74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* 西NOカナやめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-166) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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[腹部に垂れた熱を、置き去りのままのバスタオルで拭う。 交代とは、冗談半分で口にしたのだけれど、荒い息の中の返答を聞くに、本気らしい。 強請られるままに与えた口付けの後、その返答に余裕を見せていた笑顔は僅か引き攣る。]
あー、……そうな、泊まってくんだろ、 ンなら、タチネコ入れ替えて、一発や二発、ヨユーで、……
……そうなぁ、……っ、
[視線を逸らしながら並べ立てるも、その視線が自らのタトゥを辿っていることをびりびりと察する。 そうして、観念したように、目を閉じて。]
……一回だけだからな、
[後、ゴムは絶対しろよ、と、念押した。*]
(@78) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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[自分でも甘く見てたとしかいいようがない。おかしいスーハー匂い嗅いで幸せ気分になる予定だったのに。
かくかくと頷いて。膝が立たないのはもう隠しようがなくて、肩を借りながらふらふらその場を離れた]
な ないてね ぇ 泣い ないから──
[意味のない主張しながら鼻を啜り、また喘いだ。 苦しくても死んだりはしないと念じる。息が出来ない気がするのは逆に呼吸のし過ぎなだけで、落ち着けばそのうち楽になるものだ、と経験で。
そのうちショッキングピンクの部屋に辿り着けばその場に頽れそうになる]
(@79) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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ちょ、なんで逃げるの!?
[こちらの声が届く前に、席を立ってしまった保父マンに血の気が引く。腹が減っていてやや貧血気味なのもあるだろうけど、それ以上に
ここで逃したら、もう会えない気がした]
ねえ!待ってよ! そんなにおれに会いたくないの!? 保父マンさんてば!おいこら!泣くぞ!!!
[トレイルとガッチャには目もくれずに走り、叫んで、手を伸ばす。こんなに必死になったの、いつぶりだろうと考えたら、船に乗って、保父マンに抱いてくれとせがんだあの時以来だと思い出す もうほんとうに、どうしてくれるのか
ぜえはあ息を切らして伸ばした手は、声は、彼に届いただろうか]
(301) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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− 翌朝 自室 −
[結局、ホレストは泊まっていったのだったか。 大の大人が二人、身を寄せ合って眠るには、セミダブルのベッドは聊か狭かった。 狭かったが、少なくとも自分は我慢しただろう。
ベッドから出たのは、ホレストが泊まっていったのであれば、彼が部屋を出るのをベッドの中から見送った後。 そうでなければ、昨晩部屋の隅にかためておいた服の山から漏れ聞こえる、耳障りな電子音に起こされた後。
昨日と同じようなアラームと、それよりずっと前に届いていたメッセージ>>4:*5>>4:@32。 一つはイタズラのように見えるが、一つは真っ当な清掃依頼だ。仕事だ。 服に埋れていたせいで、受信に気が付かなかったのだ。]
………えーと、……これもう終わってんのかな、……
[宛先の中、同僚たるJJの名を見つけ出せば、一度二度の操作の後、メッセージの作成画面を開く。]
(@80) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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『遊んでました、ごめんなさい。 昨晩の掃除の仕事は終わってますか。 終わってるならありがとうございます。
次は頑張ります。』
[送信。
次は頑張ります、と、胸に刻みながら、簡単にシャワーを浴び、ようやっと服を身に付けた。 文明人に、戻った気がした。
そうして、僅か髪を湿らせたまま、朝食代わりのコーヒーを摂るべく食事スペースに向かう。**]
(@81) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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字見ると性格分かるとか言うけど。 オレの性格もダダ漏れてた?
[>>296契約書やそういった書類外では人前で字を書く機会もあまりない。 もしも本当に分かるのならば己はどう分析されるのか。 少しだけ興味がある]
いや誰に。 ……ん、多分、これで……いい か?
[自慢するものなのだろうか。 彼ならば鏡とした方が余程良い画な気がするが。 さておき、一度だけ結び直して、うまくいったと思える出来栄えに確認を求めつつ]
(302) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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自慢はやめといてくれると。照れるから。
[去り際、彼の顎を掴んで目元に唇を落とした。 何処かで誰かに感じたような、空気感を感じた気がして。ねだられればその程度は与えたくなる不思議な感覚。
照れという感情の欠片も滲まない、いつもの口調で 少しだけ笑んでその場を後に]
(303) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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プリシラは、勢い余ってクラッチバッグで殴ってしまったかもしれない**
2014/06/15(Sun) 02時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 02時頃
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あれ? 冗談だったんだ。 ところで幼児プレイって、する方?してもらう方?
[返ってきた反応>>299が、実に分かりやすい。 思わずそうからかって。
プリシラのことを告げた時の反応もまた分かりやすく、どうしたのだろうと首を傾げた。
プリシラに対しては、素直で可愛いとは思うが、そういう対象にはない。 まさか、勘違いさせてしまったとは思わずに、なにやら動揺している様子にどうしたのだろうと思う。]
ああ、もしかしたらベッドから起きられないかもしれないし、様子見てきてあげてよ。
[酔っていたと聞いて心配しているのだろう。 そう思い、二日酔いで倒れているかもしれないと、立ち去る保父マンの背に投げかけた。]
(304) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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/* 某タラシさんをオマージュにオマージュしてみたドヤ★
(-167) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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プリシラは、ドナルド君に、届け!(クラッチバックを投げつけた)
2014/06/15(Sun) 02時頃
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……っぁ!!
[>>@76達した際の強い締め付けにこちらも背を震わせて達する。脱力し、ゆっくりと覆いかぶされば、熱い体を寄せ合い彼の鼓動を感じた]
すいません、我慢できなくて…痛かったりはしなかったですか?
[眉を寄せて彼の顔色を確認する。彼の返事がどちらだとしてもまたその唇に口付けて、口内をゆっくりと味わってから、後ろから萎えたそれを抜いた。]
……なんだか、夢見たいです。
[軽く処理をして、そっと隣に横たわって彼を抱きしめる。これは本当に現実なんだと再確認するように呟けば幸福感が押し寄せてきた]
騙されていたんだとしても、このオフ会に来れてよかった。
[きっと普通のオフ会なら彼はいなかった。騙し騙されの間柄だったからこそ出会えたのだから。もう、なんでもいい。]
(+21) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 02時頃
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/* もう芝が、止まらないっ!!1wwwwwwwwwwww これさこれさ、ドナルドを徹底的に惨めにしちゃっていいよね!!
わくわくてかてか
(-168) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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/* 中の人的にはがるるしたいところなのだが、それは村のスタンスに反するので自重するっす。 さて、落ち着いたので考えましょう。
(-169) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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…はあ、はあ…迷子なめんなよ……
[そうだ。これ以上の追いかけっこはもう御免だった。ねえわかってる?俺たちどんだけ方向音痴なのか
トレイルとのやりとりなぞもちろん知らず、ただひたすら追いかけ、最終手段としてせっかく取り戻したクラッチバッグを保父マンめがけて投げる それは[[1d3] 1 後頭部 2 背中 3 足元にヒットして、何とか足止めに成功した
こちらを振り返る保父マンがどんな顔で、何と告げるかは解らない]
(305) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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プリシラは、1!!
2014/06/15(Sun) 02時頃
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/* おめでとうドナルド。 これが焼き餅イベントだよ?wwwww
(-170) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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/* ト書きが愉快なカップルだなぁ……w
(-171) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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あー、わかったわかった!
[泣こうが泣くまいが構わないが、病気などに詳しくない俺は不安で仕方ない。心臓ばっくばっくである。 肩を貸した状態でピンクの大部屋につくと、JJが膝を折ったので慌てて抱える。]
よっ、せ……っ!
[体育会系か文化系かと言われれば後者だが、ベッドまで連れて行くくらいなら大丈夫だ。ぼすんと寝具に寝かせようとする。]
(+22) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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/*リアル酸欠なうだよもおおおおおお!
ちょい、コーヒー飲んで落ち着こう ちなみにトレイルにも保父マンにも当て馬意識はなくて、ただの天然そして鈍感だったことには心底ほっとしてそして感謝してる 少なくともトレイルには、こちらがエピでやろとしていることは、実行できそう
まじさあまじ、この辺の灰と魔窟のリアクションが心配。お騒がせどころの騒ぎじゃない 大草原の小さな家だったらどうしよう。みんな寝てることを祈る
(-172) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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[>>@78口吻というよりは、送り込まれた息で呼吸を整えようとするかのように、ちょっと不格好に唇を寄せる。 それでも、そのうちにまともなキスができたろうか。]
んー……そーね、独り寝よりはその方が…… ……?
[ゆっくりもできるしと言いかけるが、見上げた、引きつった顔に首を傾げ]
……さして、くれんじゃなかったん……?
[タトゥーを辿っていた指先は、右胸の突起を捉え、くるりと周囲を旋回する。 閉ざされた目元を見つめ、自分より睫毛長いなぁと思いながら、そこに軽く唇を触れさせ]
一回、ね、りょーかーぃ。
[喉奥を小さく鳴らし、瓸の下から這い出るべく、身動いだ。*]
(*46) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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― →ロビー→rhinoの個室前 ―
若ぇよ……テンション。
[この船に乗ってから何度目かの呟き。 保父マンとプリシラの声を背に、もういっそ個室へ向かってみようとロビーで名指しで問合わせた。 いなかったら、という思いと、いたらどう謝ろう、という不安と。
何だか少しだけ困惑した心境のまま、気付けば彼の部屋の前にいた。
一度宙で止めた手。 二度、軽くノック音を響かせて返事を待ってみる。
携帯ですぐに連絡を取り合える時代。 相手がどこにいるか分からないのも、ノックをして返事を待つ感覚も久し振りで
何となく悪くない気がした**]
(306) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 02時半頃
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[問い掛け>>302に、少し考えたような顔をする。]
んー。 楽しそうな人だとは思ったよ。 俺、ガッチャさんと普通に会って話したり、このオフ会終わっても会ったりしても楽しいかなって思ったかな。
[彼の名前が書かれたもの以外の物も、同じ字で書かれていた。 自分だけではなく、他の人の分も書いていた様子を指して告げる。もし、彼が自分のことを書いてくれるのなら、なんと書かれるのかなんて思ったりもして。]
誰にって、皆に? ……ん。ありがと。
[誰という特定の相手ではなく皆へと自慢したいとさらりと答え、結び直して貰った箇所を軽く触って確認する。]
(307) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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[望んでみたものの、口づけを受けるとは思ってもなく>>303。 顎を掴まれ、驚いたようにその目を見ればその目元へとガッチャの唇が落とされた。]
……ん。 じゃあ、自慢しないでいるけど……さ。 照れるガッチャさん見てみたくなって、自慢したらごめんね?
[上がる口端は、望みを叶えて貰えた喜び故か、からかいの意味が含まれていたからか。 立ち去るガッチャの背を見送り、珈琲へと口をつけた。**]
(308) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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ぅー 、っふ ヒュゥ
[安心してもう涙腺崩壊も何もかもどうでも良くなりかけていたが、床にべろんとのびる前にベッドまで運ばれた。 ぼすんと寝具に沈み、ほとんど反射で手を伸ばす。 アンリの腕をまた掴んだ。 それでようやく手が震えていたことに気付きながら、掴んだ腕を引っ張り、引っ張り。
背中へ腕を回ししがみつくように、上体をあげて肩口に顔を埋める]
[暖かな体温と煙草の香り]
息 、 キスして …?
[かえってその方が楽だから、までは言わずに口元へ唇を寄せた]
(@82) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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/* お前らかわいいな……
(-173) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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/*>>306下段 そうだねただし方向音痴を除く
…うん。楽しい もうお腹いっぱい!溢れちゃうってくらいすれ違ったけど、でもこのすれ違いめっちゃ楽しかった
…こじらせすぎたけど、明日のカップル落ち目指して頑張りますね!ホレストさん応援ありがとうぶわわ
(-174) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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/* ガッチャとお話できた良かった! お話したい!って思ってても、タイミング難しいねー(◜▿~ 三 ~▿◝)
(-175) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 02時半頃
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うおっと。
[ベッドに寝かせたらしがみついてきたJJの背中を、ぽんぽんと撫でてやる。 この対処で大丈夫なんだろうか。などと考えていたら、キスしてなんて言われて目を丸くする。>>@82]
え。いや、呼吸ヤバいんじゃねーの?
[過呼吸やそれの対処方法の知識が無いので、何言ってんだと内心仰天。 しかし本人がそう言うのだからと、チュッと軽く触れるだけのキスをし、不安げにJJの顔を見た。**]
(+23) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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違うからっ!!
[幼児プレイする方?される方?と言われ、間髪入れずにツッコミを入れておきつつ、内心では幼児プレイしてあげたい気持ちは無きにしもあらず。]
――……っ!?
[此方の気持ちを知ってか知らずか、寝ているプリシラの様子を見てきて、と。 拳をぎゅっ、と痛いぐらい握り震わせ、その瞳には確かに怒りの炎が宿っていて。
と、そこで満面な笑顔と共にカフェテラスへとやって来たプリシラ。 トレイルの返答を聞いた直後にやって来た彼は、輝かんばかりの雰囲気を纏っていて、自分との情事の後のとは全く違ったものに見えて仕方がない。]
……ごめん。
[もうこの場から立ち去りたい、逃げたい。 掴もうとする手>>301を避け、プリシラに背を向け、我武者羅に、何処へと向かうのか分からぬまま走っていたら、後頭部に衝撃が走った。]
(309) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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俺に、構うなっ!!
[これまでにない、低さ孕んだ事のない怒りの声をプリシラに向けて。 歯を剥き出しにしつつ、唸っている様子は、獰猛な野獣が威嚇している様**]
(310) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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― デッキ ―
[やんわりとした靄を抱えながら、水平線の先から零れる明色を見据え、グラスを傾けた。 やたら甘いカクテルが、頭を糖度でぼやかしてくれる。度数も高いらしく、風が心地よかった。
悪い気分じゃない。 乗船前に受けた、余計な胸のつかえは、トトとセックスした後から感じなくなっていた。 だから、そういうつっかえた思いを抱いている訳では無い、と分かっている。]
…、十代か。
[独り言は波音に消えた。]
(311) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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