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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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そう、ですよね…ここ、凄くてシアターとかまであって。なんだか色々至れり尽くせりで…
[>>315美味しい話には裏がある、というがどうなのだろう。そういえばサイモンさん本人と自分はまだお会いしたことがなかった。]
サイモンさんにお会いできたら感謝、きちんとしなければなりませんね。
[笑顔でそう話す男には疑うという概念がない。仕事の事柄なら未だしも、プライベートに関してはもっぱら無防備なのであった。**]
2014/06/12(Thu) 02時頃
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イアンは、無論、飲む時は煙草は手の中だ。
2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* 明日から声聞こえるので一応準備的なものをしようかね
(-218) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[改めて両腕を伸ばせばバスタオルが肩から滑り落ちる。 床に落ちる前に、後藤は背の高い文乃木の身を抱き、 淡青のシャツの中へと手を滑らせた。
見た目では分からなかった質感に文乃木を見上げ。]
力仕事――…だからでしょうか? 逞しい… ふ、扱かれてますねぇ。
[店の事を思い出させるような言葉はこれを最後にして。 自らベッドへと引き込むように倒れ、誘う。
(318) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[人肌が恋しい。温もりが恋しいと直接肌を合わせ。 両脚の間に片脚を滑り込ませて、デニム地に包まれた脚に絡み。 背中や首、耳の後ろにと広げた掌で撫で、伝わってくる熱の心地良さにはふり艶めいた息を溢す。]
あぁ…暖まる。
[暫くはただ温もりを欲していたが、その内に別の熱をも欲するようになる。]
……くらうんさん。 ねぇ…どんな事して、遊びます?
ローションの海で、泳ぎましょうか。
[濡れた舌で外耳を嬲り、提案を1つ。**]
(319) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* いあーんさんとがっちゃさんいい感じじゃないのキィー! [ハンカチ噛んだ隙間からによによしている]
どうするかねー どう聞こえるようにしようかノープランでござった
(-219) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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そう、ですよね…ここ、凄くてシアターとかまであって。なんだか色々至れり尽くせりで…
[>>315美味しい話には裏がある、というがどうなのだろう。そういえばサイモンさん本人と自分はまだお会いしたことがなかった。]
サイモンさんにお会いできたら感謝、きちんとしなければなりませんね。
[笑顔でそう話す男には疑うという概念がない。仕事の事柄なら未だしも、プライベートに関してはもっぱら無防備なのであった。]
…え?ぁ、はい。お気をつけて
[>>316耳元へ落とされた言葉に赤面しながらも今度は何事もないように祈りながらその背を見送る。そうしてゆっくりとコーヒーを飲みながら次はどこへいこうかと頭を巡らせた**]
(320) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[拍手などして囃し立てていたが、緋本の指がボタンに伸びれば少しばかり、表情は変わる。 慣れていない人間が、人の目に晒されながら着衣を脱ぐ。 業界にいてはめったに見られない光景だ。 こういうものも“素人モノ”なのだろうか、それにしてはプレイがコアすぎる気がしないでもないのだが。]
なんか昔、似たようなことやったわ 酒じゃなくて水だったし、竿じゃなくて鎖骨だったけど
[ここな、と自らの首筋を指さしながら、そんな雑談。
ゆっくりと机に歩み寄り、残るボトルの一本を取り、栓を抜く。 鼻先を近付ければ匂いを嗅ぎ、先程までコーヒーを入れていたカップにほんの少し注ぐ。
カップを傾け、僅かな量を舐め。]
……これ、結構キツいやつなんじゃねェの?
[大丈夫なのだろうかという不安はあれど、眼前の熱気に(主にJJの)その不安もそのうちに薄れていくだろう。 カップを傾ければ、残りを一息に喉の奥に流し込む。]
(@117) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[帝王の否定>>292に対して、否定の否定をしようと。]
いやいやいや、帝王と呼ぶに相応しい貫禄がありますよ。
[ちなみに、からかいの意味では無く、素でそういう事を言っているので、ロビンにとってどう受け取るのだろうか。 そして、眼帯の事を問われたら、素直に眼帯をめくり、ものもらいになった目を晒して。]
見ての通り、ものもらい。 普段は風邪とか引きにくいんだけどなぁ……。
[体力が有り余ってたり、中々怪我せず病気に罹りにくい体質なのだが、今回だけはものもらいを貰ってしまったのは不覚。 職場の同僚やママさん達には、元気なワンコのイメージを持たれていたので、眼帯をした時はかなり珍しがられたとかそんな**]
(321) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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…おれも、良かったです こんないい人と朝から会えて こういう時使うことわざありましたよね?何だっけ?
[差し出された手は、素直に受け取った。何しろずっと座っていたことで、また腰が固まってしまっていたので。朝食について、トレイルはあまり食べないという話を聞く>>314]
おれも普段はそうですよーといっても単に金がないからですけど… 今回食事とか、ほとんどサイモンさん持ちって聞いたんで。食える時に食っておこうと思って …体力、つけたいし
[並んであるくトレイルを見上げて、まだ数人としか出会っていないが軒並み体格がいいことに気づく ゲイ慣れというか、ゲイモテを目指すにはやはり身体は資本、なのだろうか]
昨夜はカフェだったんですよね? じゃあべつなところがいいかなー 売店で何か買ってその辺のベンチでもいいし、朝はパーティールームやってないのかな…?
[こうしてたらたらお喋りしながら歩くだけでも楽しそう。所々敬語が抜けてしまうのは、トレイルのペースに慣れて緊張がほぐれたからか 差し出された手は、自然に離されないうちは繋いだままで*歩いた*]
(322) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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………はっ、 ぁ……なにって、 おしり…… いた、かったり……しない……?
[ぐっと近付いた口元から、舌が伸びてるのを認めれば>>312、 同じように舌を伸ばして絡め、束の間攻防を。
けれど堪らないといった具合に唇に食らいつけば、 上下とも、口内を犯して征服感に浸る。]
……ンはっ ぁ、……はっ、 はっ クッ、 うッ ぁはッ
[祥司の腰が跳ねるのと同時に、 ライトセーバーを包む圧も高まって]
んンはァっ !! すげ、 しまっ も……、 イッ きそ……!!!
(323) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[囃し立てられると、羞恥の中にくすぐったさが混ざってくるから不思議だ。にやりと笑うと靴下脱いで、ベルト、ズボンと取り去って行く]
はいはい、正座ね。
[さすがに最後の一枚は、心理的な抵抗がある。マドカに昨日、局部だけなら見られているが、完全な全裸を見せるのは初めて。 自分を囲むメンツをちらりと窺うと、自分だけが衣服を着ていないことをまざまざと意識させられるが]
さぁ、ずずいとどうぞ、旦那様?
[羞恥を振り払うように最後の一枚を脱ぎ捨てて、クロスの上に正座する。部屋の照明に照らされる「竿」はまだ腿に乗っているけれど、これ以上意識すると脱いだだけで勃ったみたいになってしまう。
指示の通りに後ろに手をつき、胸を前へと逸らしてみせる。 上がる体温をごまかすように、挑戦的な視線を向けた]
(@118) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/*
えっ、保父マンさんわんこなの…? ちょう似合う…! 明日のお散歩が楽しみになってきたふひひ。聴いちゃうぞー
(勘違いだったら笑う)
(-220) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* わ。プリシラ起きてたのか!
(-221) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[高まる声に煽られるように、しがみつかれる腕に促されるように。
耳たぶに唇で噛み付けば、 サメの交尾のように離すまいと……。
塞がれた口から逃れた息は、 鼻から「フーッ、フーッ」と漏れ、祥司の耳へとかかる。
絶頂へ近付けば動きはより細かいものになり、 カクカクと獣のように腰振って、 それに合わせて祥司を扱き上げる手も強く速くなる。]
……っぁ、 しょ、じさ……ッ
しょ、 ぅじ…… ィッ ――ッ!!!!
[ごぷり、ごぷ、と祥司の中へ三人目の精が放たれた。]
(324) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* やべぇ フォースとかいえばよかった
真面目にえろぐかいてたわ
いやさっきまでも真面目にアホなえろぐかいてたけど
(-222) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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カルヴァドスだから、多分それなりに?
[林檎のラベルが気に入ったという理由で持ってきたその酒は、アルコール度数40℃と記されていた。 粘膜から吸収されて酔ったりしたら拙くないだろうかとも思ったが、尻孔に注ぐわけでもなし、大丈夫だろうと、ぎこちないストリップショーの見学に心身を傾ける。]
(*28) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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継ぎ足すの!?
[ホレストの煽りに思わず素の声が出る。1回、2回で全員に行き渡るだろうか。零れたら延々とこのこっ恥ずかしい状況が続くのだと思うと、くらりと目眩がしそうになる]
あー、鎖骨の方が注ぎやすくていいんじゃない?ねえ?
[内腿にしっかり力を込めて待ち受けつつ、今更ながらの無駄な抵抗]
(@119) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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ヘクターは、盃に注がれた酒に、「お先にどうぞ?」と片手で示す。**
2014/06/12(Thu) 02時頃
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相性ばっちのセフレだと思ってたら、ある日本命だって気付くみたいなー? まあ、そういう始まりなら、ひょっとして悪くねぇかもしんないけどさ
[首を傾げつつ、必要となればね、と祥司に笑った]
鎖骨。イイとこ突くねぇへっくん。 それもやっとく?
[瓸の鎖骨に溜まった液体を啜る様を想像して目を細めた。 そうする間にも一枚一枚と剥がれていく緋本のストリップに歓声を上げたり生唾飲んだり。 最後の下着が取り去られると、鈍い光を宿した眸で上から下まで舐めるように眺めた]
… …思ったよりずっと、グッと来るな
(@120) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* 酔ったらどうなるかとか全然考えてなかったけど多分キス魔になるとかそういうのだとおもいましたまる
(-223) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/*
先生、僕、村に入ってから普通のプレイをしていません!
(-224) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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早起きは三文の徳、かな。 俺は三文以上の良いことがあったけど。
[生徒に聞かれた時のように答え>>322、手を繋いだまま歩く。]
確かにプリシラさんはもう少し肉をつけた方が良いかもだね。 美味しいもの、たくさん食うと良い。
体力は基本だし。
[色んな意味で、と続けなかったのは、流石にからかい過ぎかと思ったからだ。]
カフェでも良いよ。 料理美味かったし。折角ただなんだし、買わないでも食えるほうを沢山食べな。
[昨日は行けなかったパーティルームへ、とも思ったが、流石に朝から料理が並んでいるということはないだろう。 結局、カフェへと向かい、プリシラと共に食事を取る。]
(325) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* なんか、本来の性格が露わになるとかなら、ねぇ? キス好きらしいし、ねぇ?
(-225) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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― 昼下がり・→カフェテラスへ>>293>>294 ―
えっ!!? ご、ごじ???
[「はやー」と声を上げて驚いた。 見た目ではお坊さんだなんて思いもしなかったので、 「なんてストイックな……!」と。]
気絶…… あぁ……
[「だから溺れたんだ、危ないな」とは心の内。]
え?滝……?? もしかしてBoZさんのボーズってお坊さん??
[HNについて詳しく聞いていなかったので、 今更大きく驚いた。
それなら5時起きにも納得して、 ――いや、修行でもしていたのだろうか。この激矛沈々丸、で。]
(326) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* あ、ちゃうわ。人犬ってことかな<保父マンさん ユー噛まれちゃえYO…
(-226) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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じゃ、継ぐぞ 冷たいと思うけどびっくりして脚開かないでな
[挑戦的な眼差しを受け止めて、口元を撓める。 ボトルを傾け、デキャンタージュの要領で細く糸のように酒を垂らした。
途端ひろがる濃密なアップル・ブランデーの香り]
…多分それなりにって? だいぶキツいかもよ…でも焼酎とかより甘くて、いい…
[ノリと煩悩に押し流されてヤンチャをやらかし、救急車騒ぎ。今回はそこまで酷いことにはならないはずだ、と根拠はないけど信じている。
とろとろと細い糸は茂みへ降り、たっぷり濡らすと竿の上をゆらりと廻って太腿へ。少しずつ脚の間へは溜まって行くだろうか]
(@121) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[浴衣姿に「色っぽい」と感想を頂戴したなら>>293、
マジすか。 色っぽい?どの辺が!!!? え、項??そんなこと言われるの、ハジメテ!!
[褒め言葉を鵜呑みにしてはしゃぐ姿は、 目の前の男とは別の生き物のようだ。
貧乏性と笑うのには>>294、「あーわかる」と、 うんうんと頷いた。]
俺も普段は質素なモンです。 まぁ俺の場合は貧乏性というか、貧乏なんすけど。
[カフェへと歩く途中、二人の男とすれ違った>>291。
挨拶をされたのでそれは勿論返し、 初対面であったのでHNを名乗って自己紹介を。]
(327) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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ホスト指定した奴が元凶だろ、オレは間違ってない。 ついでにそのステータスが活きない場所で生きてるから役立つ日は遠いな。
[豪華客船で笑い死ぬのも嫌だが男ばかりのオフ会でよりにもよってそれは更に嫌だ>>317]
気のせい。へぇ。ほぉん。
[ちらと横目に見やった先、なるほどスーツを着ている時の参考にもなりそうなあからさまな挙動不審。 まず嘘を吐く機会にあまり恵まれない己には思い付かないそれを心の仕事メモに留めつつ]
吐くならもっとまともな嘘吐いたらどうっすかねアンリさん。 マゾっけ?っていうんだっけ。あんの? 笑う寸前に何か言いかけてた気がするんだけど。何言おうと思った?駄目?もっと?恥ずかしい?
[学生時代ノリのようにじゃれ合ってすぐの今。 淫靡な気分になるのは難儀だがそれはさておき、ホスト(という名の幻獣)モードに用いた演技の方針を思い出しながら煙草を奪い、浅く吸い込み、煙を吹き掛けてからアンリの唇へ戻そうか。 矢張り二度と吸うまい、と思いながら]
……て、言ってみたけど、オレそういうのやった事ないんだ。 ある?
(328) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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>>@38→ ミッション →>>@43
[指定された客室に向かい、ノック1つ。 反応が無ければそのまま扉を開く。 鍵がかかっていたとしても、拝借していたマスターキーでこじ開けた。]
はーい、起きてるかー生きてるかー立てるかー歩けるかー ……あんまり動きが無いんで、回収しに来た。
気分悪いとかか? とりあえず、一人スタッフつけれるトコ移動するから。 歩けないってんなら担いでく、OK?
[そんな風に、一人で移動できるか否かを確認した後、聊か強引に待機スタッフの待つ部屋に連れて行くだろう。
後の事を付き添いのスタッフに任せれば、一度自室に寄ってから食事スペースへと向かった。**]
(@122) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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―― → 自室 ――
[アンダーバーの感想>>320に頷き返し、やはり至れり尽くせりすぎると考えに至る。 離れる際に赤くなった顔を見ればやや離れ難くもなったものの、気になるものは後には回せない。ともあれ具体的に何かをするわけでもなく、一度自室に戻って考えをまとめることにした。
ベッドの上には、乗り込んだときのスーツが脱いだまま放られている。]
クリーニング……はできますかね。 無理かな、
[そこまでは無理だろうか、そんなことを考えながら、ハンガーを求めて備え付けのクローゼットを開く。 ハンガーだけかけてあるかと思いきや着替えまで備わっているようで、手に取ったのは紺色の3ピース。仕上げ立てのように袖や裾がきちんと伸びているそれに、孔雀色は瞬く。]
備えもよし、と……。
[訝しげな顔をしながらも、あるものは利用してもいいだろう。 同じく掛かっていた灰色のシャツも手に取って、変わりにくたびれたスーツをハンガーにかけ直し仕舞っていると、クローゼットの隅に何かが見えた。]
(329) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[カフェに向かう途中、誰かと会っただろうか。
カフェにも誰かいれば、頭を下げて挨拶をし、朝食を頼む。 クロワッサンとスクランブルエッグに牛乳のみの、簡単なもの。 プリシラは何を選んだか。
普段は何をしているのか、とか、いつからデザイナーを目指しているのか、など他愛のないことを聞き、こちらも聞かれれば適当に答えた。
その食べる様子を眺め、彼が食べ終わる直前、蜂蜜をたっぷりとかけたヨーグルトを差し出す。]
蜂蜜は喉に良いらしいからね。
[掲示板に書かれていた知恵袋を思い出し、そう笑いかけた。]
(330) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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