78 わかば荘の薔薇色の日常
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/* よし満足した。
來夏の共鳴も拾いたいけど、共鳴にしか書いてない事をどこまでどうやって拾おうかしら……。
(-156) 2014/07/01(Tue) 19時頃
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[涙をこぼす相手を見るのが痛い。 今までの放置を考えればそれぐらい粛々と受け入れろと言うものだが。 どこか痛むような、それを見せないように、真面目な顔で徹をみつめて] そっか……
[吹っ切るきっかけにはなっただろうかと、涙を止まるまで傍にいるつもりで。 大丈夫だというのにはゆく首を振った。 泣き笑いのようになっている徹に、小さく笑みを返し]
(363) 2014/07/01(Tue) 19時頃
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うん? なんだ?
[近づく徹をじっと見返す。 もう少しで触れそうな程に近づいた顔は、涙に濡れていて。 離された手を伸ばして頬に残った涙を拭う]
ーーーーーー
[望まれれば、口づけを拒むことはない。 徹を見る瞳は今までと変わらぬもので、口づけ一つで変わりそうもない。 いつ触れあってもおかしくない、そんな位置で、微かに笑って]
(=193) 2014/07/01(Tue) 19時頃
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[拒まないのは触れあっても、その先には進まないから。 触れた後の己が変わらないと思うから
望むなら叶えてやりたいと思ったからだ**]
(=194) 2014/07/01(Tue) 19時頃
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[庭に出ると、針のような雨に打たれて項垂れるハーブを、『彼女』が心配そうに撫でていた。 『彼女』は、外に出て来たフランクに気付くと、しばらくじっとフランクの顔を見詰めてから、白い、細い指で口許を隠してくすくすと笑った。]
……くそ……、楽しそうだな……。 俺が告白されたのがそんなに珍しいか?
おう……初めてだよ……告白されんのなんて。 初めてが男か……って、だから笑うなよ……。
[しつこいほどに、楽しげに笑い続けていた『彼女』は、不意に笑うのをやめ、優しげな瞳をゆっくりと細め、嬉しそうに微笑んだ。 『彼女』の唇が動く。
「ずっと、わたしの事を好きでいてくれて──、忘れないでいてくれて、ありがとう──」と、聞こえた気がした。]
(*0) 2014/07/01(Tue) 19時頃
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……おう。 地球が滅亡したって俺はお前を──、
『 』を忘れない。
だからもうちょっと……、待ってろ……。 俺がそっちに行くまで、退屈だろうが──、……そこで俺をずっと見ててくれよ……。**
(*1) 2014/07/01(Tue) 19時頃
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………しないよ。
[>>=193キスを求めたとでも思われただろうか。 動じず、顔を引こうともしない藤堂の反応には 可笑しそうに肩を揺らして笑い。
頬に触れる藤堂の手の感触が擽ったくて、 やはり…少しだけ、痛みを感じてまた藤堂の手を濡らす。
望むようにさせてくれるようだったから、 視力の悪い瞳が今までにない近い距離で藤堂を捉えて。 いつも眼鏡越しでしかわからない藤堂の表情を、 "なかったこと"にしてからは あまり長い時間見つめないようにしていた瞳を、 じっくりと、気が済むまで間近で見つめ。]
(=195) 2014/07/01(Tue) 19時半頃
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[気持ちを隠そうともせず愛しげに瞳を眇めると 藤堂から顔を引いて、立ち上がった。]
(=196) 2014/07/01(Tue) 19時半頃
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……徳仁、 俺はさ…
友達としても、 お前のこと、とても大事に思ってるよ。
[藤堂を姿を見下ろしその赤い髪に手を伸ばす。 くしゃりとゆっくり掻き撫ぜて]
だから…、 ……大丈夫だよ。
[彼がずっと気掛かりにしていたような、 この先の関係が拗れるようなこともないと 安心させるような声音で紡いで]
(=197) 2014/07/01(Tue) 19時半頃
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……ありがとう。
[ぽん、ぽん、と二度赤い髪を撫ぜ 涙の止まった目元を指先で擦る。]
…ん、 目、覚めた…。
俺、風呂入るね。 …もう大丈夫だよ。
[もう付き添わなくても平気だと藤堂に告げると、 藤堂から離れて風呂場へと向かう。]
(=198) 2014/07/01(Tue) 19時半頃
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……徳仁、
[風呂場に入る前、藤堂の名前を呼んで。 もう赤い髪の人影にしか見えない距離から 藤堂へと涙の止まった瞳を細め]
…また、よろしくね。
[これからは"なかったこと"ではなく"過ぎたこと"として、 変わらずに藤堂と付き合っていけたらいいと思う。 彼もそう思っていてくれていればいいと、そう思う。 小さく手を振り、 呼び止められなければそのまま風呂場の扉を閉めた。**]
(=199) 2014/07/01(Tue) 19時半頃
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/*徹がいい男すぎる
徳仁のだめっぷりがいたい
とりあえず家に帰ってからだ
(-157) 2014/07/01(Tue) 19時半頃
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/* 共鳴見たら結構人がいたwwww
(-158) 2014/07/01(Tue) 20時頃
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− 夢の話 −
[海老を愛して止まない俺に 徳仁が伊勢海老をプレゼントしてくれた
それは見たこともないほど大きくて 嬉しくて嬉しくてさあまずは刺身だと 硬い殻に包丁を入れたら
現れたのは乳白色のぷりぷりの身でなくて 日向の背中だった
真っ赤でヒゲがぴんと伸びていたお頭も 何時の間にか柔らかな赤毛に変わってて どや顔でこちらを見ている]
ちょお徳仁さん! これ伊勢海老ちゃうニセ海老やん!!
[寝言で名前を呼んで、いなければいいのだけど]
(-159) 2014/07/01(Tue) 20時頃
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/* 共鳴枠に投げるつもりだったけど挟むにはあんまりにもあれかなって
リロードして良かった… そして徹さんも徳仁さんもなんかごめん…
(-160) 2014/07/01(Tue) 20時頃
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――一階へ――
[退屈な外にもう出る気はないから、バッグから財布も出してしまって、空いた隙間にカードケースを放り込む。 一階と二階、どちらから行くか迷って、先に一階から回ることにした。 普段なら上の用事を先に済ませるのだけど、今日は手元に解して選り分けた鯖を持ってしまったので。]
(364) 2014/07/01(Tue) 20時頃
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/* この村って、誰よりも村建てが幸せになります。
参加してくれる人(というかPC)が殆ど全員と言っていいほど、わかば荘を特別な場所だって言ってくれて、大切にしてくれるから、そういう設定だってわかっていてもちょっと嬉しくて泣きたくなる。
(-161) 2014/07/01(Tue) 20時頃
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[ただ、足取りは一回206前で止まった。 訪ねるつもりでいるので、様子をうかがうように。 いつもなら聞こうとしない生活音を耳で探そうとして――見つけ切れなくて、やっぱり一階へ降りてしまった。 もしかしたら、下に居るかもしれないとも、思って。]
(365) 2014/07/01(Tue) 20時半頃
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/* 最近突然死を続けてしまって、RP村本当に暫く自粛しないとと思っていた矢先……。 私のID見るだけで不愉快になる人もいるだろうに、楽しんでしまっている自分勝手さが申し訳ない気持ち。
(-162) 2014/07/01(Tue) 20時半頃
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――庭へ――
[途中一階で誰かとすれ違っても、足を止めることはなく。 小雨降り続く中、玄関を通って庭に出る。ちらりと談話室に視線は向けるが、向けただけ。 傘を持たないできてしまったが、気にしない。 進はまだいたろうか、慣れた相手には進んで甘えてくるが、慣れない相手には顔も見せない気まぐれ猫だから、もういないか。]
ビス、
[小さく呼びかける。 片手にはいつも餌皿に使う缶詰の空缶、with焼魚。]
(366) 2014/07/01(Tue) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 20時半頃
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[>>349主語のない言葉に、ちょっと首を傾いでから。 思い当り、ああと頷いて親指を立てておいた。
しかし、綺麗なものってなんだろう。というか、なにをあいつは気に入るだろう。 あいつも芸術家気質だからなあ。
小首を傾ぎつつ、談話室へ足を運ぶ。 芸がまだいれば、軽く挨拶をしてから冷蔵庫を開けて。 昨日のシュークリームとチーズとハムをそのまま食べながら、今日の予定を考える]
(367) 2014/07/01(Tue) 21時頃
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/* オリーブの塩漬けうまい
(-163) 2014/07/01(Tue) 21時頃
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[見透かされたような気がして肩をすくめ。 可笑しそうに笑う様子>>=195にまあいいかと、笑みを返す。
こんなに近い距離で徹の顔をみたことはない。 その瞳が浮かべるものに、返せるものはないから、ただじっと見つめかえし]
[立ち上がった徹を見上げて、ゆるりと瞬く]
――ん、ありがとう。
[見捨てもせずに、今までどおり、に、付き合ってくれた理由はそれか、と思う。 撫でてくる手の重みを感じ。
不安がとけていく気がした]
(=200) 2014/07/01(Tue) 21時頃
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ああ、――それなら、俺は戻るよ。
[安心したような笑みを返して頷き。 立ち上がって風呂場へとはいる徹を見やり、廊下へと向かって]
(=201) 2014/07/01(Tue) 21時頃
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こちらこそ、だ。
よろしくな、徹。
[呼び止められて振り返る。 おわったこと、になったの感じて。 これからも変わらずにすごせることに笑みを浮かべて頷く。 その背を呼び止めることはなく]
ありがとう、な。
[閉じられた扉に、つぶやきを残して。 206号室から出て行った
(=202) 2014/07/01(Tue) 21時頃
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― 2階廊下 ―
[廊下に出たときには來夏はすでに下へと降りた様子で。
207号室の扉の音は聞こえていたから、瑛士はそこにいるだろうかと視線を向ける。
いままで"なかったこと"にしていたことは解決したけれど。 瑛士との"なかったこと"は、まだ時間がかかりそうだと思う。
それでも、一度口にしたのだからなんでもない振りをするつもりで]
……忘れ物、届けてやるか。
[すぐ隣の扉の前へと、移動した]
(368) 2014/07/01(Tue) 21時頃
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― 現在/自室 ―
[しっかり身体を温めてから、髪も念入りに乾かした。間中や天露にああ言った以上、俺が風邪を引くわけにはいかない。 届いたばかりのTシャツにスキニー、念のためにギンガムチェックの長袖シャツを羽織って。再びコーヒーと煙草を摂りながらタブレットで通販手続きをして、ついでに"泣いて腫れた目の対処法"を検索]
…なるほど、冷やしてあっためる、と 途中で擦っちゃあかんのかー
[もしかしたらこの先また、泣く事が増えるかもしれない。 その時うまく隠せるように勉強しておこう]
っと、そうだ。兄貴にメールせな
[早速氷水で冷やしたタオルを目元に充てて、そのままメーラーを起動する]
(369) 2014/07/01(Tue) 21時頃
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To 宇佐美崇士<tak......@...> 件名 瑛士だよ ―――――――――――――――――――――――― 久しぶり。元気にしてる?荷物届いた。 Tシャツありがと。サイズぴったりやったで
突然ごめんな こっちで好きな人ができた。残念ながら男だよ ばれないうちは内緒にしておこうかと思った でももう嫌んなった。俺はただ人を好きになっただけや それってそんなにあかん事なの? 徳仁さんは悟さんと違うし、俺ももう大人やよ
この先一生家に帰れなくてもいい 仕送りも要らない。慰謝料もいらんて悟さんちに伝えて もうなかったことにして忘れたから。何も心配いらんよって 必要なら貰った金は全部返すからって。 勿論、今まで通り家には迷惑かけないように気をつけるしええ子で頑張るから どうかこの片思いは赦して。見逃して。お願いします
(=203) 2014/07/01(Tue) 21時頃
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[追伸として、ここの人達にばれないように、離縁になっても通販の方は続けさせてもらうよう記して]
……ごめんな。我儘ばっか言うて 親孝行もでけへん、ええ弟にもなれへんで ごめん
[震える指で、送信ボタンをタップした]*
(=204) 2014/07/01(Tue) 21時頃
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─早朝 ウッドデッキ─
[>>199雨音を聞きながらハーブの繁みを見詰め、烟草を吸って心を落ち着ける為に庭に出たら、わざわざ玄関から回って来たらしい薫が、隅でこそこそ何かをやっていた。]
(もしかしてさっきの聞いてたか……?)
[談話室を通らずに、わざわざ玄関から回るのは珍しく、聞かれたかもしれないと思うも、聞いたのが薫であれば誰かに言いふらしたりもすまいと、心配するのをやめる。]
(それにしても何やってんだあいつは……)
[でかい男がちっちゃくなっている姿は、遠くから見ると正直面白い。 フランクには絶対に懐かないふてぶてしい面構えの三毛猫を手懐けようとしているとは、この段階では思いもしない。]
(370) 2014/07/01(Tue) 21時頃
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