろん受け止められる筈がなく、一度顔面をクッション代わりにしてビニールシートの上に落ちた。 その中身が何であるかを確認すると同時、詰め合わせと利政の顔を交互に見て、]
……かっ、……金は、やらんぞ……
[抱え込み、主張するのはとてもみみっちい事。 そんな風に変に振り切ろうとするのは、少しでもこの空気を紛らわせようとしてか。]
……利政、グミ食べる?
[そんな風に差し出すグミは、やはり元祖すもも味。]
(594) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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説明は、ある程度揃ってから始めようか ほら、俺、喋りだしたら止まらないから
[ダイアモンドを、という声に立ち上がり、懐中電灯を手に取ればスイッチを入れる。
オリオンをなぞる、という声に、光の一筋は三連星を撫でた。 それは、きっと頼児の指先よりもずっと確かになぞっただろう。
力強い光を持ってしても、オリオンには届かないのだけれど。]
……シリウスはねぇ、こっち 今年は惑星が綺麗だから、一等星でも霞んじゃうんだよね
近くにいるほうがやっぱり、輝いて見えるから
[長旅の末に、やっとやってきた光だというのに、こんなにも呆気無く抜かれてしまう。 空を見上げ、苦笑した。]
(595) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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→屋上―
……すみません、遅れました。
[自室から持ってきた、本を入れたビニールをがさがささせながら集いに遅れて参加する。 入江も、行くとメールで書いていたからいるのだろうと思っていたら、やはりいた。
正直な目は、無意識にまずそれを確認して。 視線が合う前に、ふいと逸らす]
………。
[ちまりと隅に座り、カメラを持つ智明をなんとなしに見ていた]
(596) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[定良のメールによれば、とにかく明るい星を探せばダイヤモンド…なのではないか。 ということで、省スペースの為体育座りしながら、睨むように空を見上げていると]
へっ?
[集中してたトコに聞こえてきた声>>591に、ちょっと驚いてしまったけど]
おはよ!
[へらっと笑って、朝一番のような挨拶を返した]
あと、召喚はしない。屋上から帰る時は、星の王子様を宇宙人ごっこして送迎するべきか、ちょっと考えてるけど。
(597) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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ちょ、写真は事務所通してくださいー
[写真、という智明に冗談めかして掌を向ける。 気分はパパラッチに囲まれる有名人だ。 同室、の言葉に利一の顔をちらとみて、小さく頷く。]
しかも、そこの丞は去年の同室だし、そっちの頼児は一昨年同室なんだよね ……あっ、これはもしかしてあれか、三人で俺の恥ずかしい話しちゃう感じか!?
やめてよ、俺恥ずかしい人生しか送ってないから!
[どうなんだ、と、かつての同室者達と現同室者とに視線をやる 隅へと走る智明の背を苦笑しながら見送る。
カメラを向けられれば、できる限りの笑顔を見せただろう。]
(598) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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お、そうやるのか。
[なんとなく納得した様に頷き。>>590 掛けるものを持参していないなら、コートを半分貸そうか。 この程度なら、友人として取る行動としても不自然では無い…筈
俺も描く真似をしてみるが、実際は辿っていない。 声に出すことの無い二文字を、空に描いた。
オリオンもアルテミスにこうやって告白したのだろうか。 いや、無いな。ちゃんと口で伝えただろう。]
解らないな…、定良に聞いた方が良いんじゃないか
[シリウスがどれか、というのは流石に解らず。 そんな勧めをするより早く先生からの講義>>595があった。]
(599) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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―宴のあとに―
[申し訳程度に片付けを手伝いつつ、天体観測に出かける奴らを見送って。 どこからか、ちゃりんと鈍い音が鳴り響けば、なんぞと首を傾げる。>>>>529]
700円…?
[相変わらずさっぱり覚えが無いことに、眉を顰め。 すぐに、まぁいいかと開き直る。]
おーい。ありす、朔太郎ー。 企画の礼だー!ジュースでも飲めよ。
[片付けのために残っていただろう二人に向かって、ピン!とそれぞれ100円ずつ弾く。 ちなみに消費税分は責任持たない。]
んじゃ。俺は部屋の片付けがあるから。
[自分はちゃっかり500円玉を握りしめて、寮へと戻る。*]
(600) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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─宴のあとに─
[立ち去る気配を見せなかっただろう自分と朔太郎の元に>>575成斗が声を掛けてきて、ビニール袋を差し出すのを眺める。 朔太郎に向けられた言葉と、自分に向けられた言葉。 苦笑しながら、首を傾けて]
企画っつーか花見でもしたいな、って零しただけだけどな 礼を言うのは俺様の方だろが、企画したって参加者がいなけりゃ楽しくはならねぇんだぜぇ?
[お菓子は気持ちが嬉しいので受け取っておく。 そうして続けられた言葉に、一瞬、目を丸くするものの、はにかんで、笑った]
あんがとな、俺も愉しかったよ
[そう告げて、成斗の背中を見送った。 そういえば、>>529利政からの200円は丁重にお断りしておいた。 他のメンバーがお金を出し合って持ち寄っているのだから、自分だって出資すべきで、そういう目的で飲み物買い出しを引き受けたのだから、そのお金は自分ではなく付き合わせてしまった朔太郎に渡すべきだと]
(601) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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お前の恥ずかしい話? …そうだな、
朝一番で、寝ぼけながらお父さんって呼んだ事あったよな、俺を
[一番最初に思い出したのは、ありがちな可愛いミスだ。>>598]
それと、真夜中のトイレの帰りに 自分のベッドと間違えて先輩のベッドで寝たり、 俺のベッドに入って来たり……。
お前が毛布と掛け布団を分取ったせいで、 俺は翌日風邪をひいたんだぞ。
[…恥ずかしいというか、一年間のもやっとした話になりそうだ。 まあ、いいかで済ませてしまうのが俺だが。]
(602) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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200円断ったそばから100円投げつけるとか、ありすに喧嘩売ってる気しかしない…すまん。
(-98) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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懐中電灯の光って、結構届くんだなぁ。
[まずそこに感心しながら、なぞられる星々を目で追っていると。 扉の方から物音と声>>596。 そこそこ冷えそうだし、渡すにはちょうど良いかなと振り返ると]
…なんで、そんな隅っこへ?
[もっとこっち来ればいいのに、とちょいちょい手招いた]
(603) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[利政からの200円を断ったあとに>>600那由多から放られた100円玉。 それが利政から出ていたものとは一連の流れを見てなんとなく分かっていたけれど、流石にこれを断るほど無粋でもないので受け取っておいた]
おうよ、あんがとよ つーか片付け進めてるようで偉いじゃねぇか
いいこ
[にやりといつもの笑みを向けて、寮へと戻る那由多の背を見送った*]
(604) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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―― 夜・食堂 ――
[菜箸を食堂に返してしばらく、ぼんやりと食堂の端のテーブルに座っていた。 今頃寮の屋上では、星見が行われていることだろう。 行くと返事していた、だから男も行かなければならない。 何より宗介や博は明日にはいなくなってしまう。 挨拶を、と。そう思っていたけれど]
……あー、
[指先で弄ぶ、ベースピック。 思わずメールしてしまった、この指先を恨んでいる。]
(605) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[>>594菓子の袋は、見事に顔面にヒットした。 こちらを見てくる宗介の顔に、ぷ、と小さく吹き出して。]
大丈夫、ツケとくから。 ……ってウソだよ、餞別のつもりだし。
グミ? もらう!
[手を伸ばし、グミを一粒口に放り込んだ。 散々団子を食べてきた後だからか、思わず目を瞑ってしまうほどの酸っぱさを咀嚼しながら。]
はは、宇宙人ごっこって王子様なのに。 捕らえる役必要だったら乗っかるよ。
[返ってきた挨拶に、くしゃりと笑い。>>597 面白そうなそれにこっそり笑って頷いた。]
(606) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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ドナルドは、ススム(むっちゃん)が語る昔話が、なんとはなしに聞こえている。
2014/03/27(Thu) 00時頃
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おー、それ夜対応〜?ハイテクー! 俺のは夜はなんも映んなくなるから置いてきたー。
[カメラを向けられたのに気付いたのは一寸の間を置いて。智明にもう一枚とピースマークを向けながら、同室の言葉に頷いた。]
そ〜。智明が環と一緒なのも知ってるー。 でも俺らのが仲良いけど!
[張り合うように笑って言って、全体を映すように下がる智明の姿を見て瞬く。]
……智明、今日一枚も写ってないんじゃね? 貸してみ?俺一枚それで撮りたい。言ってた撮り比べ!
(607) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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