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78 わかば荘の薔薇色の日常
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ペットってのはもっと御奉仕する存在だから違うな(素
(-139) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[心配されるようなことは、 今のところ、小説の進み具合ぐらいしかないけれど。]
(305) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[それももう、 心配に値するか怪しいけれど。]
(=178) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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/* どっかで聞いたことある展開になっていて心が折れそうなオレです。
これめったん、相当だめだろうなぁ。 無理してねぇかな、大丈夫かな。 ほんとお相手してくれるのに、無理だけはさせたくないつうか。 合わなければ、捨ててくれていい。捨てられれば悲しいけど。
むりだけは、なく。
ほんとごめん。
(-140) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[道中。猫を見守っているという進に宛てて。
件名:三毛猫 添付:14xxxx_1.jpg ------------------------------------ 写メって。 俺きらわれてるぽいから そいつには会えねぇの。
あとで、あそぼう。 ------------------------------------ …って短いメールを送っておく。 添付画像は宇佐美を背負う檀の後ろ姿の写メ。**]
(=179) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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サミュエルは、部屋に鍵は…かかってない……(寝言)
2014/07/01(Tue) 02時半頃
サミュエルは、シーシャの部屋にかけ布団2枚と洗面器が…むにゃむにゃ
2014/07/01(Tue) 02時半頃
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/* 村内での浮き沈みが激し過ぎて! リアルの体が、耐えられないよ!!
すぐ身体と連動するんだよなぁ、イタコ体質めが。
(-141) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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/* 起きてんのかごめんな宇佐美よwwww
しばし、お父さんの背中の大きさを感じてくれ。
(-142) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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順調、
[それはよかった。功を奏した。 薄靄がかかるようなとろんとした視線が、撫ぜる手>>302に誘われるように上を向き、いつものように高くにある目を、見返す。 二人が瑛士連れて上に向かうのなら、自分も昼を自室で食べるなりなんなりしたほうがいいかもしれない。一階に今は居場所がなさそうだ。 袋を分けてもらった唐揚げを翔平に押しつけて、上に向かおうと。]
(306) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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[一番の特別はもう埋まってしまっている、 それ以外では、特別は作らないようにしてきたのに そうしろと言うような視線]
俺に変われって、言ってんのか。
[それで惚れたんじゃないのか、 他にも俺よりも優しいやつなんて一杯いるだろう。
変わってやっぱり違うと言われたら目も当てられないのに?]
は。 ……やっぱ、わかんねーよ。 お前の好きな俺って、どんなだ。
[俺は俺以外には、壊されたくは無いのだ**]
(307) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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[それ、本当に俺か――?]
(-143) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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サミュエルは、翔平さん薫さんよろしく…ぐぅ**
2014/07/01(Tue) 02時半頃
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/* メモからやや本気の抗議を感じてしまって… orz
説明できねぇよー、説明できる恋なんてしたことねぇよー むしろ恋って説明できんのかよー、わかんねえよー
どんなもなにも、お前だよー!!!!
知らない部分を知りたいと思ったり、笑ってほしかったり 自分のこと見ててほしかったり、わかってほしかったり 居なきゃ心配になるし、何かあれば心配してほしいし 優しくされたら死ぬほど嬉しいし 冷えぺたとか、ぜりーとか、そういうの嬉しくて
とか、そういうのじゃだめなんかよ…ぉ
(-144) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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[>>303落ちて彷徨う淡褐色は、再びの要求に困って弱り切ったような感情を滲ませて、それでもおずおずと上げられる。 顔が近くて、ちょっと息が詰まって死にそうだ。
たん、たん、と並べられる言葉たちを一個一個なんとか拾い上げて。 こちらの甘えを否定されたように思い、いつものように不貞腐れようとして、できなくて]
ぅ……。
[喉の奥から変な声が漏れた。 それでも逃げ出すことはなく、ただ乱れた呼吸と乱れた鼓動が沈黙の隙間を埋める]
(308) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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が、
[やがて、たっぷりの空白を置いてから]
がんばる……
[出された結論は、やはり自分に甘かったが 多分な譲歩は自分なりにあった。
そのへんで許してはくれないかと、殊勝な態度で 色々と心臓に悪いこの体勢をなんとかしてはくれないかと、ゆるく顔を逸らす]
(309) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 02時半頃
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――二階――
[階段を上った先では、麻央と遊さんが何やら話しているよう、で。 瑛士奪還ミッションには、それよりも手前の部屋までしか使わないけれど、自分の部屋に戻るには、その横を通っていかなければならない。 どうしたものかと、ゆるく瞬きしながら様子を見ている。]
(310) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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/* 今更だけどタクさんのメモ……嘘やったん……
(-145) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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[近く見詰める、切れ上がった一重の眼は それでも、斬りつけるような鋭さは持たない。
草芽の淡い色の虹彩がどんな表情を湛えるか 逃げることを許さず見ていたが]
──…
[頑張る、と 頼りなく答えるのを聞けば 僅かにその表情は笑み、掴んでいた手を離した。]
(311) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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髪、切れば。
[握っていた掌に 草芽の体温が残る。
距離はもう元通り。 引こうと思えば、いつでも新たな境界線を引ける位置。]
邪魔でしょ。 あと
そういえば、お揃い。
[白いパーカーのフードを摘んで、 そこについた、猫の耳のような飾りを見せた。]
(312) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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[フードを被ることがないから その飾りは日の目を見ることはない──が、 もし、日向を見つけたら被るつもりでいる。
猫っぽいと言う日向の前で 猫の真似でもしてふざけてみようと思ったのだ。]
(313) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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[一歩、扉から離れ]
──あ、來夏。
[廊下の途中に立っている來夏に気付いて、名を呼んだ。]
(314) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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ジャニスは、テッドをちょいちょいと手招きする。
2014/07/01(Tue) 03時頃
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/*貴様あああ801ptチャレンジをおおおおお(飴ありがとうございます)
(-146) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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[招かれるまま、一歩。話し中じゃあないのかという思いがあるから、向かう脚はとても重い。 片目を空いた手でくし、と擦りつつ、それでもまだ手招かれればゆっくりそちらへ向かおう。]
(315) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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[笑みも、向けられる切れ長の眼差しも、今日は嫌みを感じなかった。 変わったのはさて、自分の見方か相手の心境か。
先日見た、庭に寝そべる柔らかな微笑の欠片のようなものを見出だして。 心臓がひとつ、大きく跳ねた。
なんだこれ]
…お、おう……。
[す、と離れた手。 途端に、現実的な距離が戻ってきて。 空いた猫型の穴を埋めるように、捕まれていた前髪を弄った]
(316) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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[>>312そういえば、なんて。 抑揚の変わらないままに、話題を変える姿。
猫耳に見える三角の布を摘まむ姿に、ぷす、と小さな笑いを溢した。
胸に広がる温いものの正体の解明は、もう少し先送りして]
お、テツ。おはよ…もう昼か?
[廊下にいる弟分の姿に、少しばかり明るくしていいのか否か悩んだような微妙な声色で挨拶しておいた]
(317) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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昼……かも、
[起きたのもそれほど早くはなかったし、写真のデータを整理したり、外に出たりもしていたから、それくらいかもしれない。 麻央の複雑な色をした声音を聞き分けることも出来ずに、おはよう、と返す声は、眠たげに蕩ける。]
(318) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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/*まあおれも眠いんで寝よかな
(-147) 2014/07/01(Tue) 03時半頃
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テッドは、呼ばれた理由探して、遊を見る。
2014/07/01(Tue) 03時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 04時頃
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[まさか、本当に猫と似たように思われているなんて(>>304) 努力してみる、なんて聞けば嬉しく思ってしまう。]
約束なんかて、いらんったい。 オレだって、約束なんか、出来ん。
[ずっと一人の人間を愛し続けることが出来るかどうかなんて。 永遠なんてない。 フランクさんへの気持ちが、過去形に変わってしまうように。 ずっと達久を好きでいられるかどうかなんて、判らない。]
それでも、好きでい続けようとは、思っとおよ。
[──もう既に恋に落ちているから]
(319) 2014/07/01(Tue) 06時半頃
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[埋まってしまっている一番のことも、生い立ちも、何をしているのかも、知らない。 一緒に、この『家』に住んでいたけれど。 血の繋がらない家族、ご近所、それでも結局は他人だから。]
お前は、変わるんがこわいと? オレは、お前のおかげで、変わった思うとるよ。 変えられるなら、変えたい、思う。
[どうしようもなく漂っていただけの海に オレンジ色のネオンが差したのは、達久のおかげ。 だから達久の瞳に映る色が、オレの色に変えられたらいいのにと。 瞳から落ちる雫もそのままに。 見上げて、逸らさない。]
詳しく説明せいったって、出来んったい。 目の前に、おろうもん。 オレが好きな、お前っちゃ。
[言葉に出来るものなら、いくらでもしてやろう。 出来ないから、恋なんだ**]
(320) 2014/07/01(Tue) 06時半頃
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― 206号室 ―
[今更だと、怒られてもしかたないのに。 怒りもせず、それどころか泣きそうな徹>>=173が、腕を掴むのを振り払えない]
うん。ありがとう。 お前のこと、友人として大事に思ってる。
[一年半前と同じ言葉に。 あのとき足りなかった言葉をつけたして]
好きになってくれてありがとうな。
[掴まれた手はそのままに。 涙をぬぐう為の手はもたないから、徹が落ち着くまで傍にいるだけだ]
お前が何も言わないからって、甘えててごめんな。
(=180) 2014/07/01(Tue) 07時半頃
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[諦められないのはわからなくもない。 だから諦めてくれとかいったことはいわず。 今までどおりが辛いなら、新しい距離を見つけてでも友人関係は続けたくもある。
徹の気がすむまで、傍にいる**]
(321) 2014/07/01(Tue) 07時半頃
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猫と仲良くか…それは羨ましいな。
[寝癖より酷い髪の乾かし方をしながら、今頃独り占めしている 彼を羨ましいとは思うものの、1つ気になる単語に。]
家出? 進は家出計画でも立てているのか?
[1人暮らしで家出とはこれいかに。 引っ越しでもするのだろうか、それとも青春の衝動とか そんなものだろうか。 悩んでも口にした者しか真実は知らない。]
あまり心配させる様な事だけはするなと言っておけ。
[日向の声から青春の一コマ的な方向性では無さそうなので 忠告だけを。]
(322) 2014/07/01(Tue) 07時半頃
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